金曜日。
今月最後の更新かな。
11月は早々に休みがあるから有り難いよねぇ。
なんか、日本ではアニメばかりが売れて所謂普通の邦画というのが売れない、と嘆きを漏らした映画製作の関係者がいるそうな。
その人曰く、「最近の邦画は面白くないという“神目線”で語るやつは低予算ながらも頑張る現場の苦労を知らない。そんなやつの言うことは認めない」だそうで。
……ん?見る側に作り手の苦労を斟酌する余地があると?頑張って作ったから褒めろと?
そんなの関係なく、面白いものを作れば褒められるでしょ。シンプルに面白さが足りないからつまらないと言われるわけで。
役者もさることながら、何よりも脚本・シナリオが悪いんじゃね?
大体低予算を言い訳に使う時点でよろしくない。
一応低予算ながらも高評価を受けている作品は少なくないし、アニメーターの年収はご存知?役者よりも少なく、おそらく実写映画を作っている人たちなんて比じゃないくらいに給料が少ない中頑張っていいものを作ろうと努力した結果じゃないかな?
作り手の努力が評価に反映されるというのであれば、皆同じように頑張って作っているのだと思うよ?作り手の努力を否定はしない。でも、我々受け手側としては仕上がってきた作品だけで評価するしかないわけで。それがつまらないという評価を下したら神の目線?そんな卑屈ことを言っているからいつまでもその評価を変えられない。
クリエイターは、作品を評価するのがプロだけだと思い込んでいないか?身内の傷の舐めあいができる相手だと思っていないか?作品を評価するのはいつでも素人なの。業界人じゃないの素人を楽しませることができずにくだを巻いているようではよろしくないんじゃないかなぁ?
さて、アスラーダ作成、デジカメの調子が悪くて写真を撮ることすらままならん状況ですが、現在はシリンダー作りに励んでいます。こうなってくるとL字プラ棒が欲しくなるけど^^;
強度確保と省スペースのために真鍮パイプと真鍮線というのも考えたけど、我が家にはパイプカッターが実装されていないことに思い至り断念。
まぁ、プラ板の方が加工性は高いのでいいけど。
ここ数日はどうにも時間が取れずあまり進んでないけどねぇ。
明日はついにパーツをぶった切る予定。
こう、パーツを切る時ってかなり緊張するよね。まぁ、しくじったらしくじったでリカバリを考えればいいだけなんだろうけど、その手段を考えるのがね^^;
それとやっちまった、というときの焦り。あれは困るぜ^^;
まぁ、失敗して学ぶこともあると言うことで、パーツ代覚悟で改造していこう!
……これをやったら、ウィングの折りたたみもやりたくなってきたけど……。
なんつーかアオシマのキットは手を加えやすいように作られているせいで色々やりたくなっちゃうじゃねぇか!
でも、羽根の可動なんざどうしたものか案が思いつかないので、保留。
とりあえず保留。
そういえば、最近通販で引っ越しの際に失われたレベリオンとコールドゲヘナ(いずれも三雲岳斗さんの作)を古本で買いました。
コールドゲヘナには昔の電撃のチラシが入っていたんだけど、そうか、これが出た頃って悠久幻想曲2とか、タイムリープ、クリス・クロスの時代かぁ……。
すっげぇ懐かしいわぁ。
今は昔の二十数年前かぁ。懐かしき青春……というには些かどどめ色だけど……そんな時代だったわ。
ラノベの黎明期を過ぎて、ファンタジア、電撃、スニーカーという3大レーベルがあって、手当たり次第に小遣いをつぎ込んでいた時代。
学校の授業そっちのけで読みふけり、雑学を漁り、同好の志とお互いの書いたものを添削し、とろくでもねぇw
え?授業時間?基本はお休みタイムか読書タイムですが何か?
まぁ、そんなこんなで思い出の一冊であり、作品であり。
コールドゲヘナの中身なんてほぼほぼ覚えてなかったわ。これを読むのが楽しみです。
ちなみに、俺の人生一番最初のラノベは、あかほりさとるの天空戦記シュラト。
あんにゃろう、6巻で逃げやがるからシヴァ編がないという非常に尻切れの打ち切りエンドですよ。
ファッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッック。
……ちなみに当時から一押しは弁財天サラス。
黒髪ロングの美女。いいよねぇ。
基本的な好みは当時から変わってねぇなw
今月最後の更新かな。
11月は早々に休みがあるから有り難いよねぇ。
なんか、日本ではアニメばかりが売れて所謂普通の邦画というのが売れない、と嘆きを漏らした映画製作の関係者がいるそうな。
その人曰く、「最近の邦画は面白くないという“神目線”で語るやつは低予算ながらも頑張る現場の苦労を知らない。そんなやつの言うことは認めない」だそうで。
……ん?見る側に作り手の苦労を斟酌する余地があると?頑張って作ったから褒めろと?
そんなの関係なく、面白いものを作れば褒められるでしょ。シンプルに面白さが足りないからつまらないと言われるわけで。
役者もさることながら、何よりも脚本・シナリオが悪いんじゃね?
大体低予算を言い訳に使う時点でよろしくない。
一応低予算ながらも高評価を受けている作品は少なくないし、アニメーターの年収はご存知?役者よりも少なく、おそらく実写映画を作っている人たちなんて比じゃないくらいに給料が少ない中頑張っていいものを作ろうと努力した結果じゃないかな?
作り手の努力が評価に反映されるというのであれば、皆同じように頑張って作っているのだと思うよ?作り手の努力を否定はしない。でも、我々受け手側としては仕上がってきた作品だけで評価するしかないわけで。それがつまらないという評価を下したら神の目線?そんな卑屈ことを言っているからいつまでもその評価を変えられない。
クリエイターは、作品を評価するのがプロだけだと思い込んでいないか?身内の傷の舐めあいができる相手だと思っていないか?作品を評価するのはいつでも素人なの。業界人じゃないの素人を楽しませることができずにくだを巻いているようではよろしくないんじゃないかなぁ?
さて、アスラーダ作成、デジカメの調子が悪くて写真を撮ることすらままならん状況ですが、現在はシリンダー作りに励んでいます。こうなってくるとL字プラ棒が欲しくなるけど^^;
強度確保と省スペースのために真鍮パイプと真鍮線というのも考えたけど、我が家にはパイプカッターが実装されていないことに思い至り断念。
まぁ、プラ板の方が加工性は高いのでいいけど。
ここ数日はどうにも時間が取れずあまり進んでないけどねぇ。
明日はついにパーツをぶった切る予定。
こう、パーツを切る時ってかなり緊張するよね。まぁ、しくじったらしくじったでリカバリを考えればいいだけなんだろうけど、その手段を考えるのがね^^;
それとやっちまった、というときの焦り。あれは困るぜ^^;
まぁ、失敗して学ぶこともあると言うことで、パーツ代覚悟で改造していこう!
……これをやったら、ウィングの折りたたみもやりたくなってきたけど……。
なんつーかアオシマのキットは手を加えやすいように作られているせいで色々やりたくなっちゃうじゃねぇか!
でも、羽根の可動なんざどうしたものか案が思いつかないので、保留。
とりあえず保留。
そういえば、最近通販で引っ越しの際に失われたレベリオンとコールドゲヘナ(いずれも三雲岳斗さんの作)を古本で買いました。
コールドゲヘナには昔の電撃のチラシが入っていたんだけど、そうか、これが出た頃って悠久幻想曲2とか、タイムリープ、クリス・クロスの時代かぁ……。
すっげぇ懐かしいわぁ。
今は昔の二十数年前かぁ。懐かしき青春……というには些かどどめ色だけど……そんな時代だったわ。
ラノベの黎明期を過ぎて、ファンタジア、電撃、スニーカーという3大レーベルがあって、手当たり次第に小遣いをつぎ込んでいた時代。
学校の授業そっちのけで読みふけり、雑学を漁り、同好の志とお互いの書いたものを添削し、とろくでもねぇw
え?授業時間?基本はお休みタイムか読書タイムですが何か?
まぁ、そんなこんなで思い出の一冊であり、作品であり。
コールドゲヘナの中身なんてほぼほぼ覚えてなかったわ。これを読むのが楽しみです。
ちなみに、俺の人生一番最初のラノベは、あかほりさとるの天空戦記シュラト。
あんにゃろう、6巻で逃げやがるからシヴァ編がないという非常に尻切れの打ち切りエンドですよ。
ファッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッック。
……ちなみに当時から一押しは弁財天サラス。
黒髪ロングの美女。いいよねぇ。
基本的な好みは当時から変わってねぇなw