さて、金曜日。
この土日で1月が終わりと思うと……。
今ようやく実感できる「年を食うと月日の経過が早い」という言葉。
なんか明るい話題がないかと思って探すんだけど、どうにもこうにも皆鬱々としているのか、どうにも物騒だったり暗かったり。そんなのばかりだ。
困ったもんだぜ。
とりあえず簡単に時事ネタ。蓮舫の「やる気あるのか」発言。
もうね、蓮舫が無礼なのも恥知らずなのもずーーーーーっと以前からわかりきっていたからあえて言及はしないけど。人間の本質は変わらないし、こういう輩は反省もしないからねぇ。
自分のことは棚に上げて、ギャーギャー騒いで、自分は果たそうとしない責任を他人に求める。典型的な「自分には激甘」人間だよねぇ。
さて、如く7はドラゴンカートイベントをクリアしました。
ブースト―連発のごり押し勝利。
的確にブーストアイテムをゲットしていくようにアイテムの位置を覚えることが勝利の鍵。
曲がる→壁に当てる→ブーストダッシュで無理矢理加速。この繰り返しw
中途半端なブレーキングなぞ知ったことかw
とりあえず、ブースト回数の多いカートが便利。
これでサブイベント、パー-ティチャットコンプリート。
ヒーローバイトもレスキューとサポートの2項目は完全にクリアしたので、もうそろそろシナリオクリアをしに行こうかな、と。
とりあえず、現在平均レベル82、メインで使っている職種ランクはおよそ30と悪くないレベルなので、そうそう負けねぇだろうと思っているけど。
ちょっと公式サイトで調べてみたら、プレミアムパック適用で職種ランクは上限99になるらしい。
それでか。30以降スキルを覚えねぇなぁと思ったよ。
とはいえ、現状のジョブ経験値の量では99まで育てきるとか不可能というか、クソ面倒くさいので、とりあえずジョブランクは30程度で留め置く。
女性陣のジョブは少なめなのでいざ知らず、男性職は数もあるのでさすがに全部という根気は湧かなかったなぁ。
できれば一度なったジョブには任意でいつでも付け替えられるようにして欲しかったかなぁ。
いちいちハロワに行くのが面倒くさい。
とりあえず、女性陣の職種は姉御とアイドルが頭一つ抜けて使いやすく、次が事務員、あとは団子。
男の場合はレベル30まで行った結果、色々と条件が変わって、ホストがなかなか万能職であるというのがわかった。最初は微妙だったのに今やこんな感じの使い心地。
ホスト>機動隊>ミュージシャン=悪魔>解体屋(壊し屋じゃなかったのか……)>料理人=ダンサー≧用心棒こんな感じ。
用心棒はねぇ、範囲攻撃があれば評価は変わったかも。
ダンサーは序盤は良いけど、後半は少し火力不足かなという印象。
料理人はある程度の属性が揃ってはいるけれど、範囲攻撃が微妙な範囲なため、ザコ戦で使いにくい。
やはり使いやすいのは属性攻撃が揃っていて、ある程度の数を巻き込める範囲攻撃を持っていること。この条件が揃っている方がいい。
機動隊は属性という点では微妙なのだが、電気刺股が不思議な火力を出してくれて、防御力の高いはずの相手にも普通にダメージを出せるという、その点を評価。テコ入れするなら行動力の遅さか。
こんな感じ。
現在最終局面に向けて準備していますが、それぞれの職業はこんな感じに。
春日:勇者
紗栄子:アイドル
えり:姉御
ナンバ:ホームレス
足立:刑事
ハン:ヒットマン
趙:マフィア
男勢は固有ジョブが優秀。足立は機動隊でもいいと思ったけど、こうなれば固有職で固めようと相成りました。
まぁ、レベル差でぶん殴ればいいやの精神。
この土日で1周目はとりあえず終わらせます。
これが終わったらライザ2の追加コンテンツかなぁ。やることが一杯で困るねw
さて、それじゃ職種の感想をちらっと載せていこう。
ただ、職の頃とじゃレベルが違って、先ほどのように大分使用感が変わったので、それを含めて修正。2回に分けて改めて書いていきます。
男性職
用心棒:基本単体相手の斬撃ユニット。後半の強モブ(傷だらけのヤクザとか海賊っぽいのとか)相手には使えるかも知れないが、そのためだけに使うのはなかなか厳しい。一撃はそこそこ重かったりもするが、やはり雑魚散らしができない以上あまり使い勝手はよくない。武器を揃え、出血による継続ダメージ狙いで。
解体屋:通常攻撃が重く、火力は十分。ある程度の範囲攻撃もあるのでザコ戦でも使える。範囲攻撃の爆弾投げ系列の技が使いやすいが、いかんせん属性が炎1択なので、どうしてもホストなどには一歩劣るか。
機動隊:最強武器が電気属性なので、それだけである程度の敵の弱点をカバーできてしまう。シールドぶん回しの範囲攻撃、電気刺股による不思議な火力、必殺技(○○の極み系)では全体攻撃な上敵に怒りの状態異常をあたえるので、壁役として非常に優秀。カウンター技もあるので、相手が物理攻撃主体ならかなり便利。
ダンサー:序盤の範囲攻撃役としては優秀。自己バフもできたりと使い勝手は良いのだが、アタッカーとしてもサポーターとしても小さくまとまっているので利便性は一歩劣る印象。ある意味で欠点はあまりないので忌避する理由もない。
女性職
アイドル:とりあえず入れておいて損はない。鉄板の回復要員。通常攻撃でMPも回復するのでかなりの継戦能力がある。当然攻撃技の数は少ないものの、真価は回復なので問題なし。ベホマズンが使えるのはこの職だけ。完全に僧侶の役回り。
……個人的には見た目の好みから紗栄子の専業。(いや、一応えりもレベル30はいってるけどね)
ディーラー:運次第で火力を発揮する特殊な職業。装飾品で確率を上げておきたいところ。ダーツが結構使いやすい攻撃で3人以上いればランダムに3名、それ以下の人数であれば2人+1発(ランダム)か1人に3発かという当たり方をする。要は3回攻撃。当たり判定が少し特殊。これが便利。敵全体をターゲットにするので、相手が3人以下の場合に一番使い勝手がよい。
ナイトクイーン:色んな意味でまず笑いたくなる職業。相手への状態異常付与がほとんどの技につくので、デバフをばらまくのに丁度いい。
ただ、その分範囲攻撃の範囲が今ひとつではあるのでその点が少し使いにくいか。バイタルバイブレーション(誰がつけたんだ、この笑える名前は)は某龍の人や東城会の狂犬やら虎やらにも効くので、とどめを刺すとなかなか笑える。
ネタかと思いきや、最強武器に通常攻撃でHPを回復させるという再生能力が付与されるため、かなり丈夫。
どうやら今作、HP=ストレスの許容量という解釈なのかもしれない。
叩いて、嬉しいか、それならお前は……という杉田さん声がリフレインする。
とまぁ、こんな感じ。
残りは男性職が(ホスト、ミュージシャン、占い師、料理人、悪魔)で女性職が(キャバ嬢、姉御)かな。
まぁ、それは次回ということで。
この土日で1月が終わりと思うと……。
今ようやく実感できる「年を食うと月日の経過が早い」という言葉。
なんか明るい話題がないかと思って探すんだけど、どうにもこうにも皆鬱々としているのか、どうにも物騒だったり暗かったり。そんなのばかりだ。
困ったもんだぜ。
とりあえず簡単に時事ネタ。蓮舫の「やる気あるのか」発言。
もうね、蓮舫が無礼なのも恥知らずなのもずーーーーーっと以前からわかりきっていたからあえて言及はしないけど。人間の本質は変わらないし、こういう輩は反省もしないからねぇ。
自分のことは棚に上げて、ギャーギャー騒いで、自分は果たそうとしない責任を他人に求める。典型的な「自分には激甘」人間だよねぇ。
さて、如く7はドラゴンカートイベントをクリアしました。
ブースト―連発のごり押し勝利。
的確にブーストアイテムをゲットしていくようにアイテムの位置を覚えることが勝利の鍵。
曲がる→壁に当てる→ブーストダッシュで無理矢理加速。この繰り返しw
中途半端なブレーキングなぞ知ったことかw
とりあえず、ブースト回数の多いカートが便利。
これでサブイベント、パー-ティチャットコンプリート。
ヒーローバイトもレスキューとサポートの2項目は完全にクリアしたので、もうそろそろシナリオクリアをしに行こうかな、と。
とりあえず、現在平均レベル82、メインで使っている職種ランクはおよそ30と悪くないレベルなので、そうそう負けねぇだろうと思っているけど。
ちょっと公式サイトで調べてみたら、プレミアムパック適用で職種ランクは上限99になるらしい。
それでか。30以降スキルを覚えねぇなぁと思ったよ。
とはいえ、現状のジョブ経験値の量では99まで育てきるとか不可能というか、クソ面倒くさいので、とりあえずジョブランクは30程度で留め置く。
女性陣のジョブは少なめなのでいざ知らず、男性職は数もあるのでさすがに全部という根気は湧かなかったなぁ。
できれば一度なったジョブには任意でいつでも付け替えられるようにして欲しかったかなぁ。
いちいちハロワに行くのが面倒くさい。
とりあえず、女性陣の職種は姉御とアイドルが頭一つ抜けて使いやすく、次が事務員、あとは団子。
男の場合はレベル30まで行った結果、色々と条件が変わって、ホストがなかなか万能職であるというのがわかった。最初は微妙だったのに今やこんな感じの使い心地。
ホスト>機動隊>ミュージシャン=悪魔>解体屋(壊し屋じゃなかったのか……)>料理人=ダンサー≧用心棒こんな感じ。
用心棒はねぇ、範囲攻撃があれば評価は変わったかも。
ダンサーは序盤は良いけど、後半は少し火力不足かなという印象。
料理人はある程度の属性が揃ってはいるけれど、範囲攻撃が微妙な範囲なため、ザコ戦で使いにくい。
やはり使いやすいのは属性攻撃が揃っていて、ある程度の数を巻き込める範囲攻撃を持っていること。この条件が揃っている方がいい。
機動隊は属性という点では微妙なのだが、電気刺股が不思議な火力を出してくれて、防御力の高いはずの相手にも普通にダメージを出せるという、その点を評価。テコ入れするなら行動力の遅さか。
こんな感じ。
現在最終局面に向けて準備していますが、それぞれの職業はこんな感じに。
春日:勇者
紗栄子:アイドル
えり:姉御
ナンバ:ホームレス
足立:刑事
ハン:ヒットマン
趙:マフィア
男勢は固有ジョブが優秀。足立は機動隊でもいいと思ったけど、こうなれば固有職で固めようと相成りました。
まぁ、レベル差でぶん殴ればいいやの精神。
この土日で1周目はとりあえず終わらせます。
これが終わったらライザ2の追加コンテンツかなぁ。やることが一杯で困るねw
さて、それじゃ職種の感想をちらっと載せていこう。
ただ、職の頃とじゃレベルが違って、先ほどのように大分使用感が変わったので、それを含めて修正。2回に分けて改めて書いていきます。
男性職
用心棒:基本単体相手の斬撃ユニット。後半の強モブ(傷だらけのヤクザとか海賊っぽいのとか)相手には使えるかも知れないが、そのためだけに使うのはなかなか厳しい。一撃はそこそこ重かったりもするが、やはり雑魚散らしができない以上あまり使い勝手はよくない。武器を揃え、出血による継続ダメージ狙いで。
解体屋:通常攻撃が重く、火力は十分。ある程度の範囲攻撃もあるのでザコ戦でも使える。範囲攻撃の爆弾投げ系列の技が使いやすいが、いかんせん属性が炎1択なので、どうしてもホストなどには一歩劣るか。
機動隊:最強武器が電気属性なので、それだけである程度の敵の弱点をカバーできてしまう。シールドぶん回しの範囲攻撃、電気刺股による不思議な火力、必殺技(○○の極み系)では全体攻撃な上敵に怒りの状態異常をあたえるので、壁役として非常に優秀。カウンター技もあるので、相手が物理攻撃主体ならかなり便利。
ダンサー:序盤の範囲攻撃役としては優秀。自己バフもできたりと使い勝手は良いのだが、アタッカーとしてもサポーターとしても小さくまとまっているので利便性は一歩劣る印象。ある意味で欠点はあまりないので忌避する理由もない。
女性職
アイドル:とりあえず入れておいて損はない。鉄板の回復要員。通常攻撃でMPも回復するのでかなりの継戦能力がある。当然攻撃技の数は少ないものの、真価は回復なので問題なし。ベホマズンが使えるのはこの職だけ。完全に僧侶の役回り。
……個人的には見た目の好みから紗栄子の専業。(いや、一応えりもレベル30はいってるけどね)
ディーラー:運次第で火力を発揮する特殊な職業。装飾品で確率を上げておきたいところ。ダーツが結構使いやすい攻撃で3人以上いればランダムに3名、それ以下の人数であれば2人+1発(ランダム)か1人に3発かという当たり方をする。要は3回攻撃。当たり判定が少し特殊。これが便利。敵全体をターゲットにするので、相手が3人以下の場合に一番使い勝手がよい。
ナイトクイーン:色んな意味でまず笑いたくなる職業。相手への状態異常付与がほとんどの技につくので、デバフをばらまくのに丁度いい。
ただ、その分範囲攻撃の範囲が今ひとつではあるのでその点が少し使いにくいか。バイタルバイブレーション(誰がつけたんだ、この笑える名前は)は某龍の人や東城会の狂犬やら虎やらにも効くので、とどめを刺すとなかなか笑える。
ネタかと思いきや、最強武器に通常攻撃でHPを回復させるという再生能力が付与されるため、かなり丈夫。
どうやら今作、HP=ストレスの許容量という解釈なのかもしれない。
叩いて、嬉しいか、それならお前は……という杉田さん声がリフレインする。
とまぁ、こんな感じ。
残りは男性職が(ホスト、ミュージシャン、占い師、料理人、悪魔)で女性職が(キャバ嬢、姉御)かな。
まぁ、それは次回ということで。