おはようございます!経営コンサルタント 中小企業診断士の藤田雅三(フジタ マサカズ)です。 先日の日経MJに次のような記事がありました。 「成功モデル分析し数値化 社長を見える化」 とのことです。 出店基準のフォーマットなども用意し、全国の地域を魅力度で3段階に分け、施設の「集客力」「階層」など主要4項目で採点し、出店好適地を数値で評価しているそうです。 店舗出店の場合は、売上予測までやった方がいいと思いますが(やってるのかもしれませんが)、こういった「数値化」の取り組みはすばらしいですね。 「成功事例を集めて法則化する」というのはある意味コンサルタントの仕事でもありますが、自社の成功モデルを分析して、計数管理として押さえておくということは必要です。
・サマンサタバサジャパンリミテッドが復調の兆しを見せている。2009年に導入した寺田和正社長の判断や評価基準を「見える化」する試みが軌道に乗り、需要予測や出店地選択で成果を出している。
・1週間当たりの販売数はテレビCMの放送開始から1週間後に2倍、5週間後に3.6倍に増える・・・こんな法則を見つけ出し、売り逃しを減らした結果、1万5000個以上を売るヒットになった商品がある。
(引用:2011/05/02 日経MJより)
「数値化委員会」→今は「経営企画部」なるものを発足し、寺田社長の評価基準や、業績の良かった頃の成功モデルを分析して数値化をしているようです。さらに海外有名ブランドなど同業の経営数値を参考に経営指標の基準値や業務マニュアルをまとめているとのこと。
自社でもまずは簡単な所から取り組んでみると良いでしょう。
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経済産業大臣登録 中小企業診断士
NPO法人金融検定協会認定 ターンアラウンドマネージャー
藤田雅三