さて、ここ2週間の出張ラッシュが頭おかしいレベル。
昨日石垣、週末宮古、来週南北大東からまた宮古。
その後も石垣、西表、伊江、伊是名が待っているというね。
さて、なんぞ最近世を賑わせている髪染め学校。
あんなのは俺が高校の時にもあったよ。
俺自身色素が全体的に薄くて、髪は茶色いし、目は茶色だし。それでも、生粋の沖縄人なんだけどね。
それで高校の時に英語を教えていたゴミ教師が集会後「髪染めているだろう、指導のために残れ」と言いやがったよ。
「地毛だ」といっても「でも、“とりあえず”残れ」(台詞そのまま)と来やがったので、「断る。指導されるいわれはない。道理を学んでから出直せ」(これまた原文そのまま)とそのまま帰ったけどな。隣にいた友人には心配されたが。
髪を染めるとかクソ気持ち悪くて出来るかよ。地毛だろうが何だろうが“とりあえず”で指導して点数を稼ごうなんて、教える能力もない分際でよくもまあ。
それとか、授業中でのやりとりとか、いろいろ重なってそいつとは在学中ずっと戦争状態だったね。
そも、地毛を理由に指導されるいわれはなく、それを個人の意思を無視して染めさせるというのに従う必要はない。
そんなもので指導するようなのは自分の能力がないが故にそういうところで点数を稼ごうとする無能教師のやることで、道端のゴミだと思えばいい。
まずは生徒指導はルールに反した者に対して行使されるべきものであって、自分にそのいわれがないのであれば、堂々と無視すればいい。
当然ルールとして定められていることを破ったのであれば自覚の有無を別としてその対象だろうが、「染髪禁止」というルールで、地毛の色が違うだけで指導される道理はどこを探してもない。
俺は高校の同窓会とかでその教師と会っても間違いなく冷笑浴びせて終わらせるだろうなぁ。あの○○○○野郎が。思い出しただけでも殴り倒したくなるわ。
学校の在り方として持ち物制限や服飾規定なんてのはあってもおかしくないし、社会に出ればそういう会社も腐るほどあるだろう。でも、持って生まれた天然物を制限するというのは理屈に合わないだろうよ。
そういえば、この前詐欺メールがうちの親のスマホに届く。
差出人が祖母(俺から見ての祖母ね)。
30年の時を経て、どうやらあの世でもメールという技術は発達しているらしい。
そして、それを使いこなしているらしい、祖母の姿にちょっと沸き立つ我が家。
向こうで元気にやっているようなのでそれはそれでよしとした。
このメールを見たうちの親の第一声が「あの世からメールが来たよ」だった。
うん、だからいつも言ったろ?うちの親戚、しかも母方の一族が死んだからといっておとなしくあの世に行くわけがない。その辺で遊んでるって。
その結果メールを使いこなすに至ったあの世歴30年の祖母。生きてりゃそろそろ100歳が見えてきた頃だったんだなぁ。
なんぞ、27歳の男がクーラーボックスに殺した女性の遺体を詰めていたというニュースが。
……9人、9人かぁ。立派なシリアルキラーだなぁ。
よくうちの親なぞは、こういう事件の犯人の行動原理を「理解できん」と表するが、正直シリアルキラーの行動原理を理解できたらやばいと思っている。
いや、あの連中の思考や行動原理を理解できるってのはその人も潜在的に危ない人間だろうよ。
一般的な常識や価値基準がわからず、あくまでも内向的なルールに基づくのがああいう連中なので。
一般的な感性への共感がなく、他者との協調や共感がないから理性によるブレーキがかかりにくいから一見して猟奇的な事件が起こるんだよなぁ。
あちら側がこちら側と価値観を共有できないということは、逆も当然困難なんだよな。
だから、理解できるわけがないのだよ。隣にいるだろ、価値観の共有が出来ず、自分たち“だけ”の常識を押しつけてくる乞食民族が。
そんな類いだよなぁ、今回のこの男は。以前いた名古屋の女子大生もそうだったし、酒鬼薔薇もそうだし。
自分の価値基準に基づいているので悪びれないし、反省もない。見た目が人間であるが故に、猛獣ほどわかりやすい驚異でもない。
ある意味で「人間が一番怖い」の証左であるような人たちだよ。
昨日、アマゾンのプライムミュージックでイース8のサントラを聴いていたらいろいろ思い出してしまった。
そういえばインフィニティモードが序盤で放置されていたなと思い、プレイ。
最初の迎撃戦が結構難所というか山場。
一発でほとんどの設備が破壊されるので、油断すると序盤の狼でさえも突破されるという有様。
恐るべし。
まぁ、それでもスパークチェイサー連打でどうにかなっちゃうわけだが。やはり、最良の技はスパークチェイサーだな。自動追尾万歳。
もう明日には.hackが来ちゃうのでそんなには進まないと思いますが。
それにしても、あの物語、ダーナにはもう少しこう、救いというか生きて幸せになるエンディングが欲しかったなぁ。
別に死んじゃうわけじゃないけどさ。持っとこう壮絶な人生だったんだし、別の形で幸せを見つけて欲しかったよ。
え?閃3はどうしたかって?
パッチ1.04を当てたら、マスタークオーツは戻ったけど、ハーシェル家前での幻獣2連戦のところで装備変更画面を開くとフリーズするというバグが新たに実装されてしまい、進める気が萎えてしもうた。
まぁ、とりあえず推測を立てるには十分な場所まで来たのでもういいかな、と。
昨日石垣、週末宮古、来週南北大東からまた宮古。
その後も石垣、西表、伊江、伊是名が待っているというね。
さて、なんぞ最近世を賑わせている髪染め学校。
あんなのは俺が高校の時にもあったよ。
俺自身色素が全体的に薄くて、髪は茶色いし、目は茶色だし。それでも、生粋の沖縄人なんだけどね。
それで高校の時に英語を教えていたゴミ教師が集会後「髪染めているだろう、指導のために残れ」と言いやがったよ。
「地毛だ」といっても「でも、“とりあえず”残れ」(台詞そのまま)と来やがったので、「断る。指導されるいわれはない。道理を学んでから出直せ」(これまた原文そのまま)とそのまま帰ったけどな。隣にいた友人には心配されたが。
髪を染めるとかクソ気持ち悪くて出来るかよ。地毛だろうが何だろうが“とりあえず”で指導して点数を稼ごうなんて、教える能力もない分際でよくもまあ。
それとか、授業中でのやりとりとか、いろいろ重なってそいつとは在学中ずっと戦争状態だったね。
そも、地毛を理由に指導されるいわれはなく、それを個人の意思を無視して染めさせるというのに従う必要はない。
そんなもので指導するようなのは自分の能力がないが故にそういうところで点数を稼ごうとする無能教師のやることで、道端のゴミだと思えばいい。
まずは生徒指導はルールに反した者に対して行使されるべきものであって、自分にそのいわれがないのであれば、堂々と無視すればいい。
当然ルールとして定められていることを破ったのであれば自覚の有無を別としてその対象だろうが、「染髪禁止」というルールで、地毛の色が違うだけで指導される道理はどこを探してもない。
俺は高校の同窓会とかでその教師と会っても間違いなく冷笑浴びせて終わらせるだろうなぁ。あの○○○○野郎が。思い出しただけでも殴り倒したくなるわ。
学校の在り方として持ち物制限や服飾規定なんてのはあってもおかしくないし、社会に出ればそういう会社も腐るほどあるだろう。でも、持って生まれた天然物を制限するというのは理屈に合わないだろうよ。
そういえば、この前詐欺メールがうちの親のスマホに届く。
差出人が祖母(俺から見ての祖母ね)。
30年の時を経て、どうやらあの世でもメールという技術は発達しているらしい。
そして、それを使いこなしているらしい、祖母の姿にちょっと沸き立つ我が家。
向こうで元気にやっているようなのでそれはそれでよしとした。
このメールを見たうちの親の第一声が「あの世からメールが来たよ」だった。
うん、だからいつも言ったろ?うちの親戚、しかも母方の一族が死んだからといっておとなしくあの世に行くわけがない。その辺で遊んでるって。
その結果メールを使いこなすに至ったあの世歴30年の祖母。生きてりゃそろそろ100歳が見えてきた頃だったんだなぁ。
なんぞ、27歳の男がクーラーボックスに殺した女性の遺体を詰めていたというニュースが。
……9人、9人かぁ。立派なシリアルキラーだなぁ。
よくうちの親なぞは、こういう事件の犯人の行動原理を「理解できん」と表するが、正直シリアルキラーの行動原理を理解できたらやばいと思っている。
いや、あの連中の思考や行動原理を理解できるってのはその人も潜在的に危ない人間だろうよ。
一般的な常識や価値基準がわからず、あくまでも内向的なルールに基づくのがああいう連中なので。
一般的な感性への共感がなく、他者との協調や共感がないから理性によるブレーキがかかりにくいから一見して猟奇的な事件が起こるんだよなぁ。
あちら側がこちら側と価値観を共有できないということは、逆も当然困難なんだよな。
だから、理解できるわけがないのだよ。隣にいるだろ、価値観の共有が出来ず、自分たち“だけ”の常識を押しつけてくる乞食民族が。
そんな類いだよなぁ、今回のこの男は。以前いた名古屋の女子大生もそうだったし、酒鬼薔薇もそうだし。
自分の価値基準に基づいているので悪びれないし、反省もない。見た目が人間であるが故に、猛獣ほどわかりやすい驚異でもない。
ある意味で「人間が一番怖い」の証左であるような人たちだよ。
昨日、アマゾンのプライムミュージックでイース8のサントラを聴いていたらいろいろ思い出してしまった。
そういえばインフィニティモードが序盤で放置されていたなと思い、プレイ。
最初の迎撃戦が結構難所というか山場。
一発でほとんどの設備が破壊されるので、油断すると序盤の狼でさえも突破されるという有様。
恐るべし。
まぁ、それでもスパークチェイサー連打でどうにかなっちゃうわけだが。やはり、最良の技はスパークチェイサーだな。自動追尾万歳。
もう明日には.hackが来ちゃうのでそんなには進まないと思いますが。
それにしても、あの物語、ダーナにはもう少しこう、救いというか生きて幸せになるエンディングが欲しかったなぁ。
別に死んじゃうわけじゃないけどさ。持っとこう壮絶な人生だったんだし、別の形で幸せを見つけて欲しかったよ。
え?閃3はどうしたかって?
パッチ1.04を当てたら、マスタークオーツは戻ったけど、ハーシェル家前での幻獣2連戦のところで装備変更画面を開くとフリーズするというバグが新たに実装されてしまい、進める気が萎えてしもうた。
まぁ、とりあえず推測を立てるには十分な場所まで来たのでもういいかな、と。