気の向くままに、今日の話題をお届け

以前は、Gazooブログ「今日の話題は」をやっていました。
基本、忘備録的日記です。

今回も20km/Lを越えたKeiワークスの燃費

2009-04-05 21:58:24 | 燃費

四回目の給油になります。

今回も燃費マネージャー読みは 20.6km/L でした。

 

前回よりアップした大きな理由は別途アップしますw。

 

また今回は、給油時に不可解なトラブルがあり、満タン計測の比較ができませんでした。

 

走行距離、505.6kmで、 いつもの位置に液面が届きそうになった時、メーター読み給油量はほぼ24L。

 

燃料液面が落ち着くのを待って継ぎ足そうとしたら、あらら・・・、何故か液面に給油ノズルを入れていないのに、レバーがスカになって追加の給油不能。

 

 

この時点で給油を断念。

 

この段階での計算による燃費は、21.06km/L

 

燃費マネージャーの方が辛く出ているから、その数値を信じましょう(苦笑)

 

 

満タンにできなかったので、次も満タン計測との比較ができません。

う~ん、悔しい・・・。


コメント
--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。
真鍋清 [2009年4月5日 23:19]
約21km/l、いつも思うのですがEP82-SW20様の御愛機・スズキKeiワークスの燃費はご立派で、「見せかけの低燃費」のヴィッツに泣かされている身としては羨ましい限りです。
現行軽自動車を見るに、スズキワゴンRやダイハツタントのターボはその大きな前面投影面積、900kg近い自重が災いして思いの外燃費がイマイチで、16-17km/l走れば良い方ですね。ホンダのインサイトやフィットの1.3Lが大した苦労もなく18km/lを突破し上手く行けば20km/l台の場合もあり得るのを見るに、やはり軽のターボはカタワな乗り物なのでしょうか。アルトラパンやセルボのターボにしてもフィットより燃費で負ける位なのだから、それらより100kg近く軽いスズキならアルト、ダイハツならエッセといったベーシック軽に二段階ターボとクラッチレスマニュアルを組み合わせることが軽ターボの生き残る道に思えてなりません。それ以上に、軽の枠拡大が770ccまで及べば鬼に金棒かと思うに、役人の頭の固さと無理解が恨めしい限りです!
GXE10 [2009年4月6日 6:12]
 此方でも以前にもお話しした、今は亡き我が家のNCP10はコンスタントに17~18km/l程度をマークして居りましたが、矢張りトルクの細さとお買い物グルマと言う性格上から、意外に伸びない配偶者専用のL275Vもほぼ同等、其れ等を考えると排気量が約1/2の軽と言うのは、相対的には燃費が悪すぎると言う考え方も有るかと思います。
 そうそう、本気で軽ターボを走らせれば1桁台への突入は楽勝ですね。

ファシスト [2009年4月6日 21:17]
こんばんは。
うーん、そういうトラブルで比較ができなくなるのは悔しいですねぇ。
レバーがスカにっていうのは、レバーを握ってもガソリンが出てこなかったってことですか?
EP82-SW20 [2009年4月7日 23:14]

>真鍋清、さん、こんばんは。コメントありがとうございますw

私は逆にカタログ19.6km/Lが数値が低すぎると思っていました。
我が父のアルトが詳細不明ですがオーバー20km/Lと聞いていましたので、シエンタの例で考えると18km/Lくらいしか出ないかと思いました。
軽のターボと言うより、軽自動車自体が燃費的には無理をしている気がしますよ。
770ccでもきつい様な気がします。
1.3~1.5Lの排気量で1ton未満が理想的な気がします。
もっとも今の衝突安全基準では、かなり小さい車になるでしょうね(^^;)。


>GXE10さん、こんばんは。コメントありがとうございますw

個人的には私も同感ですよ。
1.5Lのシエンタが16~18km/L出ますから、軽なら希望は25km/L超えて欲しい(笑)
ちなみに、知り合いの市街地住まいでスーパーチャージャー付プレオのユーザーの燃費は、11km/L台だったそうです。
私の車もそれなりに回してしまえば、一桁燃費になりますよ、きっと(^^;)
EP82-SW20 [2009年4月7日 23:16]

>ファシストさん、こんばんは。コメントありがとうございますw

そうなんですよ。
ノズル先端のガソリンセンサーが働いてしまった状態と同じでした。
レバーを何度も引いてもガソリンが出てこなかったので、そこで諦めました(^^;)
LUXEL [2009年4月9日 1:36]
こんばんは^^
ガソリン注入ノズルがスカになる現象、度々ありますね。。。
私も過去に何回かそのような現象を経験しました^^;
あとは、次の燃料を注入した時に2回分の燃料と走行距離を平均値で算出し、電卓による計算が一番手っとり早い方法と言えますね^^
EP82-SW20 [2009年4月10日 21:26]

>LUXELさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

そうなんですか。
私は今回初めてでしたけど、珍しいケースではないのですね。
燃費はですねぇ・・・。
残念ながら諦めて控えておかなかったのですよ、給油量。
で、レシートたぶんどこかにやってしまったから・・・(^^;)

真鍋清 [2009年5月9日 22:40]
我がヴィッツ1300U、65600kmに達しましたが平均燃費(高速+市街地)、遂に9.6km/lまで悪化してしまいました。時にCVTフルード交換後5000km経過したのを境に、平均燃費が従来の同条件下での11.7-12km/lから10km/lを切ってしまうとは、やはり我がCVTミッションそれ自体が当方の購入初期(3万㎞時まで)の乱暴な乗り方が祟って経年変化で疲弊してしまった恐れが感じられるかと思いますが如何でしょうか?
購入当初は確かにこのヴィッツで峠走行を筆頭に、サーキットに通っては160-170を平均的に出していたことは確かですが、その間にミッションに設計強度を超えた負荷がかかってしまった事も考えられます。高速域での加速の鈍化、燃費の悪化はCVTオイルを定期的に変えることでカバー出来るのでしょうか?EP82-SW20様のシエンタの経験からヒントとなる情報をお願いします!
EP82-SW20 [2009年5月10日 22:10]

>真鍋清さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

え~っ、CVTのヴィッツでサーキット走行されていたのですか!?
ATよりはロックアップするとは思うのですが、トルコンはかなりスリップ状態で使用されていると思われます。
トルコンオイルがあっという間に劣化しそう・・・。
私はシエンタでは完全にその手の走行は諦めているので、参考になる情報は持っていないと思います。
メカニック経験者の方なら「CVT車でのサーキット走行による悪影響」はすぐ解ると思われますが・・・。
コメント
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