外国人が作ったとは思えない“侍らしさ”

金曜日。
貴重な貴重なお休みですわー。
沖縄ではついに感染者が70人の大台へ。1週間の感染者数とかごまかしてたけど、正直な話、単位人口当たりなだ東京の数を超えているんだぜ、沖縄は。
東京の人口1300万くらいだっけ？沖縄が130だか140万。ほら、ほぼ10倍。感染者数を10倍すると……？はっは、知事の無能さ加減がよく分かるってもんだ。





昨日、台湾の元総統である李登輝氏が亡くなったそうな。
すごい人だよね、やったことを見てみると。ああいう人のいる所とは本当に仲良くしなければならん。
特に日本は片方は海、片方は敵性国家に囲まれているので、仲良くできる国はとても大事。
仲良くするための素地を作ったこの方の功績って、台湾だけではなく日本にとっても非常に大きいものだと思うよ。
今後も台湾と仲良くしていくことで安心して眠って頂けるようにしたいですな。






今仕事で色んな会社から出てきた文章をまとめていたりするんだけどさ、日本語ってめんどくせぇなｗ
「○○はしていません」という言葉だと「じゃあ△△は？」という不明瞭な部分がでてきちゃうし、助詞一つでこうニュアンスが変わってしまうという面倒な言語だよ。
まぁ、英語もそうだけど、助詞ってのは面倒な部類の一つなんだよね。ほら、英語でも「on」も「over」も直訳すれば「上の～」とか「上に～」とかだけど、意味合い的には対象物に接触しているかいないか、なんて使い分けがあったりするじゃない？でも、英単語としてみればあまりぶれはなく使い分けできちゃったりするけど、日本語の場合は同じ「は」でも限定だったり格助詞になったり、同じ言葉で別の意味というのが多すぎる＾＾；
清書しているときにさ、時々困るんだよな。
できるだけ意図や意味合いを変えずに見やすい形に修正したり助詞を微調整したり。時々日本語が嫌になる瞬間です。
そのまま転写するだけなら楽なんだけどねぇ＾＾；







さて、ゴーストオブツシマをプレイ。リコリスはこのエラー頻度が減るまでは放置。半分程度には来ているみたいなのでやりきりたいけど、エラー落ちはモチベが下がる。

というわけで、ゴーストオブツシマをチュートリアルを終えた程度までプレイ。
代替のキー配置はオーソドックスなアクションゲームの配置だったので相応になれやすい。
ただ、回避タイミングや防御(受け流し)のタイミングを覚えるのがそこそこ大変かな？

というわけで簡易レビュー。

・シナリオ
これについてはまだ何も。
ただ、期待の持てそうな導入部分。ここがへたれだとやる気は激減するよね。

・難易度
程よいのかな。
まだ序盤なので敵も弱めだし、AIも単純なので。
ただ、ダークソウル系統よりはダメージが低めなので囲まれてもどうにかなる。


・操作性
悪くない。攻撃途中でも防御キャンセルができるので、アクションゲームとしても悪くない。
ロックオンがないので少し追従性は悪いかな？

・サウンド
雰囲気が出ていて結構好み。

・グラフィック
かなりすごいね。草の動きとか水面とか。
会話中に汗が流れる様子までわざわざ書き込んでいるのはすごいと思う一方、そこまで力入れる必要があったのかと＾＾；

・総評
期待の一本だっただけのことはある。
まだ序盤なので最終的にどこに落ち着くかは分からないが、先が気になるのは確か。
まぁ、ゲーム評価で時代考証が～とか言っている人もいるらしいが、この程度の齟齬はまだいいんじゃないかな。
外国人の思い描く武士道や侍というのがあって、それを元寇という史実を使って表現したかった、というだけの話。
それ以上に外国人が作ったにしてはかなり日本的な表現というかキャラクターで驚いた。
これはなかなか、楽しめそうな予感が湧いていますな。

こんな感じ。
考証の甘さはトゥームレイダーに比べればマシｗ
刀が太刀じゃないとか、武士道はまだ完成されていない時代だとか。そんなものは些末事よ。
ゲームは基本楽しければOK。

まぁ、リコリスも進めなきゃなので半々くらいで分けることになりそうね。







さて、リコリスについて個人的に思う改善方法を今日はつらつらと。

昨日書いたように今作SAOリコリスにはいくつか問題というかシステム的に使い切れていない部分が目立つ。

一つ目は武器強化。
強化するシステムはあれど、未強化ですら火力が出る上に、強化のための素材がかなり後にならないと拾えない、という有様なので、正直使わない。
やはり改善案としてはむしろ武器そのものの強化ではなく、装備品を長く使うことでその武器が馴染み、引き出せる力が上昇する、という設定の方が良かったのでは無かろうか？
その分装飾品の方を色々強化して、合成したりすることで様々な効果を発揮できるようにするべきだったんじゃないかなぁ。

二つ目は神聖術。
これは使えないと言うよりも非常に使いにくい。
敵がスタンしている時間よりも長い詠唱時間なんざコンボに組み込むなんて無理。スキルで短縮できると言ってもやはり長い。
レベル2くらいまではどうにか実用性があるがレベル3は……。
昨日もちらっと書いたけど、どうせ原作のシステムを真似するならレベル1、2、3固定ではなく、エレメント設定、形状設定、発射設定の3種くらいをカスタマイズできるようにして、威力・詠唱時間は全て固定にしておいてくれた方がオリジナリティが出て楽しかったんじゃないかなぁ。
石像での開放はこのうちの形状と発射についてに絞ればまだわかりやすいし使いやすい。

三つ目がスキル
これは死にシステムと言うより個数の割にセットできる個数が少なすぎる問題かな。
まぁ、多すぎると逆に強化されすぎてしまうというジレンマがあるのかも知れないが、後1、2増やして欲しかったかなぁ。
SAOがレベル上昇に伴いスキルスロットが増えるという設定なので、逆にレベル帯で3つ、4つと増やしていけると良かったんじゃ無いかなぁ。
後は同じ効果のパッシブスキルがあったりするのもね……。レベルが上がって強化されるとかならとにかく。この辺が甘い。

四つ目。クソ広いマップなのにヒントも無しにたった一つの採取ポイントを探すサブクエストとか。
ここはもう明らかな設計ミスだと思う。ちゃんとそういう場合には場所を絞れるヒントを出そう。


こんな感じかなぁ。戦闘はそこまで文句はないかな。
味方AIに任せていたら馬鹿すぎて話にならないということくらいか。
とりあえず、原作ありというのをさっ引いてゲームとしてみた場合あまりオススメできるレベルではないかなぁ。
ただ、原作ファンであればやる価値はあると思う。
でも、少し冗長なのでその覚悟を持って。
以前の作品もそうだけど、無駄にマップを広くして、ロードも長く、だらだらした内容にするよりはイースのように要所要所でマップを区切ってやればその辺の不満は解消されるし、採取についてもポイントが絞れるので非常にやりやすくなると思うのだがね。

あくまでも、SAO原作の雰囲気を、というのであればゲームシステムなどで見せるもので、本当に生活するような広さのマップを体験させようなんてのは無意味だよ。やりたければフルダイブ型のインターフェイスを作ってみろとｗ

そんな感じです。
とりあえず、クリアまでは後約半分。ツシマとアンダーワールドを行き来する生活かなぁ……。

もう一歩もの足りない

さて、木曜日だよ。
残るは明日。
でも、来週もあるんだよねぇ……。




なんか、「パパ活」と名前を変えた援助交際(売春)をしているのが、ツイッターだか何だかで「女を性の捌け口として見られるのが嫌になったから止める」とか言い出したそうな。
……えっと……なんだろう、この例えようのないアホな書きぶりは……。
え？「自分で」「勝手に」「売った」んだよね、「体」を。
無理矢理でもなく「売ります」「買います」の関係だろ？なんで被害者面？まぁ、こんな阿呆だから売春なんてできるんだろうけど、売春は買う方が悪いんじゃない。売る方“も”悪い。これについては一方的な被害者・加害者はいない犯罪だよね。買うやつも大概だとは思うが、売る方もね。
選択肢が他になかった、なんてことは“絶対に”ありえないわけで。真っ当にバイトでも何でも汗水垂らして働けばいいだけ。別に売りたくなければ体なんぞ売る必要は無いわけで。手っ取り早く稼げるからそうしただけの話なのに、なぜか売っている女性が一方的な被害者面。
チョコレート菓子を並べて売っておきながら、それを買って食べたら製造メーカーが被害者として訴えたという意味の分からない状況よね。
どう考えても、売買春ってのは両者イーブンな関係にしかならん。商品と購買者の構図。どちらが一方的に責を負うものではないねー。負うとすれば……不良品の商品を作った親か？ｗ






昨日は沖縄でコロナ感染者が45人。(44人って数字も出歩いているけど)
これ、顕在化した人間の数だけなんだよな。いやぁ、この状況を見ても観光立県観光立県、観光観光観光言えるゴミ知事のおつむが一体どうなっているのか見てみたいわ。楽してあぶく銭をかすめ取ろうなんて浅ましい根性だからこんなことになる。観光客が入ってくる前はゼロだったんだよ、ゼロ。これで観光客に白い目を向けるななんてのは無理な話。あとは駄メリカ軍な。

そもそも県内でしっかりと生産・消費のバランスを取っていればここまでの事態にはならなかった。西銘知事くらいの時代までは沖縄も畑もアリ、田んぼもアリとそれなりの農業基盤はあったのに、人殺しの大田昌秀以降は田畑を潰して商業施設ばかり。一度コンクリで潰した土地が畑に戻ることはなく、ここまで減少した耕作面積は戻ることはない。つまり、沖縄に未来はない。
子どものいる世帯は早めに沖縄から脱出してもう少し産業基盤のしっかりとした土地に移ることをオススメする。観光では経済は維持できない。今回は上手く立て直せても遠からんうちに破綻する。








さて、リコリスですが、昨日はイベントを進めようとしたらやはりダウンしやがった。ちょっと褒めるとすぐこれだよ。
何となくフィリスのアトリエに近い部分でダウンする。
天候の変化とか、ランダム要素の強いイベントやエフェクトが発生するときに処理ができずに落ちている印象。

うーむ、やはり何度もエラー落ちされると辛いね。
宣言通り少し放置してツシマにでも行ってきます。

とりあえず4章中盤まで来た段階での評価。最終評価もシナリオ以外はほぼ変化することはないのでとりあえず乗せちゃおう。


・グラフィック
ホロウの時よりは大分よくなった。ただ、キャラがてかてかしてるのは気になるけど＾＾；
攻撃やアクションのエフェクトがかなり強く、画面把握がしにくい場合がアリ、この辺の発光や強度を調整できればよかったかなぁ。

・システム
ロードが重い。
改善しましたというがそれでも重い。
武器システムやスキルシステムなどはおそらく従来通りのレベルで複雑化させたために存外使い切れないレベルになっている。
武器強化もほぼ必要ないし、キリト以外のメンバーは固有装備が優秀なので武器防具はほぼ素のまま使えるし、キリト自身の武器も強化がほぼいらないので強化システムがほぼ死にシステムに。
術の方も戦闘に組み込むには詠唱時間が長すぎてコンボには組み込みにくい(チャージした状態でストックしていればある程度は行けるが、そのチャージする時間が長すぎて、その間攻撃した方が強いという有様。
設定を忠実に落とし込みすぎた弊害。
個人的にはエレメント指定→形態指定→発動という3ステップだというのなら、ここをカスタマイズさせてくれた方がよほど良かったのではないかと。
まぁ、この辺の改善案は次の機会に。

・サウンド
こちらはそんなに悪くない。
邪魔をせず出しゃばらずのBGMとしての最低限の役割をこなしている。

・シナリオ
まぁ、おおよそ途中で想像はついたけど、予想通りに進むと言うことはほぼ王道ということだ。
まぁ、良くも悪くもSAOというのは守っているので、この部分についてはほとんど言うべき所はないかな。

・キャラクター
アニメとはまた少し見せる顔が違っていたり、思っていたよりポンコツだったりとそれなりに楽しめるキャラクター達なのでこの辺は上手くやっているなぁと言う印象。

・総評
原作の設定を山盛りにしようとして詰め込みすぎた結果の死にシステムが多いのがマイナス。
動きのもっさりについてはある程度理由があるのが分かったのでその辺はあまり気にならなくなった。
AIの行動設定などもあるが結局の所、自分で指示を出した方が確実なので放置は絶対にならない。もう少し積極的に動くAIならばまだ救いはあったかなぁ。
全体を通してみると、ファンならば耐えられるかも知れないが、移動に次ぐ移動で正直冗長な部分が目立つので、もう少し移動面は改善すべきだったと思う。
シナリオを見たいという人間でなければおそらく間延びして途中で飽きる。
シナリオ通りに進めていては攻略できないフィールド配置のボスが多く、先に述べたように移動が面倒な分、戻ってきて殴り倒すのも面倒になってくる部分がある。やはり、SAOを忠実に構築しようとするとゲームとしては大分間延びしてしまうのかなと。
ファンならばシナリオのために買うのもアリかと思うが、正直ゲームとしてみればど真ん中くらい。悪くはないがそこまで熱中できる要素も薄い。



とまぁ、色々書いたけど、とりあえずは遊べているレベルかな。
マップの広さとしてはほぼ変わらないだろうに、イースとのこの差は一体何だろうね。

色々改善案というかこうすりゃあ良かったんじゃないかなぁと言う妄想はあるので、明日はその辺をつらつらと。

脅してみたら素直になる不思議

さて、水曜日だよ。
まだ水曜日だよ。
来週までは休みがないヨ。





やっぱ書かなきゃならんかなぁ、というのは韓国のアレ。
ついにやりやがったね、安倍さんをモチーフに土下座の銅像。こんなことをしなければ自尊心を保てない哀れな民族。
だからといってこんなものが許されるとでも？
こうまでコケにされるのであれば即時撤退でいいんじゃない？自発的に領事館を閉じて、「ハイ、さよならー」で。国の行政のトップをコケにするということは日本という国をコケにするのと同じ。
徹底的に叩き潰して、この民族がいなくなるまで無視・拒否でいいと思うよ。
これで日和るようなら、日本政府もそのレベル。外交的な守るべきラインはとうに超えた。後は断交か戦争か、この二択しかあり得ない。

戦争なんざしたいわけじゃない。でも、こちらに不利益を与える存在であるならば武力を持って叩き潰す覚悟も必要。





……ただねぇ、日本政府も大概バカなのかアホなのか。それなりに大学も出て一応教養を身につけているはずなのに、この期に及んでマスク配布？
本当に情勢を見ないバカなのか、ものを考えられない阿呆なのか。
確かに防疫のため対策取れそうなものは何でもやれと書いてきたが、何も無駄遣いしろとはいっていない。
現状、マスクを配布しなければならないほど切迫はしていないし、コロナ対策はもうやれる分はやっているので、あとは個人の裁量に任せて良いレベル。なんなら熊本の水害などに力を入れてやるべきだと思うがね。
今、熊本とかで集団感染が発生しようものならそれこそダブルパンチで目も当てられないことになる。マスクよりもそちらでの色々な対応をするのが政府としての責務じゃないかなぁ。





さて、リコリスは第4章攻略中。
昨日書いた個別イベントを終わらせて、少しシナリオを進めたら、個別イベントがごっそりと発生しやがった……。
そういえば、エルドリエのイベントがないということは、イベント発生は好感度依存の部分がある？

検証したわけではないので、あくまでも感覚の話。
男の鞭使いとか誰得だったので、使ってすらいなかったけど、少し使って確認してみるのも良いかもしれない。

……レンリや騎士見習いの幼女2人ですらイベントが発生しているのに、エルドリエのイベントが無いってのは不自然だからねぇ。今日は少し野郎チームで攻略をしていってみるか。

第4章に突入すると一気にストーリーが動き始めた感じ。
というか、もうね、どの依頼をこなしてどの依頼をこなしていないのか面倒くさくなってきた＾＾；
ちまちま石像のクエストこなして1ポイントずつスキルポイントを稼ぐよりカラントを刈っている方が効率が良いので、もう良いかなとか思い始めたり。
なんつーか、相変わらずマップが無駄な広さをしているので移動が面倒なんだよね。
武器の改造も正直な話そこまでやる必要性のないシステムになっているし。
NPCはティーゼやロニエ、リーナ先輩は武器・防具の調整の余地はあるけど、他のメンバーは基本的に宝箱から回収するようなアイテムは使う必要が無いし。(装飾品は別)
……まぁ、簡単に言うと拾ったアイテムは基本的にキリト専用。
鞭を使うアスナとか、ハンマーを使うシノンとかが見られるなら面白かったけど、基本的には武器種固定だからねぇ。
本当に装備回りが死にシステムになっている気がする。
むしろ武器防具固定にして、装飾品をフリーで開けて、装飾品とアビリティでキャラの方向性をコントロールできるようにした上で、武器防具が戦闘と共に成長していく(この世界で言うと“馴染んでいく”がより近いかな？)という方がよかったんじゃないかなぁ。変なオンライン要素をつけるよりはそっちの方がシステム的にまとめられたと思う。

まぁ、そろそろ俺の中での評価が固まってきたので、次回辺りで一応のレビューをしちゃおうかな。
……それにしても、次エラー落ちしたらツシマに移ると書いたら、今度は全然エラーしないでやんのｗ聞こえたかな？ｗ






さて、なんぞ富士見ファンタジアのチラシを見たら「ファンタジア・リビルド」なるゲームを開発中だとか？実際の情報としてはかなり前に出てたみたいだけど、文庫のチラシなんぞ本を開くと同時に丸めてポイなので、気づきもしなかったぜ……。
公式発表からほぼ2年たつにもかかわらず、未だにテイザーサイトなので、どんな内容なのか不明ですが、DMMでの配信もあるとのこと。
うーむ。ゲームの内容次第だけど、まぁ、基本カードゲームよな。
ソシャゲの基本はテンプレがそのまま使えるプリコネや花騎士のようなカード配置だけして後の攻略はほぼオートというものになるだろうけど。

……まぁ、今このタイミングで艦これのようなデザインにはなるまい＾＾；

個人的にSDならば花騎士のが好きなのだが、あのゲームはSDおじさんに膨大な負担がかかりまくるみたいだからなぁ＾＾；
欲をいわばある程度操作させて欲しいけど、アルペジオのようになるくらいならプリコネで十分。
さて、2020もあと5ヶ月。配信はできるのか？

5ヶ月待つよりも、1ヶ月先の創の軌跡の方が個人的には重要事だわ。





そういえば、コナミがゲーミングPCを発売するらしい。
中身を見たら普通にBTO等で買えば半額以下でどうにかできる内容だった……。
マジでこんなのを堂々と売るのか……。

半年でここまでか

火曜日。
4連休もあった後の5日出勤は辛いわー。
仕事人間ではなく、あくまで本質が趣味人の俺は辛いわー。




なんか、新聞に「観光客に傾倒しすぎた、店がやっていけない」なんて国際通りに出店していた人の記事が載っていた。
何を今更。
ずーっとやってきた地元の客たちを切り捨てたのはあんた達でしょうが。それこそ震災の頃から書き続けているけど、他人に財布を預けることの不健全さを少しは考えなかったのかい？素人でも少し頭を巡らせば分かることなのに、その程度の危機感すらなく「観光客バンザーイ、中国人客バンザーイ」ってやっていたと？自業自得以外の何物でもないわ。

そもそも生産のない消費活動を拡大させていけば早晩こういう事態には陥っていただろう。
人口以上の消費活動を行うとなれば、すぐダメになるってのは読める話。今回のコロナに関して観光業ってのはごく当たり前のわかりきった状況に陥っているだけ。
ここで失業した人間を大々的に農業や工業に回せば良い。
内需の8割を国内生産できるようになればそこまで大崩れしない基盤が作れるよ。






さて、リコリスは現在章変わりでの個別イベント消化中。
今回は少し最終イベントに向けた準備みたいな流れになってるな。
キリトと2人で外に出て何かイベントをこなす、そんな感じ。
先輩のサービスショット、もう少し見せてくれてもいいんだよ？

今のところユージオ、リーナ、ファナティオ、ロニエの4人だったかな。
思ったよりも少なめなので助かる。
こう進めてきて思ったのは、ファナティオさん、百年オーバーで生きている割に純情すぎませんかね？
キリトをいじっているように見えて天然返しで照れるとか……。
エロゲのお姉ちゃんポジやないかっ！
まぁ、下手にしっかり者にしてしまうとリーナ先輩とキャラがモロかぶりするしな。仕方がねぇ。
そして、ロニエはいいんだけど、ティーゼは印象としてユージオとセットのイメージがあるので手が出しにくいよねぇ。……そう言いつつこっちの使っているキリトは一番最初に添い寝させた外道なキリトだけど……。
試しにやったら思わずできちゃったんだよｗ仕方がない仕方がない。
とりあえず次は幼女コンビの騎士かな。

そういえば、なんか今更ながらに気付いたのだけれど、武器の下に妙なゲージがあるんだよな。名前とそこから伸びるゲージと。装備したことのあるキャラクターの名前が書かれているので、武器覚醒みたいなシステムがあったりするのかも知れない。
もしくは、「エンハンス～」がキャラ固定で使えるようになるとかね。

説明書も読まず、攻略サイトも見ない人間のシステム的な把握状態なんてこんなモンですよ。
とりあえず一つの武器を使い続けるのが大事っぽい気配は感じた。

そういえば、キリトの黒い剣はあのでかい木の枝を削ったものなんだよね。
……そう考えるとものすごい丈夫な木刀で殴り殺している絵面にしかならんかった……。すげー。考えてみると武器の形態に変化させてるけど、氷だったり時計だったり鏡だったり、けったいな武器をつかっているよなぁ、と改めて思った次第。







プリコネのレベルがついに168まで上昇。
もう少しでカンストよー。
まぁ、だからなんなんだという話だが。
アリーナの方はどちらも200番台をうろうろしているけど、なんというか、今やあれだな。水着サレンとタマキと範囲攻撃の誰か、というワンパターンの組合せで面白みがないね。
まぁ、上位になってある程度収斂されるのはカードゲームのお約束ではあるけどさ。
まぁ、右見ても左見てもとなると面白みがないというのも事実。
その王道を邪道で破るのも面白いけどね。この辺は面倒くさいゲーマーの性だ。

最近はデレマスのリンとカスミとミフユを使って1発に賭けるという博打が楽しいｗ
もうね、拘束からのユニオンバーストに希望を込めて、物理無効と魔法無効のバリアで無理矢理押し通るというのがいい。
今はこのクソ使いにくいミフユのユニオンバーストをどうにかアリーナで安定させる方法を思案中。
なんかできる方法があればなぁと思っていたら、今度の星6が期待の星ｗ
もうね、ただ1点そういう楽しみ方をしているから一定レベル以上になれないんだけどねぇｗ自覚はしてる。でも直す気はないｗ

でも、ほんとなぜ安易な勝ち方を狙うしかできなくなってしまったのやらと思ってしまう。色々なカードがあるのだから、色々な組合せを模索するのもゲームとしての楽しさだと思うけどねぇ。その点、NPCの連中は実にいやらしい感じで好ましかったな。面白かったよ。
せっかくそれができる土台があるんだし、もっと考えて楽しもうぜ。

でも、バランス調整って難しいよね。どのユニットでも使い方次第と言えば聞こえは良いが、あまり平板にしすぎれば花騎士のように誰でもいいや、となるし、特化を作りすぎれば今のアリーナのような偏在を起こす。この辺は運営の難しさだよねぇ。

使い勝手もスキルとの相性次第

さて、連休が終わっちまった……。
やる気でないわー。
もうね、まさに無気力。
これで、休日が完全フリーになればなぁ、まだ希望はあるけれど。同居人がいるとねぇ……。





さて、ボウガンで旦那を殺そうとしたり、安楽死をした医者がいたり。
相変わらず物騒でやんの。
一緒にいるのが苦痛だというのならなぜ結婚したんだろうねぇ。
ま、そんな個人の事情は良いとして。

最近のコロナで一番の問題というか、今回の一件が浮き彫りにした問題は何かなと少しだけ考えてみた。
考えると、やっぱ人の質の劣化が酷いんだろう。まぁ、富んだ国というのは基本的に人的な劣化が進む傾向にはあるけれど、特に日本は酷い。

家族や親戚といった一番身近で基本的な社会というものを失って以降「権利主義」と言うべきものが横行して腐り果てたというのが個人的な考察。
それまでは「周囲への迷惑」などを基本とした「配慮」の文化であったものが、憲法に記されているからという下らない理由で「個人の権利」ばかりが強調されて周囲への配慮や法律化されない道義というものが徹底的に悪とされてしまったが故に「決められない国」「我慢できない国民」というのを作ってしまったんだろう。まぁ、もうとうに分水嶺は過ぎてしまって過去の形態に戻すことは不可能だろうからお好きにして下さい、という話になるけど。

根本的に個人の権利なんてのはお互いが配慮し合えば自然に守られるものであって、ことさら強調する必要のない代物。本来の日本では社会的には備わっていた機能だったはずなのに、それを無理矢理型に嵌めてどうこうしようとするから窮屈になるという自家中毒を起こした状態なんだよね。何ともお粗末な話じゃないか。





さて、SAOリコリスはようやく3章クリア。
長いわ！ｗ
まぁ、シナリオそのものが長いのではなく、寄り道していると一つ一つのクエストに時間がかかるというだけの話だが。
それよりも、問題なのは今回行われたアップデート。
このアップデート前まではエラー落ちなぞ1度もなかったのに、以降はぼろぼろ落ちる。
特にイベントの隙間のロード、アレが危ない。

クエストクリア→イベントシーンをロード→エラーorz
とか
マップ上のネームドやカラントを倒す→敵撃破のシンボルを出そうと読み込み→エラー
とか。
ホントに、エラーが酷い。
なぜアップデートしてこの仕打ちなのか。勘弁してよ。
しかもこのエラーは再現性がない。つまり、どこでも起きるし、どんな状況でも発生するし、予見もできないという有様。
セーブはこまめに。

今回進んだ中ではデュソルバートとロリ騎士2人が合流して
すさまじく大所帯に。
一応実績には全員の好感度をランク4以上ってのがあるけど……野郎はなぁ……。
代替の聞かないレンリとかならいざ知らず、それ以外のは優秀なのおるし。そうでなくても
キリト1人で戦況が作れるので、誰でも良いしｗ(ｵｲ

とりあえずパッシブスキルが揃ってくればどの武器でも雑魚が蹂躙できてしまうので、スキル構成考えるのは楽しい。
特に劇的に使い心地が変わったのは鞭だな。
攻撃範囲は広いもののダメージの対象が単体という奇妙な使用感なのだが、これがパッシブスキルで範囲攻撃にするとものすごい範囲の敵を捕捉できるのですげぇ便利。雑魚散らしには持ってこいの武器になりました。
……ただし、最初から集団前提のボスならいざ知らず、マップ上のネームドなどの場合、不用意に雑魚を呼び寄せることにもなるので、ネームド戦の時にはカットしておくのがよさそう。
他にも範囲攻撃化することで、二刀流や弓、刀などが一気に化ける。
ただ、体感ではあるのだが、命中率が若干落ちる？そんな印象。
そして、攻撃回数＋1(要は攻撃にダメージ10％分の追撃が入る)のスキルがつくと、レイピアや弓の火力が恐ろしいことに。マシンガンみたいな音になるというね。シュパパパパパパパパっと気持ちいいくらい。ものすごい勢いでバーストさせられるので、攻撃回数＋1は武器種で効果的。弓に範囲化＋攻撃回数＋1を付けると、ほんと敵からしてみれば勘弁して欲しい相手だよなぁ。







さて、この連休中に気付けばPSO2のアップデートの話が。
次はニュージェネレーションということで、色々モデリングなどがパワーアップするそうな。
これまで課題だった指の可動が加わるとのことでムービーシーンなどが色々気になる所よね。
一応グラフィックの向上や新システム移行に伴うインターフェイスや操作感の変更が色々あるらしい。

武器のモデリングなども刷新されるとのことなのでどうなるのか続報待ちかなぁ。

ただ、致し方ないことではあるが、様々なアイテムが引継不可能ということで、どれくらいの人が移行するかは疑問が残るところだよねぇ。
しかし、こういう話が出ているということはシーズン6のシナリオが一段落すると言うことだな。少しリコリスが冗長にもなっているし、エラー落ちも酷いので少し気分転換にやりに行くのも悪くないか。

せめて準備は整えたい

さて、水曜日。
今週のお仕事終了。
毎週これだったら良いのにね。





さて、今日からだっけ、GoToキャンペーンとか言うの。
やる意味あるのかなぁ。ほんと、政治屋どもはいくら観光業界から金をもらったのやら。

いや、そこまで言うなら旅行でも何でも行けばいいんじゃないですか？
その代わり感染が拡大した場合、旅行に行った個人、照会した代理店、観光業界がきっちりと治療費やらその他補償やらを持てばいいだけなんじゃないですかね。
前々から書いているが、今回のことで少しは観光に傾倒したこの社会構造を矯正するチャンスだよ。
そもそも物を生産もしていないのに客だけ入れて消費を拡大させようとするから歪なことになる。まずは一次壇鏡二次産業に人を戻す、そのための税金投入をすべきであって、こんな人の上前はねるだけの業種は自己責任で良い。
前々から「いざというときになったら他人に財布を預けている状態は怖いぞ」と書き続けてきた。素人ですら分かる理屈だろ。こんなものに傾倒した自身の不明を恥じれば良い。自業自得でしかないわ。こんな公益性のない業種に税金をぶち込むとか本当に無駄。

改めて、9年前に農業者が言われたこの台詞を返しておくよ。
「たかが650万人(5%)のために残りの1億2千万の人間の命を危険にさらすのか？」







さて、SAOリコリスは個別のキャラクエが終わりました。
長かったー。というか、多かった……。
とりあえずアニメとはあの第2位の人の印象が違った。

アリスに「そんなに一緒に風呂に入りたいのですか？！」と言われたけど、おとこならそりゃあねぇ。美人さんとなら混浴の一つや二つ死体に決まっておろうがｗこれは恋人どうこうじゃなく、男女の別なくそうでしょ。
全くキリトも情けない。某不知火君なら間違いなく「喜んで」温泉に行っただろうに。

ティーゼはまぁ、キリトも憎からず思われていただろうけど、アニメで見る限りユージオがいる限り一途そうだったが……初手ラッキースケベな上に、なんというかNTR臭がすごいことに。
幸い、ユージオにはロリアリスに一直線なので、仲がこじれることはなかろうｗ
……前作も思ったのだが、野郎同士が同衾できるってのは……やはり、腐った方面への配慮か？
趣味じゃねぇから放置だけどさ＾＾；
まぁ、まぁトロコン狙いでもないので、いいんじゃないっすかね。人それぞれ。あぁ、うん。なんか「腐」な人々の驚喜する様子が目に浮かぶぜ。

「異性同士の絡みは許容できる」か、高校生にしてこの真理に達した友人(女)は今にして思えばすごいやね＾＾；


とりあえずこの個別イベントをこなして気をつけた方がいいかなぁと思った部分を。
個別イベントは始まったら武器やアビリティの変更はきかない。
そのために、事前に準備を整えてから始める必要があるのだが、今作の問題点はこの辺にあり、事前に内容も分からないバトルに駆り出されるのに武器が選べない。
いや、地上のモンスターやキャラ同士のバトルなら問題はない。
問題は空飛んでいるやつへの攻撃手段。二次元の戦闘、つまり平面上のバトルならどれも使い心地は変わらないのだが、そこに加えての上下となると対応幅が武器で変わってくる。

チャプター2の鯨(通常のサブクエ)やチャプター3個別クエストのレンリのやつは攻撃対象が空を飛ぶやつなので、できれば上下方向にも強い武器を選びたい。

特に上下方向にも対応しやすいのが弓と鞭。絶望的なのが短剣。
なので、個別イベントに装備していくなら第一候補は弓、第二候補は鞭、第三候補くらいで片手剣かな。
正面切っての闘いだと鞭は不便な部分があるけど、対空戦だと結構優等生なんだよねぇ。






ガンダリウム合金製のガンプラがついに予約開始。
そのお値段、なんと驚きの税込み価格22万円！
目玉が落ちかけましたがな。ケタ一つ間違えてないかい？＾＾；

……まぁ、等身大フィギュアが240万の世界だからなぁ……って、いやいや、いかに金属製でも1/144のガンプラやぞ。
……22万、ふふ。宝くじにでも当たってなければ買えるものかｗ
1ヶ月の給与がすっ飛ぶわｗ

それでも、昨日のうちに完売しているという状況。
何のかんのと金はあるところにはあるのよね。
俺にゃあ無理だった。

レベル差ごり押しのチキンレース

さて、火曜日。
今週は明日でお仕事終わり。
最高だね。




さて、沖縄の新聞に「学力テストは時間の無駄、教師は子どもと向き合え」みたいな記事があった。
読んでみれば、「授業が遅れているのに学力テストをするなんて」ということらしい。「そんなことよりもアテクシのかわいいオコチャマを見るザマス」ということらしい。
俺は逆。
コロナで自宅自習をしていたからこそ、全体の到達度を見る必要があるからこそ、学力テストは必要。教師が見られない分親がちゃんと子どもと向き合ってやれば良いだけの話だろ？
朝の「おはよう」、夕方の「お帰り」、そこから親子のコミュニケーションってのが始まるモンじゃないのかい。何でもかんでも学校がー教師がーなんて情けない。親の自覚はあるかい？

そして、テストは2種類ある。到達度を確認するためのものと、受験者を篩にかけるもの。学力テストなんてのは前者。家庭内学習で進度がばらけているのは少し考えりゃあ当然のことなんだよな。だからこそここで統一基準での達成度を確認して授業に反映させる。これは必要なことだと思うがね。勉強二の次、遊びが優先という近年の沖縄の状況はあまりよろしくないと思うがなぁ。






さて、SAOリコリスは第3章に突入し、現在キャライベントを消化中。
基本、キャライベに戦闘ぶっ込んでくるから時々武器を持ち替え忘れていると相性が悪くてやりにくかったりする。整合騎士の第2位の人(ファナティオだっけ？)とか、弓でやると面倒くさかったー。瞬間移動みたいにして間合いを潰してくるからなぁ。
技の硬直に入った瞬間にお互いチキンレースですよ。
相手はレーザーをぶっ放そうとする、こちらはソードスキルを限界までぶっ放すという、どえらい絵面が＾＾；
まぁ、レベルが上がっていればごり押しが速いというのはSAOゲーの定番らしい。

……考えてみれば、未だに防具は第1章で作ったもののまんまなんだよなぁ。
どういう計算式なのかまずダメージがほとんど通らない。通ってもりジェネで回復してくれるので、ほぼ死なない。レベル差が6以上広がらなければまぁ時間はかかれども負けることもない。
そんな状態なので防具が空気に。
とりあえず今日でキャライベントを終わらせて本編攻略に進みたいのぅ。





さて、昨日ライザのアトリエ2が発表されました。
2をどう展開するのかなぁと思っていたら、まさかの続編。
記事にも書かれていたけど、アトリエシリーズとしては初めてだよね、2作連続の同一の主人公。
これまでも前作主人公が出てくるのは伝統だったけど、それはあくまでもパーティキャラの1人とか、物語上のアドバイザーとかそんな感じで主人公として、ではなかったんだよね。
それがどうだ、今回は同一の主人公じゃないの。
うん、楽しみじゃね。

ガストはねぇ。アトリエが出ればもうそれで満足。
もう、よるのないくにのようなのはもういいかなあ。　
なんにせよ、今後の続報に期待しましょ。

進行不能のバグはちゃんと直してから

さて、月曜日。
土日に少し無理をしたせいか、右のケツと太ももが痛い。
……いつにもましてブルーだぜ。





さて、土曜日は届け物をしに親戚の家へ。
そこで少しだけ見たのだが、歌の日特番だかで昼から歌番組をやっていた。
……正直な話、プロを名乗るならせめて素人のカラオケレベルは脱してから名乗って欲しい。
まぁ、聞いたのは2時間少々と一部だけどさ、その頃に出ていたのが軒並み下手くそ。発生のできていないのが音域の合わない曲でのど絞って無理矢理高音を出しているもんだからただのノイズ。
素人のカラオケならどんなのでも良いさ、楽しく歌っていれば。音痴だろうが上手かろうが一緒に楽しんでいられるならほんとになんだって良い。
でもさ、一応腐っていてもプロを名乗るなら下手くそは許されない。
ペーパードライバーに負けるプロのレーサーがいる？医療知識のない素人よりも手術のできない外科医がいる？そういうことだ。
素人ができないことをやれるからこそのプロ。素人に毛が生えたレベルのはアマチュアであってプロじゃない。

少なくとも秋川さんとか、本田美奈子さんとか、あのレベルまで行ってこそのプロだろうよ。あれじゃあ某落語家や座布団運びの人のほうがずっとマシ。いやー酷いもんだったね。俺のダチより下手なんだもんよ。






さて、SAOリコリス。完全に土曜日はさまよい歩いてました。
というか、シナリオを進めようとして、進行できないバグに捕まったのよ。
クソやっかいな。
いや、基本的にネット情報ってのは1周目攻略時は封印するのが基本スタイルなので知らなかったのよ。どうにもこうにもおかしいと思って、寝る前に調べたらバグだってーんだから、どうしてくれようかとｗ
とりあえず一度街に戻る→馬車で出発→砂漠へファストトラベル→一つ前のマップに戻ってから再度砂漠に侵入、とこうやったらようやく復活しました。
……よかったぜ。復帰してくれて。
これでダメならツシマの方に行くところだったよ。

とりあえず今は巨人族とやり合ったところまで。
モーションがでかいのでカウンターを当てるチャンス。まぁ、ほとんどスーパーアーマー状態なので技を止めるのは骨だけど。
打ち上げたり追撃したりという点はやはり弓よりは近接武器の方がやりやすい。

今回はさまよっている間にあれこれ武器を使いまくっていたので、ほとんどの武器の熟練度が250を超えた。
高い奴だと400くらい。一番低くても240位なので、そこそこ扱い慣れるレベルにはなった。
そこで、個人的に水が合ったオススメ武器種とそのメリットデメリットを。

最初に断っておくと、どれもそれなりに扱えるのは確か。でも、それぞれに癖があるので多少の相性は出てくると思われる。それを前提に。

まず一番のオススメはやっぱり片手剣かな。
打上、打ち落とし、範囲に追撃とあらゆる種類の攻撃が揃っているので基本的な立ち回りを覚えるのに一番有用。
欠点らしき欠点はない。派生やカウンター、突進技等の基本的なタイミングや動きをこれで覚えよう。

二つ目、弓。
遠距離から攻撃できるので、一番なんにでも当てられる。
ただし、初期に覚えているスキル「エイムシュート」は些か使いにくいので、早々に「ヘイルバレット」「ストライクノヴァ」を覚えることを推奨。
エイムシュートは接近されたときの間合い取りに。
ストライクノヴァはレベルを上げていくとスキルの継続時間がものすごいことになるので、連携しやすい。
ただし、相手の歩きを止められるほどのストッピングパワーはない。

三つ目。片手棍。
動きそのものには癖があるものの、味方のサポート役として活躍できる。
ソードスキルも敵の拘束時間が長く、連携させやすくなっているので、ある程度慣れれば使っていて楽しい武器。
ただし、技の出などは遅いのでコンボフィニッシュから繋げて使った方がいい。


逆に使いにくい武器種としては
一つ目、鞭。
ソードスキル同士の連携がさせにくい。
入力後発動までのタイムラグが長く、空中の敵をびしばしやるにはかなりの慣れが必要。
使いこなす場合は仲間との連携が必須だと思っているので、仲間への指示出しになれるには一番良い武器種とも言える。(スキル発動の硬直時間が長いので、他の者より多少はゆっくりと指示出しできる)
例えば、トラクトストライク入力と同時に味方音片手剣使いにバーチカルを指示、トラクト～で浮いた相手をバーチカルで無理矢理空中に上げ、スウィング→ドロップ→ローリングと繋げていくとある程度は。

二つ目、二刀流
中型～大型の敵に対しての使用感は良好なのだが、小型の敵「アリ」とか「蟹」とか相手だと通常攻撃でめくってしまい、なかなか使いにくい。
技の派生や追加のタイミングもシビアなため、結構頑張らないと慣れない。
ただし、一度コツを掴むとものすごい火力にはなる。
スキルの効果時間が長い割に弓とは違って近接戦闘なので、相手の動作を確実に把握する必要がある。


こんなモンかな。
基本は慣れの問題レベルの違い。
ただ、習熟速度としてはおそらく癖のない直剣、細剣、敵と距離を取りつつ攻撃できる弓などが手早く扱えるかな。
身も蓋もなく言えば、慣れればどれも同じレベルで使える。

とまぁ今日はこの辺で。

印象の違いが評価の違い

金曜日。
やっと休みが来ましたねぃ。
長かったー。




昨日、棋聖戦の決着がついたようで。
藤井さんはすげぇなぁ。どうやったらそこまで強くなれるのやら。
知った相手の思考をトレースして潰しにかかることはできるけど、将棋のような理詰めの先読みは苦手。
ほんと将棋界の新星という言葉がここまでぴったりの人もなかなかいないだろうねぇ。
もうね、すさまじすぎて「この子」とか「藤井君」なんて書けるレベルじゃないわー。
なんというか人間的にも完成されすぎてて、あははは、おっちゃんでは色んな意味で勝てませんｗ





なんかね、「今のゲームはグラフィックだけで面白くない、昔の方がよかった！という人が結構多い」という記事があった。
まぁ、記事そのものが昔のがよかった、といっているわけじゃなく、そういう意見の人が一定数いるよ、ということらしい。

まぁ、言わんとしていることは分からなくはない。
とはいえ、昔と比べると面白くないかというとそうでもない。実際面白くなきゃゲーマーなんてやっとりゃせんわ。
で、この問題は一体なんじゃラホイと考えてみたのよ。根本にあるのは、昔のような傑作が生まれにくくなっている、という状況じゃないかな。
昔のゲームはグラフィックにせよシステム面にせよ、ソフト本体の容量に制限があったし、ハードの方もメモリやビット数が低かったので色々な制限があったのよ。
ということはその制限の中で取捨選択をする、プログラム的な工夫をする、そういう部分があったと思うのさ。そこから、「まさかこのハードでこんなソフトが作れるのか！」という驚きがあったのは確かだろう。そのインパクトってのは強く印象に残る。それ故に傑作と呼ばれる。
でも、今はハードの限界は比べるべくもないほどに向上し、媒体の容量も文字通り桁違い。できること、やりたいことが基本的には詰め込んじゃえる。ということは他のソフトと差別化が難しくなっている、というのが実際の所じゃんじゃないかなぁ。つまり、新しく出会うというインパクトがない。
それはゲームの中身というよりも印象の問題。「どこかでやったようなゲームだなぁ」っていうのと「これこそ唯一だ！」というのでは印象の残り方が違うでしょう。だから、「昔の方が面白かった」という意見が出るのも十分に理解できる。
でも、全体的な平均点を見たらそんなに変わっていないと思うよ。
面白いものは今も面白いし、クソはクソだし。
昔の裏技も結局はほとんどがバグだってオチだしなｗむかしっから、基本的にはゲームにバグはつきもの。今は修正できるようになっちゃったから、目立つだけ。






さて、リコリスは再び探索モード。あっちうろうろこっちうろうろ。
どうしても見つけられない宝箱があってあっちでもないこっちでもないとさまようだけでしたなぁ。

おかげでレイピアの扱いは上手くなったけど。
今作のレイピアは使いやすいな。速いし。妙なすり抜けがなくなったので良い具合に連携できる。
ただ、硬直も短いので味方との連携がせわしない＾＾；
予約気分で気持ち早めに指示出しすると良い具合かな。

そういえば、今作はスキルとかの解放がメンバー全員で共通になっているんだよね。
正直、キャラの特性分けのためには基本的にNPCというかキリト以外のメンバーのスキルは固定で良かったんじゃ無いかなぁ。
武器は種類固定なわけだし。スキルだってそれに準拠してもよかったのでは？

キリトは火力特化、他のが防御のスキルに割り振ってリジェネ付けてりゃ全滅は早々しないかな？
正直な話、相手よりもレベルが高い場合、りジェネのパッシブスキル1つ付けておくだけでまぁ、まず死なないからなぁ……。
アニメの何話かでもあったよね。「ダメージが10秒間にいくら、リジェネが10秒間でいくら。差し引きリジェネの方が大きいからお前達じゃ倒せない」みたいなやり取り。このゲーム、それが再現できちゃう。
何もそこまで原作に近づけなくても＾＾；

まぁ、今日はもう少しだけでもシナリオを進めておきたいところじゃの。








昨日からプリコネは復刻イベント開始。
イベントは2軍メンバーの好感度上げのための舞台だと思っている。
そう言えるレベルにはなりました。

で、今回は「カォン」のメンバーを軸としたストーリー。
選択肢ではどうしてもマコトを慌てさせるような選択肢を選びたくなってしまう、どうしようもない習性が。
いや、マコトはうろたえている時が一番みてて面白いと思うの。

そして、カオリなのだが……。
すまん、キャラ付けなのは理解しているし、そこをあえて強調しているのは分かるんだが、イントネーションが沖縄のそれと違いすぎてイラッっとする。
そのせいで使う気になれないキャラの一人。

おそらく方言や訛りを持ったキャラクターあるあるだろうけどね。
やっぱ地元のものだと気になってしまうわな。

好きなキャラが報われにくい

さて、木曜日。
ゴーストオブツシマ、発売だぁね。
でも、今のところはまだSAOが残っているので、暫くは放置気味かの。
……8月には創の軌跡があるので、そう悠長にはしておれんか。





さて、昨日「日本国籍がないから今の情勢では海外へ行けない」みたいな記事があった。
そりゃあ、当然のことじゃない？
むやみなリスクを招き入れる余裕はどこの国にもないよ。自国籍＝自国民ならいざ知らず他国の人間をリスクを負ってまで保護する必要は本来は無い。
災害救助や事故救助というのならば話は別だが情勢が見えている現在、感染症を持っているかも知れないリスクの塊をなぜ入国させにゃならんのか。
ルールの向こうには人がいる？だから何。
ルールによって守られている人もいる。自分の我が儘を通したいから他人にリスクを負わせても良いなんて、すさまじいエゴイストだよね。
思い入れのある国籍だというのならその国に帰れば良い。自分の持っている国籍の国に帰りたくないなら帰化をする努力をすればいい。それだけの話。





さて、リコリスはメインシナリオが少しだけ進んで「カラント(まぁ、そう名付けられた植物。カラミティプラントの略称)」をとりあえず切ってこよう、というところに。
その直前にSAOヒロインズのイベントが始まっているので、その辺をこなしつつレイピアメインで進めてみる。

なぜかヒロインズと一本勝負みたいな流れになるので、選ぶ武器種は考えよう。
さすがにパッシブアビリティもないと面倒くさい。負けないにせよ時間がかかる。
そして、未だによく分からないつばぜり合いでのボタンを押すタイミング。
音ゲーと同じで、何らかのタイミングで押せば良いんだろうけど、その押すタイミングが掴みにくい。エフェクトが強すぎて判然としないんだよ。
この辺はきっちりデバッグやチェックをしたのか疑問になるところだよね。


で、ヒロインズのイベントをこなすと、今度は大量のサブクエスト。
アレを取ってこいだ、それを取ってこいだ、大体はサブクエストってこんなモン。
これまできっちりと素材を拾っていればその場でこなせるのもいくつかあるので、行きがけの駄賃で素材集めをしておくと楽。

さて、学校での先輩後輩も揃ったので、本格的にここから話が動き始めるのかな？
アスナ達ヒロインズを牽制するリーナ先輩マジ策士＾＾；
でもね、個人的にはシノンがお気に入り。どうしてこう、ヒロイン競争で負けるのばかりを選んでしまうのやら。






そういえば、20年数年前にやっていた、アニメのダイの大冒険をNetflixで視聴。
いやー、あんなに作画って酷かったっけか＾＾；
手書きセル画とはいえ、さすがに驚きの動きの悪さに少し驚きつつ、流し見。
思っていたほどには声の違和感はなかったけど、そりゃあ声優総取っ替えしないと無理だよなぁ……。何人もいなくなってるからなぁ……。とても残念。
ドラえもんとかマスオさんとかみたいに連続しているわけじゃないからそこまでは強くないだろうけど、ハドラーの人、青野さんの後任となるとハードル高いぞー。

アバンストラッシュ、二重の極み、かめはめ波、昭和末期世代がマネをしたであろう3大必殺技。
……自分で書いててなんだけど、かめはめ波よりも修羅魔破拳のタントラが好きでそっちの方に傾倒していたなんて言えない……。