想像以上に混沌としそう

さて、金曜日。
昨日も書いたように、実のところ今日は盆休。
いや、本当は月曜日から沖縄はお盆なんだけど、月曜日はどうしてもダメになったので、その代わり。
降って湧いた休みだと、お得なようで少しもてあますという贅沢な思いが味わえる。




今日はもう面倒くさい話は一切なし。いきなり本番創の軌跡のプレイ後数時間の感想だぜー。

現在クロスベル編第1章までクリアしました。
いや、わかってたけど、波乱の展開。でも、やはり、直近で零・碧をやっていたおかげで特務支援課のメンツを見ているとほっとするのは俺だけじゃないはず。
続きが気になってうずうずしているぜ。

で、とりあえずここまでプレイした評価。

・グラフィック
まぁ、ここはⅣとほぼ同じ、ようにみえる。
そこまで専門家じゃないからさぁ、これだけあれば十分なんじゃないかと。
そして、改めて確信を深めたことが一つ。軌跡スタッフは絶対にオシリスキーだ。ノエルのおしりにこだわりが見えるｗ
でも、ノエルの走っているときの腰の動き、あれはもう少しどうにかならんかったのかｗ絶対腰を痛める走り方ぞｗ


・サウンド
これはもう安定のファルコム。
やっぱいいねぇ。
そして、序章が終わった後の演出、あれも今後を見せるようでなかなか面白い工夫でした。

・難易度
ヴァリアントアタックが入った分少し通常では難しめ？
まだ装備も整っていないのでこんなモンかもしれないけど、ちょっと敵が硬くなっている印象です。(あくまでも印象)
新システムのヴァリアント○○はこれは便利だわ。
アサルトポイントを使ってパーティメンバーでの集団リンチがすごい＾＾；
ヒールもボス戦なら活躍の場がありそうだし、今回のキーはアサルトポイントのやりくりだね。

・操作性
基本が閃Ⅲ、Ⅳをベースにしているのでとても素直な操作感。
カメラの速度や感度を少し調整しないと過敏かなとは思ったりした。

・総評
まだまだ序盤、シナリオ面については評価できないけれど、いつもの通りなら楽しませてくれるんじゃないかなと期待しています。
空3edを彷彿とさせる構成になっているので、いろいろ裏話的なものが楽しみです。
それにしても「バベル」ねぇ……バベルと言えば神話のバベルの塔だけど。天界に至る塔とすると、やはり空の女神かな……。
これとオルフェウス最終計画はリンクはすれども別立てだろうと思えるので、転機にしてまたぞろ妙なことになってきました。さぁ、ここから突っ走るぞ！




次回以降攻略体験記の形で記事を書いてく予定。
ただ、俺の攻略順なので、いろんなシナリオが混じり混じりになるのはご愛敬と言うことで。

待ちに待った数ヶ月

さて、木曜日。
ついに来たよ、来ましたよ。
ははは、今日から本気出すｗ





そういえば、今朝の新聞にバイオハザードが累計1億本販売を達成したという記事が載っていた。
なんというか、沖縄の新聞にさえも載るようになったのは少し意外な感じ。
1億本かぁ……ゲーマーでない人間からすればどれくらいすごいのかと言うのがわかりにくいけど、まぁ、あれだ。音楽CDでは国内セールスで300万とか400万とか売り上げると思えば。
滅多に出ないぜ、と言うお話。
今の時代、20万売り上げれば御の字の中、世界での売り上げとは言え1億本はなかなか。
……でも、正直な話、個人的にはバイオは6で死んでしまってもう手を出す元気が沸かないシリーズになってしまった。
7は楽しいと聞くけどねぇ。まぁ、いずれまたセールに出たときに検討しましょ。
ホント、6のせいで手を出すことをためらうようになってしまった。
リベレーションくらいまで戻してくれ……、というのが偽らざる気持ちです。






さぁ、目の前にはブツが、待ち望んだブツがある。
ふふふ、ここから軌跡シリーズの最終章が始まるわけだな。

当然、今回もプレミアムボックスを買っているわけで。
一番の目当てはこれまでの主題歌が詰まったアルバム。
……楽曲そのものは買ってたりするけど、やはりこういう現物が欲しくなるのはオタの性だよねぇ。
自分でもバカじゃないかと思うことはあるけれど＾＾；

ともかく、今日からがっつりと攻略していくぜ。

まだプレイすらしていないので、感想なんかは次回から。





創の軌跡がまだ何も書けない状況なので、書くことと言えば、せいぜいがPSO2とか、PSPlusで落としたCODMW2とか、その程度なんだけどさ。

PSO2も大概やることやってて、あまり掘り下げてやろうという気力も無いので、さらっと遊んでいる程度なのですが、昨日は期間限定のクエストを数回ちょろちょろ回して。
ファントムならばそんなに苦労はせずに周回できるね、エクストラハードくらいなら。
問題は、艦隊戦マップだと、閃機種の手の長いやつの吸引がクッソうっとうしい。
雑魚の分際で面倒くさい攻撃しやがって。
シヴァとヴァルナのコンビ以上に嫌いだ、こんちくしょう。

あれだよね、アクションゲームにありがちなボス1体よりも雑魚複数体の方が面倒くさい、というよくある法則。
考えてみれば確かに、そうなんだよなぁ。
単体であれば当然ボスに勝てる分けがないのだが、複数で波状攻撃を着かけられれば、攻撃の密度がボス以上になるわけで。
当然と言えば当然のことか。

CoDMW2は以前やりまくってたやつのリマスタ版がPSPlusに来ていたので落としたやつなんだけどね。
少しは消化していかないとなぁ……。
まぁ、軌跡が終わるまで待て。
とか言っていると、終わった頃にアトリエが出てくるという黄金サイクルですよ。
こまるわーｗ



そういえば今年はTGSもなくなったので、ゲーム新作情報がごそっと出てくる機会が無いんだよなぁ。
残念だ。

ちなみに明日は降って湧いたお休みの日。
本当は月曜がお休み予定だったんだけどね。仕事が入ったのでその代わり、なのさ。
一応明日は更新すると思う。多分……。
創の軌跡にがっつりの可能性も否定はしない。

明日が楽しみすぎて気がそぞろ

さて、水曜日。
折り返しでもあるけど、それ以上に創の軌跡発売日前日ですわよ。
まぁ、私にとっての最大にして唯一の関心事と言っても過言ではない。
というか、そちらが気になりすぎて、今日はロクな話題が見つからない。困った困った。




さて、なんか大阪万博のロゴが決まったようで。
それにしても、個人的には微妙な評価のデザインだなぁ＾＾；
余所でも言われていると思うが、メイドインアビスとかベルセルク辺りで出没しそうなデザインだよね……。

まぁまぁ個人的な好みの問題なので、決まったなら決まったでいいんじゃないかな？
……夢でうなされませんように……。






さて、昨日の夜メールを再確認したら無事に創の軌跡発送。
良かった良かったと思いつつ、ふと思い出せば今日書けるネタがねぇんだよなぁ＾＾；
どうしたものか。

そうそう、プリコネで一つイラッとした情報。

ラビリスタのガチャが今日からじゃない。
8月実装で31日にやるってほぼほぼ詐欺の手口。
くたばれやごるぁ！！！

復刻のキャラはほぼほぼいないので、いいっちゃいいけど、どうせ石は割らんぞ。

そういえば昨日、プリンセスアリーナで不思議なことが起こった。
115位くらいのやつと戦って勝ったら、ランクが98位まで上がっていた。
……おぅ、予想以上の上昇率。
びっくりした。

あれらしいね、仕様上そうなるらしいね。

相手がバトルの最中、俺が喧嘩を売る→相手が勝ってランク上昇→俺も相手に勝ち、相手と入れ替わる→俺は相手の上がっていたランクまで上昇する。

という何かよく分からんシステムらしいな。


それとは別に通常のアリーナでは同じ相手から2時間くらいの間に7回も勝負を仕掛けられていた。
……うーん？勝てそうだと思うならまだ心理が分かるのだが、メンバーを変えるでもなく(前半は色々試行錯誤の跡が見えて面白かったけど、最後の数回は同じメンツ)ひたすら仕掛けるってのはちぃとばかりもったいない気がする。
いや、せっかく石を割ってまでチャレンジするんだから勝たないともったいない気がして……。

まぁ、それだけ俺の防衛が与しやすいと思ったんだろうねぇ。
水着サレンはいないし、☆6リマもいないし、対処の面倒なのがいないからねぇ。

とりあえず、だ。現状維持できてりゃいいや、くらいの気持ちでやっているので、防衛ユニットもここ2ヶ月くらいは全然触ってねぇや……。

いじってみるのも面白そうだけどねぇ。
守るより攻める方にに偏重しているゲームだからね。攻めずに守り切るとなるとそんなに選択肢が見当たらないというね……。

とりあえずアタッカーを入れず、サポーターと盾だけで守り切るという編成で頑張る。

どうにか終わった

さて、火曜日。
昨日は台風による睡魔との勝負だったが、変わらず湿度がすごい。



さて、またぞろアメリカで「黒人が白人警官に撃たれた」と騒いでいるようで。
まぁ、正直な話、撃たれたからといって「はい、そうですか」と白人を悪者にもしがたいと思うんだが。何があって、結果撃たれることになったのか、と言う部分が大事。今はそれ抜きで白人が悪い！になるからどこか歪に思えて仕方がない。
……動画を見る限り7発はさすがに撃ちすぎだと思うけどね……。
でも、撃たれる原因や理由というのはきっちり押さえた上で批判しなければ、それこそ本物のヘイトスピーチにしかならないわけで。
詳細の書かれた記事が今のところ見つからないから憶測にはなるけれど、大体流れとしてはこんな感じかなぁ。
家庭内暴力で通報→警官到着→事情聴取→取り合わずに黒人が逃げる→警官が銃を突きつけ、止まれの指示→黒人無視→車に乗り込み、ダッシュボードとか物入れに手をかける→警官発砲
こんな流れじゃなかろうか。

あちらの場合、日本と違っていつ相手が銃を持ち出すか分からんからねぇ。指示を無視して不審な行動を取ればあるいは……。
ただ、それでもやはり7発はやりすぎだとは思うけどね。今のところ否定的に言えるのはその部分だけだなぁ。








さて、SAOリコリス
予定通り完了。
第6章が一番短い？ボスのあんにゃろうをぶっちめたらおわり。
ラスボスはやはり彼女でした。
予想はしていたけれど、面白みがねぇ。

とりあえず、シナリオはまぁまぁ悪くない。
ホロウの頃もそうだが半端にネトゲ感を出そうとして移動がかったるいのは勘弁。

まぁ、簡単なレビューは1ヶ月くらい前には書いていたのでもういいかな。
実際評価はその時から変わっていません。
いい点はシナリオがSAOの作品としていい具合にまとまっていたこととグラフィックの進歩で見栄えが良かったこと。死んだりするのが助かるので、ある意味で大団円になったこと。

悪い点は、ロードがクソ長いこと、色々原作のシステムを取り込んだ結果全く必要性を感じない代物が多数出たこと、移動がかったるいこと。

要するにSAOが好きな人がやるなら楽しめるが、RPGやアクションといった“ゲーム”を期待する人がするモンじゃない。
正直な話、シナリオがなければこんなモン投げ出してたと思う。アニメだけじゃなく原作等まで読み集めている人向けの作品でした。





さて、プリコネは現在クエストなどは全てこなしてしまっているので、やることと言えば育成とアリーナくらい。

アリーナは気付けば77位、プリンセスアリーナでも121まで最高で行くことができました。
花火の如く一瞬の輝きだったけど。

でもね、気付いたのは上位100位くらいになると、水着サレンなどのテンプレが消えるの。
面白いよー。
まぁ、ある程度系統分けはできてしまうんだけど、育成方針とか使い方の違いで色々毛色が違うもんだからちょっかいかけるのが楽しい。
目下対策を考えたいのは思いの外ルナが面倒くさい排除対象。
あれとマジカルカスミが組んでいるのをどう倒すか、まぁ、これでやられるのは五分五分だけど、それ以外の組合せ次第で突破できなかったりするのが楽しくてなぁ。
手持ちをどうコントロールするか、そこを今研究中。

最近ちょっと楽しくなっているのは☆6アヤネ。
アレは楽しい。ホームランが何とも言えず。俺のメンバーの中では対リマ用のリーサルウェポンに。
まぁ、いれば勝てるってもんでもないけれど、しつこく押し迫られることは避けられるようになりました。
ガードを押し込みつつまとめて殴れるようになると面白そうだよねぇ。

……書いてて一つ試してみたいのができたので、少しやってみるか……。

色々他人を実験台みたいにしているのが心苦しいけれど……。

まぁ、こちらはそこまで無理に上がりたいわけでもなし。色々な組合せ方を見て楽しむのが一番の目的ではあるんだよねぇ。

明日からはついにラビリスタも実装ということで、期待。
気付けば意思も5万近い数値までふくれあがったし。というか、俺自身一体何が起きたのか分からんレベル＾＾；
とりあえず、交換ポイント300を溜めたところでおつりが来るので、おおらかな気持ちで引くぞー！

それにしても、私はアキノさんに嫌われているのか一切くる気配がないでござる。☆6実装もあるけど、是非サレンと並べて使いたいとルナの塔のシナリオを見てから考えているんだけどなぁ。
メモピ交換は145も使ってしまうので是非遠慮したいところなのだが……。
まぁ、最終手段としては致し方ないのかなぁ……。






さ、いよいよ明後日が創の軌跡発売日。
ファルコム通販でお願いはしているけれど、今日の夕方5時頃の段階で出荷のメール無し。
……閃4のときの誤配送を警戒しているのだろうか……。
沖縄にちゃんと発売日に届けてくれるんだろうなー。頑張ってよー。

台風の影響もあるのでちぃと心配だす。
今はね、お茶を濁すような趣味記事が多いけど、明明後日くらいから本気出すｗ

後はラストの親玉のみ

さて、月曜日。
だるーい。台風のせいで眠ーい。




琉球新報には日曜日の1面にゲストの記事が載るのだが、今回担当したのは室井佑月とか言う似非作家。
いや、ちらりと読んだが、やはりこいつは何も知らない、何も考えてない人間だなぁってのが第1の感想。
書いていたのはモーリシャスのタンカー事故。(事故？経緯を考えると疑問符がつくが)
日本は責任を持って自衛隊を出して対応しろ、なんて書いていた。
つくづくバカだなぁと。要請があって動くというのなら分かるが、武装した組織をおいそれと勝手に事態収拾に動かせるとでも？それこそ侵略行為と受け取られて戦争になってもおかしくないレベルの所行だよ。その程度も分からずに平和がーとか憲法がーとかほざいているかと思うとね。
調べてねぇから実際の所は分からないけど、こいつの記事をそのまま読むならば、日本近海で起きたロシア船の重油流出も自衛隊や地元のボランティアで納めたと書かれていた。つまり、対応したのは日本であってロシアじゃない。
連携を取れないのがほいほい出張ったところで邪魔にしかならないということが想像できないらしい。

敵基地攻撃能力のあれこれについてもそうだけど、自衛の本質とは？自衛隊の在り方や自衛隊を運営するときに国家間で必要な信頼とはなにか、一度根本から考えてみることをオススメする。
武器だから、兵器だからなんていって忌避して目をつぶって否定だけしていては、おそらく今後の自衛隊や国防といったことでの重要なポイントを見落とすぞ。






さて、SAOリコリス。
住民依頼を無視したらあっという間に第6章。
やっぱラスボスはアレか。
もうイロボケ若作りbbaなんぞいらねぇんだけど。

とりあえずメインシナリオだけは終わらせきれそうかな。
メインだけでもいいんだ。とりあえず1週。

いや、マップが広い分にはいいんだ。移動手段とか、間のロードとか、この辺の処理かな。こう移動に疲れるというか。ファストトラベルで移動できる先も限定されているし、行きたい場所に行けないという不便さが酷い。
細々と行ける必要は無いが、もう少し良く行く場所や採取ポイントの付近にはファストトラベルが欲しかったなぁ。
本当のネトゲでもないのに、妙な部分をネトゲ化しているもんだからコンシューマのものとしては恐ろしくテンポが悪い。

動きのもっさりは納得したし、そこに不満はないが、やはり全体的なバランスとシステム面での重さ、この辺はいかんともしがたい微妙さだよね。

グラフィックとかはこれで十分なのだが、もう少しこう、爽快感とか踏破する楽しさとか、その辺は詰めて欲しかったなぁと思う次第。

よし、今日明日には終わらせたいね！





なんか、PS5のプロモやら値段やらがチラホラ見え隠れ。
ディスク付きの場合は日本だと55000円くらい？税込みで6万くらいかぁ……。
こうなると、以前ほどDL販売に忌避感というか不便さを感じていないのでディスク無し版でもいいかと思ったりするが、そうするとBDプレイヤーがなぁ。

正直迷うところです。

ただ、ディスクありなし両方に言えることですが、ハードの容量と今のゲームの容量を考えると、最低2Tからかなぁと思っているけど……ソニーがそんなに親切にするわけもなく、800GそこそこのSSDという容量的には微妙なものになっているので、基本私のようなタイプ(大量消費型)は増設前提で動くしかないんだよねぇ。
とりあえずの所はPS4もあるので、ディスク無し版にして、浮いた分を外付けにということも考えてます。

本格的に次世代機のことを考えなきゃならん時期に来たんだなぁ。
てか、PS4が出てからもうそんなに経ったのかいというのが正直な感想。年くったことを実感する瞬間の一つですな。

もう一つの問題はロンチソフトのラインナップよな。
4の時にはナチュラルドクトリンとナックという個人的には好きなゲーム(残念ながらナチュラルドクトリンはあまりオススメできる作品ではないが＾＾；)が2本もあったので十分良かったのだが、さて、5はどうなるか。

え？グランツーリスモ？買うつもりはあるけれど、ロンチでは出ないだろう。あいつはいつも出すぞ出すぞ出来を持たせて遅れて出てくるパターンだ。個人的にはスパロボかアトリエがあれば完璧だったが、さすがに高望みだな。

余韻がいい感じのエンディング

さて、金曜日じゃ。
週末こそが我が人生。
一人になりたいお年頃。




将棋の藤井さん、ホントすげぇな。
また記録更新、グッズ屋泣かせの快進撃。
将棋の“し”の字くらいしか知らないうちの親がしっかりとミーハー根性丸出しでござる。
まぁ、こういう注目株というのがいると、ミーハーだろうがにわかファンだろうが間口が広がるので、いいことだと思う。
どんなものでもそう。ゲームだろうがアニメだろうがスポーツだろうが、間口が広がれば、それだけ活気が出るのでね。
まぁ、俺もそこまで将棋に明るいわけじゃないけど、学校とかで多少は遊んでいたからねぇ。ここまで注目される人が出てくると気になるもんだ。

どこまで行くのか楽しみにさせて頂きます。






さて、昨日ゴーストオブツシマ、クリアしました。
最後の部分はネタバレになるので具体的な言及はしませんが、まさか蒙古を倒した後にラスボスが現れようとは……。
しかも結構強いというか、攻撃のタイミングを上手くずらしてきやがる……。

で、最後のあのやり取りだろ？

重い選択だよね。
殺した場合も、生かした場合もいずれにせよ万事解決とは言いがたい。でも、あの終わり方はいずれを選択した場合でも未来を思わせる余韻があってなかなか良かった。

クリアもしたので、多少の考察を書いていくけど、この作品の軸は武士にとっての「誉」と仁にとっての「誉」という二つの「誉」、この相克というかぶつかり合いが軸になるんだよね。
当然、プレイヤーが追うのは仁の誉であり、武士の誉を体現するのが志村の伯父さん(なんかこう書くと3月に病没したあの方のような＾＾；)。
目指すもの、最終的な戦略目標は同じなのに、そこの手段に対するスタンスの違いからいつの間にかすれ違っていく。ここを「誉」という軸が上手く繋いでストーリーを構築していく。

じゃあこの「誉」とはなんぞや、というと武士の誉ってのがいわば支配者の行動規範と、武士の世界のおける美学とそれを体現する「手段・方法論」であるのに対し、仁の誉というのは民を守ることそのものであり、「武士たるもの、民を守れてナンボ」という「結果」そのもの。
そりゃあ方法論vs結果論じゃあお互いに相容れるわきゃあないわけで。

ストーリーの中の言動だけを追えば、志村の伯父さんは突撃バカにしか見えないけれど、方法論に行動が制限されていると考えれば一本筋は通っているんだよね。
そして仁の行為である結果のためなら手段は問わず、例えお上の命に逆らっても、というのは確かに、統治者側からすれば危険極まりない思想ではある。
ある意味でフランスの市民革命やアメリカの独立戦争に繋がる考え方ではあるからね。

まぁ、二人が折衷案をだして協力すればおそらくこれほどの余韻を残す作品にはならなかっただろうね。
なかなか面白かった。

今回は総評だけに留めるけど、作品としては良作。
オープンワールド特有のだるさやキャラクターを育成しきった後の作業感というのがちょろっと顔を出すけれど、それ以上にぐいっと引き込ませるストーリーがみごと。
このキャラクターやストーリーを外国の人が作っていると考えると見事の一言だね。
延々マップをかけずり回るのが嫌いでなければプレイする選択肢に加えてもいいんじゃなかろうか？
ただ、まじめに占領地の開放やらサブクエストをこなしていくと、中盤以降はほぼ作業。
この辺の中だるみをもう少し上手く処理できていれば文句なしの秀作だったと思う。まぁ、この作品に限らず、オープンワールド形式の作品全般の持つ弱点だけどねぇ。





そういえば、SAOリコリス、あれアップデートで改悪されやがったな。
今までだと騎士の像とかで受けたクエストはどこのマップでも倒した数にカウントされたのに、今はその像のあるエリアの敵しかカウントしやがらねぇ。
ただ面倒くさいだけじゃないか……。

勘弁して欲しい。

ただでさえ移動にストレスが溜まる仕様だと言うに、稼ぎ場まで限定されちゃたまらんぞな。
とりあえず今日から1週間、クリア目指して頑張ろう。

現在第5章のチャプター1。
早くハァシリアンをぶっちめたい今日この頃。
キリトは殺したくないマンだからなぁ。もうちょい容赦なくバッサリ切り捨てたい所なんだが。チャプター4のメディナとか。
もうサブクエストは捨ててさっさとクリア目指すか。

寄り道してたら絶対に創の軌跡までに間に合わん。

いよいよ決戦。

さて、木曜日。
明日頑張れば週の終わり。
この1日が長い。




さて、朝刊に「基地攻撃能力を保有するなんてけしからん」というような投書を見かけた。70過ぎのじいさまの投書だった。
……兵器の性能がきっと二次大戦で止まっているのだろう。分厚い鉄板があれば戦車砲だって防げると勘違いしてるんだぜ、きっと。
今や世界大戦の頃とは比較にならないほど攻撃能力は先鋭化していて、文字通り「撃たれたら負け」の世界へと変貌しているというのに。
ただ分厚いだけの鉄板なんぞ今となってはペラ紙同然だし、白兵戦装備とて75年前とは比較にならない攻撃力がある。当時の戦車くらいならぶち抜けるライフルがあるくらいやぞ。個人兵装や戦車・戦闘機と言った戦術兵器レベルですらその有様。戦略兵器クラスになればそれこそ撃たれた時点で街一つ終わるというのに悠長すぎませんかね。甘く見すぎ。
撃たれる前に撃つ、これしか今や身を守る術はない。ミサイル防衛？100％迎撃できる保証がないのに頼れるか？
今や自衛＝先制攻撃による無力化というのが一番確実な方法だと思うがねぇ。







さて、ツシマはいよいよ最終局面に入った感じです。タイトルがそんな雰囲気の名前に。
もしかしたら今日の夜にでも終わらせられるかも。

なんか今まで助けてきた味方が結集して総力戦のような雰囲気になっているので、とてもいい感じ。
盛り上がって参りました。

ここからはノンストップで斬りまくるぜ。

もう地図をわちゃわちゃ埋める必要が無いので、旅人の服はおさらばして、武家の鎧だな。
攻撃力はそこまで上げなくてもいいので、防御面と気力上昇に補正が入る武家の鎧が好み。冥人の鎧も便利っちゃあ便利だけど、正面切っての闘いの場合は他の者の方がいいのかなと。
本作で重要なのは防御の方だと思っているので、防御面を強化してくれる鎧が好み。
その点蒙古の鎧が防御とステルス性能で悪くないけど、個人的に着せたくないのでパスｗ

マップ移動の時に確実に一騎打ちが決められるなら境井の鎧も優秀だけどね。5人も討ち取ればマップ遭遇の敵はほぼ殲滅できるし。
まぁ、状況次第で防具を付け替えるのが一番。




昨日もちらっと書いたけど、創の軌跡発売まであと1週間。
おそらく発売前の公式サイト最後の更新が来ましたね。
まだ全部見たわけではないけれど、プロジェクトティルフィングが面白そう。
できればイースやザナドゥなどのノウハウを生かしたロボアクションになっているといいなぁ。
……てか、閃4でもこれでやってくれればどれ程……。

……というか、エピソードの一つがとんでもないことになっていてやるのが恐ろしいことこの上ないんだが……

え？何。
カシウス、アリオス、ヴィクター、オーレリア、ゼクスの5人とやり合うとか、設定上あり得ない馬鹿騒ぎ確定じゃないか＾＾；
どいつもこいつも結社を除けば軌跡シリーズの実力筆頭にあげられる連中じゃねぇか。
……まぁ、カーネリアとか、マテウス(別のシナリオでやり合うことになりそうだが)とかユン老師とかがいないだけマシか……なんて楽観できるか。クリア出来れば御の字だろ。

まぁ、もうちょいなのでね。この期待感を維持しつつ来週をまとう。

……そして、結局間に合いそうにないSAO。
どうしてくれよう＾＾；

いや、クリアはする。絶対にクリアはする。
モチベが回復するまで少し待とう＾＾；

視点を変えると、確かに恐怖だ

週半ば、水曜日。
まだまだやる気スイッチが湧いてこないぜ……。
来週、来週の木曜日以降は大丈夫だから……！




沖縄のコロナ感染が下火になってきたと抜かす阿呆が出てきたな。どこのバカ知事とは言わないが。
濃厚接触者でも症状が出ない人は検査しませんなんて事をやっていると言うことは、潜在的にこの連中がばらまき続けることになる。まぁ、全員やったところで陽性判定の信頼性は7割程度でしかない以上大した差ではないかも知れんが、この今の状況において無症状だから検査しない、ではなく無症状は家に帰って巣ごもりしてろ、と言える分検査数を限定する意味は無い。
無駄別・無制限にやる必要も無いが、感染の可能性の高いのまで排除するのも意味が分からん。
検査数を激減させておきながらまたも数十人なんて数字をたたき出すような現状で下火。どの口が言うのやら。東京の人口で換算すれば今でも300人とか400人とか出ているというのに。これが下火。どんな神経しているんだか。
この油断が後々響かなければいいけどねぇ。






さて、昨日は寝落ちでほぼほぼツシマでの活動は無し。
うーむ、無駄に眠いと思ったら南の方に台風が出てやがる。
こいつのせいカー！！

とりあえず今夜こそ石川のイベントを終わらせよう。

そうそう、ツシマと言えばいつもゲーム情報を見ている「inside」というゲーム記事のサイトがあるのだが、そこで蒙古目線で見たゴーストオブツシマという記事があったのさ。
読んで見たら思いの外面白かったｗ

確かに、視点を変えればそういうことだよなぁ……。いっそ蒙古からしてみればホラーでしかない仁の活躍。確かに、拠点に単独でせめてきた挙げ句、気付けば隊長の首が落とされてるなんて気味が悪いわな＾＾；

でも、真骨頂は記事終盤のとある防具の話題。
あれは……確かに色々と、ねぇ。
確認はしてないんだけど、あの防具装備すると、持てるアイテムの数が無改造段階まで落ちる？
一度各種矢や、暗器を満載していたはずなのに、それを装備後普通の防具に戻したら半減してたの。
もしかしたら、程度の情報です。
バグだったら泣くけどね。






そういえば、新しく作られるダイの大冒険の魔王軍の声優が発表されたらしい。
正直な話、印象だけで言えば、全体的に声が“軽い”というかなんと表現したらいいのだろう。いや、声優さん自身の演技力とか技量を軽んじてではなく、あくまでも役どころに必要な重々しい声質じゃないな、と。
ハドラーだぜ？関智一さんのイメージじゃないだろう。バランだって速水さんでは爽やかすぎる。
アバンが櫻井さんでヒュンケルが梶さんってのも。この辺のキャストは昔のやつの方がずっとイメージにあっていた気がする。むしろポップのイメージが梶さんかなぁ。そして、ブラスじいさんが難波さん……。どう考えてもブラスじいさんがスパルタ親父になる姿しか想像できねぇ＾＾；
バーンの人はこれまで演じてきたキャラ名を見ても声がぴんとこない＾＾；いたなぁってのは分かるし、何となく記憶にも残っているキャラなのに、声が思い出せない……。
本来、仕上がりも見ていない状態で言うべきことじゃないとは自覚しつつも、言わずにおれなかった……。
まぁ、この辺は楽しみにしておきましょ。




さて、創の軌跡発売まであと1週間！
楽しみじゃぁ。

仁と一緒に俺のタガも外れかけ

火曜日です。
このブログのアクセス数を追いかけると、「あ、皆自粛して時間ができてるんだなぁ」と思う。
だって、大体自粛する人が増えるとアクセスが増加するもんでｗ




なんかとなりのトトロでサツキに家事をさせてる父親がクソだ、というような記事というか、イキっているツイートのまとめを見た。アニメに限らず非日常を切り出した映像作品に全ての日常をいちいち描くとでも？もしかしたら分担作業なのかも知れない。サツキは料理、親父は別の作業を受け持っている可能性もある。実体験に基づく苦情ならばまだ理解もできるが、映像作品の一場面を切り出して噛みつくってのは……。どうなんだろ？何にでも自分が気に入らなければ噛みつくだけの狂犬病持ちと変わりゃせん。

男女逆にした描写ならどう思う、みたいな言い方をするのもよく見るけど、別にそれはそれで。作品に必要であればいいんじゃないですかね。
ただまぁ、男の目線で言わせてもらえば、ラッキースケベの被害に男があったとして、誰か喜ぶのがいるのか？＾＾；結局は男キャラが叩かれる未来視か見えないけどなぁ……。








さて、ツシマは最終局面に向かってサブイベントを結構な勢いで消化中。
後は石川のサブイベントだけかな？
これを終わらせて本編を完結させに行きます。

もうね、正面切って戦うのがマンネリ化してきたので、混乱毒を使って遊ぶようになりました。
3人くらいを混乱させる。そこに引きつけている間に接近し、闇討ちでずんばらり、と。
誉れなんぞ知ったことかー。

これでも前半は頑張ったんだよ。1度に相手をする絶対数が増えてきて、面倒なのと、一騎打ちのタイミングがシビアになってきて、それを狙うよりは弓で狙撃、混乱毒での攪乱の方が確実かつ楽という結論に達したのさ。

道中の遭遇戦も馬で接敵、奇襲をかけるというのが楽しくなってきちゃって。
手段を選ばない主人公って好きだわーｗ

サイフラッシュの如く味方に影響を与えない爆裂矢とかどういう技術なのだろうなｗ

よし、今週では終わらせるぞ！






さて、最近アニメのダイの大冒険から、漫画の方を読みたくなって電子書籍のやつを大人買い。
今読んでも面白いね、やっぱり。
ポップがへたれだったのも結構初期の頃までで、クロコダイン戦以降はそれなりにしっかりしているキャラになっていた。何となくへたれたイメージだったけど、そうでもなかったぜ。
個人的にはエンディング後の後日談を単行本2～3冊分でやって欲しいなぁと思ったりしているんだけど……ダイの帰還編みたいな感じで。
無理かなぁ。
ほら、るろうに剣心でさえも続編行けたんだからワンチャンス。




そして、最近詰め合わせで買ったエロゲ「さくらいろ、舞うころに」という作品。これのヒロインを“何人か”攻略しました。あんな短いので“全員”ではないことでお察しなのだが……。

いや、正直な話キャラクターそのものは悪くない。主人公もそれなりにしっかりしている(エロゲ主人公としては些かまじめ過ぎるくらいだ)し、ヒロインズもまぁ悪くない。

問題はやはりシナリオなんだよなぁ。

今となっては昔のようにいくつもの選択肢の結果個別シナリオに移行するというのが冗長と取られてやりにくいというのと、売り上げと製作労力のバランスのせいもあるのだろう、やはり以前の作品と比べて物足りない。

15年ほど前に隆盛を極めた頃の作品って大まかに書けば「出会い→日常→ちょっとした出来事(攻略フラグ)→個別シナリオ→大きな事件(転機)→二人の関係の紆余曲折→事件の解決→エンディングへ」という流れのものが結構多かった。
でも、2010年以降に買った作品って大体のところで「出会い→日常→個別シナリオ→エンディング」という感じ。大きな事件もなければ日常でのやり取りで主人公が好感度を稼いでいると言うような流れ。選択肢も攻略キャラを決めるための3つ程度に止まっている。

なんというか、昔を知っていると物足りないんだよ、圧倒的に。
読み物としても満足感が足りない。

まぁ、エロゲに限らず、15年前と比べてゲームのシナリオ構成というのは大分力がなくなったなぁというのが正直なところ。

特に色んなバトルだのアクションだのという要素でごまかせないビジュアルノベル形式だからこそ余計に感じるところだよねぇ。
さて、頑張って欲しいところじゃ。

オープンワールドは終盤の一本調子が困る

月曜日でーす。
無理矢理にでもテンションが上がったふりをしていないと仕事をお休みしたくなりますねー。




なんか色々記事を漁っていたら、「子どもが暴力を振るったりするのは親も苦しんでいる、だから見守れ」という結論の記事があった。
まぁ、記事というより親の上げたツイッターだかなんだかを取りあげただけの内容だったけど。
うん、それは加害者側が「子どものすることだから見逃せ」と迂遠に言っているだけだな。バカじゃないのか。今まで両手両足の指では全然足りない程度に親戚その他のチビ達を見てきたから自信を持って言えるが、親が子どもをちゃんと見ていないだけ、なんだよなぁ。非常にシンプルな話で、むやみに他者へ攻撃的なチビって大体のところで親がまず第一に我が子、という対応をしていない。抱き癖がつくだのなんだのと言って子どもとのスキンシップを十分に取っていない、こういう場合が多い。後はただ「ダメだ」としか言わない。普段しかる場合でも否定だけして理由を言わない、等等親に起因する場合が非常に多い。
もしそうじゃない、と胸を張って言えるのならその子は立派なシリアルキラー予備軍なので、気をつけて育てて下さい。子は親を映す鏡とはよく言ったもので、問題のあるガキの親は大抵どこか狂っているよ。




なんか、沖縄県のバカ知事が「コロナで渡航自粛を求めないのは観光客由来の感染者が少ないからだ」とか言っている。
非常に近視眼的というか対局でものを見られないアンポンタンだと言うことをこの台詞一つで広めてしまえるばかっぷり。ホントどうにかしてよ。
あのさ、渡航しない、させないというものの目的は大きく二つ。
「病原体を侵入させないこと」と「病原体をむやみに拡散させないこと」この二つがある。
確かに、もう沖縄は「侵入させないこと」については手遅れも手遅れ、大失敗を侵しているのでこれだけを考えれば別に渡航の自粛ってのは無駄に思える。
でもさ、沖縄に色々な都道府県から人が入ってきて、その人が地元に持ち帰った場合、どうするの？
今沖縄がすべきはこの蔓延した状況をむやみに広げないための行動を取るべきではないの？県民が出るだけじゃない、余所様が入ってきて、更に拡散させるような状況になれば、今度は沖縄県だけではなく本当に日本という国そのものが立ち行かなくなるんだぜ？国全体が一丸となって封じ込め無ければならないこのときに、全体を見通せない一部の意見だけで万事と思い込む視野狭窄さ。本当に何でこいつを選んだのか。
もう少し考えてから政策は打ち出せド阿呆。







さて、ツシマは大分イベント消化できてきた。
もう少しで終わるんじゃないかな？
まぁ、やることは拠点潰しなのである意味でマンネリ戦闘になってきたけど、それでもとりあえず破綻していないのはなかなか。
北部の地図も8割～9割方埋まったので、後は政子だの鑓川の軍勢だのと合流して、個別のイベントをこなせば終わりになるだろうと踏んでいる。

てか、島1巡りで3時間とか……＾＾；



まぁ、焦っているのも当然なのだが、来週には創の軌跡が来ちゃうのでね、それまでにどちらも終わらせないと絶対に投げ出す自信がある！ｗ
ツシマはまだしもSAOはおそらく一度中断したら起動しなくなる可能性が非常に高い。それは正直もったいない事この上ないので、とりあえず頑張る。
猶予は後約10日。
頑張って進めよう。





さて、プリコネは水着のジュンがきた。
やり始めの頃にあの鎧姿を見て度肝を抜かれた記憶がある。女の子のキャラゲーでこれかとｗ見た目のインパクトはジュンとリマが一番でかいよね＾＾；

で、ジュンさん、鎧を脱いだらすごかったｗ
てか前衛で壁役だったのが鎧を取ったらアタッカーって、鎧は拘束具かよ＾＾；
まぁ、水着というか夏仕様(サマー)という名前ではあるが、フルプレートメイルがビキニアーマーになっただけだがｗ
素晴らしいことに無料ガチャ一発目で出るという幸運に恵まれ、ラビリスタのための石が完全に残った状態に。
しかも、今は色々な無料配布が重なったおかげで石の残数もうなぎ登り。
こいつは助かるぜ。
無料期間もまだ残っているし、できればアキノさん来て欲しいなぁ。






「It」の視聴完了。
何の気なしに再生したけど、まさかの2時間超えとは＾＾；
もう少しこう、理不尽に仲間が襲われて追い詰められていくのかと思ったけど、存外そうでもなくてクライマックスに行くまではほぼほぼ無関係の人間が死んでいくだけだったのはちょっと驚いた。
一番気持ち悪かったのは中華料理店の一件だな。
もうおみくじせんべいは食えねぇ＾＾；

それにしてもラストのオチ、あれはどうなんだろう。
正直な話、それで倒せるならもっと早い段階でやってろよ、と思ったりはした。
まぁ、悪くはなかったけど、もう少しどうにかならんかったのだろうか。序盤の劇中で作家の男に「最後がつまらん」と連呼させていたが、あれは自虐なのだろうか？そうでないならば鏡を見せたい。


そして、「It」の他に「完全なる報復」という映画も見た。
こちらは見事だったねぇ。
「It」を見終わった流れでオススメ映画の中にあったので何の気なしに再生したのさ。その時は2時間オーバーを1本見た直後だったので、序盤を見て一旦止めて寝るかとか考えていたのに、最初の事件から裁判、そして最初の復讐劇に至って止まらなかった。
がっつり見てしまったよ。
理不尽な裁判結果を受けての復讐劇の物語なのだが、いやぁ、面白かったのでちょっとばかしの残酷描写に耐えられるという人には是非お勧め。
最後のオチについては少し盛り上がりに欠けるというか無理のある内容ではあったけれど、概ね良かった。

てか、一番最後のシーンを見る限り主人公は検事の黒人の方で父親が敵役なのね。むしろ父親の方にがっつりと感情移入してしまうので、最後の方が少しだけ引っかかりとして残るのかな？

でも、実質で見ればあの結末は検事というか司法制度の負けだよなぁ。
こういう掘り出し物があるから手当たり次第というのはやめられない。