暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

さて、ゴールデンウィークに向けて一段落

2017-04-27 20:31:13 | 日々の出来事
ようやく修羅場が終わってへろへろ状態。
今後しばらくは落ち着いてお仕事できるかなぁ。



やったぜ、翁長一派がまたも敗北。
当然だよな。駄々をこね、仕事をしないで海外旅行ばかり行く知事なんぞの一派は要らない。
現状としては市街地にある普天間基地をどうにかするのが急務のはず。
まずは移転して、その上で撤去への話し合いをすれば市街地への危険性は今よりも小さくできる。
裁判においても敗北しているにもかかわらず「どんな手段を使っても妨害する」と宣言をする無法者だし。
自分の思想のためなら手段を選ばずなんて、法治国家においては政治屋ではなくテロリストというのだよ。
そんな人間が「オール沖縄」なんてクソ迷惑な言葉で飾って扇動する。さっさとやめさせたいよ、本当に。





さて、ブルーリフレクションクリアしました。
まぁ、何というか初期レビューとさほど評価は変わらず。ちょいちょいと簡単ながら感想を。

グラフィックそのものは世界観も合わせ上手く作られていると思う。まぁ、よくFPSの風景とかと比べる手合いもいるけど、ああいう写実型とアニメ調の表現ではそもそも求められるのが違うので、十分だと思う。
何より評価すべきは透けグラw(コラ
いい部分をあげていけば素直な操作性、シンプルなコマンド、明確な目的と非常にわかりやすく馴染みやすいシステム。
ただ、その部分が人によっては短所にもなり得るのかなぁ、と。
素直な操作性は、慣れが早く飽きやすい。
シンプルなコマンドも繰り返し作業になりやすく飽きやすい。
明確な目的もいろいろ寄り道を無くしてしまい単調に感じる等等
シナリオも王道ではあるが完全な一本道で描写による説明が短いため、行間を読む必要はある。
読み物としても起伏に欠け若干物足りなさを感じるか。
最後の纏まりは妥当な落としどころで、王道っちゃ王道だったが、やはり導入部での引き込みが弱くさほど惹かれる形ではなかった。

総体としてみれば良作には決してなり得ない凡作中のの凡作。
もう少し導入で頑張っててくれれば……。イントロの重要性を改めて認識させてくれた1作でした。
正直ゲーム性も弱くあまり積極的に薦めたいゲームではないなぁ。
こいつと無双スターズで迷うなら、無双を勧める。




そしてついにグラビティデイズ2をプレイ開始。
1から若干操作感が変わり、レベルアップについても項目がまとめられシンプルに。
足りスマンの装備でいろいろ補助的な能力や効果が現れる形になるので、極力採掘場巡りはしておきたいところ。

そして、街中のジェム配置がえぐいくらい多い。
これ集めるだけでも一苦労ぞな。まぁ、いろいろ寄り道、待ち巡りができるので楽しめる。
一気に進めようとするといつまでも先に進みそうもないしな。
とりあえず今年出た新作で一番の当たりはスパロボV、次いでグラビティデイズ2、ヴァルキュリア、無双スターズ、YU-NO、ブルーリフレクションだな。

ラッシュが終わって来月のイースをどうするかなぁ。

迷っております。
そろそろPSO2のストーリーを触りたい欲求もあるし、まぁ、結論は急がず、進捗具合と相談しながら行きましょう。




さて、ちょいちょい情報が出始めた閃の軌跡3。
リィン以外についてはどうやらパーティメンバー総入れ替えな雰囲気?
個人的にはエマは続投して欲しいなぁ。

とりあえずキャラクターについて今どうこう言っても仕方が無いので、のんびり待つとして、後はこの閃3の位置づけが空3edのような位置づけになるのかどうかも知りたい。
一応時間軸は進んでいるので、外伝ではないだろうと思っているけど。
E3では出ないだろうが、その頃には新作情報として発売時期くらいは教えて欲しいなぁ。

ほんと、最近はコエテク・セガ・ファルコムしか情報を集めてねぇなぁ。
困ったもんだぜ。

カプコン、スクエニ、バンナムはなぁ……。
バンナムはまだスパロボがあるけど、それ以外は……。体験版からもバイオ7はコレジャナイ感が溢れてたし。
まぁ、しばらくは放置しましょ。

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もう少しの辛抱で修羅場が終わる

2017-04-18 21:07:28 | ゲーム
さて、相変わらずの忙しさのお仕事ちゃん。
そろそろ何の業務担当だったか忘れそうな勢いでサポートやってるなぁ。
おれ、このイベントが終わったら、上司に食事をおごらせるんだ……。



さて、「学芸員が日本のガン」という旨の発言をした大臣がいたそうな。謝罪と撤回はしたようだが。
ぶっちゃけ、学芸員の仕事は遺物を観光資源にすることじゃないからな。それをしてないから役立たずなどと、勘違いも甚だしいよねぇ。
日本のガンは「日教組」「日弁連」「経団連」この三つに決まってるだろう。
日本の三大疾病。
日教組は日本の教育を壊し、日弁連は日本の道徳を壊し、経団連は日本の良識を壊した。
本当に、どうしようもない。まずぶっ壊すというのならこの辺りからでよろしく。




さて、ブルーリフレクション終盤突入。
相変わらず盛り上がりもなく淡々と進んでいます。
一応、盛り上がりらしきものは見せているけれど、唐突にぶっ込まれたネタばらしと、葛藤の様子も薄く明かされた仲間の秘密だったりとなんと言うべきか。
とりあえずここまで来るとラストは大分頑張らないと評価は上がらない。
悲劇なら悲劇でいいし、重い話なら重い話なりに好物なのだが、今回の作品はどうにもなぁ。
ボリュームとして考えた場合非常に物足りないので、あとは纏まりがどうなるかその勝負だと思います。






無双スターズも1周目完了。
ソフィーを使い続けて角笛でぷに召喚がものっそいつかいやすすぎ。
大抵の雑魚はぷに召喚だけで一掃できるし、ボスもそれでフルボッコにできたりする。
こちらはストレス解消向きで、面白いのだがここでつらつらレビューかける必要は無いかなぁ。
ゲームとしては来た見た殴ったの3拍子で進むテンポのいいアクションゲーム。
これはあれだな、食わず嫌いせずに気になったときに無双シリーズに手を出してみてもいいかもしれないと、そう思える作品だったぜ。
今後はちょこちょこと気に入ったキャラで遊びつつ、ほそーく長ーく遊びましょ。





先日から久しぶりに艦これブラ鎮に復帰。
本当に久しぶりだなぁ。最後にゲットした新規艦娘がサラトガという時点でお察しレベル。
この前のイベントはタイミング的にできなかったし、あまり面白くなかったし。
まぁ、今度の春イベントもどこまで行くかわかりませんけどねー。
とりあえず地道な備蓄とお鬼怒や鈴谷の改二までは持って行こうかと。

いろいろインターフェイスが変わってて浦島太郎気分。
忙しかった間にいろいろあったんだなぁ。
まぁ、できること、やることに変化はないのでこちらものんびりと。




そういえば、FEエコーズがでるんだよなぁ。
正直3DSという機体そのものが微妙すぎて見向きもしてなかったというか、そろそろグラフィックをどうにかできませんかねぇ。
ぶっちゃけ携帯機は3Dマップや描写はいらんので、2Dでいいから快適に遊べるようにして欲しい。
3Dや限界機能を使った分については、据え置きに任せてください。
ゲームの機能的な役割分担をして欲しいぜ。
FEが出るならswitchを買うのも視野なんだがなぁ。
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恐るべし、光陰矢のごとしってやつだな。

2017-04-12 20:43:54 | ゲーム
はぁぁぁぁぁ………。
恐ろしい、いつの間に二週間もの時間がすっ飛んでいたのか。
今年は例年以上に仕事が増えているのに給料が増えないこのご時世。
こき使われる世代なんてどうでもいいので、仕事に応じて金をくれやと切実に言いたい。




最近の反日家のトレンドは共謀罪のようで。
なに、そんなに頻繁に犯罪の打合せをしている自覚があるのか。なら、なぜ活動から不法行為をなくそうという方向に行かないのか。
俺は別に後ろ暗いことをした……ことはないと言わんが、別にこの法に引っかかるようなことをしたことはないんだ。
だから、別にこの法律が通ろうが通るまいが、どっちだって構いやしないんだぜ。
反日活動に勤しまれている日本国内の活動家さんたちにとってはそんなに困る法律なんだろうね。
刑罰や取り締まりなんてどれほど重くされようが、普通に暮らす人間にとってはそんなに関係ないんだよね。思想信条の自由は上位の法である憲法で保障されているわけだし。
この法律で困るのは、違法な手段に訴えている辺野古移設反対派とか、いつぞや「戦争法」なんて寝言を言った連中だろうなぁ。



昨日は浅田真央さんの引退報道ばかりでしたね。
彼女はホントすごい選手だったと思うけど、いろいろ運に恵まれない選手でもあった印象。
最初のオリンピックは日本スケート連盟の規定のせいで出られなかったし。
せっかく出たオリンピックでは完璧な演技をしたのに、買収のせいで尻で滑るクソに金メダルを奪われる。
とにかくオリンピックという檜舞台ではつくづく恵まれてねぇな。
せめて一つオリンピック金メダリストという華をあげたかった選手でした。お疲れ様でした。




さて、そんな中気になってた作品が二つ発売。
ブルーリフレクションと無双スターズ。

とりあえずざっくりとした感想をば。

・ブルーリフレクション
グラフィック面については問題なし。岸田メルさんの絵の雰囲気を上手くCGに落とし込んでいるなぁと思う。
ただ、それ以外の部分で若干不満が。
まずは移動速度がもっさり。そんなに広くないマップだからあえてその速度に設定したのかなぁと思ったり。
で、マップも複数あるようで基本は同じマップで狭いため探索の楽しさはない。
お金や経験値と言った概念もないので、素材集め以上の戦闘は不要。かつ、MPは1戦闘毎に全快なので戦術もクソも無くやりくり要らず。
もうちょっとこうイベントでサポートキャラと関わるのかと思ったらそれすら不要。
ちょっとシナリオ的に薄い感じ。
最大の問題は、逐一挟まれるロードがテンポを悪くしている。さっきも書いたとおり、1マップが小さいのでその頻度がバカにならないのよ。
期待値がそれなりに高かった故に、ちょっと残念な仕上がりといわざるを得ない。
後は1週終わらせてシナリオの完成度次第かなぁ。
正直、「アトリエシリーズから調合要素を薄めてシナリオ重視に」というコンセプトらしいが、それならイリスのアトリエのような形式で良かったのでは……?
あれなら、従来のアトリエのように特性だのなんだのを排除した調合システムに通常のRPGのようなストーリーを持たせて作れたような……。
つくづくもったいないと思う。


・無双スターズ
正直無双シリーズは全てを通じて初体験なので過去作との比較は無しの感想。
キャラの操作性は素直。素早く動いてテンポ良く攻撃が入っていく。敵のボス(要は英雄と呼ばれる人たち)は若干鬱陶しいときもあるが、あの程度の歯ごたえがあってもいいかな。
ただ、問題は画面がごちゃっとしすぎてボスユニットを見つけにくい。(ロック使って発見するのが王道か?)
確かに三国志などでやれば、ゲーム内で横山光輝さんの「ジャーンジャーン」を体験できる。
今のメインキャラはソフィーでやっているが、ちょいちょいクリストフォロスも使ったり。
それぞれ技の癖が少しずつ違うので、この辺は好みだろうなぁ。でも、基本的には雑魚を蹴散らして爽快感を得ることができるので、好きなキャラを使うのがいいんだろう。
で、ここからは難点だが、サブミッションがいつの間にか出てたり、そのたびに邪魔してくれたり、マップの広さの割に制限時間が短すぎてどうしようもなかったりともう少し時間制限的な面はどうにかならなかったのかい?
他にも好感度システムがあるのだが、相互ではなく、一方通行の片思いシステムになっているので、好感度上げが非常に煩わしい。
一緒にメンバーを組んでいるユニット同士も上がることがないので、それもまたあげなければならない。
そういった面は非常に不親切。なんぞ好感度が上がる毎に開放される能力もあるので、こういう風にしたのかとは思うが、そうであってもユニット数などを考えれば、この辺は緩和してしかるべきだと思うのよ。
全体としては面白いだけに細かい部分が残念だ。


という感じ。
個人的には無双スターズの方がゲームとしてのおもしろさは上かなぁと。
まぁ、どちらもシナリオ的なボリュームは薄いので両立できるのがありがたい。
ま、まだグラビティデイズもやってねぇし、チャカチャカとやってそちらもプレイしましょ。
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