安心した後伏兵の存在を思い出す

金曜日。
1週間終わりじゃー。
長かったのぅ。




韓国とのスワップが再開されるとか。
やはり岸田はゴミだった。外務大臣というか害務大臣だったころからわかりきっていたことだが。
まさに人害魔境。政治屋としては森喜朗に劣るレベルのゴミですな。

なぜ今こんなことをするのか。
関係改善？あいつらの起こした問題を何一つとして決着をつけずに？
何度同じ事を繰り返せば気が済むのか。奴らの利になることをしたところで日本にとって何のメリットもリターンもない。百害どころか万害あって一利なし。
こんな金をどぶに捨てるような真似をする岸田はさっさと辞めろ。





なんぞ男子高校生が露天風呂で女風呂を除いた挙げ句盗撮したとかいう記事を見た。
今でもそんな阿呆がいるとは……。
まぁ、実行した時点で何をされても文句は言えない。
高校生の野郎だからな、頭の中はそういう欲望にまみれているわけだし、覗きたくなる心情はある程度理解してやろう。でもさ、実行するのは別の話よ。
しかも覗いただけじゃなくスマホで盗撮。ゲスの所業ですな。
覗きをやって桶一つで許されるのはフィクションの世界だけ。現実でやらかすのはオツムが足りていない証拠。
高校生にもなって理性を働かせることができないのは欠陥品だぞ。
出校停止ではなく即退学で良かったんじゃないかなぁ。






アーンヴァルの武器まで完成。
後はランディングギアやウイング等の装備品。
これがまたモールドが増えているので墨入れなども含めると大変そう。
でも、今日明日では組み上がるでしょ。

頑張っていきましょや。


そして、ユクモとスキャナー付きKITTで一段落したぜ、と思っていたら残っていたぜ、デスサイズヘルとエアリアルパーメットスコア6。
エアリアルは最近の再販で思わず買えてしまったのだが、こいつを予約したのは再販分すら出回ってこなかった時期なんだよねぇｗ
すっかり忘れてたｗ
アレかな、改修型もスコア8版とかで出てきたりするのだろうか。まぁ、そちらはどうすっかなー。
懐と置き場の問題ｗ
とりあえず再来週のマリーのアトリエまではプラモ尽くしで趣味の時間を堪能する予定なので、そこまでに後2～3体は作り上げておきたいところ。
土日に買い物に出るなんてアホな真似さえしなければどうとでもなるんだけどねー。

超合金では再版されるというのに、プラモでは再犯が来ないYF19。
そうえばエクスカリバーなんて名前もついてたなぁ、なんて思い出す。

どこまでプラモ化してくれるのだろうか。

木曜日。
あと1日。頑張りましょう。




なんか、沖縄でコロナ感染者が増えてるなんて記事が出ている。
当たり前だろ。治療薬すらできていないのに、たかが観光客如きのために感染症の分類を変えて遊ばせてんだから。こうなるのは目に見えていた。予見できなかったとすれば、首から上はただ乗っかっているだけのお飾りって事だろ。
いつまでも税金を入れてどうこうというのも不健全ではあるが、少なくとも治療薬が出てくるまではもう少し慎重で良かったと思う。
外から観光客をぼんぼん入れて、感染者が増えて、本来観光客を入れなければリスクを背負うこともなかった人にリスクを背負わせるとか、バカの極みだよな。
ずーっと書いてきているが、他人の財布を当てにした産業構造は不健全を通り越して愚の骨頂だよ。コロナが終わっても次に情勢不安になればまた同じ事が繰り返される。そのたびに税金をどぶに捨ててっていうのを繰り返すつもりか？

まずは根本的な体質改善を目指すべきであったのにそのチャンスを棒に振って。ほんとにこの県知事のゴミっぷりと来たら2歳児の方がまだ知恵を使って生きてると思うよ。
もう、コロナ対策で税金を使うことは許されん。資金が必要であれば観光・飲食業界が責任を持って全額費用を負担すべきだな。







アーンヴァルの素体完成。
いやぁ、見た目というかぱっと見はMMSの頃と非常に近い。でも、可動範囲は広がっている感じがする。懐かしいのう。

ここから武装パーツ作成にはいっていくのですが、やはり目玉は大型レーザーライフル。ライフルっつーかキャノンだよなぁ……。サイズ的にはランチャーストライクのアグニだし。
他には近接武器のビームサーベルにハンドガン、中距離用のマシンガン(P90を角張らせたようなデザイン)という組み合わせ。見たところ組み立てはシンプルなのでレーザーライフルさえ組み上げてしまえば後はちょちょいでできそうね。

そして、もう一つの特徴である大型のリアウイング。
こっちの方は結構色分けもされているし、オリジナルよりもモールドなどが増えているのでちょっと手間がかかるかな。
まぁ、土曜日までには完成させたい。

アーンヴァルはリペイントは別として、オリジナル→トランシェ2→Mk-Ⅱ→Mk-Ⅱフルパッケージといろいろなバージョンが出ている。
トランシェ2は一部武装のマイナーチェンジだが、Mk-Ⅱになると武装も全て刷新、素体も顔も変わるという変化っぷり。
プラモで出すなら3種になるか、何かとセットでトランシェパーツをつけてオリジナルとMk-Ⅱフルパッケージの2種にするか、だな。

とかく武装神姫の代表格である白子＆黒子はバリエーションが豊富だったからなぁ。どこまでやってくれるのだろうか。トランシェは……厳しいかなぁ。
ちなみに、バトルマスターやアニメ化以降はほぼオリジナルではなくMk-Ⅱに軸足が移っていたので、多分こっちは出てくれるだろうと期待している。







アルカナディア第3弾ユクモ到着。
箱でかくない？！金潟すぐみとかアーンヴァルサイズやぞ。今までは創彩少女と同じくらいだったのに。
まぁ、尻尾だよね。あのもふもふぽんぽん尻尾、アレが原因だよね。

次はヴェルルッタを差し置いてユクモから作らねば＾＾；
今日はKITTのスキャナー付きのやつが発送されたらしいし。ぬー。保管場所が……。
といいつつも買ってしまう自分がいる。

いやさ、ほんとにプラモデルは再販があるとも限らんし、欲しいヤツに出会えたときに購入するというのが基本なのよ。ルミティアも俺が買って以降再販はないし、グレートエクスカイザーも再販はまだされていない。
ガンプラはまだましな方とはいえセカンドVも結局はコンスタントに再生産されている訳ではないし、欲しいと思うのは迷わず買うしかないんだよなぁ。
特に、特殊なパーツや機材が含まれているものは再生産の望みは限りなく低いので、買えるときに買う！これ鉄則。

置き場は……どうにかする。

デアゴのKITTを組み立てきればスペースは確実に空くんだけどねぇwアレ組むのも時間がかかるんだよねー。

今こそ美プラオールスターズを

水曜日。
いやー、長いｗそして、暑い。
夏だからといえばそうなんだけどさー。俺はPS素材並みに熱に弱いからねぇ。





なんか「少女という言葉はあるのに少男という言葉はない。日本人の根底には性差別が根付いている」みたいな記事があった。
さらっと読んでみたけど、やっぱりなぁ、という感想以外出てこない。いや、やはり差別と言うのは差別したい人にしか理解できないものなのだということ。考え方が卑屈で卑屈で、見るに堪えない＆論ずるに値しないレベル。
言葉の成り立ち、多くの言葉が生まれた時代の背景、現代と過去の生活の違いを理解していない。
無教養。ただこれだけ。
考え方も、風習もその時代時代で変化するもの。それを理解しないで過去の文化を否定する。
そりゃあでかいくくりのものを否定すれば自分が大きくなったような気分で気持ちいいもんね。自分を大きく見せたいんでちゅね。「社会」だったり「文化」だったり「日本人」だったり主語を大きくして否定していれば自分がその中でも上に立った気になれるもんねー。
ばからしい。今表だって女性の権利だの平等だのをうたう連中はこんなんばっかりか。
そもそも平等にもいろいろある。どんな平等を目指しているんだろうね、この人達は。全ての平等？そんなのは無理に決まっている。生まれたときから能力も考え方も違うのに、全ての環境・条件下における平等なんて存在するわけない。





アーンヴァル素体の上半身完成。てけてけ、なんていって通じるヤツは100％おっさんおばさんじゃのぅｗMSは足なんて飾りだ、なんて言葉も聞こえてくるが美少女プラモに関していえば下半身も大事。人によっちゃあむしろ下半身“が”大事という人もいるかも知れんな。

ちなみに、武装神姫というかブキヤの美プラ全般に言えることなのだが、意外と径さえ合わせれば30MSのパーツなども違和感なく使えるので、ちょっとばかり手を加えることで武装パーツだけならいろいろ使えそう。
素体となるとちょっと違和感が残るので、手間かけないと厳しいか。髪型パーツに至っては大規模改修を行わない限り接続ピンが合わないので、そこの改良必須。

まぁ、ブキヤ同士ならかなりの互換性が確保されているので、ボディのバランスが悪いということも少なめなので、創彩少女と組み合わせて女子高生アーンヴァルなんてことも……。

こうなってくるとジオラマスタジオの復活を願ってしまう自分がいる。コトブキヤから出ているので、武装神姫withコトブキヤーガールズとでも称してジオスタの復活して欲しいなぁ。
仕事のあれこれで離れてしまって、何のかんのという間にサービス終了を迎えてしまったが、今だからこそまたいじりたい。

デジタルデータだと二次元の嘘も組み合わせの自由度も実機を大きく上回るので、組み合わせがいろいろできて楽しいんだよね。
武装神姫という商標物を扱う以上コナミも巻き込んだ上で、ブキヤとどこかのゲーム企業でブキヤの美少女プラモのジオスタを立ち上げてくれると楽しいけどなぁ。モデリングがくっそめんどくさそうだけど＾＾；
まぁ創彩少女などは厳しくとも、武装神姫・メガミデバイス・FAG合同のゲームは作れそうな気がするなぁ。

どうっすかね。






水星の魔女を見られる話まで見終わったので、昨日はプラモを作りつつハロウィンというホラー映画を視聴。
アメリカって好きだよねぇ、不死身の怪人。
一応生きた人間という設定はどこに行ったか、ショットガンをぶっ放されてなお生きているヤツはもう人間じゃないよねぇｗ

この作品は序盤から中盤にかけて、大抵のホラー作品にありがちな殺人事件が意外と控えめ。一人、また一人と減っていき、そのことで登場人物が追い詰められていくというよりも、登場人物には気付かせずに見ている人間に対して実は追い詰めていっているんだ、というのを見せることで緊張感を高めていくというような印象を受けた。

続編も一応あるようだが、そちらはまたの機会に。
今日見るかどうかはわからんｗ

攻守の頂上決戦

火曜日じゃ。
あと3日も仕事があるじゃあないの。長いっすなー。





どっかのラッパーとかいうのが「受験戦争ヤメロー」とかほざいていた。
多感な時期に受験というストレスにサラされるからいじめがなくならないなんて事を書いていたが、ぶっちゃけた話勉強しないヤツの方がいじめにゃ荷担するんだよ。そもそも受験というストレスが一番薄い連中がいじめの主犯。
そもそもすべき時にすべき努力をしない人間がのさばる方が問題だろう。
本当に知恵のある人間は上手に遊びもするし、無駄なことをしないモン。人並みのストレスを抱えたところで人の足を引っ張るとかそれこそいじめのような無益なことはしない。
足の引っ張り合いとかいうのは自分が努力したくない怠け者か優越感に浸っていたいだけの小者だけなんだよ。人を引きずり落とせば自分が凄くなったような錯覚ができるからな。

外国では、とかそんなことをいうのは「知った気になって優越感に浸りたいだけの間抜けの寝言」でしかない。
外国がやっていたらそれが正しいやり方なのか？全て日本のやり方は間違っていて、外国が100%正しいと？バカじゃねぇのか。








さて、ここ最近はゲームをせずにプラモ期間となっています。
エアリアル2種のあと、サンドロック改とついにアーンヴァルに着手。
いや、いい加減でかい箱を潰さないとスペースが空かないことに気付く。しかし、でかい箱のものって基本的には塗装したいものが多いので、なかなか手をつけにくかったのですが、あーんばるはもう一体買うし！つーか、コトブキヤさんが神姫全種出す予定であれば、あーんばるはどうせ増える！ｗ
そして、姪っ子に拉致されたルミティアの2体目を買うか否か迷い中。再販してくれねーかなぁ。

いや、遊びに来たときに見つけて「かわいい」っつって拉致っちゃったのよねーｗ置き場に困ってたから良いかと思ったけど、ユクモが来てヴェルルッタがいるのにルミティアだけ欠けてるのもなんか据わりが悪いので、もう一体かなー、なんて。

そうやって買うためにもまずはスペース解放から！アーンヴァル、ストラーフの後は……轟雷改かな。

うん、とりあえず手当たり次第じゃ。しばらくは新作プラモは落ち着くけれど、年末にゃあメタルジャックやらオルディーネも来るしのう。

くっそ、マジで塗装ブース購入の算段をつけなければ！
悩みどころじゃー。車検制度なんぞくそっ食らえだぜ。いつまで半世紀以上前のカビの生えた制度を放置するのか。日本の立法府の怠慢さは世界一だな。……怠惰なくせに傲慢と来ているから更に手に負えんよ。






水星の魔女23話を視聴。
最終話のサブタイは何かネタバレがあるのか次回予告で「最終回」とサブタイのようにするのは初めて見たぜｗ
ま、楽しみにしましょ。

やはり23話の見所はエアリアルvsカリバーン。あのビットの嵐を避けまくるスレッタがすげぇ。そして、クライマックスでまだかビットMS(確かガンドノートだっけ？)を使って結果自機は大破したとはいえコロニーレーザーを防ぐ防御力とか。
……うーん、この防御力は確実にプラネイトディフェンサーを超えるな。
MSビット付きサテライトキャノンVSエアリアルの防御、さぁどっちが上か。
ちなみに、描写がそれっぽくなくてそうは見えないけれど、実は戦隊もののロボ相手ではガンダムはまず太刀打ちできない性能差があるという。あんなしょぼい動きのくせに惑星一つぶっ壊すのは訳ないとかおかしいよねぇｗ

～～閑話休題～～

で、片っ方で恐ろしいことをやらかしているそばで、くっそ迷惑な兄弟喧嘩も勃発中。ブラコンこじらせた弟がお兄ちゃんに喧嘩を売っていた。しかも、命がけで。
それにしても、秘密をもたれたくらいで殺しにかかるとかヤンデレ弟だな。
この戦い特筆すべきはダリル機の生存性の高さ。ぼこぼこにされてコクピット近くをぶち抜かれて、盛大にオイルらしきものをぶちまけながら爆散しない。これはフェルシーの機転のおかげでもあるが。
生存性の高いMSだな。そういえば第1期でも父ちゃんにぼこぼこにされながら生存したモンなぁ。やるな、ジェターク製MS。
メタな話主要キャラだもんなｗ監督が富野さんじゃなくてよかった。

で、次週いよいよ最終回だが、新商品B、第3のガンダム(ベネリットが作ったものではないものとして)が登場するかな。
ブリッジ、ブルーム、ブライドｗ
結婚だー花嫁だーと散々っぱら連呼してたので、一発ネタをぶち込み予想。
Bがつく関係のありそうな単語って他にあるかなぁ。
まぁ、ガンダムBとは限らないのは確かだけどねー＾＾；

AとCの間ってのは深読みしすぎ？

4日ぶりの更新、そして月曜日。
今週は長いぞー。何せ先週のお仕事が3日だったからな。





先週金曜日は慰霊の日。沖縄戦終戦の日でしたな。
いまとなっては式典も慰霊のためというよりもプロパガンダが強くなり、平和教育という無味乾燥なお題目だけが一人歩きしてしまっているのが実情。
困ったもんですよ。

「戦争反対」「戦争は悲惨だ」「戦争は起こしちゃいけない」

そんなものを繰り返したところで何の実行力もない。ごく当たり前の理念でしかなく上っ面だけが滑りまくっていて空々しく聞こえるよね。
戦争やりたい人って全人類にどの程度いるのだろうか。
それでも戦争というのは起こってしまうのが現実ってもんでしょ。なら、そこに行かないようにどういう風にコントロールをすべきか、そこを考えることこそが平和教育ってもんだろう。
慰霊の日の式典にしたって、犠牲になった人々だけではなく、戦争で散っていった若い兵士の命、その思いを今一度顧みることも必要だろう。
戦争にならない努力、戦争が起きたときに守るための努力、この両輪なくして平和なんぞ維持できる訳がない。
ただ武装するのが悪、などとばかな一元論をかざして平和論者になった気になって知識人ぶっている暇があるなら、もう少し知性を磨いて考えるべきだろうなぁ。
ウクライナとロシアの戦争を見てみろ、あれは未来の沖縄と中国の姿だぞ。喧嘩は売らずとも売られることもあるということをいい加減学べ。感情で判断するな。現実を見て知性で判断しないとな。








水星の魔女は22話まで視聴完了。
我が家にゃ地上波環境がないので配信が更新されるまで待たんといかんですばい。
いよいよクライマックスまで来たのだが、ずいぶんと切り詰めた脚本にしたなぁ、とちょっとびっくり。分割2クールというのはわかっていたけど、ガンダムシリーズは通常50話前後の構成が多かったので、ボリュームは少なめかな、という印象。物語としては描写不足な部分をいささか感じながらもそつなくまとめている感じで、さっぱりとみられる作品になっているかな、と。え？設定とかえぐい表現とかについては、って？ガンダムってそういうもんじゃないかｗ最初にVガンを見ると大抵は耐性がつくってもんよ。

22話にしてようやく主人公の後継機が登場し、最終決戦。
今夜23話を見るのが楽しみです。情報をカットしながら待つというのが難しい昨今だが、動画サイトや電ホビといったサイトをブックマーク経由で往復をしておけばとりあえず新情報に触れることもないので新鮮な気持ちで視聴できています。今週で終わりかと思っていたので視聴を開始したというに、最終回は来週だったという罠が！この1週間の待ち時間がなぁ……。

そして水星の魔女のガンプラ、新商品Bってもしかするとキャリバーンですらない気がしてきた。当初は主人公の乗る後継機の事じゃないかと思っていたんだが、キャリバーンが出てきてなお新情報が公開されていないのが気になるところ。音からするにエアリアルはAから始まり、キャリバーンはCから始まるはずだからその間の機体というか、最終回にハッピーエンドに向かうためのエリクトの新しい身体として、データストームと人の架け橋(ブリッジ)になるガンダムとかは深読みしすぎ？

いや、だってさ、深読みしたくなるじゃん。これまで新商品なんていろいろでているのに、新商品“B”だぜ？意味を持たせているんじゃないかと思うじゃん。
そうすると、物語的にもハッピーエンドで終わらせるためにはエリクトも含めて未来のある形で終わらせなきゃいけないと考えるとエアリアルとは違う形での象徴が必要になるだろうと、その辺まで考えたくなるでしょや。というわけで、AとCの間、Bはキャリバーンとは別の機体と思うのですよ。

当たっているかなー。最終回の頃には答えが出ていると思うけどなー。







そういえば、スターオーシャンセカンドストーリーがリメイクされるとか。
今までもPSPだったりVitaだったりと出てきていたけど、キャラ絵が気に入らなくてやってはいないんだよねぇ。プレイしたのはオリジナルだけ。当時、どれほどキャラ絵を直すなら東まゆみさんにしろと嘆いたことか。
ちなみに、東さんの名前が出たところからわかるとおり、スターオーシャンの入門は東さんのコミカライズからでした。

おかげでオリジナルの方はともかくとして、あのリメイクの微妙にしまりのねぇキャラクターどもが好きになれず……。大学に行ってプレイしたときにコミカラズとの違いやあ、このシーンはクロード編で、このシーンはレナ編だったのね、と妙なところに感心していましたわｗ

今回は絵も変わっているけど、許容できる範囲だし、久しぶりに遊んでみようかの。すでにストーリーの大半は忘却の彼方だし、そこまで覚え込むほどやりこんだという訳でもないので、きっと新鮮な気持ちでプレイできるでしょう。

近年のガンプラとしては珍しい

さて水曜日。
ついに蝉が鳴き始めた。
……これ聞くだけでも溶けそうになるわー。






タイタニック見学ツアーの潜水艇が行方不明とか。
深度4000mクラスの深海だと視界も悪そうだし、探すのは大変そうだよなぁ。通信が途絶えたとのことだが、電源喪失というのなら96時間も酸素は持たないんじゃ……。いや、あまり悪い方向にゃあ考えたくないな。
昼頃に見た記事では残り1日半程度の時間だそうなので、今となっては残り1日ちょいくらいか。見つかると良いが。

それにしても、人間って道具によってあちこちにいけるけど、道具がなければ生きていけない環境が多すぎてなぁ。
いや、何なら今暮らしているところですら家という道具がなければまともに生きてはいけまい。ほんと、生物界において最底辺とされる生存能力だよなぁ……。






エアリアル改修型、ほぼ完成。あとは武装とバックパックの下部スラスターのみ。いや、外形は完成したのよ。ただ、X字のバックパックの下の方のパーツがね、ものの見事にもなか割りでなぁ。バンダイのキットとしては近年珍しいくらい合わせ目が目立つので、ここを消した上でモールドを掘り直して今夜完成予定。

武装の方は組み上げて必要な部分に墨入れすれば良いだけだからそんなに時間はかかるまい。

改修前・改修後を並べると外装部分はほぼほぼ総取っ替えみたいになっているのな。
丸みを帯びていた元機体と比べて、改修後は直線部分が増えてヒロイックな印象に。
V2っぽいと言い続けてきたが、ものを完成させてみるとむしろGP01かもしれん。配色はむしろそっちだな。そこに思い至らなかったのは、半分ゼフィランサスの存在を忘却の彼方に追いやっていたせいだけど＾＾；

アニメの方も12話まで到達し、プラモの仮組完了と合わせて改修型が動き始めました。良いタイミング。
やはり強化された主人公機のデビュー戦はこれくらい華々しくないとね。動いている姿は格好良かったねぇ。

ただ、アニメの方でも凄くきな臭い動きが増えてきていて、物語は第2シーズンに向けて大きく動き出した感じがします。

てか、明らかに諸悪の根源というか、一番ぶっ壊れたヤバイヤツってスレッタの母親だよなぁ。
プロローグでのあの様子から完全にイカレたように感じるけど……。
スレッタの方も良い具合に母親に依存というか洗脳というか、あまりよろしくない感じになっていて、あれほどまでに人が死んだことを忌避していたのに、あっという間に人を殺してもなんとも思わないように。あれはヤバイ。絵面以上に流れが非常にえげつない。

これ、第2シーズンで敵側ムーブする前振りではないかと思ってしまうぜ……。
なかなか気になる後半戦。明日から4連休なので第2シーズンの見れるところまで一気にいっちゃおう。







そういえば、書き損ねていたのだけれど、コトブキヤの勇者シリーズからダイノガイスト様が予約開始。
いやー、素晴らしい！
待ちに待ってたダイノガイスト様。唯一デフォルトで“様”付けしてしまうキャラクターです。飯塚さんの演技がまた良いんだこれ。

変形は当然オミットされてますが、グレートエクスカイザーと並べておければモンクはない！

実はミニプラのドライアスの出来がもの凄く良かったので、悪役つながりでこちらの完成度にも期待を寄せています。

そして、金に輝くグレートエクスカイザーも同時に予約開始。
お値段も輝く1万6000円！
いや、予想はしてましたよ。昨今の物価高、金メッキキットは高いよねぇって。
予想より若干お高かったですが、まぁここは飲むしかない。
頑張って稼ごう！

……車検がなければ余裕だったんだけどなぁ……。


え？予約？当然秒で終わらせた。

プラモを作りながら作品を見るのも乙なもの

火曜日。
今週のお仕事は都合により明日まで。
頑張りましょう。





時折、芸人だのなんだの芸能界と呼ばれるところにいる人間が「素人が評価すんな」というような記事を見かける。
その時点でこいつはプロではないと思うんだよね。
画家にせよ音楽家にせよドライバーにせよ、その仕事を評価する圧倒的大多数はその業界とは関係のない素人なんだよ。
その素人を納得させて初めてプロなのよ。なので、「じゃあお前が面白いことをやってみろ」というのは完全な敗北宣言で「私はプロじゃありません、素人が粋がってたまたまテレビなどに出ただけです」と宣言しているに等しい。
素人よりも上手いからプロだし、万人と言わないまでも圧倒的に多数の素人が感心するような技術や能力を持っているからこそのプロフェッショナルだろ。
面白くないとか下手くそとか、そんなことを言われて評価する側に責任転嫁するようなレベルでは三流未満ですよ。

まぁ、近年の自称歌手なんてその最たる例だと思いますがね。
ほんと、ボカロの方がずっと音楽として成立しているなんて思う日が来るとは思ってもいなかったよ。






さて、エアリエル改修型、残すは腰とバックパックと武装。
ここまで来るとほぼほぼモールド処理が不要なレベルになるので、作業速度は上がるはず。
……若干腰の部分で必要かも知れないが、腕や足ほど細かいラインや僅かな段差というような部分はなくなるので、いずれにせよ作業速度が上がるのは確かだろうねぇ。

エアリエルの場合、新型ではなく改修機となるので、系統としてはGXとディバイダーのような関係というべきか。そうなると後1つ後継機が残されている可能性が……？
そういう方面の情報は集めてないのでわかりませんが、いつまで経っても新商品Bとしか情報が出ていないのが怪しいかな。
境界戦機の時にはこの新商品のせいで展開モロバレを食らった記憶が未だ新しいですがｗ

うーむ。どうなんでしょうな。





そして、アニメ2機もそろそろ終わりに近づいてきている時期ということで今更ながらに水星の魔女を視聴開始。
現在第6話まで。

実は第1シーズン終了後に一度見る予定だったのだが、そのときにはすでに第2シーズンが発表されていたので、どうせなら全部出そろう頃に、と思い今に至る。
エアリアルを組み立てつつ映像で動いているエアリエルを見るという状態。シールドがあんな風に動きまくるとは……。

アニメを見ると、プラモで組み立てた部分が「ああ、こういう風に描写されるのか」とか切り口が増えて面白い。

ところで、第6話くらいでプロローグでの話が21年前とされていたけど、スレッタの年齢と合わないような？
あの赤いガンダムの意匠はエアリアルへと引き継がれているようなので、アレの改修機か発展機だとは思うのだが……うーん？
なんか引っかかるんだけど形にならん。6話の決闘中に白い人型のもやみたいなのが浮かんだりしてたけど、あの形が子供のようにも見えるし……。
まさかフェネクスのような事になっている訳じゃなかろうな……。
プロローグの段階であれだけえげつないことをしているので、遺伝子組み込みくらいは普通にやらかしそうで怖いけど。

物語の根幹として「ガンドフォーマット」のMSは動かすだけでパイロットの農に負荷がかかるというどこかで聞いたことのあるデメリットがあるはずだけど、少なくともスレッタにはその気配がないというか、あの奇妙な模様が浮かんでないってのも気になるところ。
まだ全物語の4分の1、今後を楽しみにしていこう。

えげつない設定を考えればいくらでも思いつくけど、おおよそ最悪の設定を当てはめるとガンダム史上最悪のシステムを使った主人公機になりそうね。「The　人柱システム」全制御系に別々の人の脳を使っております、みたいな。カレンデバイスですな。

本編の内容よりも気になる出来事

月曜日。
週初め。今週お仕事3日だけー。
絶対来週が辛いヤツ。






なんぞ刑務所から出てきた人たちの受け入れをする職場というか会社の社長とかいう人の記事が載っていた。
結論から言えば「受刑者の社会復帰のために国はもっと金をよこせ」ということらしい。
いや、まずその時点でおかしいよね。
何度も書いてきたことだが、やむにやまれず触法行為を行うってのは自分の命が危ないときに行使した結果それが法に触れた(無論、食うに困ってその日の食品ちょろまかしたというレベルも含む)場合だけなんよ。犯罪を犯すというのはどこまで行っても自分自身の判断と意思決定がなければ犯罪者にはなれないの。それなのに社会復帰するときに国民の血税を使えだ？犯罪者様はどこまで行ってもやはり身勝手なんですなぁ。
後ろ指指されるのも、白い目で見られるのも、肩身が狭いのも自分で犯罪者になった結果ついてきたものでしかない。それも含めての罪科なんだよな。
結局のところ物心ついて成人するまでの間のすべき時の努力を放棄して楽にした分、その後の人生においてはその代償として苦労が増えるというだけの話。
人生の基礎固めの時に楽したんだ、実際の家が欠陥住宅になるのは自己責任ってもんさ。








さて、LOブースター完成。
オリジナルの時よりもエッジの効いたデザインに。
LOブースターの巡航形態ってZガンダムからの定番である足の折りたたみや腕の格納というのがなく、ブースターに沿ってただ寝転ぶだけというシンプル変形がなかなか面白かった記憶。

まぁ、新しいギミックが悪いとはいわないが、逆にあのシンプルさだからこそという特徴が損なわれてしまったような、ちょっとした寂しさを感じたり。
寝そべり変形ができなくなった訳じゃないのでそこまで気にする必要はないけどさ＾＾；

で、それから引き続きエアリアル改修型のほうへ。
なんとなく元の機体よりも配色のせいもあってV2っぽい。エアリアルを組んだときにも感じたことだけど、上半身のパーツ毎のデザインはVガン系との親和性が高そう。
下半身は鉄血かな。
頭部のパーツ分けは今までのHGの中では一番良い具合だと思うんだよなぁ。目元を塗るときに指がプルプルしないで済むｗ

後は下半身とバックパックまで来ているので、今日明日では組み上げたいところだが……モールド深掘りとかしているとどうしても作業速度が＾＾；
合わせ目消しもそこそこやっているのでやはり今日明日、かなぁ。







龍が如く8の情報が更に公開。
今回は桐生と春日の色恋話というなんとも珍しいものが見られた。

つーか桐生の髪を下ろした版って見慣れないから違和感がすげぇｗ

さて、今回のPVで春日はさっちゃんにプロポーズしてこっぴどく振られたとのこと。え～？7の様子からすればこっぴどく振られる様子には見えなかったけど……。何を言いやがったんだ、春日……。
7の他のメンツからも反省会食らったらしいし、これ100%誰が見てもアウトというレベルなんだよなぁ。
てか、さっちゃんがそんなにぶち切れるプロポーズってのがまるっきり想像つかねぇ。7で切れていたのも身内を傷つけられたときというか、明確に敵対した相手の理不尽に対して切れていたけど、それ以外だと結構冷静というか肝が据わっていたからなぁ。なんなら赤線宿(7の拠点の一つ)で押し倒されながらでも「ムードくらい出せ」で一発はたいて終わりそうなイメージさえもある。
桐生曰くの「百戦錬磨」というのは確かなんだよねぇ。
目下最大の気になるポイントになりつつあります。


まさか第1弾で春日がひん剥かれて海岸に流れ着いたのってさっちゃんの仕業じゃ……ｗ

まぁ、そういう面白ノリの部分は置いておくとしても、今回裏側で関係するのはやはり東城会・近江連合解散から波及するトラブルであろうと推測。
ただ、本筋の問題ではなく、本筋のきっかけとなるのが解散問題だろうなぁ。でなければ、あえて桐生に「一件が片付いたら当事者としてけじめつけるのに協力しろ」とは言うまい。
となると、海外まで波及しうるものとなると……3で出てきたあの組織とか？
今の段階でシナリオが予測できた人はSEGAからスカウトが来るらしいからな！読みが外れることに定評のある私としては頑張って推測するしかあるまい！

そんな落ちをつけたところで今日はこの辺で。

デザインよりもコンセプトが時期的にあわないよねぇ。

金曜日。
ようやくお休みですな。
来週は23日は沖縄県だけはお休みの日で、その前日は個人の都合で休みなので都合4連休。素晴らしい！






さて、産業技術総合研究所の研究員をしていた中国人が情報を中国に流していたとして逮捕されたとか。
なぜ国営の研究所に中国人とかを入れるかな。当然の帰結だよね。
まずはスパイ防止法をきっちりと整備して、こういう連中を取り締まらないと。
つーか、末端の作業現場で雇うならいざ知らず、研究の中枢に外国人を入れる時点で平和ぼけの極み。
技術情報ってのは宝やぞ。
過去にさかのぼってきっちりと精査しないとどれほど盗まれていることか。
外国人の中でも特に中国・韓国なんてのは盗人の代表格だろうに。こんなのを易々と雇う時点でどうかしているよなぁ。外国人には技術データは触れさせない、これ基本。








さて、現在作成中のLOブースター、素体完成。
墨入れできてない部分などをちょいちょい手直し。メカグレー等の色も買っておくべきだったかとちょっとばかりの後悔。ボルトの部分とか手首のつなぎ目とか、あの辺を黒だのメタリックだのでやるよりは落ち着いた感じになるんだけどね。
もう少し暗めの色調であればそれでも寄り調和するのだが……。まぁ、ブースターパーツをつければ良い具合に落ち着くかな。

一応、G-UNITはガンダムWの外伝の立ち位置だけど、本来どの作品の外伝になるかはわかっていなかったらしいね。だから、どの作品でもいけるように微妙に外れたデザインで起こされているのだとか。
なかなか面白い来歴の作品だよね。

それにしても、OZの主力がMDへ移行していくさなかに、何故G-UNITの開発だったのかは未だに不思議。OZに売り込むにしてもG-UNITのシステムとMDシステムってあまり有効ではないような？
切り札PXだってパイロットを選ぶしね。
リーオーとの競合ならコスト次第だけど……やはり、時系列的に力を入れる理由はないよなぁ。

そういうのを含めて微妙な生まれと育ちのジェミナス君なのでした。
明日は休みじゃけぇ、今夜で完成まで持って行けるといいですがの。






バイオ4リメイクの武器商人の赤字が凄いことになっていたｗ
その額なんとびっくり4,000億ペセタ。
……うん、仕方がないな。何せ全武器フル改造して以降お金使わなくなるし、救急スプレーの錬金術も横行しているだろうし。

いや、でも複数周回するならそんなもの必要なく、お金は余る。
1周分のお宝を売るだけでも300万くらいにゃなるからねぇ。1万人がそれやるだけで赤字300億前後だぜｗいや、武器商人は泣いていいｗ

たまには素材S・Lや救急スプレーを買って経営支援をしてあげようｗ

といいつつ周回すればするほど武器商人の赤字は必然的に増えていくんだけどねー。
ゲームの世界に取り立て屋がいなくて良かったのぅ。いたら準備している武器弾薬が差し押さえられるレベルだったぜ。
まぁ、きっとレオンに対しては赤字だけど、ガナード達からたんまりふんだくって黒字になっていると解釈しようｗ

この内容……裏を返すとレオンが4000億ペセタを持っている大金持ちということに。
金はある、女にもてる(女難気味)、強い。そりゃあ村を挙げて嫉妬の炎を上げる訳だよなぁ。サドラーもきっとレオンのリア充っぷりにぶち切れたに違いない。フード外したらえらい数の青筋立ててたしな。

セルフリメイクというのは期待大

木曜日。
雨が止まねぇといってたらあっさり止んでいる。やんでいるっつーかおとなしくなった？
まぁ、集中的に降るくらいなら週1日くらいコンスタントが一番いいけどね。





昨日の自衛官が撃たれたヤツ。
「教官に叱られたから」撃ったとか馬鹿な事をぬかしているらしい。ほら、叱らずに育てるなんて馬鹿な事をするからこういうゴミができあがるんだよ。
感情のままに怒るのはだめだが、やっちゃならんことを叱ることすら許さなかった結果がこれだよ。自衛官に限らず警察や消防など人の命に直結する職場というのはとかく「やっちゃいけないこと」というのが多い。故にどうやったって最初は叱られることが多くなるはずだが、結局親が責任を放棄しているからこうも打たれ弱くなる。更に学校でもそういうことを許さないし、そりゃあこういう毒にも薬にもなりゃしねぇのになるわな。

メディアとかはどうにかして同情を引くというか被害者に落ち度があるような方向に誘導したがるが、どう考えても引き金を引く方が悪い。安倍さんを殺したテロリストの時もそうだし、加害者にどんな背景があろうが、そんなもの引き起こした結果に対する免罪符にはならん。
それにしても、こういう状況下で撃てない他の自衛官ってのもちょっとな……。いざ有事というときに撃てるのか？そこはちょっと疑問に思った。






昨日はジェミナスの両足を組み上げ。
これで素体は残すところ腰の部分のみ。

今日でどこまで作るか迷うところだけど、なんとなーく今日はこれ更新したら落ちていそうな予感。
いや、どうにもまぶたが重いのよ＾＾；

この状態で落ちると目が覚めたら目の前にデザインナイフという状況もあるので、避けたいところ＾＾；

換装型MSといえばF90が有名どころですが、アレと同じくジェミナスの換装パーツも今後増えていくのだろうか？
新しい漫画版にはどことなくアストレイの仲間のようなデザインのG-UNITやグリープの強化型(顔がどうにも好きになれないが＾＾；)が出てきたので、もしかするとこの辺も立体化するのではないかと思っていたり。
せっかく関節を分解しやすく、いろいろな付け替えが楽しめるデザインで設計しているので、重装型以外にも新パーツを増やしていって欲しいところですな。

F90の換装システムと、G-UNITの換装システム、どっちの方が運用しやすいんだろうね。
ジェミナスは同系統のコンセプト機体なら戦場で1機でっち上げることも可能なほどの柔軟性を見せるけど、F90はさすがにそうはいかんだろうしなぁ。
まぁ、機体そのものがモジュール化しているのと、機体につける装備をモジュール化したものとの差ではあるんだけどね。

でも、強度的にはジェミナスは弱そうだよなぁｗ






三雲岳斗さんの新作、ソードオブスタリオン、これの後書きだけちょこっと読んでみた。
なんとびっくり、コールドゲヘナのセルフリメイクだそうで。
うむ、楽しみ。
コールドゲヘナがデビュー作ということは、私は三雲岳斗さんの作品をデビュー作の頃からずーっと読んできたことになる。なかなか長いおつきあいでｗ
電撃だけでもゲヘナやらアスラクラインやらいろいろありますが、個人的に妙に印象に残っているのが、角川スニーカーから出ていたアースリバース。
ロボットものの作品でしたが、こいつも引っ越しの時に手放したのでもう現物を手にする機会はなさそう。
ぬぅ。やはり今を持ってもあの引っ越しは全てにおいてマイナスの面しかなかったなぁ。あの腐れじじぃが、思い出すだけでも怒りを通り越して殺意が湧いてくるわ。今を持ってしてもよく自制心が持ったもんだよねぇ。9年前の俺、えらかったぞ。

閑話休題～

まぁ、そんなこんなで縁の深くなった三雲さん。今後もいろいろ出して欲しいなぁ。
かつて愛読していた作家さん達、結構な割合で筆を折っちゃっていたり、原作作家に移行していたりとちょっと寂しいですな。藤原祐さんとか好きだったんだけどなぁ。