好きに遊べるので気分次第で衣装替え

水曜日。
月曜がどこかに消え失せたので1週間が早い早い。




日曜日のトランプ暗殺未遂、まだ色々と沸いていますなぁ。あのおっさんもなかなか悪運が強い。7発だか8発撃たれて生き残っているし、初弾の時に偶然振り返っていなければそれだけでお陀仏だったわけで。まぁ、あの人も言っていることが過剰なだけで、そこまで悪い人間ではなかろうと思っていますが。むしろ対外的な戦争を起こしていないという一点だけでもこれまでのアメリカ大統領と比べれば真っ当。
アメリカという国が滅べば世界の戦争の少なくない割合がなくなると思うよ。1900年代以降の地球上のあらゆる戦争に首を突っ込んでいるのがアメリカという国だからなぁ。戦争しなかっただけでも評価に値するんだよね。

それにしてもアサルトライフルを個人で買える国って怖いですな。より強い武器を持たせればいいなんて言ってないで、そろそろ銃禁止に……と言うは易いが、実体を考えればもう今更不可能なんだろうな。一般販売を禁止したところで裏ルートで出回るだけなので、こうも蔓延してしまっていると根絶は無理だろう。







さて、ゴーストオブツシマ。
久しぶりに政子殿とご対面。相変わらず元気にバーサーカーをしているおばあちゃん。殺したって死なねぇわ。なかなか性格的に難のあるキャラが多い本ゲームにおいてバーサーカーであることを除けばまだ好感が持てる人物です。孫まで目の前で殺されてりゃ復讐の鬼になるのは仕方のないことだと理解できるので、そういうバックボーンも含めて受け入れやすい人物なのだろう。
石川の爺はあれはタダのクソ爺でしかないのでね。堅二も大概だし、ゆなは……まぁ、ヒロイン枠なんだけど、もう少し美人にして欲しかったのぅ……。

それはさておき、ようやく下県の8割くらいが解放。
残るサブイベントを終わらせてメインの砦へ突入したいところ。
つーても今日明日くらいはまだ下県のイベントつぶしで終わるだろうけどね。


さて、今日は装備品関係を。
このゴーストオブツシマは武器については固定だが、鎧によっていろいろな特性が分かれていく形になる。
そこで個人的に気に入っているというか、使いやすいと感じるモノをいくつかピックアップ。

・武家の鎧
政子殿から譲り受ける鎧。息子さんの形見だという。
耐久力に振り分けたような性能で、ダメージ軽減、敵を倒して回復等まぁまず死ににくいように調整された鎧。陣地に討ち入ったとき、敵に囲まれているときにつけておくと生存率がアップする。

・吾作の鎧
怯ませ性能に優れる。敵を怯ませることがダメージに直結するので、本編中の対ボス鎧として優秀。また、よろめき状態の敵を倒すと回復もするので、比較的安定性も高い。

・冥人の鎧
隠密特化というか冥人として戦う人用特化というか。
敵から見つかりにくく、冥人の型を使いやすく、状況によって腰抜け状態の敵を量産することで安全性を確保できる。

・猿神の鎧
吾作の鎧とは違う方向性に進化した攻撃特化の鎧。
吾作が積極的に崩しを発生させて倒していくのに対し、こちらは回避や受け流しを主眼に据えた戦術を立てるための鎧。
気力が溜まりやすく、受け流しに失敗しても回復にはあまり困らない、。攻撃性能も高く受け流しからの追撃が3連撃になるのでボス線だけではなく雑魚戦でも積極的に使っていける。


番外編
・旅人の装束
探索特化。地図の霧を晴らしたりする時にすさまじい利便性ｗ
この鎧で道中の救助などをそのまま行えれば効率がいいが、探索優先の護符を装備しながらだとなかなか大変。
まぁ、その状態で敵集団をのせるようになれば大抵の鎧は使いこなせる。

・ふんどし
仁のプリティなおケツが拝める白褌姿。
見た目完全なネタ枠の分際で、実は護符の選び方次第で潜入装備としては最有力になるというトンデモ枠。
ただ、正面切って戦う姿ではないので、ボスをおちょくっているような絵面が見たいとか、仁そのものに惚れ込んでいて、いつでもそのぷりちーなケツを見たいという人であれば、護符の持ち方を工夫して見るべし。



こんな感じ。
他にも暗器と組み合わせた近接戦の鬼である剣聖とか弓を使うなら忠頼とかそういうのもある。
ただ、全般的に使いやすいと感じたモノをピックアップしているだけなので、これがなければクリアできない、という代物ではない。
そもそもがレベル制でもないので、プレイヤーの慣れこそが最大の強みだからねぇ。遠距離・隠密・正面突破。自分に合ったスタイルで楽しめるのがこのゲームのいいところだよねぇ。








そういえば、今沖縄ではタミヤ展という面白そうなイベント開催中。
当然これは見に行きます。
なんかいいグッズでも買えるといいなぁ。個人的には久しぶりにミニ四駆とかを作ってみたいけど、アレはアレで沼が深いから怖いよね＾＾；
あとは、走らせてナンボなんだけど走らせる場所もなければ自作するほどのスペースもないので迷い中。

ま、タミヤならスケールモデルもたくさんあるし、その方面を期待しましょ。

表記一つで気が抜ける

金曜日。
3連休です。
5月以降長かったわー。





空自からミサイルの機密情報が流出したとか。
ほんとに馬鹿なのか、自衛官っつーのは。
最近多すぎないかね。出しちゃいけない情報ってのの区別もつかんのか。
てか、自衛官に限らず日本人という集団は国家防衛のための情報を軽く見すぎじゃないですかね。防衛の失敗＝今ある生活の崩壊なんだぜ。そこに危機感を持てないようなのが自衛官なんて重要な組織に入ってるんじゃないよ。
メディアが日本を壊したい売国奴集団であるのはこれまでのやり口を見てりゃわかりきったことだけど、自衛隊もそうなってもらっちゃ困るのよ。
今の生活は何をどう解釈したところで日本という国ありき。日本がなくなれば当然奴隷に身をやつすか、民族浄化で虐殺されるか、少なくとも人間として扱われなくなるのは中国やロシアを見りゃわかるだろうに。

もっと国防情報ってのには細心の注意を払って引くべき一線は断固として守る、その気概は持って欲しい。






ゴーストオブツシマ隠岐編攻略中。

仁が毒を盛られたー！
幻覚剤というか自白剤というか、完全にキマった感じに。怪しい電波を受信しています。
というか、トラウマをつついて心を折りに来ている感じか。

父ちゃんを助けられなかったことがよほど深い傷になっているんだなぁと感じる描写。その辺も相まって守るための手段は選ぶべきではないという本編の信念へと到達したんだろうなぁ。まぁ、緒戦での大敗が最大のトリガーであったのは確かだろうけど。

にしても、どんだけ増えるんだ、ハーン一族。本編のコトゥン・ハーンとは別に今回のボスもなんちゃら・ハーンなんだが。もう、オオタカというのが覚えがよすぎて本名を覚える気にもならんぜ、このゴウツク婆は。
いよいよ壱岐での物語も大きく動き出したので、この週末にはクリアできるでしょう。

問題はサブクエらしきモノがいくつか解放されてんだよなぁ。
そこも探しつつクリアを目指せ！






なんぞPSストアからセールの案内メールが来ていた。
まぁ、欲しいゲームはほぼほぼ購入済みなので、冷やかし気分でぞいてみたのよ。
予想通り食指が動きそうなモノはあらかた購入済みだったのだが、ふと目にとまったモノが一つ。
それは言ってしまえば猫を操って不思議な世界を冒険するアドベンチャーゲームで、発売当時猫の動きとか、独特な世界観がちょっとした話題にもなっていた。
まぁ、そんなゲームなのだが商品名は「STRAY」という。
そこまではいい。そこまでは何ら不思議な部分はない。ただ一点、商品名というかサムネイルの下についた日本語表記の部分以外は。
そこにはこう書かれていた。

「スットレーイ」

なんじゃ、そのクソ間抜けなタイトルは。
うん、英語辞書の発音記号を見ても「スットレーイ」なんて間抜けなものにはなっていない。カタカナで書くなら「ストレイ」くらいなもんだろう。
何を考えてスタッフはこんな日本語表記にしたのだろうか。早めの修正をしてあげなさいな。
見たとき、夜中だと言うに思い切り吹き出してしまったわ。

刀より強い体当たり

木曜日。
朝っぱらから気温30度越えだってよ。
けっ。





なんつーか、軽めの話題を探すも重っ苦しいものばかりで困る。
なので、今日は日常であったちょっとした面白話を。

1週間ほど前のことだが、買い物をしにコンビニに寄ったのだが、そこでなにやらしゃがんでモノ探しをしている70代半ばくらいの婆様がいたのよ。
で、俺が求めるのも同じ棚にあったのでそれを手に取ったところで声をかけられたんさ。

婆様「兄さん、これ犬の餌かねぇ？」
俺「(パッケージを見て)犬用と描かれているので、そうじゃないですかねぇ」
婆様「これ、おいしいかねぇ」
俺「……食ったことないんでどうなんでしょうねぇ」

こんなやりとりを店の中でやってました。
わたしゃ犬じゃないので犬の餌の味なんてわかるわけがない。その犬も知らないので好みもわかるはずもない。
なして「おいしいか」なんて聞くかね、見知らぬ婆様よ。
冗談のようなほんとの話。






さて、ゴーストオブツシマの進捗状況。
サブクエスト、見える範囲のモノはとりあえず消化。
父ちゃんとの思い出がちょっと切ない。
無印の時に親父が殺されるシーンは描写されていたものの、詳細な状況は示されていなかったのだが、アレは壱岐での話しだったのね。夜盗かなんかの討伐に出たときにやられたのかと思ったぜ。

それにしても相変わらずこの世界観の中の武器はえげつないな。
無印でも散々っぱらじゃまをしてくれた憤進砲がどかどか降ってくるしな。
仁なら斬れる斬れる！

このDLCはほんとに基本暗殺で進み、発見されたら暗器で呪い野郎を潰し、煙玉でしぶといやつを潰すという状態だな。

フィールドで出会ったら、ダッシュで近寄り、馬突撃で敵をはじき飛ばすという戦い方になります。
強化すると重装兵も倒せるので、便利。
やはり、範囲攻撃こそ至高。面倒くさいのはまとめてたたきつぶしておしまい！というやつです。
無印の場合は強攻撃で飛び降りアタックが基本だったんだけどね。
スーパーサイヤ馬は強かった。
たぶんこのゲームで最強はこの愛馬だろう。






さて、今期開始のアニメ、とりあえずの所ウィストリアとロシア語でデレるやつを視聴。

ロシア娘の方はシンプルに漫画誌か見ていないから映像作品で見立て見ようくらいの感覚なので、キャラクターが作画崩壊しなければ程度の期待。
一方でウィストリアの方も漫画でしか知らないのだが、第1話の作画を見る限り結構期待できそうな印象。
どっちも原作は読んでいないので、このあとの展開については漫画の単行本以上の情報はないんだよね。

個人的にはウィストリアの方は「魔法が使えないけど最強なんだぜ」というレベルの内容では終わって欲しくないと考えていますが……どうなんだろう。単行本も2巻までしか読んでないからねー。さてさて。

今期アニメの中では「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか？」も期待しているところですが……4月アニメの「神は遊戯に飢えている」がすさまじく微妙な出来だったんだよね。
だたまぁ、神は～の方は元々がボードゲームだの鬼ごっこだのといった遊びを題材にした作品なので、映像作品として緩急をつけにくいというのはあったからね。大丈夫だと信じたい。

対馬の馬はサイヤ人か……

火曜日。
昨日の夜からちょろっとだけ雨が降っている。
不快指数を上げて、車を汚すだけの雨が。もうちょっとしっかり仕事しろー。





なんぞ沖縄県内の陸上大会で与那国の学校が優勝したとか。全校生徒33人というから、なんとも驚き。
練習はYoutubeで見てやったというのだからその根性たるや、褒めるしかない。
案外こういう事例は今後増えていくかもしれんね。

「何故に教材がYoutube？」と思う人もいるかもしれないので、念のために書いておくと、生徒数33人の学校にはそんな教師の数がいないのと、教師自体も積極的に離島で先生をしたいというのも少ないので。
必然部活として頑張りたいと思ったらそういうツールに頼らねばならない場面は多かったりする。
沖縄本島内の学校とかならまだ望みはあるんだけどねー。






さて、この日曜日から久しぶりに始めたゴーストオブツシマ……のDLC。
現在はメインクエストをそっちのけでサブクエストや地図を埋めることをメインで頑張っています。

初っぱなイベントの中で船から愛馬が落ちたときには「またかー！」と思ったけど、結論から言えば馬は無事でした。よかったよかった。しかも、合流後は馬が敵兵をなぎ倒すという技を覚えているので、むしろバージョンアップといえる。
死に際して復活を遂げると戦闘力が上がるとかどこぞの不死鳥鎧の人か、野菜星人の系譜か。いずれにしても恐るべし。

さらに今回は笛のイベントが追加され、ミニゲームができるのだが、ご褒美に動物をなでることが可能。猫や猿はかわいいのだが、鹿のモデルがちょっと怖い。頭は成獣体は幼体。……何を言っているかわからねぇと思うが、実際そうとしか言えないのよ。
まぁ、俺が知らないだけでそういう鹿がいるのかもしれないが、頭に立派な角を生やしておきながら、体に斑点を残した鹿っているのか？！
なんか、イメージ的なもの先行ですまんが、どうにもこのアンバランスさが気に入らないというかキモチワルイというか＾＾；

なので、島の中でうろうろしているのを見かけるのはいいのだが、この獣の聖地での笛イベント後のご褒美なでなでは鹿だけはあまり好きになれなかったぜ。

とりあえず島のおおよそ半分は埋められたので、今日は残り半分をどれだけ埋めつつ、サブクエストをこなせるかなー。
ヘタ仁がとりあえず、ヘタレが抜けて弱井仁くらいには戻りつつあります。
受け流しのタイミングがまだ甘い。もう少し細かい操作を思い出して、暗器暴発という情けないことが起きないようにしていきたいですな！






ゲームに軸足を移してはいるものの、現在は今期放送中のアニメを見る方へシフトしました。
とりあえず、「サクナヒメ」と「ロシア語ででれる～」は確定。まだ見てないけど、「ウィスタリア」と「キン肉マン」あたりが候補。
キン肉マンは“キン肉マン”の声が宮野真守に変わってすっげぇ違和感。やはり、昔の声で慣れてしまっているとこういう部分は慣れが必要ですな。
るろうに剣心だけは2クール見ても慣れなかったけど。

やはり神谷明の緩急をつけた声ってのは得がたい才能だったんだなぁ。宮野もその点は上手なので、いずれ違和感が消えてくれると期待しているけど、神谷さんのあのトーンは独特だからねぇ。そこは頑張ってもらいましょう。

ミキシングでよりサーベルまみれに

水曜日。
折り返しです。
今週からしばらく会議が連発。困ったもんじゃー。






またもや学校のプールで水を出しっ放しにしたとか。
うん、何度繰り返せば気が済むのか。
人間だからね、ミスはあるけど、他のところでやったミスこそ「明日は我が身」と考えた方がいい。
しかも、この手のはちょっとした手間(メモを書くとか2人1組で作業するとか、そのレベル)で防げると思うんだけどなぁ。
シンプルな作業だが、金も水も無駄にすることを考えれば手を打っておくべきだと思うんだ。いまいち日本国内だと実感しにくいが、本来真水は貴重品なのよ。アフリカとか世界的に広がる土壌汚染とか考えてみれば容易に想像できるでしょ。
「そんな作業に二人も人員を割けない」なんて言うのであれば、それは教師としての仕事量が明らかに過剰だということ。プールに水が溜まるまで待たなきゃならんとか言うなら話は別だが、蛇口ひねる程度の時間すら惜しむ業務量となればさすがに過剰負担と言わざるをえまいて。






さて、ユニコーンオーバーロードを完遂し、プラモ作りに戻って現在はインフィニットジャスティス二式組み立て中。
本体は完成。あとはリフターと武装一式か。

それにしても、膝の可動がわずかとは言え1軸可動から2軸可動になっているとは。恐るべし……。まぁ、関節に対して垂直方向の動きは微々たるものだが。
それにしても、全身ビームサーベルまみれで恐ろしいわ。こんなのを使いこなすアスランの変態っぷりよ。
普通のやつが扱ったら絶対にどこかで自爆すると思うわ。

で、今からすでにミキシングなどを妄想したりしているのですが、ここまで来たらやはりさらにビームサーベルを増やす方向性で改造していきたいよなぁ。あと追加できそうな部分ってどこだ……。
……………………………………………………股間か！

映像作品には出せねぇ絵面になるな、これｗ
冗談はさておくとしても、オミットされた肩のフラッシュエッジとかは復活させる方向で改造したい。

まぁ、あと1体買えたら、という前提だけどねー。






さて、そんなこんなで模型作りのお供、動画紹介のコーナー。
いや、もうちょっと集中して作れ、という意見もあろうが、とかく時間を食う趣味が多いので、軸足を模型に乗せつつ動画をみる位しないとやりたいことが消化できんとです。

で、今日紹介するのは「ガラスの花と壊す世界」という作品。
まぁ、なんというか1時間で見やすかろうと思って視聴してみたのだが……うーむなんとも評価の難しい作品でした。
いや、中身を理解しつつ楽しむにはながら見できないタイプの作品。

世界観としては一種の電脳世界や仮想世界と呼ばれる場所で、ウイルスに浸食された世界を消して回るアンチウイルスプログラムの少女二人。その少女二人がウイルスに襲われていた女の子を助けて物語が動き出す、というのが大筋。
いってしまえば、仮想世界で観測実験のようなものを行っているところではウイルスが侵入して害をまき散らすので、そのウイルスを駆除するためにノートン先生とウイルスバスターが頑張っているようなものだと思えば。
その二人が出所不明、正体不明の女の子と出会ったことで～という風になるのだが……。

何故これが難しいかというと映像作品としてみた場合はかなり完成度が高い。おそらく、考察しながら見る人にとってはなかなか面白い作品になっているだろうと思うのだが、いかんせん説明不足。
序盤から中盤はまだ事態の動きがゆったりしているので状況把握はしやすいのだが、後半は一気に物語が動きノンストップであるため、物語の背景にあるものを読み取りにくくなってしまっている。
おそらく、真っ当に伝える作り方をすると倍の時間は必要だったんじゃないかな。

そういう意味でなかなか評価が難しい作品になっている。
俺も今度はながら見ではなくきちんと通して見てみたいですな。

周回プレイにはほどよいボリューム

火曜日。
相変わらず暑いですなぁ。
職場では10年選手を超えた780円の卓上扇風機が頑張ってくれている。おかげでに中は助かっているよ。






なんか、フィリピンのある市長が実は中国人で、スパイ疑惑をかけられているとか。
そんなことある？と思ったけど、現在進行形で沖縄県知事は中国に沖縄を売り渡そうとしているので、あながちない話しじゃなかったぜ。
本来はそれくらい神経質になっていい話なのだが、何故か日本だと日本国籍を持った人間以外との区別が“差別”と言われてしまう奇妙な世の中になってしまって困ったもんですな。
こと政治・立法といった国の統治に関する部分では日本国籍の有無で線を引かなければならないはずなんだが。

今回の都知事選みて思ったんだがそろそろ選挙権はいざ知らず被選挙権については制限選挙でやっても問題ないんじゃないかな。
前科持ちや補導歴のある人間、猶予刑とはいえ刑事罰相当の判決を受けた人間、まずはこういう所から被選挙権を停止させよう。






さて、今日はクリアしたてのユニコーンオーバーロードのクリア後の感想をば。

・シナリオ
シミュレーションとしてはオーソドックスな流れで、国を追われた王子が国を取り戻し、世界を救う。王道故に外れなし。人によっては陳腐と言うかもしれないが、出てくるキャラがよかったからね、飽きはなかったよ。

・キャラクター
仲間に引き入れるにしてもそれぞれのキャラに物語があるので、ネームドキャラはどれも一定の思い入れが発生する。
お気に入りのキャラを見つけて大事に育てていけば、いろいろな組み合わせ、いろいろな攻略法があるのでどのキャラを使っても楽しく攻略できると思われる。

・難易度
ノーマル・タクティクスくらいまでならそこまで詰まるような難易度ではなかった。育成が成功したのか、はたまた運がよかったのかはわからないが、行き詰まることなくクリアできたので、ほどよい難易度と言えるのではなかろうか。
……プレイはしていないけど、イージーになったらいったいどうなるのか。
ちなみに、FEのように誰も戦闘不能にせずにプレイしようとするとノーマルでもなかなか頭を使う難易度にはなる。

・総評
シミュレーションパートにおいてはなかなかのバランスと攻略する楽しさがあり、アドベンチャーというか、探索パートではものを探す楽しさがあり、解放戦などで徐々に領域を広げていくような楽しさがあり、その辺の調整や完成度はさすがのヴァニラウェアといったところ。
グラフィックも極めたドット絵のおかげでなめらかで見ていてどこか落ち着く感じ。
このご時世、3DCGに真っ向から挑戦する貴重なメーカーなので大事にしたいところ。

クリア時間はじっくりとやってもおおよそ80時間足らずでトロコンできるので、ボリュームとしても遊びやすい。
引き継ぎ要素がないのがいささか残念ではあるが、なければないで違った攻略の楽しさもある。
エンディングまではかなりの時短ができるようになるので根性さえあればエンディングコンプも可能かと。私にゃ無理だったので代表数名を見るにとどめたが。
なかなか楽しい時間でした。


まぁ、あれだよ。クリアに200時間とかかかる今年の新作どもがおかしいんだよｗ
どこぞの8とかリバースとか。
周回を前提とするなら80時間以内くらいが手を出しやすいよねぇ。

さて、これでまた遊べるゲームがなくなったので、こちらはのんびりとやっていくことにしましょう。







で、ゲームが終わったので再び模型を作りつつ動画視聴を始めました。
明日からはまたぞろちょっとした模型の話しと動画紹介に戻る予定。

今度はいつゲームに浮気するかなー。
8月末のガンブレ4か、その前に何かに手を出すか。
うーん、悩むねぇ。

難易度はバッドエンドが一番高い

月曜日。
休日を……休日をくれ……。
誰にも邪魔されることのない休日を！






沖縄の辺野古工事でついに死者が。
妨害派の行動に巻き込まれた結果、警備員の男性が亡くなったそうです。本当に気の毒で仕方がない。
いずれはそうなることも予想はしていましたが、よりにも寄って警備員かぁ。
無法を繰り返し迷惑をかけている妨害派なら別になんとも思わなかったけど、警備員というのが痛ましい。なにせ、何の責任もないからね。
職務上トラックの前に飛び出すのを止めなければならないし、トラックの運ちゃんもこんな後味の悪い思いをしなければならないし。
そんなことの代償が足の骨折一つ？足りねぇなぁ。

主義主張のためにあらゆる行動が許される、なんてのはテロリストの理論なのよ。
主義主張は自由。でも、それはあくまでも法を犯さない、他人の命や権利を害しない、これが大前提。
辺野古妨害派はこれのいずれも守れていない。ただのチンピラ崩れでしかないんだよな。まだヤクザや暴力団の方が秩序がある。








さて、ユニコーンオーバーロード、クリアー。
調べてみたらエンディングが3種あると言うことで全部見ましたわ。

つーか、難易度としてバッドエンドが一番難しかったぜｗ何じゃそりゃあと思うかもしれないが、イベントで敵の能力によりこちら陣営が操作不能になる瞬間があるのだが、バッドエンド方向だと部隊単独にしかスキルが使えず、時間はかかるし、近くに呼び寄せたり移動しようものなら問答無用でバトルになるし。
くっそめんどくさかった。
しかも、ラスボスが堅い堅い。
どうせバッドエンドで引き継ぎさせる気もなかったので持てるアイテムを使い果たしてもかまわねぇ、の気持ちで無理矢理突破しました。

で、ノーマルエンドとトゥルーエンドの違いってごく微妙なもので、ラスボスからさらに黒幕戦の有無と某キャラクターの生存フラグといったところか。
まぁ、エンディングに突入するときの演出も若干異なるが、これ自体は先に書いた二つの違いに関連するだけなので、ノベルゲームのようなマルチエンディングを想像しているとちょっと肩すかしを食らうかも。

ラスボス(トゥルーエンドならその一歩手前なのだが、便宜上ラスボス。トゥルーのラスボスはあえて黒幕と呼ばせてもらおう)は開幕に張るバリアがなかなか強固で、6ヒットするまでのダメージを無効化してしまう。
なので、できるだけヒット数の多い攻撃を持つメンバーを編成し、早い段階でバリアをはがしておきたいところ。
そこでおすすめなのがソードマスター。
ラスボスがバリアを張る前にパッシブスキルによる攻撃を一発入れられる上に、アクティブスキルで9ヒットを叩き出す技があるので、これ一発でバリアをぶち抜ける優れもの。
バリアは張り直されることはないので、そのまま攻撃を継続していける。
ラスボスはアクティブスキルの攻撃に対し毒の状態異常を与えるカウンターを放ってくるので、毒対策あるいはシーフによるパッシブスキルのゲージを奪う等の対策をしておくといいかもしれない。まぁ、なくてもブレイブスキルによる補助やアイテムを使って回復しながら戦えばいいので、そこまで気にする必要はないかもしれない。

そして、黒幕戦。
こっちはぶっちゃけなんか一発できれいに終わってしまったため印象に残っていない。
主人公とヒロイン(俺の場合はスカーレット)がいれば何の苦労もなく終わる、ボーナスステージのようなもの。
好きなようにすればよいかと。

ちなみに、ラストの主人公部隊の編成はアレイン・ロザリンデ・スカーレット・ヤーナ・メリザンドの5人。
アレイン、メリザンドを前衛に、スカーレット・ロザリンデ・ヤーナが後衛。
余裕だぜぃ。



というわけで、ユニコーンオーバーロードの追加フリーステージも攻略し、トロフィーコンプも完了し、闘技場もその派生もクリアしたので、やること全部やりきりました。
この辺の感想はまた明日にでも。







インフィニットジャスティス二式を無事購入。マイティストフリのあの状況からそこまで焦りもせず買いに行って、余裕の購入。
バンダイさん素晴らしい。デュエルやバスター、ルナマリアでもよろしく。

で、ユニコーンも終わったので現在インジャ二式組み立て中。
上半身の組み立てが終わったが、至る所で言われているとおり、いかなオーブの変態技術でもこいつをズゴックに組み込むってのは無茶ってもんだろうｗ

個人的にはリフターも欲しかったが、そちらはまだ立体化のめどがつかず。おそらくなにがしかの動きがあるとすれば、ズゴック発売の時かな。
その辺を楽しみにしておきましょう。


そして、創彩少女のエマ先輩も到着。
今までもアフタースクールのキットも購入してきたが、実は広げる場所がないためにノータッチのものが多い。でも、今回はやはりエマ先輩にはこれがなくては、ということでインジャのあとに組み立て予定。

それにしても、インジャ二式、恐ろしいまでに武器まみれ。ヘビーアームズやレオパルドとは違った方向性で武器庫だな。
「伊達や酔狂でこんな頭はしてないぞ」という機体2号機。

高校くらいの時(もう四半世紀近く前)にオリジナルメカを妄想してみよう、というテーマで友人たちと遊んだときに「最強武器がヘッドバット」というメカを考えたのだが……時代が近づいてきたな！

弱いわけではないけれど、使いにくさはある。

金曜日。
そろそろスマホにしなければならないのかなぁ……。
あんなゴミを持たなければならないとか、世も末だよなぁ。
電話として通信機として不要な機能を満載したあげく、道具としての最低限の能力である持続時間が劣悪とか、欠陥品にもほどがある。





なんか、汚職議員やら議会をサボる議員にまでボーナスが出るらしい。
おかしくね？
やはり議員の給与とか、今回の公職選挙法とかそういう議員活動に関する法律は国会とは独立したところで定めないとダメじゃないかな。
立法そのものは国会でなければならないけど、少なくとも方向性は国民に主導権を与えないといつまで経っても同じことが繰り返される。

とりあえず議員の給与水準が高すぎるので3分の1(それでも国民の平均年収より高いので文句を言うな)に落とした上で、いかなる理由においても国会を欠席した場合その月の給与を1回欠席につき1割カット。これは審議拒否も含む。(国会議員の仕事は審議の上議決するのが仕事なので、審議拒否は仕事をしたことにならん)
逮捕・起訴された場合はその任期における歳費は全額返納。死亡や重病などのやむにやまれぬ理由以外の任期途中の辞任も同じ。

最低限でもこの程度のことはやっていい。
こういう方向性だけでも国民からの発議ができりゃあいいんだけどな。まぁ、自分たちにはひたすら甘い議員が承服するとは思っちゃいないけど。







さて、ユニコーンオーバーロード、ついに最終局面。
2つの解放戦とサブクエストや宝探しも終わらせました。
今日中に全部終わらせちゃる！

さて、昨日個別ユニットについて書いちゃったので、今日は書けることがほとんどないんだよねぇ。
ステージの攻略もRTSの要素が強い本作ではなかなか難しい。

悩んだ結果、以前、本作では「回避型がなかなか不遇」ということをちらっと書いたかと思う。書いてなければ、改めてそういう風に書いておこう。
その理由を。

まぁ、この「ユニコーンオーバーロード」というゲームはかなりバランスが練り込まれていて、一方的に強い職種というのがなく、味方との組み合わせや戦う相手で大きく結果が変わってくる代物にはなっているので、一方的に回避型だけが「不遇」とは言えない面はあるが、それでもなお不遇と書いておきたい。

理由は大きく分けて二つ。
・回避スキルよりも命中を補正するスキルの方が優先度が高い。
・どれほど回避能力を上げても最低限ヒットする確率が存在する。
まず一つ目のスキル関係。スパロボだと必中を閃きで回避できたりするが、本作は逆。閃き使いを必中で落とすシステムになっている。回避ユニットのガード率は総じて低く、確実に当てられる攻撃を放たれると大ダメージ必死なのよ。
さらに言えば、自分が守っていなくてもたとえばウィッチのパッシブスキルで必中が付与されたりもするし、そうなってくると非常にもろい。

二つ目の最低限のヒット確率は、1％と本当に最低限となってはいるが、まぁ、これが信用ならねぇｗ
シミュレーションの命中率は信じちゃいけないというお約束はこのゲームにも当てはまる。
味方の低確率は当たらず、敵のごく低確率はヒットする。あるあるです。
また、防御型はダメージを割合でカットするし、防御不能スキルを持っているユニットもいること入るが、必中持ちほどいないので、やはり遭遇率の問題はあるかもしれない。

そんなわけで回避型は防御型よりも不遇……厳密に言えば使いにくい、といったところか。
とはいえ、防御型にも天敵となるスキルはきちんと存在しているので、戦術の立て方次第でいくらでも立場は逆転しうる。
ただ、汎用的には使えない、ということだな。

さて、残すところいよいよラスト1ミッション。
頑張ってきます。
来週頭はこの辺についてかけるといいね。」








昨日、ステルスでアルトロンガンダムの予約が開始されていた。
いきなりぶっ込んでくるのやめろー。
気がついて、急いでプレバンに移動して、まだ予約できる状態だったので急いで予約しました。

電ホビがやられてからというもの、気付けば予約が始まったというものがちょいちょい出てきた。
コトブキヤのメフィストもその一つで、一応こちらも予約完了。

そして、気になるものがもう一つ。
ヤマダ電機で発売するペヤング自販機プラモ。
うーん、これは何というかマニア心をくすぐられるｗ
どうせ焦らずとも店頭に残るはずだし、今度仕事帰りに見に行ってみるかな。

固有はやはり強い

木曜日。
暑すぎてすでに崩壊しかかっている自律神経が風前の灯火。
たぶん俺が死ぬときは夏場だな。





沖縄で、車をすり抜けした結果、停車中の配送業者の車に突撃して自爆したバイク乗りが死んだそうな。
うん、すり抜けして自爆とはご愁傷様。自業自得だね。
移動手段に限らず、自分で選んだ選択肢に対して無責任なのが多いこと。自転車とかもそうだけど、バイクは決してすり抜けしてもいい車両ではないんだぜ。
並んで待っていたら追突の危険がある？そんなものは4輪に乗っていても同じリスクがつきまとう。いいわけにもならん。暑いとか雨に濡れるというのも同じこと。
バイクの方が乗り手がむき出しで危険度が高い？それを含めて検討するのが選択肢だろ。
自分で安全性や好み、いろいろなメリットとデメリットを比較してこれと決めるのが選択というもの。デメリットをなくすために他人に迷惑をかけたりルールを無視していいなんて道理はどこにもない。
夏場にエアコンがない、雨の時に防ぐ屋根がない、それを知っていて買うのだから、そこで発生したリスクやデメリットは甘受すべき。
それが選択の自由というものだ。







さて、ユニコーンオーバーロードはアルビオンを突破。いよいよ最終戦を残すのみとなりました。
その前にあれだな、残してあったサブイベント(宝探し)や周辺にあった解放戦を終わらせなければ。
今週中には終わりそうね。現時点でプレイ時間は70時間オーバー。だいたい80時間手前で終わるかな？

さて、今日はユニット固有職の感想をば。

・ロード
主人公固有。クラスチェンジで騎乗するので歩兵にやたら強くなる。
スキルも与ダメの割合で自己回復したり1列攻撃をかましたりとやりたい放題。まんべんなくステータスも伸びるのでかなり強い。騎馬が苦手とする飛兵をぼこぼこにしている時点でお察しだよねぇ。
最強の武器でアクティブ・パッシブのゲージが伸びる上にデバフ無効もついているのでアクセサリを自由に選べる強みがある。

・プリーステス
プリエステスじゃないのかと思ったりするが、その辺はさておき、スカーレットの固有。クラスチェンジは純粋なアップグレード。
回復が主体だが、イノセントレイ(1列攻撃)がなかなかに協力。回復しつつパッシブスキルのゲージを回復させる等強化っぷり。まぁ、ご多分に漏れず耐久性には難があるので、盾持ちにカバーさせるのが基本か。ブレイブスキルを地味に3つ持っている。ヒロイン優遇である。
……ちなみに、ものすごく揺れる。

・クルセイダー
ヴァージニア固有。クラスチェンジでヴァルキュリアに。
攻撃スキルが重装や飛兵特効がついているので、数字以上に火力を発揮する。
女王様と同じクラスなので厳密には固有ではない疑惑があるが、少なくとも砦での雇用ができないためよしとしよう。
ブレイブスキルが2つあり、いずれも有能。防御面では敵からのアシスト攻撃などを回避するものと範囲内の敵を攻撃するものと攻守揃った万能型。

・エルフシビュラ/エルフアウグル
エルフのお姫様、エルトリンデ(シビュラ)とロザリンデ(アウグル)の固有。
回復に寄っているのがシビュラで攻撃に寄っているのがアウグル。使用感はほぼ同じなので好みで区別していい。
ブレイブスキルはシビュラがレスキュー(味方を呼び寄せる)、アウグルがロングチェンジ(入れ替え)の違いがある。細々とした違いはあるものの、この辺は姉妹キャラで同系統職のお約束といえるか。

・スノーレンジャー
ユニフィ固有。凍結の状態異常をばらまきつつ重装兵と戦える弓系最強候補。
ブレイブスキルも有能で味方のアシスト能力の向上や敵のパッシブスキルゲージを減らしたりと使いやすい。
追撃スキルが相手が凍結状態だと強化されるので、最大限の力を発揮させるならウィッチと同一チームにしたり前衛に凍結系の武器を装備させて運用するといいのかも。

・プリンス
ギルベルト固有。主人公と違って味方のサポートを得意とするバッファー。ブレイブスキルも味方のバフなので徹底的にサポート要員。
戦闘力としての期待はないが、オフェンス・ディフェンスでも力の発揮できる司令官といった手合い。
クラスチェンジでキングになったりすることのない初期で上位職の類い。

・ダークマーキス
ベレンガリア固有かと思っていたら、アルビオンでナイジェルもこれだったし、敵にもいたな。ただ、砦での雇用はできないので特殊職といったところ。
ナイジェルがスポット参戦だった上にぱっとしない性能だったのでベレンガリアについて記載。
開幕で敵にデバフをばらまき、攻撃で気絶のデバフをばらまく脳筋のように見えてなかなかテクニカルな戦い方ができる。盾ももっており耐久力もあるので前衛に。
ブレイブスキルも敵を攻撃しスタミナを2回復させたり、敵の注意を引きつけたりとごりごりの戦闘職。迷うくらいなら使った方がいいくらいに強い。
ベレンガリアはこんなに強いのに、なぜナイジェルはあんな微妙な強さなのか。持っている武器が悪いのかもしれないｗ

・パラディン
FEで言うところのジェイガン枠、ジョセフの固有。序盤はその火力に助けられることも多数。後半はヒールなどの回復役で活躍の場は残る。
経験値は部隊できちんと分けられるので、あまり忌避せずに序盤からがんがん使っていっていい。ステータスは伸びにくいというのはあるので、一定程度でベンチウォーマーになることもあるが、装備などで改善も可能。
今回のジェイガンは有能だぜ！


という感じで固有職についてつらつらと書いてみました。
基本的に固有職のメンツは替えが効かない上に強いので積極的に活用していくといい。
本作は傭兵の成長項目もある程度調整できるので傭兵が弱いというわけではなく、あくまでもステージ攻略に必要な組み合わせを探して楽しむゲーム。
まぁ、後半ユニットが育つとほぼ固定枠になってしまう弱点は共通なんだけどね。

さぁ、あと少し。頑張りましょ。

狭いところなら決着は早い

水曜日。
天気はいいが、暑すぎて……
そろそろ溶けそう。





さて、なんぞ旭川でのいじめ事件について報告書が黒塗りなしで読める形でネット上に上がっているそうな。
まぁ、見てきましたよ。全文ではなく一部という形ではありましたが、確かにそれっぽいものは読めた。真贋はさておき。
正直、これが本物であったとしても、個人的にはこの報告書の内容には疑問を持っています。
なにせ「加害者にも人生がある」なんて言って守ったクソどもだ。詰まるところ「死んだやつの人生はゴミで価値はなく、犯罪者の人生は価値がある」ということだろ？
そんなのと結託した連中の調べた内容やまとめた資料の内容に信を置けますか、という話だ。
年齢如何を問わず、犯罪者に組みする人間の言行は一切の信用はならん。






さて、ユニコーンオーバーロードはアルビオン大陸の中盤。
シナリオバランスとしてはそんなに長くないような印象。アルビオン大陸のマップは基本的にそんなに広くないというか。小さなマップでいきなりガチンコのブン殴り合いという感じ。
いきなりの殴り合いなら今のアレインは大抵の相手には負けぬ。

さて、機能が部隊編成というか役割別の作り方という感じで紹介したが、今日からは使いやすかった職種をちょっと紹介。
キャラ固有というのはほぼないので、あくまでも職種別となる。


・ホプリタイ
FEで言うところのアーマーナイト。とりあえず敵が物理系ならこいつをぶち込んで安定した防御性能を発揮する。ただし、魔法にゃものすごく弱い。持たせる槍次第ではそれなりの火力を発揮する。

・グリフォンナイト
飛兵その1。移動速度を上げるスキルが便利。基本的な性能も高く使い勝手はいいが、敵のアシスト射撃で容赦なく落とされかねないので過信は禁物。本作にはFEにあった「デルフィの守り」に相当するアイテムはない。

・ウィッチ/ウィザード
動きがエロいぜ、で大好評のウィッチ。女性はウィッチ、男はウィザードとざっくり覚えてOK。アーマーナイトを倒すのに必須級。これがいないと手間がかかる。性能は若干異なるのだが、概ねの使用感はだいたい同じ。サポートもできるのがウィッチ、より攻撃的なのがウィザードという区別でもOK。ウィッチは氷系で行動妨害、ウィザードは炎系で状態異常という感じか。

・ハスカール
FEで言うところの戦士系。防御力を下げるデバフをばらまいたり、味方の攻撃をガードできないようにしたりと意外と活躍の場が多い。体力はそこそこにあるものの、打たれ弱いのであまり前衛向きではない。スキルで味方のスタミナ回復ができるのが強みの一つ。

・クレリック
1部隊に1人、安心の回復役。これ以上の説明がいらないくらい必須級。

・ナイト
FEでのソシアルナイト。馬に騎乗した騎士。飛兵に弱いものの、歩兵にゃ目倉めっぽう強いので、耐久力のある連中でも削りきれる。本作では特にルノーの成長率がよく、強い。

・クルセイダー
盾2枚持ちの堅いやつ。対重装兵、対空技を持っており、見た目以上に使い勝手がよい。アレインの母親がこれの上位職「ヴァルキュリア」だったことを考えると、男のロード、女のクルセイダーといった感じか。
防御しながら自己回復となかなか器用なことをする。

・アーチャー
対飛兵用決戦兵器にとどまらず、序盤のシーフ対策に。必中持ちなので回避型の天敵といえる。敵は結構こいつの配置が多いため、回避系のユニットはなかなか活躍させる場合に工夫が必要。


というわけで、今日は特に使い勝手のよかった一般職(砦などで雇える一般的な職種をチョイス。
まぁ、基本的に固有職は強いので。
そちらは次回以降に。