おはようございます!経営コンサルタント 中小企業診断士の藤田雅三(フジタ マサカズ)です。 先日の日経MJに次のような記事がありました。 「固定客拡大狙う 次世代牛丼に位置づけ」 とのことです。 具材の量の変化は正直よくわからなかったのですが(^_^;)、並盛り270円のあのコストパフォーマンスは十分でしょう。しかも早いし。 いそがしいお昼のランチどきにはありがたいかぎりです。 正直違いはよくわからなかったですが、定番商品にあっても時代に合わせた変化、進化させることは大切ですね。
・吉野屋で販売する牛丼(並盛り)の肉と米の配分を見直す。
・肉は従来の85グラムから90グラムに増量する一方、コメは260グラムから250グラムへと減らす。
・同社が牛丼の具材の分量を見直すのは戦後で初めて。消費者の嗜好の変化に対応するのが狙いで”次世代の牛丼”と位置づける。
(引用:2011/05/16 日経MJより)
17日に東日本で始める値下げキャンペーンには全店で本格的に販売できるようにする。とのことでしたが、私もたまたま先日その17日のお昼に吉野屋へIN。
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藤田雅三