あと一つだけ、繋がりが見えない

木曜日。
ついに来ちゃった、黎の軌跡。
あと少し、あと少しお待ちなんせ。




さて、ロストジャッジメント、ガールフレンドイベントを攻略しようとしたんだけど、今作時間による制限が結構あちこちにあって、全部は無理でした。
イベント途中で止まっているよ。

で、本編攻略にも手をかけたんだけど、海藤さんがぶっ刺された。やはり、ムービーナイフやムービー銃は強いな。

まぁ、そんなこんなで澤先生路線が消えて怪しいなぁと思っていたキャラがどうにも更に怪しくなってきた。でも、半グレ集団に追われる理由ってなんぞ、というのがまだ。てっきり背後にいるのがそのキャラで、アリバイ作りで襲わせているのかと思ったけど、だったら仮面をつけた連中を使う必要は無いだろうし。今回のような自体も妙な話だし。
と、そこまで考えて、如くシリーズお得意の2つのグループがそれぞれの思惑で動いているのかな、と。
いじめっ子のお礼参りというのはさすがに弱いのでキーとなるのはあの事務次官かな？
でも、そうなると事務次官と半グレ集団の繋がりは？となると相馬の路線は微妙だし、どうにもこうにも収まりが悪いというか何というか。



ここからはかなりネタバレぶっ込んで書くので、反転処理します。

まず、御子柴殺しの協力者は桑名だろう。澤先生の所に現れたタイミング、キーとなる黒川学園と合わせて考えればおそらくはその当時の担任かそうでなくとも関係者。自殺した少年とは少なくともなにがしかの関係があり、澤先生とも繋がりがあるとなれば、まぁ、担任という線が一番濃厚かな。
ただ、その当時はいじめを見過ごしていた割に復讐に手を貸しているというのはどういう宗旨替えを行ったのかよく分からんが。
で、覆面をした連中はその協力者、異人町のあぶれものなのか、また別の勢力なのかはわからないが。
桑名が黒川学園の教師であったとするならば、痴漢をされた女性に協力を仰ぐという点も解消できるだろう。
だから、状況的に桑名が御子柴の一件の協力者であろうと推測。

じゃあ半グレ集団RKは何故桑名を追うのか、と考えると最初はアリバイ作りのためかなぁと思っていたけど、澤先生を殺した時点で協力者の前提は崩れるかなと思い、おそらく別の思惑のある組織に動かされているのかな、という推論に。
じゃあその組織とはいったいなんぞやと仮定した場合、事務次官の人かなぁ。ここはまだ確信に至る材料がないので、現時点で顔出し名出ししているキャラから選べば、というレベル。御子柴殺しの仇討ちというにはさすがに裏社会とか半グレにつながる要素もないし。やはり桑名を追う理由がわからないと何とも言えないところかなぁ。



といった感じです。

現時点で立てた推論の大筋はこんな感じ。桑名関係はほとんど確信を持っているけど、さすがにRKは動機がわからんでな。まだ当て推量。

現在8章終わりなので、今後謎解きは加速していくんじゃないかなぁ。
実績を見る限り13章までのようなので、折り返しは過ぎたかな。如くシリーズ好例の逆転劇が一気に進んでいくパターンだ。楽しみですな。

そろそろ相棒が死にかけ

水曜日。
いい加減この台風が消えてくれないかなぁ。眠くて仕方がねぇ。




俺のPCがやばい、そろそろ寿命かもしれん。
プライマリの記憶装置は大丈夫なんだが、セカンダリの方が死にかけているらしい。
かれこれ数ヶ月ヤバイかなぁと思いつつ動かしてきたが、昨日ソフトを起動しようとしたら全然応答がなくて、再起動をかけてみたら起動するまで8時間かかりやがった。
まぁ、基幹ソフトを入れているSSDのほうは無事なので、セカンダリを無効化しとけば大丈夫かなとは思っているけど。
どちらにしても6年以上使っているので、そろそろ寿命が来ても不思議じゃないんだよね。
……ん～、とりあえず引継の上で必要なデータだけバックアップ取っておくか。
もうPCでマシンパワーが必要なゲームは一切やっていないので、次の更新時にはグラボも取っ払って安く仕上げよう。
てか、10年以上使っているディスプレイよりもハードの寿命が早すぎる……。






さて、ロストジャッジメントはユースドラマがいよいよミス研を残すのみ。
ここまでやってきていれば、プロフェッサーの正体は明らかだよね。さすがに状況証拠がここまで揃えば推論とはいえほぼ確信に至るだろう。
まぁ、そこも1つのネタバレになるので細かくは言わないが。
ロボ部でもガールズバーでも虎牙が出てこなかったので、ユースドラマのラスボスかな。こいつも懲りないというか。
とりあえず出てきたらボッコボコにしたろ。前作もしつこく絡んできて面倒臭い奴だよ。

そして、本編ではガールフレンド候補がチラホラ出現中。
DLCの子が3人、本編にいるのが1人の計4人。相変わらず月乃が変態に絡まれていて笑ってしまった。気の毒に＾＾；
というか、変態四天王が再登場するとは思わず、4人揃ったときのインパクトと破壊力はすごかったわ～。他のイベントが薄れるくらいに。
とりあえず今日はガールフレンド攻略のために頑張りましょ。




さて、予定では本編やらユースドラマで大変だった部分を書く予定だったけど、まぁ、簡単な攻略方針レベルなので参考になるかは微妙なライン。それを踏まえていってみましょ。



・本編
今作の戦闘はノーマルでもそこまで難しいとは感じないが、やはり早期の育成が難易度を左右するというのは如くシリーズの共通事項。(まぁ、キムタクシリーズも根幹は如くシリーズだからね)
というわけで、優先的に取っておきたいスキルなどを。

・取得SPが増加するやつ。これはある意味で一番最初に取っておくと後から楽になる。まぁ能力育成に関係するスキルから取るのは如くに限らないゲームの基本。
・体力増加。如くシリーズは結構敵からの攻撃が激しい部類なので、体力はあるだけ便利。序盤は早めにレベル1でも取得するだけ変わってくる。
・EXゲージを溜めやすくするスキル全般。EXブーストや技全般で必要なものなので、出来るだけ早めに取っておくと落。
・「流」スタイルの敵を恐慌状態にしやすくするスキル。雑魚を一発退場させられるのでボス戦の時など地味に便利。
この辺が最初期になんとしても取っておきたいスキル。後は自分のスタイルに合っているものを取得していくだけでいい。体力優先か、火力優先か。大別するとこの2つかな。

そして、SPを効率よく稼ぐ方法としてやっておきたいのは、戦闘中に取れるリワードを意識すること。3つのスタイルで満遍なく敵を倒すこと。戦闘開始時のスタイルで1人、スタイルチェンジで1人、残りで1人。これだけで基礎ポイントで150近く稼げる。そこにEX技で50、一閃等のチャージ攻撃で30、流スタイルのサレンダーで50等取りやすいものを加算するだけで200～300のSPが取れる。これにSP増加のスキルをレベル4まで取得しておくだけでも雑魚1戦闘で1000以上の追加SPを稼ぐことが可能。これはかなり大きい。結構数百万単位でSPが必要な今作、育成が終わってもSP取引のショップもあるので無駄にはならない。ぜひ。

戦闘のコツ。
とりあえず覚えておくべきコツは2つだけ。
受け流しとモータルリバーサル。
受け流しは雑魚敵を恐慌状態にできるので、倒さずともある程度の時間攻撃の密度を減らすことが出来るので便利。相手が武器を持っていても関係ないしね。(自転車などの大型の武器は無理っぽいが)
モータルリバーサルは敵の大技に対するカウンター。前作では虎落としですら止められなかった敵の大技を止められる最大の武器。相手の攻撃がこちらの攻撃チャンスになるので、これは是非タイミングを体で覚えよう。
受付時間はそこそこ長いのと、判定も広めなので、まずは路上で慣れるまで金服の巨漢相手に戦ってみよう。紫アイコンの敵はすべからく使ってくるので、それを待ちつつ練習しよう。相手が動き出したくらいで回避ボタンを押せば大体OK。




ロボ部。
基本構成はスピード1、バランス1、パワー1の初期構成で問題無い。
スピード型のみスピードモーターを使い、他の2つはミドルモーターを使おう。
壁役になるパワー型の移動速度が上がり敵の足止めがしやすくなる。
中盤でバランス型が遠距離武器を使えるようになるのでスナイパーライフルを持たせると援護力が上昇する。
スピード型は好きな武器を使えば良いが、チップだけは移動特化で。パワー型はモーター変更によって押し出し効果は減少するが、押し出し以上に重要なのが敵の攻撃を受けても沈まないことなので、チップを防御特化に。
大体はこのバランスで勝てるはず。
まずは敵を排除して行動を制限すること。序盤はスピード型により橋頭堡を作りつつブロックを回収、その後敵の動きを制限出来てきたらパワー型を回収役に回し、バランス型とスピード型で敵を排除し続ける。ブロックが来たらもののついでで配置し、敵陣地を占拠する。
大体はこのパターン。いかに素早く初動で敵の数を減らせるかが勝負。

開発優先度はバッテリー＆モーターから。機動力こそ勝負の鍵。




暴走族
基本はアクセル全開でブーストを効率よく使うだけ。
ただ、最後のイベント(3チームを倒した後の総長戦)はこれまで戦ってきた敵全ての攻撃パターンが使用されるので、出来るだけ早い内に敵を排除しておきたい。
やはり、一番読みにくい攻撃は花火で、結構面倒くさいのでそいつらだけは早急に潰しておこう。
最後の総長戦は純粋にタックルとスピードだけの勝負という至極真っ当(？)なレースになるので、勝負を楽しもう。
どうしても勝てないという人に：前に出たら、ひたすら左右タックルで妨害し続ければ大体勝てるｗブーストで抜かれても、その頃にはこちらもブーストが溜まっているので、相手の加速が切れたら抜き返そう。ブースト中にも実はタックルが出来る。


こんなモンかなぁ。
ボクシングは中段フック連発で大体封殺出来るし。ダンスはいざとなればベリーイージーでやればいいし。他にはミニゲームが絡む要素はないか、あっても詰まるほどじゃないしね。
ぼちぼちやっていこう。

一部のサブシナリオが長すぎる

月曜日。
なんか、一日頭がフラフラ。
なんじゃろね。




さて、ロストジャッジメントはこの土日にがっつりとやりこんだおかげで第8章まで来ました。
実績からすると2/3くらいは来たのかな？
いや、ドローンレースやサイドケースの絡まないミニゲームをほぼ無視しているのでこのペースなのかな。
ドローンレースやバッティングセンター、賭博なども含めればおそらくこんなペースでは進まない。
第4・5章と7章がほぼイベントだけで進み寄り道することもないので章としては進んでいるけど、プレイ時間的には45時間程度かな。

学校生活の方も残すところはガールズバーとロボット部、ミス研の3つなので、そんなにまでは時間は取られないかな。
一番大変というか面倒なのはロボット部。
素材を全部買ったり各種ポイント交換で調達させてくれればよいものを、それが出来ない素材が(○○報告書みたいなのを除いて)4つか5つかあって、その調達に時間が取られるわ、勝った相手との勝負をスキップできないわで段々面倒臭くなってくる。ロボット部はユースドラマ最大の欠点かも。
暴走族もね、ボスと戦う前に3人くらいのバトルも挟むし。
いや、もうそのザコ戦要らないでしょと言いたくなるけど、こちらは1度勝てばシナリオが進むのでまだましかな。
とりあえず、ユースドラマも10個くらいある内の半分はさっくりと終わる内容なのに対し、ダンス部、ロボット部、ボクシング、暴走族はかなり長めに時間が取られるので他のものと比べて冗長というかバランスが悪く感じたかな。

まぁ、ボクシングは結構面白かったけど。中段フックを打っていれば勝てるバランスはどうなんだろうね＾＾；

ユースドラマをこなしていると、段々教師っぽくなる八神が面白い。相棒としての天沢が結構良いヒロイン役になっていて、立場さえ無視できればガールフレンドに上がっても不思議じゃないね。(作品上そうならないのはわかりきっているけど)

とりあえずロボット部だけは早急に終わらせよう。


明日はこれまで攻略してきた内でコツが必要だったものを羅列していこうかな。
どうせ、ユースドラマ攻略していてメインシナリオは進むまいて。

あっという間に外れる当て推量

金曜日。
水曜日は妙な疲れが残っていたのか、アライズクリアのための無理が祟ったのか、10時半頃に意識がぶっ飛んで気付けば夜中の3時半。
大人しく寝た。





さて、ロストジャッジメントはサブクエ求めてうろうろと。
水曜日に当て推量を書いた直後のプレイのうちに先生が痴漢えん罪の片棒を担いでいたというのがなくなったｗ
あっという間の外れ宣告でしたｗ
でもさ、条件として考えた場合痴漢された側との協力体制は絶対に不可欠ではあると思うので、今後どこかで接点が生まれてくるんじゃないかなぁ。
まぁ、とりあえずはサブクエを遊び倒さないとなぁ、というわけで遊んだ結果、仙薬のイベントも終了。今回はいつの間にか集める素材を集めきっていたという偶然に助けられました。
というか、薔薇の花なんていったいいつ手に入れた？

神室町にも自由にいけるので何かイベントがあると思っていたら、やはり3つのサブクエが待っていました。
1つは自然発生、1つは情報収集、1つは事務所への依頼という形で発生。

その内の1つが、前作にも登場した似非忍者のライアンから。
……まぁ、オチは酷いもんだったが……。その辺は実際にプレイするなり確かめておくんなし。

他にもUFOを追いかけたり、幻のラーメン屋台を探したりとそこそこお遣いすることになるイベントが多め。幻のラーメン屋台から始まる猫イベントについては自分の直感で名付けるよりも一定のルールを定めて名付けをした方が間違えずに済みそう。そして、このイベント内に出てきた鶏とかクレーンを操る猿って……7のアレ、だよな。

すこしリンクしたりして、前作＋龍が如く7をプレイしていると楽しめるネタがチラホラ。
さすがに本人が出てくることはあるまいが、もしかしたら何かちりばめられたネタが登場することはあるかも知れないね。


とりあえず今作は如く7との繋がりが強いので、その辺との対比を。とはいえ、いけるようになった場所よりも行けなくなった場所の方が多い。
相変わらず行ける場所は一番製菓の旧店舗。相変わらずおばあちゃんが切り盛りしててほっこり。
後は基本的なショップは回れる。

一方で行けなくなった場所としては、ハローワークをはじめとして、一番たちのアジトであった赤線地区、武器の改造をしてくれた町工場、中華街のトイレにあった賭場や川沿いの賭場等等。7におけるキーポイントというか拠点は入れなくなった印象。

でも、相変わらずバー・サバイバーのマスターはあの人です。今のところ喋ってくれないけど。他にも行ける場所、行けない場所をもう少し見て回らないといかんかなぁ。一番製菓の新社屋とか、ヒーロー派遣のあの団体の場所とか。せっかくマップを作ったんだからいけても良さそうなのにね。

とりあえず、7をやっていると街をうろつくのが楽しいよ。







そうそう、この休みに少し息抜きとしてミッドサマーという映画を視聴。
やはり、モンスターパニックとかよりもこういう人間の狂気みたいなものの方が怖いわ。
まぁ、広い世界ああいう価値観というか風習の残る集落もないとは言い切れないが、現代人の感覚からすれば理解の埒外にあるだろうなぁ……。
描写的にも結構エグいシーンがあるので見る人を完全に選ぶ作品ではあるかな。スプラッターシーンでも大抵は平気な俺でさえも最後の吊されているあれはさすがに「うへぇ……」という思いを抱いたので、結構ハードルは高いかも。

調べてみたらカップルで行くと別れる映画として有名らしいね。
いや、そもそも恋人同士、デートで見るような映画ではないｗ「これ見ようぜ」「イイネ♪」なんてのはどちらが切り出したとしても正直勘弁して欲しいと思う。これをデートで見る作品として選んだ剛の者がいったいどれ程いるというのだろう＾＾；

あとは、あれか。アライズでオート熟練度上げをしていたときに見たハリウッド版の「着信アリ」
あれも外れだったなぁ。何でもかんでも可視化すれば良いってモンじゃないというか、これはおそらく日本とアメリカの恐怖の在り方の違いなんだろうなぁと思った。
日本では家のふすまの奥やふとした暗がりという日常に潜む“何か”を描写するものが多いのに対し、アメリカだとお化け屋敷的な恐怖が好まれるのかな、と。

最近ホラー映画ばかり感想を書いているけど……そろそろ別ジャンルも書いておいた方がいいのかな。つーてもコメディもアクションも結構古いものばかり見ているんだよなぁ……。ハードトゥキルとか、ゾンビコップとかｗ

念願のダンスミニゲーム。思ってたより面倒くさい

さて、水曜日。
いやー、やたらと眠いのは何故だろね。
出勤ある日は移動に車使うから寝る時間は一定のはずなのだが……。




さて、ロストジャッジメントが現在第3章まで来ました。
第2章の途中まではサブクエストが発生しないので、それなりにすらすらと。
今のところ公式サイトなどで発表されていた部分しか出てこないので、特に制限なしで書いてしまっていいだろう、と判断。

今回のサブクエストは地図を見るだけではなく、自力で情報を集めて発生させるなどなんというか、探偵の営業っぽくなっている気がする。
いつも通りどこか肩の力を抜けるクエストがあったり、ちょっとした人情話のようなものがあったり、まぁ、いつもの龍が如くですよ。見つけ方が特殊というだけで。

待望のダンスゲームも始まりましたが、キー設定というか、画面レイアウトがクソ過ぎてやりにくいことこの上ない。ボタンの配置が□・×・△・○という並びなので、どうにもやりにくい。
せめて並びはどちらでも良いとして○と×、□と△をセットにして配置して欲しかったよ。
まぁ、もうこれで慣れるしかないので、諦めて頑張るか。まぁ、この辺はとっかかりやすさの話で、慣れてしまえば操作系はどうとでもなる、というのが持論なので。でも、愚痴は言う。

とりあえず、これから御子柴弘殺人事件の裏を追っていくことになるのだが……あの痴漢警官の協力者って澤先生じゃないの？色々筋が通りそうな気がするんだけど……。
例えば、あえて痴漢事件を起こしたのは痴漢をされた、というのが澤先生であれば両者のアリバイが作れるため、とすればそれっぽい気がするけど。
とはいえ、パズルのピースが少なすぎてただの当て推量でしかないわけだけどね。とりあえず身近な登場人物こそ疑ってしまう性格の歪さよｗ
まぁ、色々ミスリードをしてくるはずなので、ある程度の確証を得るにはもう少し先かなぁ。
楽しみに進めていこう。






そういえば、youtubeでテュオハリムの中の人がアライズの実況プレイをしている。
結構、地の声というか普段のしゃべり方もテュオハリムと似た感じなのね。いや、あえて役に寄せている可能性もあるけど。その辺はこちらの受け方次第なのでどちらの方がより楽しいかを考えれば良いのではなかろうか。

現在アーカイブで残っているところまでは追いついたので、今度は生でやっているところを見たいなぁ。
既プレイでも未プレイでも他人のやっているゲームを見るのはきらいじゃない。上手下手なんてのは二の次で自分とは違ったやり方が見られるのが面白いよね。

町中での自由度は前作以上か？

今日から早速プレイ中。
つーてもまだ体験版分＋1時間程度だけど。

横浜まで移動して、学校でのちょっとしたイベントが起きた程度。
本格的にこの後からあそびまっせ。

個人的にはダンスのヤツを早くやりたいが、いつになることやら。

と言うわけで今日はほとんど書くこともないのでこの程度でお茶を濁して、探偵業に入ります。
ではでは。

やりきったーー

月曜日。
3連休最終日だけど、明日が在宅なので、そんなに最終日という感じがしない。
家から出るのと出ないのとでは大違いだぁね。



さて、アライズを全クリしました。
ものすごいやりきった感。満足感がすごい。
総プレイ時間がおおよそ72時間。放置したり寝落ちの時間を考慮すれば65時間前後ってところだろう。
存分に堪能しましたわ。前回終盤に入ったと書いたところからが結構なボリューム。気分的には折り返しくらいだった。
チャットだの戦闘システムだのいろいろ変わっている部分はあったけど、芯の部分はきちんとテイルズをやっていて、エンディングなども「あぁ、テイルズらしい終わらせかただなぁ」って感じたよ。

どのキャラクターもどこか抜けたところがあって面白いし、その掛け合いも気心の知れた感じがしていい感じに仲間という印象を強くしていたような気がする。それぞれペアが出来ていたのでその印象を対比させることでキャラクターを浮き彫りにさせるいいスパイスだったんじゃないかな。

最近はグラフィックばかりが注目されることの多い家庭用ゲームだが、今作のはグラフィックの進歩もそうだけど、何よりも丁寧にいろいろなものを作り込んだんだろうなぁってのが感じられる作品でした。これなら今後のシリーズも期待できる。

よくゼスティリアでシリーズのとどめが刺されたという言葉を目にするが、テイルズに関しては直近2作品での復活に対してもっと声を大にしていきたいかな。

本編終了後の要素としては、ボスラッシュと隠しダンジョンの2種類。
ボスラッシュはそれぞれのスルドと某キャラクターとのバトル。vsスルド6戦＋αという体。スルド6戦は個人戦が5、4人を相手にするのが1戦という内訳。インターバルなし。連戦なので、絶対にアイテムなどの準備は必須。
全員レベルが95なので、しゃれにならない。隠しダンジョンクリア後に挑戦しよう。

隠しダンジョンはノームのいた場所。レベル55から開始して、全6層、1層ごとに敵のレベルが＋10されていく仕様。これが結構大変。
構成は比較的素直な構成なので、ダンジョンそのものの攻略は楽。
今作もご多分に漏れず過去作からの出張ゲスト。まぁ、ヒントだけを言うと場所は“ノーム”の住処だったということ。一人は時空の狭間、というのがヒントと言えばヒントかな。

まぁ、そんな感じでした。
てか、あのボスラッシュをやっていて、最後の2戦はいらいらしたぜ。


……次は、黎の軌跡の予定だったけど、今夜から遊べると言うこともありロストジャッジメントを先にプレイすることにしました。
軌跡も気にはなるし、早くやりたいけれどあちらもキリのいい新エピソードという節目でもあるので、少し遅れても問題なかろう。
それに、今週は木曜日の休みもあるし、うまく進めれば黎の到着くらいでは終わらせ切れる！……といいなぁ。
頑張る。

あ～、どいつもこいつも2週目やりたい作品が多いのに、1ヶ月の間に3本も出すんじゃないよ、全く。
とりあえずスパロボまで終わったら2週目を遊んでいきます。

使っていないキャラだと地味につらい

さて、金曜日。
死にかけの台風が息を吹き返して面倒な事態に。
消えるなら大人しく消えればよいものを……。




なんか、夫婦別姓を進めるのなんのという話が盛り上がっていますな。
正直これを進めるならもう婚姻制度そのものを廃止した方が早いんじゃないかな。だって、別姓にして家族というコミュニティの形成が曖昧になるのなら婚姻する必要も無いよね。
どうにもわからんのだがそんなに名字変えるのっていやなことなの？そんなものに拘りはないから理解できない。「変えることが嫌」なのか「同姓なのが嫌」なのか。まぁ、前者に偏っているようには感じるが、だったら事実婚で終わりにすればいいだけの話だろうし現行制度でも問題はない。
個人的な考えではあるが、日本の強みというのは色々な意味でコミュニティというものの存在だったと思うんだよね。家族的な企業経営、地域社会の連帯、小さな所に行けば親族同士の助け合いなど、こういうものが戦後復興や経済成長ってのをもたらしていたはずだが、いまはそんなものは個人の生活という武器によって全部壊れてきているからなぁ。
家族のシンボルという繋がりすら失ってしまったらそれこそどうなっていくんだろうね。我が儘な日本人が増えてるからなぁ……。
まぁ、コミュニティという観点から見れば、俺自身は一番対極にいる人間だと自認しているので、せっかく有用なシステムをぶっ壊すのはもったいないと感じる次第。それこそ俺みたいなのが増えてきたら社会システムそのものが終わると思うけどなぁ。






さて、アライズはレベル上げと闘技場をメインに。
レベル上げは多少手間がかかるものの、山の上の塔、その下層に湧いている鳥のモンスター(レベル60くらい)を相手に経験値を上げる飯を食べてひたすら連戦。
現状58くらいまで上がったかな。
この上にいるでかい鳥のバケモノを倒すために後5～6位は最低でも上げておきたいところ。
1～2戦で1レベルなのであと10回も戦えばそれくらいにはなってくれるだろうと期待しています。

闘技場はいつもの通り個人と団体があり、個人の場合は大体が関係するアイテムなのだが、妙にアルフェンのものだけが報酬がしょぼい。
ロウは防具が報酬にあるので、最低限ここだけはクリアしておきたい。

ロウはまだ使いやすいから良いんだけどね、存外自分で使ってやりにくいのはテュオさん。今作は同じ術技の連続使用で威力やブレイク値が減少する仕様なので普段使ってこなかったキャラは辛い＾＾；

とりあえず技の熟練度を上げにゃあならんなぁというのが昨日の課題。
まぁ、ストーリーで使うのは基本アルフェンなので困らないが、おそらく今後闘技場に追加されてくるだろうクラスやその上のものとなるとさすがに厳しいだろうからね。

今熟練度上げをするのに便利なのがアダン湖にいるでかいトカゲ。HPが高くしぶとい上に、毒対策をしておけばダメージもほとんど貰わないという優れた子。敵味方のダメージを1にするアーティファクトを使って放置していれば、勝手に4時間くらい戦ってくれるからねぇ。かなりな熟練度が稼げる。
この場に来た当初は強かったのにねぇ。

ちなみにこの技術は100コンボ達成のためにも便利で、最初の頃の狼などを相手に1ダメで稼げば100コンボは軽い。







そうやって放置している間にここ2週間分の転すらを見た。
リムルvsミリムはなかなか面白いな。リムルが回避の時にスライムに戻っていたりするし。つーか擬態が剥げた下はスライムボディなのか。もう少しグロテスクなのを想像したんだがｗ

原作も読んでいないので……というか、原作のサイズがでかくて買えない。置き場がないｗこういうのは原作まで読んでナンボ、と思ってはいるのですが、いずれ文庫になってくれることに期待。
一応なろう出身の物語にしては完成度高め。素直に見られる作品だよなぁ。
でも、個人的には転すら日記の方が……ｗ

最近年くってきたせいか日常系のものの方が落ち着くようになってきました。

道具のアップグレードが必須

さて、木曜日。
明日が終われば3連休。
どうせここでまた沖縄では感染者を増やす要因をつくるだろうし、10月にはまたぞろ増加傾向になるんだろうなぁ。





宣言通りいきなり本編のアライズの話。
予定通りに昨日は釣り場巡り。一応現時点で回れる釣り場はほぼ全部取り尽くしたかな。
釣り竿は予想してたように釣った魚の種類が10種になった時の報酬だった。
この釣り竿を入手したら一応ヌシ釣りも出来るようになるので、大分楽になる。頑張って早い内に10種釣り上げておくと良いかもしれない。

最初の奴だとどうやってもヌシ相手には逃げられてしまうし、何ならレア度2(星2つ)以上の魚相手には分が悪い。とりあえずはつれるレア1の魚を釣りまくろう。
ノービスロッド(件の報酬釣り竿)であれば、レア2までは余裕。ヌシはワンミスも許さず、入力もほぼラグなしで成功させることで釣り上げることが可能。
でも、上手くいけばそこそこの余裕を持って釣り上げられるけど、左右入力でどれだけゲージを維持できるのかが鍵。ここをいかに素早く間違えないで行えるかという集中力の勝負になる。
最初は5～6回チャレンジしてつり上げてたけど、慣れれば2～3回チャレンジでいけるかな。
金色のナマズについては、立地が悪く魚影の頭の向きでキーを操作するというのがやりにくいので、大人しく表示されるコマンドに集中した方が安定するかも。

コツさえ覚えれば余裕余裕。

とりあえずこれだけ覚えておけば、というテクニックは魚影を見て回転を始めたらそれまで向いていた方向とは逆にスティックを倒す、一瞬画面が暗転したらL1・R1・R2のコマンドの用意。画面がの動く方向のボタンを押せばOK。縦ならR2 、左はL1、右はR1。
体感でしかないけれど、コマンド表示よりも若干早めに入力受付があるようなので、魚影の動きを見て対処した方が確実性が高いように感じる。ただ、金のナマズのいる場所だけは魚影がものすごく見えにくい(木陰のせいで水の色が濃い青になっていたり、ほぼ紺色に近かったりして保護色になっているせい)のでコマンドだけに集中しよう。

とりあえず倒せる敵は倒したので、今日は光の楔を探索かな。
討伐対象の連中を倒していたらレベルが49までゴリゴリ上がってびっくりしたわ。ここまで来たら多分次の所くらいならいけるだろう。雑魚のレベルが50くらいでボスが52ってところか？

それくらいならいけるいける。

唐突に出てくる割にレベル差がすさまじい

さて、水曜日。
どうにもすっきりと眠れない。
一応いつも通り12時頃にゃあ寝ているんだけどなぁ。




さて、何か自民党総裁選に立候補した高市とかいうのが「誹謗中傷などに対して懲役刑を導入する」と言い始めた。
まぁ、最近のは目に余るからわからんではないが、じゃあその基準は？どこから侮辱となるのか、誹謗中傷とそれ以外との区別は？
正直な話、人間性の劣化と言うよりもツールの進化による拡散速度が段違いというのと、同時に目にする人の絶対数が増加していることが一番の原因だよな。まぁ、劣化してきているのも事実ではあるだろうが。
一番良いのはSNSから少し距離を置いた付き合い方をする、というのがいいんじゃないかね。
どうしても芸人というのは名前と顔を売ってナンボという面があるだろうからお手軽に交流や情報発信の出来るSNSを使いたがるのはわかるけどね。道具に縛られて活動できないくらいならその道具を捨ててしまうという選択肢もあるんだぜ。道具は使うもので道具に使われているのは本末転倒だろうよ。






さて、アライズは光の楔とやらに突入する前準備として各地のクエストを攻略中。
……てか、この段階にしてレベルが高すぎやしませんかと。
こちらのレベルは40位だというのに、唐突な遭遇戦をかます敵がレベル54とか63とか。ダメージは通らないわ、1撃でHPの8割を削られるわ。
結構洒落にならないレベルなので、とりあえず放置。
雑魚のレベル60はどうにか処理できるが、ボスの60オーバーは本当に洒落にならん。
唯一倒せたのがでかいナメクジ。倒したと思ったら強化して復活しやがるし。ふざけんな！
まぁ、オレンジグミを駆使してシオンの回復頻度を上げてどうにかぶっ潰しました。
何回ロウがぶっ倒されただろうか。アレで心が折れないロウってすごいね。
とりあえず今日は釣り場巡りにいそしむことになるかな。

今作の釣りは結構本格的にミニゲームになっていて、難しいんだよなぁ。
釣り竿の方の上位版が欲しいんだけど、まだ入手できず。釣り上げた種類の報酬か？その辺も含めて確認だな。






さて、あと1週間に迫ったロストジャッジメントだけど、どうなんだろう。PVとか見ている限りではものすごい期待が高まって仕方がないのだが……。

やっぱ思い入れという点から黎の軌跡からかなぁ。

いや、最近になって迷い始めた要素の1つがPS4とPS5のシステム設定の問題でね。ほら、あの決定が「×」キャンセルが「○」のあれ。そこの操作そのものは慣れてきたのでどうとでもなるのだが、2機種にまたがって遊んでいると、どうしてもどちらかに寄っていってしまうので操作誤爆が怖い。
特にアクション系なら致命的なミスにもなりかねないし、シミュレーションならターンを飛ばしてしまったりとか。
本気で困るのはその辺なんだよなぁ。複数周回回っていればさほど気にするほどのものでもないけど、やはり1周目はどうしてもねそういうミスを極力減らして遊びたいし。

この点だけをとっても、SONYの開発はくそったれだと言いたくなるな。