暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

いつの間に性転換したのか。

2018-05-31 20:57:20 | ゲーム
木曜日。
なんか寝ても寝足りないというか、定時になるとすさまじい睡魔が……。
完全夜型人間が、昼間働くという矛盾。あぁ死にたい。



今朝の新聞に「名護市役所職員の駐車場が足りない」というのがあった。
まぁ、さもありなん。
というか、取得制限をかけずに夫婦各一台とか認めてくるからこうなる。
人間が国土に比して増えすぎている日本。特に車以外のインフラが整えられていない沖縄みたいな場所で、適正人口を超えながら何の対策も打たなかった連中が悪い。
見えてただろ。わかってたことだろ。
今更グダグダ文句を言うな。1家庭1台、バイクも含めて複数持つ場合には相応に負担を増やして、それをインフラ整備に当てる。
これで良かったのにな。
特に沖縄は土地面積に対して人を増やしすぎてるからな。ただでさえ足りてないインフラに観光客のレンタカーなんて入れるから慢性的なパンク状態。
もうね、本当に行政はアホなのかと。





さて、ヴァルキュリア。
今回は断章からだーね。
だんだん俺のプレイ状況に追いついてきているので、どうしましょw
ランク関係なしにとりあえず進めるか……。


さて、この断章はカイがなぜモロッコに飛んでいるのか、というお話。
序盤に挟まれた断章で出てきたのは男だったはずなのに、本編では性転換に大成功している。なぜ?という疑問に回答してくれるものになっている。
前回の断章で部隊全員がレンジャー訓練(要はエリート兵養成課程みたいなもん)を受けることに。
その頃カイ(♂)は特殊な任務を受けて外に。
なんやかやあって戻ってきたカイ(♂)が身代わりとしてカイ(♀)を残していったというわりかしむちゃくちゃだった。
当然性転換しているので、バレそうなのだが部隊全員でしらばっくれることによりごまかすことに成功する。
教えている人間の目は節穴だった。それでも、不審に思う(この程度で済む時点で……)教官がカイ(♀)に試験を課す。
ターゲットを狙撃しなさい。それだけ。
だが、不慣れなカイをサポートするためにクロードとラズは奔走する。


とりあえず3ターン以内クリアでS。
とはいえ、今回はいかに見つからずに動くかというのが行動の肝になるので、索敵範囲や(意外とザルな)視界を意識しながら大胆に動けばそんなに難しくはない。
最初に「行動終了時には草むらに隠れないと」というのがあるが、これはあくまでもフェイズ終了時点なので、1CPの行動終了のばあいは必須じゃない。
クロードは直進し、草むらに隠れつつ進む。最初の草むらの端(崖側)にくっついてラグナイトボックスを破壊。そのまま壁側に移動して、APが尽きるまで移動して待機。
そのままクロードを動かし、次の橋手前の草むらに伏せて行動終了。
ラズは右側を進み、最初のターゲットを撃破。そのまま進んで行動終了。再度行動し、はしごを下りてその先の草むらに伏せるところまででギリギリAPが持つはず。
ここまでで1ターン。
続いて2ターン目。
クロードから行動開始。橋とは逆の坂を少し登り、二人目のターゲットを撃破。
そのまま移動して橋を渡った先の茂みに伏せて行動終了。
ラズは一目散に崖下の橋を渡って、坂を上がり、茂みに伏せる。
この時可能な限り進んでおかないと、次のターンでAPが足りなくなる。

で、3ターン目、クロードで崖上の偵察兵横のラグナイトボックスを破壊。(一応可能なはずなので、これは2ターン目に回してもOK)
これで偵察兵の目が死ぬので、ラズで見つからないように深くに進撃、最後のターゲット撃破でマップクリア。
まぁ、大体この順番を守れば問題ない。
ラズが3ターン目までにかなり深く進撃しなければならないので、無駄なAPは消費しないように進めばいい。
さほどおいしい稼ぎも出来ないので、ここはさらっと流す程度で。


この断章が終わると、階級が上がっているキャラクターをリーダー任命できるように。
そして、偵察兵であるミネルバが参戦するので、進軍速度がアホみたいに上がる。
とりあえずミネルバと突撃兵二人で吶喊して敵を蜂の巣にするのが面白い。

直接指揮だと、連れ立っている相手のAP消費もなく距離も普通に偵察兵と同じだけ動けるので、脚の鈍い擲弾兵や対戦車兵を連れ歩くのにちょうどいい。
攻略速度・火力重視、いずれでも活用できるが、とりあえずこれ以降は直接指揮はミネルバ中心で。
リーダーに据えるのはお気に入りでよく出すキャラクターでOK。

とまぁ、こんな感じで今日はこれまで。
次の更新は明日か、来週かw
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まじめに書くと長くなる

2018-05-30 21:06:12 | ゲーム
水曜日。
相も変わらず雨一滴落ちる気配のないここ沖縄。
窓開けてもしめった空気しか流れてこない。空気しめらせるくらいなら雨落とせやーーー!




さて、一昨日熊本で刃物を持った男が射殺。
まぁ、残念ながら当然。やむを得ない判断だったと思う。
警察官だからと言って犯人お命を守るために自分の命を差し出すなんてアホな真似をする必要はないからな。
警官とて人の子。
他人の、しかも犯罪者と差し違える必要は無いからね。





ヴァルキュリア攻略体験記。
今回は雪山からの脱出。
結局山道を抜け、救援が来る(と言われた)合流地点に向かうE小隊。
戦車で暖を取りながら、というが、ラグナイトの反応って熱反応があるのか?
なんかそのままエネルギーを取り出しているイメージだが……。でもエネルギーだからな、熱量はあっても不思議じゃないか。
それはさておき、どうにかこうにか進んでいる途中、故郷を狙うとおぼしき武装列車と補給基地を発見。
弾薬もねぇ、装備もねぇ、と言っているのに、「よっしゃ潰していくぞ」と宣う隊長殿。
剛毅なのかバカなのか。

で、今回は基地攻略マップ。
特に必要と思われるのは対戦車兵、擲弾兵、偵察兵、突撃兵。
対戦車兵は途中に居座る2台の戦車を潰すため、擲弾兵は奥に居座るネームド戦車を破壊するために、対甲装備で。
偵察兵は左上二つ目の線路手前の分岐で二手に分かれさせたいので、二人必須。
武装列車が出てくるのは都合3箇所。一つ目と3つめは分岐を操作するスイッチで永久排除できるが、二つ目だけは排除できないので早々に砲塔を破壊して無力化する。
これを念頭に。

まずはダンで突撃兵と対戦車兵をキャリーして前進。最初のザコはラグナイトボックスを破壊して撃破。線路にさしかかると一つ目の列車と増援二人。
武装列車を出して、次に偵察兵。3人キャリーが出来るのであればこの偵察兵をダンで輸送していってもいい。
スイッチのあるポイントに向けて前進、手前の支援兵を倒し、スイッチを入れて排除する。
今回道も狭く、移動が大変なのでクロードはほぼ初期位置で放置。
今回はそのまま全員進撃し、線路下で待機。2ターン目に擲弾兵を使って敵陣地のザコのしゃがみを解除。
突撃兵で突入して陣地占領。ここで狙撃兵、あるいは擲弾兵召喚。
陣地横の戦車の居座る辺りで第2の列車登場。まずは擲弾兵で武装列車の機銃を排除。
ダンで戦車の機銃迎撃の射線を防ぎつつ、対戦車兵で排除。そのまま匍匐で次の戦車へ。
高台に向かう坂道のところに擲弾兵がいるので、気をつける。
3ターン目にその辺にいる戦車を排除し、武装列車にもとどめを刺す。
狙撃兵で擲弾兵を排除したら、偵察兵でスイッチの解除に。
はしごを下り、スイッチ近くのコンテナの影(土嚢がある場所)に敵兵が一人。倒しても無視してもOK。
スイッチを解除し、早々に退場願う。
それ以外の主力はじゃんじゃん進撃し、本陣を目指す。
途中何人かと遭遇するものの、たいした強さではないので、櫓からの援護射撃等を織り交ぜて進撃するとそんなに詰まることはない。敵本陣から奥にいるネームド戦車は擲弾兵の攻撃をケツにかすらせるような感じで撃てば一撃で破壊できる。外さなければ。
この微妙な攻撃法はちょくちょく戦車を排除するときに使える。

確か5ターン以内くらいでSランク。
初見にこだわらなければミネルバを味方にして、リーダー任命が出来るようになってから戻ると一気に難易度が下がる。



とまぁ、今回は長くなったのでこれだけ。
現在11章クリア。
敵ヴァキュリアが今回は絨毯爆撃を仕掛けてくる鬼畜仕様。
おまけに排除できないときた。さすがにふざけすぎだと思う。

まぁ、とりあえずはお次だが。





そういえば、冬のワンフェスの頃に発表されてたけど、武装神姫のゲームのほうはどうなっておりますかね?
アクションか、ジオラマか。
個人的にはメガミデバイスも交えて、是非ジオラマを……。
まぁ、そうは問屋が……ってやつかいの。
でも、神姫のゲームってバトマスかジオラマかバトロンくらいしか思いつかないよなぁ。
公式掲示板で俺とか他の紳士諸兄がやっていたストーリーものなんて結構マスター設定とか曖昧にしていた部分あるし。
つーか、神姫を借りた二次創作というか、別物を作り出してたからなぁw
あの手合いを持ってくるのは不可能だろうからやはり、バトマス形式のアクション系かなぁ。

はよ続報出して、コナミさん。

あ、神姫の情報もそうだけど、エスコン7もお忘れではないので、こちらはさっさと出せやバンナムさん。
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消えた休みよ、戻ってこい

2018-05-28 21:41:35 | ゲーム
月曜日。
子守で終わったこの土日。
何故自分の子供さえもいないのに、こんなことになるのだろうか……。
うーむ。



戦場のヴァルキュリア4体験記。
今回は平穏な話と逃げ出す話の二つ。

まず前回までで帝国側の一大防衛線を突破した連邦軍。
とはいえ、本国からの補給も届かず、冬も近いというのに冬装備もなし。
この時点で大概先が見えてると思うのだが、有能な司令部であればこの段階で一度和平条件を出して納めようとするはずだが。
まぁ、そこはゲームの都合上仕方がないか。
で、補給もなく食料が満足にとれないため、クロード達は街へ買い出しに。
そこで唐突にイチャイチャし出すクロードとレイリィ。末永く爆発しろとはいわない、爆死しろこの野郎。
で、その買い出しに出た街には先んじてライバル(相手からの一方通行)であるF小隊。
物資を巡ってそれはそれは愉快な戦いの始まり。

このマップで最大の警戒が必要なのはやはりミネルバ自身。直接指揮・オーダーを駆使して一気にこちらの本拠地に攻めてくる。
放置するとかなりやばいので、物陰に擲弾兵、少し進んだ先にある土嚢に偵察兵か突撃兵。
自陣に突撃兵を2~3配置する。

反対側のポイントはクロードの他狙撃兵と偵察兵を中心に配置。
まず最初に本陣側の配置を済ませる。
その次に狙撃兵で屋根の上にいる擲弾兵を片付け、偵察兵で右側陣地を抑える。
余裕があればクロードを動かし、自陣へと向かわせる。
1ターン目から容赦なくミネルバが来るので、全力で迎撃。多分倒しきることは不可能なので、倒すのは2ターン目。
ミネルバは恐ろしいくらいに可否するので、土嚢の突撃兵(偵察兵)と挟み撃ちにし、不意打ちで倒す。
で、ミネルバが排除できれば後は烏合の衆。
戦車をクロードで、対戦車兵を擲弾兵を片付けた狙撃兵で倒せば恐れるものはなし。悠々と敵陣を占拠してミッションコンプリート。
3ターンくらいでSランク……だったはず。



そして、次の話。
ここから連邦軍の没落が始まる。

敵が急襲し、補給もままならない連邦軍が蹴散らされる。
そこで脱出のためにE小隊が時間稼ぎ及び殿をつとめることに。
何のかんのといいながら、自称ライバルであるF小隊は役に立たない。
まぁ、頑張って味方を逃がすぞ、と意気込むクロード達なのでした。

戦闘開始直後、クロードと味方歩兵部隊は別配置(チュートリアルの都合だろう)
今回は3ターン以内、Sクリアを目指す。この段階としては稼ぎが旨い。

まず必須なのはラズ・カイ・レイリィの3人と対戦車兵が1、偵察兵が1、擲弾兵が1、支援兵が1。加えてダンが出られる。

最初に動かすのはクロード。そのまま直進し、直上の陣地近辺にいる戦車・対戦車兵、擲弾兵を排除する。戦車への攻撃を時々外しやがるので困る。
で、その他の味方はまずカイで付近の突撃兵を排除。テント側に隠れる。
ラズで戦車横に陣取る対戦車兵を排除。陣地に戻るようにして待機。
ダンが対戦車兵をキャリーして前進。行きがけの駄賃でラズを回収し、敵戦車後方で待機。
対戦車兵を放出し、戦車を排除。再び車に戻り、ダンを動かして瓦礫まえで行動終了。
この時にテントの影に潜んでいる狙撃兵がいるので、その方向を向いておけば、敵ターンの迎撃で排除可能。

レイリィ他擲弾兵は陣地右前方のテント横で待機。2ターン目に備える。
偵察兵はクロードのいる陣地方面に向かい、手榴弾であらかじめ土嚢を破壊しておく(クロードのAPが間に合えばそちらで壊してもいい)

1ターン目は特に敵ターンでも困ったことにはならないだろう。
問題は2ターン目の動き方。
まずは二つの陣地を抑える。北はダン達、もう一つはクロードと偵察兵。
で、二つの陣地を占拠し終わると、敵増援。またも登場バルカン。
今回はこいつはオーダーは使ってくるはいるだけで延々増援がでるわでうっとうしいので、レイリィ達を使って即刻排除する。
装備は、対甲擲弾で。
弱点部分を狙って6発も落とせば多分排除できる。
バルカンを排除したら、カイでその背後にいた擲弾兵2人を排除。
左側に現れる対戦車兵は偵察兵とクロードで対応。弱点さえ見せなければ1発2発では沈まない。

上陣地組はダンと連携してクロード達の方へ。
戦車さえはい除せ切れば後は怖くない。赤いバトルジャンキーがいなければ増援は来ないので悠々3ターン目にはクリア可能。


正直な話、あんなゴリスの声したおっさんに言い寄られてもうれしくないので、美女にしてください。
でも、セルベリアみたいなのは困るので、もう少しおとなしい方で。



さて、次回は逃避行の回かなぁ。
ここだけはまだSランクを取りに行ってないんだよね。
とりあえずシナリオを一回りが先かなぁ。
今回のヴァルキュリアが絨毯爆撃しかけてきてめんどい。




そういえば、閃4はファルコム公式で予約しました。
店舗予約の方が安いとは思うんだけどね、まぁ、どうせなら公式で今回は予約しておこうかなって。
できれば、当日に来てくれるとうれしいけど。
まぁ、なんにせよあと4ヵ月。待ち遠しいねぇ。
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ついに発表発売日

2018-05-24 20:58:58 | ゲーム
さて、木曜日。
昨日は雨が来るかなと思いきや、今日はすっきりこんと晴れやがる。
ダムの貯水率も50%切ってやばいのでそろそろ雨をくれ。





さて、一昨日の日大選手の会見から二日。
昨日、日大の監督とコーチが会見。近年まれに見るクソ会見だったようで。
伝聞系なのは文字お越ししたものを読んだだけだから。実際に見てもこの感想は変わるまい。
要は日大としては「選手が悪い、嘘をついている。俺は悪くねぇ」ってことだろ?
あの選手の様子を見てあれが嘘だったとしたら彼は天才的な詐欺師になれる。
大体が、「潰してこい」が「思い切りプレイしてこい」の意味合いとしてとれるとはどうしても思えんし。
だとすれば「秋の大会に相手のクオーターバック(だっけ?)がいなければ有利」とかいう台詞が出てくるわけもなし。
どうなんだろうね、あの態度と言い訳は。考え得る限りの悪手を打ちまくる日大。
そうまでしてあの監督を守りたいのか。大学の運営ってのは学生を教え導き、何かあれば守ってやるのが仕事だと思っていたが、どうやら日大では一番に守るべきは理事のほうらしい。
……今の大学ってそうなのかなぁ。学長が学生に対して「学生は大事な金づる」と宣うご時世だし。
ま、こういう会見を見ての個人の感想だけどな。後は今後大学に進学予定の子供達やその親が判断してこの一件が是か否か判断するでしょ。
少なくともこの状態であれば、俺が親なら絶対に日大には進学させないけどな。






さて、本来ならヴァルキュリアの体験記の予定だったが、今日はいろいろ情報が出ていたのでそっち優先。
まず一つ目。

龍が如く3~5のリマスタがPS4で発売決定。
極じゃないが、こいつを待っていた。あえて極にこだわってはいない(望ましいではあったが)ので、買い、だろう。
とりあえず3が8月9日。
楽しみじゃの。
秋に4、来年5とのことで、龍が如くシリーズをコンプリート出来る素地が整った。
5まで終われば6に。うむ、フライングで6を買おうかと思っていたが、これで思いとどまれる。





そして、ついに閃の軌跡4の発売日が決定。
その日もなんと9月27日!
……予想が大的中過ぎる。
かんっぜんにうたわれとかぶってんじゃねぇか……orz
まぁ、いい。あちらはファンディスク、こちらは本編だ。
こっち優先だな。いや、買うのは多分同時だけど。

そして、登場人物の情報も更新。
今回はロイド・エリィ・キーアの3人。
まさかキーアまでとはな。
状況を見るに別の角度から結社・オズボーンと対決する感じか。
ルーファス……というにはユーシスがいるし、やはり帝国が主な舞台と言うこともあって縁が深いのも閃組に軍配があるんだよなぁ。
ロイドが「殴りたい」と言って、エリィにも「アンタ最低」と言わしめる人物かぁ。
オズボーン……はちとストレートすぎるし。アルベリヒかなぁ。あのクロイツの金髪悪女の可能性もあるが。
うーむあと4ヵ月。
待つとなると長いが、実際に経過するのは早そうだよなぁ。

限定版……1万1千円かぁ。
どーすっかな……。迷うところです。

まぁ、ともあれもう少し更新された内容を吟味しつつうきうきしたいと思います。
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この辺が最初の難関

2018-05-22 21:02:41 | ゲーム
さて、火曜日。
相変わらず雨の降らない梅雨。
うちの業界のことも心配だがそろそろ降ってくれないとそもそもの生活用水がやばい。
八代亜紀さんを呼ぼう。





さて、例のアメフトの一件、完全泥沼ですな。
やはり、指示はあったわけか。あのクソ監督を解雇しないとなると日大は相当問題。
いかに常務の地位を持っているとはいえ、解任できないわけじゃないだろうし。さすがにあそこまで危険な反則を指示しておきながら逃げ切るつもりじゃなかろう?
監督やコーチもそうだけど、先輩からの圧力もあったらしいし。
あの逃げを打ってる監督のジジイよりもこの子の方が人間として筋が通ってるよな。
少なくともあのジジイは教育者ではありえんわな。ささと教唆で捕まえて檻の中にぶち込んでくれればいいのにね。





未だにぐだぐだぐだぐだ野党が引き延ばしている加計学園の問題。
後出しじゃんけんで文書が出てくる不思議。次々に製造され証拠が増えるという。
その当時にあったのであればその時に出せばいいだけの話なので。1年も2年もしてから「こんなのあるよ」なんていくらでも捏造できる。メモ書きという名目なら公文書じゃないから言い逃れも出来るし。
そんなのは胡散臭くて証拠として採用したくないけどな、普通は。
そもそも今の愛媛県のトップがね、小沢一郎とか細川護煕とかあの連中のシンパという時点で人間的信頼性に欠けるよなぁ。





戦場のヴァルキュリア4体験記。
お次はジークヴァル会戦第2回。

今回は山道というか細道を突撃する話。
方法としては下の道を地道に進むか上のルートを使って進むかの二択。
安定させるなら歩兵は崖上、車両とその補助が崖下という形か。Sランクのためには上ルートの活用が必須。

崖上を活用するためには支援兵による修復が欠かせないので、スタメンに支援兵を一人入れておこう。
上を進むのは擲弾兵+狙撃兵+突撃兵、下は対戦車兵+擲弾兵+偵察兵くらいの配分かなぁ。
気持ち上に多めに割いて、狙撃兵や擲弾兵は下を通るメンツの露払いをしてやると楽。最後の方にガードしている戦車が2台あるので、そいつは崖上ルートを通って対戦車兵で潰させると安全に倒せる。
戦車と機銃の防衛戦を抜ければ、後は比較的楽勝。



そして、ジークヴァル第3戦。
たいていの人はここでラズに殺意を覚える。
勝手に突っ走ったあげく孤立して「カイが死にそうだから助けに来い」とか、バカにもほどがある。
正直、この時は部隊の安全を考えれば見捨てるのが正解だろうと本気で思った。


まぁ、ゲーム上そうも行かないので救出作戦。
陣地は二つ。主に崖上のお邪魔虫を排除する部隊とラズを救出する部隊。
敵陣が合計で4つだか5つだかありそれぞれで増援を読んでくれるので、さっさと占領して増援を潰す。
正直初見でバルカンを潰し、全拠点を抑えるてSランクは無理な話なので、バルカンを潰して安全に進撃するかを選ぶ。
バルカンは砲塔と本体二つの体力があり、移動中は機銃で弾幕を張りつつ進撃するという反則戦車。
いろいろ面倒なので戦車近くに配置は置かないでおこう。対戦車兵でも軽く蜂の巣にされる。

このマップから戦車へのダメージを与えられる擲弾が装備できるが、最初はレイリィしか装備してないので、バルカンを倒すのはかなりキツい。
おとなしく戦車の足止め用と割り切るのがいい。
車両部隊は高台へ、支援兵がいると回復と地雷除去が出来るのでなおよし。

崖下部隊は突撃兵を多めに、移動力の高い偵察兵をラズの元へ。
突撃兵は陣地の防衛と敵陣地の制圧に。まぁ、防衛だけ行ってもらうってのも一つの手。
偵察兵は移動力はあれどもろいので、迎撃でやられないようにまずは車両部隊で崖上の銃座や擲弾兵を減らしてから行動開始するようにすると少し安全性が高まる。
確か3ターンか4ターンクリアでSランク。とにかく最初の動きだしが問題なので、車両部隊は崖上へ、突撃兵は陣地防衛あるいは占拠、偵察兵がラズの元へ、と役割を分ければOK。
装備が整うまではバルカンは無理して撃破を狙わないこと。



と、ここまでが順調な連邦軍。(一応次の話まではそれなりに平穏だけどねー)
補給も支援もよこさない本国のことを考えれば、連邦の上層部もたいがいよな。
次の戦いからはしばらく追われる立場に。

俺の場合この雪中行軍のさなかに偵察兵と狙撃兵が上位クラスになっていた。どんだけ稼ぎまくったのかと。
ちなみに敵兵が上位クラスになるのはそこからさらに1~2章先のお話。





さて、とりあえず今後しばらくはヴァルキュリアを堪能して、その後は閃の軌跡1、2改をやろうかと思います。
PS3を出すのは難しいし、vita版だとエラーやバッテリー切れが怖い。
その点、据え置きだとセーブは長くても2時間おきには取るし。安全性が高い。
あと、お布施の意味合いも強いけど。買うのならDL版かな。
店舗での新作の方が安いのはわかってるけど、あえて買いに行くよりはDL版で寝てる間にブラウニーに任せるよ。
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やはりシミュを文字にするるのは大変

2018-05-21 20:34:04 | ゲーム
さて、今日は月曜日。
天気も悪い。眠い。
勘弁して欲しい。





さて、先週青島のレーバティンが到着。
かなり細かいパーツ。まぁエッジ部分とかパーツから伝わってくる雰囲気を見てバンダイの同規模(MGとかRG)と比べると、若干甘い気はするが、十分な精度だろう。
いやー、やはり模型は箱を空けてどうやって作ろうかなと考えるときが一番楽しい。
無論作り始めてからの作業も楽しいけど、あけてパーツを見ながら想像するときの高揚感はやはり違う。

ただ、形成色はイメージ上のレーバと比べて甘いので、ちょっと引き締まったというかコントラストを意識して全塗装行こうかな。
白の部分はいいのだけれど、赤い部分が明るい朱色のような感じなのよ。
もう少し深い赤のイメージなので金を下地にクリアレッドとかかなぁ。黒下地のシャインレッドだと大分くすんだ感じになったからなぁ。
グレーというかかなり黒に近いグレーだけど、あの部分はアイアン辺りかなぁ。

この前NSXでやってみたんだけど、クレオスのMrメタルカラー「アイアン」の上にクリアを吹きかけてやってみたら結構味のある質感になったんだよね。
いや、本来の使い方じゃないのは知ってるけど。
色味としては面白かったよという話。


そういえば、ようやくリーオーゲット。
ランナー見る限り相当シンプル且つ作りやすいように設計されてる印象。
パチ組なら丁寧にやっても2時間くらい?
初心者入門にはおあつらえ向きかな。
後ハメ加工なしで後ハメが出来るというすさまじい親切設計。ガンダムマーカーのエアブラシシステムも合わせて考えると、是非塗装もやってみて、というメッセージなのか。
ガイアノーツからはイージーペインターも出てるしね。ヘビーからライトまで揃ってきた印象。
買ったお店の店長さんと少しおしゃべりしたんだけど、リーオーは当初生産量も少なく、現在品薄状態だそうで。かなり減数配分されたお店もあるとか。
店長もいっていたが、このリーオーを機にオズMSの立体化が進むといいね。エアリーズとか、ビルゴとか。





さて、模型の話でずいぶんと長さを取ったが、本来の予定ではここからが本編。
戦ヴァルは現在第9章?10章?そのくらい。
ようやく雪中行軍から脱出。
アレで脱落者なしってのは恐るべしだよな。

やはり進度が遅いのは隊員断章や稼ぎをやっているせい。
現在貯金で40万、部隊の平均レベルが14くらい頑張って稼いで育てるだけ育てるぞー。


では、攻略体験記の続き。
霧の街を征して、次は敵の一大防衛ラインでの大会戦。
これまで以上に敵がわちゃわちゃしててより取捨選択が重要に。
まず警戒すべきはトーチカと対戦車銃座。これのおかげで歩兵と戦車共に進軍が大きく妨げられる。
幸い、対戦車銃座は人には撃ってこないので、まずはトーチカを排除して、その後銃座を排除。
トーチカはまともにやるとかなり面倒なので、擲弾兵でラグナボックスを破壊して吹き飛ばすのがいいだろう。
大体はトーチカ背面に位置しているので、トーチカ本体を少し越えたところが弾着地点になるように落とせば高確率でラグナボックスを破壊できる。
無駄玉を使っている場合じゃないのよ。
と言うのが基本方針。
これを踏まえて。

まずは初期配置右側に狙撃兵と対戦車兵と擲弾兵を配置する。
左側は偵察兵・突撃兵・対戦車兵くらいでいいだろう。余ればもう一人くらい狙撃兵。
車両は今回から輸送用の車があるので、これに二人乗せて進撃可能。これも活用するとトーチカがあまり怖くなくなる。(その変わり対戦車銃座が怖いが)
で、動かす順番としては、正面の設置機銃をハーフェン号で破壊。トーチカは先程挙げた方法で擲弾兵で破壊。見張り台の狙撃兵は狙撃兵で排除。右側のメンバーはそのまま右に。
左側のメンバーは車両でもって対戦車兵ともう突撃兵を連れて高台へ。
ハーフェン号は手前の戦車を排除して、そのまま壁になる一で停止。このときに対戦車銃座も破壊できていることが望ましい。ラズは物陰にいる突撃兵を倒して待機。
2ターン目に車両で高台に突撃し、陣地を占拠。対戦車兵、突撃兵を放出し、銃座を排除。
占領した陣地から狙撃兵召喚。
左側は狙撃兵を見張り台に登らせて、遠くにいる擲弾兵を排除。(運次第)
ハーフェン号は進撃して陣地横の戦車を排除。ラズで陣地占拠。陣地を越えてフェンスの辺りに来ると、敵の戦車が増援で出てくるので、高台の対戦車兵で左端の二台を排除。
遠くのトーチカは狙撃兵なりでラグナイトボックスを打ち抜いて沈黙させておく。
存外この高台メンバーは仕事が多いので、頑張ってもらう。

敵増援の次のターンに味方戦車が3台増援。役に立たないので機銃の壁として使う。
ハーフェン号で道を開きつつ、ラズ・偵察兵・突撃兵でハーフェン号に寄り添いながら敵陣を目指す。
ここからは運要素も絡むので、2ターンの移動距離でどうやって敵陣を制圧できるか、を悩んでくれ。
後にも先にも高台の早期占拠と対戦車銃座の排除が進撃の鍵。



存外長くなったの今日はこの辺で。
ぶっちゃけた話し、初見Sクリアはかなり難しいので、装備が整ってから戻ってきても問題ない。
クリアだけなら時間をかければ十分出来る。
5ターンでA、6ターンでB勝利だったはず。十分な装備が無い状態だと擲弾兵が結構ネックになるんだよねぇ。
このゲームはある意味で最適解が作られているゲームなので、それを探して試行錯誤すると楽しい。
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最近のお気に入りという話

2018-05-19 00:54:43 | その他趣味
さて、金曜日。
やっとこさの金曜日。
気がつけば5月も半分以上を消化していたという事実が怖いぜ。



昨日、西城秀樹さんが亡くなられたというニュースを発見。
いや、まだ若いのに。
私はどちらかと言えば世代からは外れた人間ですが、それでも知っているほどの人。
滅多に芸能関係の人間の名前を覚えないことからするとかなり希有な例です。
近年は脳梗塞などの影響もあり第一線とは行かなかったようですが、それでもステージに立つことが出来るというのはすごいこと。
一つの時代を輝かせた人がまた一人。ご冥福をお祈りいたします。




さて、昨日は疲れ果ててブログ更新後に睡魔でドボン。
いやぁ、もう無理が利かないのか、趣味に時間を割きすぎるとある日ふとした瞬間に落ちるんだよなぁ。
まぁ、年と言えばそれまでだけど。
残念で仕方がない。

まぁ、それはさておくとしても今日ここで攻略体験記を書いちゃうと今後のペース的にやばいので今日は一端それから離れる。




で、何の話題にしましょと思ったらちょうどいいのがあった。
最近少し俺の中で下部が急上昇しているのは「桂浜水族館」という場所。
まぁ、俺が知ったのは「エクストリーム土下座」からで、それまでは知りもしなかったのだが。

まぁ、何がいいかって、そこのスタッフがね。濃い。
それも特濃。
あのソースが焦げ付く直前のすげぇドロッとした感じのあれくらい。

まぁ、マスコットキャラの「おとどちゃん」自体がね、もうゆるキャラなんてものを吹き飛ばす“邪神モッコス”仕様。
……まぁ、実物をデフォルメすると本来こんなものかも知れんがw
なんというか、業務改革に乗り出したのは副社長だという話だが、そういった面ではある意味ハイセンスだったのかも知れん。
恐るべし。

まぁ、一度公式ツイッターとスタッフブログを読んでみると良い。
近年こういう水族館や動物園といった難しい業界の生き残りをかけた壮絶なほとばしりを感じるはず。
……このキャラが地だとすれば、高知県の人材恐るべし、だな。





そしてもう一つ。
うたわれるもの斬の発売予定日が発表。
9月27日だそうです。
……これ、絶対閃4とかぶるやつだ。
ずれてくれればいいけど、そうでないならありがたいけどねぇ。(俺の予想では9割方同日ないし前後1週間だと思う)

とりあえずこちらはシミュレーションじゃなくて、端的に言えば“うたわれ無双”。
無印キャラやハクオロさんも使えるならいいなぁ。

でも、ゲームシステム的にエルルゥはNPC確定かな?残念。

このシステムだと一番使ってて面白そうなのはオボロの様な気がする。
ここで名誉挽回なるか、楽しみです。

ムネチカとか地味に楽しそうだよな。
今年また一つ楽しみなソフトが出てきたぜ。


……ところで閃4とエスコン7の発売日発表はまだっすかね?
閃4はとにかく、エスコン7がそろそろ心配なレベル。来月のE3待ちかな?
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梅雨は終わった。

2018-05-17 20:35:54 | ゲーム
沖縄が梅雨入り宣言されてから1週間あまり。
全然雨降らん。
宣言が出されたときも天気図見る限り梅雨前線も形成されてねぇよなぁ、と思いながら見ていた記憶がある。
案の定空梅雨どころか、本来あるべき前線すら消滅している有様。
もう少し真面目に仕事しろよ、気象庁。



さて、昨日FAGのグライフェンが予約開始。
後ろ姿で引かれていたが、正面から見てちょっと考えてしまった。
うーん、造形そのものが悪いわけじゃないのだが、あの口元が好みじゃない。
ただその一点なんだよなぁ。
まさに、死語にはなるが「前びっくり」という感じか。いや、そこまでひどいわけじゃないが、少なくとも個人の好みじゃないってお話しでした。
メカの部分はヒュッケMarkⅢのボクサーみたいで好きなんだけどね。



昨日は結局ゲームも出来ずに寝落ちかましてなーんも進んでない有様。
なので、今日は備忘録オンリーだ。

昨日が第1章というか二つ目のマップまでやったので今日は三つ目のマップから。
今回のマップは断章ということで、少し過去の話に。
カイという人物が本編で出ているのと違うので、どーやら女カイはあえてそう名乗っているというのが推測できる話。
多分女カイの兄ちゃんか何かなんだろうなぁ。でも、ここでは女カイはいないので、このカイが性転換した可能性も……?!

まぁ、それはさておき。
とりあえずマップ攻略は非常にゆるゆるで、狙撃兵などを活用して進路上の敵兵を排除して第一陣を制圧。これには1ターンあれば十分。
次はすぐ目の前の草むらから進み、第二陣地を手榴弾で吹き飛ばして制圧。これも2ターン目には終わる。
3ターン目はラズを活用して対岸の狙撃兵、機銃を排除。その後偵察兵や突撃兵で相手本陣に攻め入ればOK。
まぁ、しっかり身を隠す、土嚢に立てこもる相手へのチュートリアルと思えば。
2つめの陣地を制圧するまではラズはNPC扱い。ここでも独断かよ。アホなのは変わらず。

そそくさと占領を進めていけば特に問題は起きない。敵ユニットも陣地制圧と同時にそれまで出ていたのは消滅するので無視でいい。
そう考えれば倒すべき敵はそう多くないので事故は起きにくいはず。




で、4つめ。
この回も第2マップと同じく前後編構成。
前半は霧の中の索敵マップ。
霧の中で戦車を6台見つけること。
ある程度の距離に近づけば、特別なアクションもなく判定されるので、こそこそと動けばOK。
偽物の判定は行う必要は無く、直接6台の戦車を選別してOK。
言葉で書くと難しいのであえて書かないが、マップをフェンスより下側に1台、フェンス上側に5台。
フェンスより上のマップで大通りに2台、大通りのすぐ左右に1台ずつ、ちょっと広めの空き地最も右側に1台。
ざっくり言えばこんな感じ。まぁ、詳細はマップ付きの攻略サイトでも見てくれ。
最初は探すだけなので偵察兵3~4人いればOK。

後半は包囲された状態から、合図のために塔のパネルを狙っていくが、三つ目の塔は画面上部にある見張り台から狙うのが早いので、Sランク確保のためには3ターン目までにマップ最上部にある陣地を占拠する必要がある。
邪魔になるのは後ろにいるザコどもの方なので、陣地正面にはクロード+1くらいの配置で、後は背後責め。
スナイパーはカイがいるので、十分かと。
カイで最初の塔を撃つことで裏路地の戦車が2台排除され、後方への進撃が可能に。(このマップの戦車は対戦車兵による排除が出来ない)
後方の路地出口から二つ目の塔を狙撃。そのまま突撃兵と偵察兵で敵陣地を制圧し、狙撃兵を召喚。
次のターンで見張り台に上り、塔を撃てばマップクリア。
塔に向かって左下方向に敵エース。もののついでにさくっと殺っちゃおう。


とまぁ、こんな感じ。
まぁ、文字にしにくいゲームだよなぁ。
攻略の参考にはならないと思うので、適当に紙面汚しと思ってくれれば。






そういえば、EWACジェガンがプラモ化だそうで。
あれ、バランス的に自立出来るのだろうか?うーむ。
頭がデカイ、だけならまぁ重心の取り方だが、頭が前後に長いからなぁ。
トップヘビーにもほどがあるw
てか、実機と考えるとバランスが悪すぎて地上での運用は無理そう。
地上なら車両や航空機の方がまだ有用って話かも知れん。
一応、展開ギミックもあり、内部はホイルシールで再現されるらしい。
……それ以前に買うか、と聞かれると微妙なラインだよなぁ^^;
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黒歴史は何度でも繰り返す

2018-05-15 21:05:08 | ゲーム
さて、火曜日。
まだまだ1週間はある。
長い……。



さて、銀河鉄道999が実写ドラマ化だそうだ。
一応写真も見たけど、何あれ。
常に言い続けているが、ゲーム・アニメ・漫画を実写化したところで、キモチワルイだけなんだよ。
よほど素材を吟味して、題材を選んで、実写にしても違和感なく作ることが出来るか、というのを考えろよ。
SFとかファンタジーとか、そういう要素が絡んでくると相当予算と時間をかけないとゴミのようなものになるのに。
日本の、しかもドラマ程度じゃ良くて出来の悪い特撮戦隊。
もう、今出ている写真だけでもクソじゃん。メーテルも鉄郎も。ただたただ不細工。
これなら素人のコスプレの方がナンボかマシだよな。
これを受けた女優・俳優が悪いとは言わない。こんなレベルで実写化しようとしたスタッフが無能。





さて、ヴァルキュリアは結局雪の進軍はせず経験値と資金を稼いで装備とレベルの調整。
開発できるものは全部開発して戦術の幅を持たせておきたいなぁ、と。
まぁ、十全に整えたら今度こそ雪の進軍です。
冬の八甲田にならないように気をつけにゃ。



さて、昨日書いたように備忘録というか、半攻略体験記というか。つらつらと。

まず序章。
いわゆるプロローグ兼チュートリアル。
最初はラズ、カイによる基本的なものから、その後複数ユニットによる連携や戦術についてと言う流れ。
敵も3~4ユニットしかいないので詰まることもなく。前進して土嚢で待ち伏せすればそれでOK。何ら困ることなく終わるマップ。

序章はこの一つで戦闘マップは終了。
続いて第1章。
早速固定機銃と戦車が登場。
敵戦車の機銃掃射が実情として結構キツい迎撃要員なので、それからいかに身を守るか、というのが肝。
固定銃座も歩兵に取っちゃ驚異だが、これは後半での話しなのでとりあえずさておく。

まず第1の戦車はハーフェン号で即刻排除。敵側には対戦車兵もなくハーフェン号の脅威になり得るのはこの時点ではいないのでそのまま2回目の行動をして二台目の敵戦車の射線を防ぐ。そのまま味方対戦車兵や突撃兵を前進させ前線を作り、1ターン目終了。
2ターン目に敵戦車を対戦車兵で排除し、偵察兵や突撃兵で陣地を奪いに行く。
この辺りで奥にある大型陣地(旗のサイズが大きい本陣扱いの場所)を狙えるようにしておき、3ターン目開始時に即占拠。
そのまま引き続きで後半戦が始まり、固定銃座をいかに排除するかが肝になる。
運の要素も絡むが、有効なのは対戦車兵、戦車による砲撃がこの時点での手段になる。
一人でも行動すると増援として擲弾兵(レイリィ)が来るので、そちらを活用しつつ進撃。
命中率が違うので擲弾兵に主な対応は任せていい。
敵陣地から来るのは結構無防備なのが多く、また、占領した陣地から目標となる場所への移動距離も短めなので、突撃兵を主力としても問題ない。
途中一人狙撃兵が狙ってくるので、物陰に隠れて進軍、あるいは土嚢による防御をしっかりしながら進めば何にせよ怖くない。
多分、4ターン以内くらいでSランク。


と、こんな感じ。
第2章でレイリィ登場で「あー、ヒロインなんだなぁ」ってのが一発でわかるという。
登場時すげぇ反発してたのが次の章ではしれっとデレてるのはちと首を傾げたが。
まぁ、可愛いのでいっかw

それよりもイラッとするのはラズだな。
偵察の時に馬鹿な突撃をして反省したと思いきや、次の戦いの時にも全く同じことをする。
反省とか学習能力とかないのか、この男は。

正直2回目の時にはカイを見殺しにしてでもこいつにけじめ取らせるべきだったんじゃないかと本気で考えたのだが。
いや、とばっちりのカイには申し訳ないが、ほんきでそれをやってすら矯正できるかどうかわからんくらいのアンポンタンだよな。
自分で突っ込んでいって自分だけ死ぬのであればまだいいが、他人を徹底的に巻き込むタイプのバカはさっさとくたばって欲しいと思うよ。
こんなに反感を持っててまだ半分程度(予想)なんだぜ?
成長してくれることを願うが、こいつの場合誰かを巻き込んで死ぬ口だな。
少なくとも物語の中だけでも2回自分の責任で味方を窮地に陥れておきながら学習しない阿呆だからな。
成長しないだろ。
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徐々に本領発揮

2018-05-14 20:37:06 | ゲーム
週明け。
いつまで経っても月曜日のテンションの上がらない微妙な一日は変わらんなぁ。
社会人に限らず、やはり休日明けってのはテンション上がらないよねぇ。




さて、最近賑わう北朝鮮の非核化。
ぶっちゃけまた金ほしさの嘘だろ。以前もなんか各施設の放棄とか言ってものを壊していたような記憶があるが、結局続いていたわけだし。
ま、核を放棄しようがなんだろうが、拉致した人たちを帰すまでは問答無用だけどね。
そもそも朝鮮人どもに対して償うべきことなど一つも無いし。戦争もしていない、慰安婦も100%嘘だというのがわかっているわけだし。
何を遠慮する必要があるかね?
二次大戦当時は朝鮮は日本の一部であり、併合したのも相手が選択した結果だ。
キチガイの妄想にいちいちつき合っていたら、時間も労力もいくらあったって足りないよ。





さて、この土曜日模型屋に行ってバンダイの出したアーバレストを買ってきた。
さすがに8m台の期待の60分の1サイズ。途中までの感想だがコンパクト。
箱のサイズとしてはRGくらいのサイズなのかな?パーツも結構細かく分割されていてシールが3箇所4枚くらい?いや、最近はシールを使わずに部分塗りしちゃうから覚えてないけど。
HGよりは少し細かいけど、RGのように内部フレームまでは作られていない感じ。
結構組み立てやすく、そこそこ丁寧にやっても(手抜きは満載だが)1日あれば素組み+墨入れ程度は可能か。
とりあえず今回は久しぶりに素組みですな。色塗りもしてみていいけど、まぁ、今回は久しぶりに組むだけの楽しさで。
どーせもうすぐ青島レーバティンが来るんだし。それはきっちり全塗装予定なので、時間をかけて組み上げます。

年末からこっちカーモデルか潜水艦(イオナ)しか作ってなかったから、久しぶりに新鮮だなぁ。メカモデル。

カーモデルと言えば、青島のアスラーダ、ラリーバージョンが開発中らしい。
となればエアロモードやその後の後継機なんかも?
あのクオリティでνアスラーダとか来たら即買いだけどなぁ。(現物は未だに羽の稼働をどうするかでお悩み中。ヒンジ入れるには細いし穴明けるには入り組んでるんだよなぁ。
いい方法あれば教えてくだせぇ。




さて、ヴァルキュリアは第7章。
進度が遅いのはアーバレストと、過去ステージ全てをSランク取るのにこだわってるから。
とりあえず今作は無印版と違い結構兵種を使い分けないとあっさり沈むなぁと言う印象。
まぁ、無印のが偵察兵無双過ぎたのがあると思うが。

まだ中盤くらいであるせいか、攻撃要員としては突撃兵、引きこもり相手には擲弾兵、硬い相手(対人)には狙撃兵と役割分けないと結構大変。
今回迎撃要員としては突撃兵が頭一つ抜けた印象。
そして、以外と遠距離をこなしてくれる対戦車兵に対し、存外近距離を外すハーフェン号。
味方を輸送できるようになった第二車両と、戦術の幅は確実に無印よりは上昇。スパロボの戦艦のような運用で移動力に欠ける対戦車兵や擲弾兵を輸送し、敵陣の中で猛威を振るわせることも出来るように。
対戦車砲など無印にはなかった迎撃装置もあるが、固定銃座は対甲、一方で同じような迎撃装置である擲弾は歩兵扱いなので狙撃兵が有効。

今回は頭に当たらなければ突撃兵や対戦車兵は結構丈夫なので、防御オーダーをかければ敵中突破も可能。
まぁ、戦車や固定銃座が無ければ、だが。

潰すのと放置するのを見極めて、手早くクリアするのがSランクのコツか。
無印でもそうだったけど、基本的に貧乏性で見える敵全てを潰そうとするとまず時間が足りない。
トライ&エラーでも構わないので、まずは敵陣までのルートを見つけることか。

そういった意味では非常にレベルの高いシミュレーションだよなぁ。
開発進度からするとまだ中盤にさしかかったくらいのはずなので、まだまだここから手強くなるんだろうなぁ。
無印のセルベリアみたいなのがいるとクソやっかいだけど。
ヴァルキュリアが出てきたときの絶望感はやはり蒼き革命よりは無印の方がおおきいなぁ。

ま、蒼き革命はね、ヴァルキュリアでもアクション次第でどうとでもなるから。シミュと単純に比較は出来ないけど。

さて、今日はこの辺にして雪山進軍してくるか。
……敗走兵で雪中装備も無いまま雪山を行くとか自殺志願者もかくや、だよなぁ。
とりあえず明日はSクリアを目指しての備忘録を始めようかね。




未だにファルコムが閃4の発売日を明かさず。
予想外に粘るなぁ。多分アレか、主要キャラの紹介を出して、最後に発売日と一緒にリィンのキャラ紹介という腹づもりかな?
まぁ、とりあえず待つことにしましょ。
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