エピローグ

終楽日に向かう日々を、新鮮な感動と限りない憧憬をもって綴る
四季それぞれの徒然の記。

グアムの海にかかる虹!

2009年12月27日 | 旅行
今朝は9時頃にスコールがあり、海に虹がかかった。


丁度、日航ホテルの下から鮮やかな虹がタモン湾を渡るように虹が弧を描いたのである。
この季節は、花が多い。
ぼくは嬉しくて仕方がないのである。

加えて、いつでも黒揚羽(くろあげは)が飛翔している。


二つ目の虹は海から弧を描き始めた。
右にある黒い点は、レンズの汚れではない。

はっきりと見えないけれど、黒揚羽の点である。


部屋から見たタモン湾である。

花といったけれど、ねむの木が砂浜に花を落としている。
淡いピンクの花である。



      あなたは疲れた
      お眠りなさい
      と言うように
      ねむの花が咲く夕べ

と言う歌詞の合唱曲がある。
とてもよい合唱曲である。

今咲いている花をもう一つ紹介して、これから外出である。
まずは海で・・・眼を休める。
次はマイクロネシア・モールに出かけるのである。



鮮やかである。
名前は何と言うのだろうか?




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                     荒野人


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