水曜日。
ようやく折り返しだよ。
今日も雨が続くし、眠いわだるいわ。疲れる1週間だぜ……。
さて、毎度出退勤の時に運転していて思うこと。
沖縄における交通マナーの悪いタクシー会社について。
今の沖縄で一番マナーの悪いタクシー会社は沖東交通グループ。あいつらはほんとにマナーが悪い。
まず、ウィンカーを使わない。絶対に使おうとしない。使ったら死んじゃうのかと言うくらい使わない。車線変更や客の乗降のため路肩に寄せるときは言うに及ばず、右左折時も使わない。タクシーという免罪符を笠に着た当たり屋かと思うレベル。それでいて急な割り込みや急ブレーキはお手の物。客を乗せていなければしょっちゅう加減速を繰り返し交通の流れを妨げる。
本気でゴミのような運転をする。観光で訪れた際も使うのは控えて欲しいレベルだよ。
いかに客へのサービスがよかろうとも、タクシーである以前に道路という公共財をつかうドライバー。周辺のドライバーに迷惑をかけないというのは絶対的な前提条件のはずだが、それを守ろうとしないのは会社の方針か、はたまたドライバーの資質の問題か。今沖縄の道路での害悪のトップ3の一つだと思うぜ。
プリウス、“外国人乗ってます”のレンタカー、沖東交通。
さて、那由多の軌跡は第3章終わらず。
サブイベントやステージミッションをこなしていったら時間が足りなくなったぜ^^;
ステージ1分半クリアとか、ほぼ敵やアイテムを無視して進まないとこなせないレベルのものが出てきたな。
まぁ、短めのステージを繰り返し遊べるので、とりあえずミッションをバラバラにクリアしていくのが楽な方法か。
時々困るのがロープアクション。大きめのジャンプを意識して長めに押すとアクションのためのオブジェクトに飛びつこうとして機動が変わり、穴に落ちる時がままある。
もうちょい鈍くてもよかったかなぁ。
とりあえずサブクエストを満たしながらやっているが、今回も当然依頼にでてこない隠しクエストもあるので、話が進んだら全員に話しかけるのは基本。
まぁ、今のところ第2章の医者からの依頼くらいだけど。
お金については第1章でこそ金に困るものの第2章以降ステージの星埋めをしていたらコレクトアイテムのおかげでむしろ資金は潤沢に。
犬小屋買って、ステージを遊んでいれば、2周目が終わる頃には4~5万近い資金が貯まっているはず。
第3章時点で一番強い武器が20000で買えるので、余裕で装備を調えられるというね。
ノイの頭部アクセサリはコレクトアイテムのドロップを上げておくと、気持ち溜まりが速い気がする。
長丁場の神殿前のマップでは回復アイテムのアクセサリで。
まぁ、レベルを上げりゃあ余裕でボコボコにできるんだけどね。
よし、今日で3章は終わる!
最近、転生したらスライムだったとか言ったか?そのアニメとオーバーロードという2つの作品をとりあえず視聴してみた。
まぁ、大体シナリオ的にはオーソドックスななろう作品だなぁ、という感想。
アニメそのものの出来は悪くないので、作業の横で垂れ流している分にはさほど邪魔にならない内容だった。
まぁ、ストーリーはね。テンプレなのであまり印象には残ってないかなぁ。あ、でもリムルが魔王になる辺りは描写不足を感じながらも悪くなかった。
色々見た中でなぜこうも異世界やら転生というのがやたら多くなってきたのか考えてみたんだけど、結局理由ってのはお手軽さを求めた結果なんだよね。
現代人の判断基準を使いたい、でも現代だと特殊能力の描写がやりにくい、じゃあ異世界に行ってゲームのような世界観にしてしまえばいいや、という細かい設定や説得を放棄していった結果なんだろうなぁ、と。
能力バトルになるのは、細かい戦闘描写や戦術を組み立てるのが手間だし、能力で決着がつくようにすればその辺の理屈も描写も関係なく描けるから楽じゃん、という流れだったんだろうと推測できる。
描く手間や読者への説得を放棄していった結果があのシンプルシリーズのような作品群なんだろう。
これとは別に86の最新話をようやく見ました。
……原作だとファイドが破壊されるのはシン達の最後の戦闘だったと記憶していたので、今回はその戦闘を描くのかと思っていたら、少し話を改編したのね。オチがわかっているだけに次回がどう描かれるのか、楽しみです。
それにしても12話使って文庫1巻分って、脚本の人相当頑張ったな。確か10月から第2部だっけ。最近増えたなぁ、分割2クール。アニメ作りすぎだよ^^;
ようやく折り返しだよ。
今日も雨が続くし、眠いわだるいわ。疲れる1週間だぜ……。
さて、毎度出退勤の時に運転していて思うこと。
沖縄における交通マナーの悪いタクシー会社について。
今の沖縄で一番マナーの悪いタクシー会社は沖東交通グループ。あいつらはほんとにマナーが悪い。
まず、ウィンカーを使わない。絶対に使おうとしない。使ったら死んじゃうのかと言うくらい使わない。車線変更や客の乗降のため路肩に寄せるときは言うに及ばず、右左折時も使わない。タクシーという免罪符を笠に着た当たり屋かと思うレベル。それでいて急な割り込みや急ブレーキはお手の物。客を乗せていなければしょっちゅう加減速を繰り返し交通の流れを妨げる。
本気でゴミのような運転をする。観光で訪れた際も使うのは控えて欲しいレベルだよ。
いかに客へのサービスがよかろうとも、タクシーである以前に道路という公共財をつかうドライバー。周辺のドライバーに迷惑をかけないというのは絶対的な前提条件のはずだが、それを守ろうとしないのは会社の方針か、はたまたドライバーの資質の問題か。今沖縄の道路での害悪のトップ3の一つだと思うぜ。
プリウス、“外国人乗ってます”のレンタカー、沖東交通。
さて、那由多の軌跡は第3章終わらず。
サブイベントやステージミッションをこなしていったら時間が足りなくなったぜ^^;
ステージ1分半クリアとか、ほぼ敵やアイテムを無視して進まないとこなせないレベルのものが出てきたな。
まぁ、短めのステージを繰り返し遊べるので、とりあえずミッションをバラバラにクリアしていくのが楽な方法か。
時々困るのがロープアクション。大きめのジャンプを意識して長めに押すとアクションのためのオブジェクトに飛びつこうとして機動が変わり、穴に落ちる時がままある。
もうちょい鈍くてもよかったかなぁ。
とりあえずサブクエストを満たしながらやっているが、今回も当然依頼にでてこない隠しクエストもあるので、話が進んだら全員に話しかけるのは基本。
まぁ、今のところ第2章の医者からの依頼くらいだけど。
お金については第1章でこそ金に困るものの第2章以降ステージの星埋めをしていたらコレクトアイテムのおかげでむしろ資金は潤沢に。
犬小屋買って、ステージを遊んでいれば、2周目が終わる頃には4~5万近い資金が貯まっているはず。
第3章時点で一番強い武器が20000で買えるので、余裕で装備を調えられるというね。
ノイの頭部アクセサリはコレクトアイテムのドロップを上げておくと、気持ち溜まりが速い気がする。
長丁場の神殿前のマップでは回復アイテムのアクセサリで。
まぁ、レベルを上げりゃあ余裕でボコボコにできるんだけどね。
よし、今日で3章は終わる!
最近、転生したらスライムだったとか言ったか?そのアニメとオーバーロードという2つの作品をとりあえず視聴してみた。
まぁ、大体シナリオ的にはオーソドックスななろう作品だなぁ、という感想。
アニメそのものの出来は悪くないので、作業の横で垂れ流している分にはさほど邪魔にならない内容だった。
まぁ、ストーリーはね。テンプレなのであまり印象には残ってないかなぁ。あ、でもリムルが魔王になる辺りは描写不足を感じながらも悪くなかった。
色々見た中でなぜこうも異世界やら転生というのがやたら多くなってきたのか考えてみたんだけど、結局理由ってのはお手軽さを求めた結果なんだよね。
現代人の判断基準を使いたい、でも現代だと特殊能力の描写がやりにくい、じゃあ異世界に行ってゲームのような世界観にしてしまえばいいや、という細かい設定や説得を放棄していった結果なんだろうなぁ、と。
能力バトルになるのは、細かい戦闘描写や戦術を組み立てるのが手間だし、能力で決着がつくようにすればその辺の理屈も描写も関係なく描けるから楽じゃん、という流れだったんだろうと推測できる。
描く手間や読者への説得を放棄していった結果があのシンプルシリーズのような作品群なんだろう。
これとは別に86の最新話をようやく見ました。
……原作だとファイドが破壊されるのはシン達の最後の戦闘だったと記憶していたので、今回はその戦闘を描くのかと思っていたら、少し話を改編したのね。オチがわかっているだけに次回がどう描かれるのか、楽しみです。
それにしても12話使って文庫1巻分って、脚本の人相当頑張ったな。確か10月から第2部だっけ。最近増えたなぁ、分割2クール。アニメ作りすぎだよ^^;