Mrs.ベリーのVeryな一日

☆ミセス・ベリーのSmileダイアリー☆エレガントな女性目指してセルフプロデュース中(^v^)

ケンタとジュンとカヨちゃんの国

2011年09月06日 12時55分17秒 | ベリーの感想文(本・映画)
ケンタとジュンとカヨちゃんの国 [DVD]
松田翔太,高良健吾,安藤サクラ
ポニーキャニオン

天気         空が青いよっ


孤児院で大きくなったケンタとジュンは、
ケンタの兄がかつて働いていた解体業者で斫りの仕事をしている。
安い給料を、社長のバカ息子から巻き上げられ、馬鹿にされ、見下されても
薄ら笑いを浮かべてたたずむケンタ。それを見て見ぬふりをするジュン。
社会の底辺にたたずむ二人の若者が出合ったカヨもまた、
誰とでも寝る、愛に飢えた悲しい女の子だった。
行き場のない怒りや、飲み込まれ負けてしまいそうな諦めや、
そんなものを、ぶっ壊してしまいたい!
そんな3人は、北を目指して走り出す。
自分たちを閉じ込めている、この小さな悲しい国から旅立ちたい。
そんな思いがジンジンと伝わってくる、ロードムービー。


松田翔太&安藤サクラはサラブレットですが、
そんなプレッシャーなんか、全く感じさせない
彼らの演技の素晴らしさに、惜しみない拍手を送りたい映画です。
そして、そのゴットブレスの二人に、引けを取らない
高良健吾も、素晴らしかったです。
切なくて、悲しい、ストーリーですが、
誰にも、こんな輝くパワーがあるんじゃないか?と、
思わせてくれるような、そんな若手3人の映画でした。