連休明けの火曜日。
もう4月が終わろうとしている。怒濤のごとき時間の経過よ。
さて、自民党が補選で全敗。
当然だろうな。現状勝てる要素がないし。岸田がトップを張っているとかもう関係なく組織として限界だろう。
とはいえ、民主党の系列ごときに政権交代をさせればよりひどい状況になるのは目に見えているので、それも御免被る。
正直なところ、政治に対しての無関心とか以前の話で、政治家に必要な能力が欠如しているために選択できない状況になっているというのが正しいのではなかろうか。
今回の投票率の低さを政治への無関心ととるのではなく、選べる人材がいない、とした方がしっくりくる。
今回当選した人も信任されたと思ってはならない。あくまでも相手の不信任が自分の不信任より多かったと考えてほしいものだが、民主党だからなぁ。そんな知恵はあるまいて。
まぁ、冷静に思考を巡らせば、今の40歳前後以下の年齢では物心ついてからこっちずっと底辺を漂う日本しか見てこなかった上に、その間に起きた数々の政治屋どもの傍若無人っぷりを目の当たりにしているので、「明るい未来」だの「希望の未来」だのそんなもの描けなくなっているのもあるんじゃないかねぇ。
さて、現在新作ゲームが落ち着いたことで、ひたすら模型作り(パチ組、あるいは部分塗装による簡易仕上げ)に励んでいます。
休みの日は1日1組ということで、近年にはなかったペースで積みプラ消化中。
(箱が)でかいやつから片していっているので、だいぶ見た目すっきりしつつあります。
で、この休み中の攻略物は「紅蓮聖天八極式」「ガウェイン」「バスタードール・ガンナー」「山手線コラボのまどか」さて、次のデカ物は……メリクリウス、ヴァイエイトのシュイヴァンかな。それとRGエピオン。最後にゴールドメッキのグレートエクスカイザー、と。
おそらくこれくらいが連休中に作れる限界だと思う^^;
まぁ、しばらく新作ゲームはないので、この間に積みプラを消化して、次のものに備えるしかない!w
それはさておき、今日の本編はガウェインの感想。
大型ナイトメアということでボリュームはランスロットや紅蓮以上。迫力もなかなかだし、指を飛ばすハーケンもばっちり再現。なかなかポーズを決めるのに悩む作品。
前進がほぼグロスインジェクションで仕上げられているため、ゲート処理が地味に大変。同じつやを取り戻すためにはゲートを切ったあとのやすりがけを10000くらいまでやりきる必要がある。それくらいつやっつや。
幸いなのはそこまでのゲート処理が必要な部分は極々限られた部分のみということか。
部分塗装と言うほどの作業は不要で、せいぜい墨入れや一部モールドへの黒を塗る程度。それで、劇中のデザインが作れるってのは脅威の一言。
まぁ、作っていてびっくりしたのは、ガウェインにもランドスピナーがあったんだなぁってw
豪華4輪仕様で、航空機のランディングギアのような印象。
手持ちの武装がないというか、どう考えてもあの特殊なスラッシュハーケンのせいで武装が持てないためか、手の形は指を伸ばしてそろえた開き手と少しだけ指を開いた開き手とスラッシュハーケン展開用の掌と指、という3種類。
劇中でもそう激しい戦闘をこなした機体ではないのでそれで十分だが。
やはり飾るときには特徴的な十字のハドロン砲発射状態で。
……いま思いついたのだが、紅蓮やランスロットについていたリード線を使えば、相当長く、それこそ触手のようにハーケンを伸ばすことも可能なんだよなぁ……。
創彩少女と組み合わせると……まるでエロ同人のようなディスプレイも!w
まぁ、ようやらんけどね^^;
そんな感じで遊び方はいろいろ、赤・黒・白の3機は映えますなぁ。
よし、今日は軽めにHGガンプラでも組み立てましょ。まだ、エアリアルのパーメットスコア6も組んでおらんしの。
もう4月が終わろうとしている。怒濤のごとき時間の経過よ。
さて、自民党が補選で全敗。
当然だろうな。現状勝てる要素がないし。岸田がトップを張っているとかもう関係なく組織として限界だろう。
とはいえ、民主党の系列ごときに政権交代をさせればよりひどい状況になるのは目に見えているので、それも御免被る。
正直なところ、政治に対しての無関心とか以前の話で、政治家に必要な能力が欠如しているために選択できない状況になっているというのが正しいのではなかろうか。
今回の投票率の低さを政治への無関心ととるのではなく、選べる人材がいない、とした方がしっくりくる。
今回当選した人も信任されたと思ってはならない。あくまでも相手の不信任が自分の不信任より多かったと考えてほしいものだが、民主党だからなぁ。そんな知恵はあるまいて。
まぁ、冷静に思考を巡らせば、今の40歳前後以下の年齢では物心ついてからこっちずっと底辺を漂う日本しか見てこなかった上に、その間に起きた数々の政治屋どもの傍若無人っぷりを目の当たりにしているので、「明るい未来」だの「希望の未来」だのそんなもの描けなくなっているのもあるんじゃないかねぇ。
さて、現在新作ゲームが落ち着いたことで、ひたすら模型作り(パチ組、あるいは部分塗装による簡易仕上げ)に励んでいます。
休みの日は1日1組ということで、近年にはなかったペースで積みプラ消化中。
(箱が)でかいやつから片していっているので、だいぶ見た目すっきりしつつあります。
で、この休み中の攻略物は「紅蓮聖天八極式」「ガウェイン」「バスタードール・ガンナー」「山手線コラボのまどか」さて、次のデカ物は……メリクリウス、ヴァイエイトのシュイヴァンかな。それとRGエピオン。最後にゴールドメッキのグレートエクスカイザー、と。
おそらくこれくらいが連休中に作れる限界だと思う^^;
まぁ、しばらく新作ゲームはないので、この間に積みプラを消化して、次のものに備えるしかない!w
それはさておき、今日の本編はガウェインの感想。
大型ナイトメアということでボリュームはランスロットや紅蓮以上。迫力もなかなかだし、指を飛ばすハーケンもばっちり再現。なかなかポーズを決めるのに悩む作品。
前進がほぼグロスインジェクションで仕上げられているため、ゲート処理が地味に大変。同じつやを取り戻すためにはゲートを切ったあとのやすりがけを10000くらいまでやりきる必要がある。それくらいつやっつや。
幸いなのはそこまでのゲート処理が必要な部分は極々限られた部分のみということか。
部分塗装と言うほどの作業は不要で、せいぜい墨入れや一部モールドへの黒を塗る程度。それで、劇中のデザインが作れるってのは脅威の一言。
まぁ、作っていてびっくりしたのは、ガウェインにもランドスピナーがあったんだなぁってw
豪華4輪仕様で、航空機のランディングギアのような印象。
手持ちの武装がないというか、どう考えてもあの特殊なスラッシュハーケンのせいで武装が持てないためか、手の形は指を伸ばしてそろえた開き手と少しだけ指を開いた開き手とスラッシュハーケン展開用の掌と指、という3種類。
劇中でもそう激しい戦闘をこなした機体ではないのでそれで十分だが。
やはり飾るときには特徴的な十字のハドロン砲発射状態で。
……いま思いついたのだが、紅蓮やランスロットについていたリード線を使えば、相当長く、それこそ触手のようにハーケンを伸ばすことも可能なんだよなぁ……。
創彩少女と組み合わせると……まるでエロ同人のようなディスプレイも!w
まぁ、ようやらんけどね^^;
そんな感じで遊び方はいろいろ、赤・黒・白の3機は映えますなぁ。
よし、今日は軽めにHGガンプラでも組み立てましょ。まだ、エアリアルのパーメットスコア6も組んでおらんしの。