2024年の鉄道グッズ、これで恐らく買い納めになろう。
国鉄時代中期のスイッチバックや昭和後期の鉄軌道あるごく普通の光景が見事に特集されていますね。
昔は良かったなぁ。今は確かに便利で快適にはなったが、昔は人情味が何となく今よりも遥かに溢れていたような………。
名駅の三省堂書店にて入手。
…………さて、再来年こと2026年は昭和100年に。さぞや、鬼も笑っているわな。
政府が何やら、国を挙げての記念行事を考えているらしいね。うん。
2024年の鉄道グッズ、これで恐らく買い納めになろう。
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私はバス､電車問わず行き先表示器が幕式だった事でしょうか。
名古屋の市バスの行き先表示器が幕式だった頃は､名古屋駅発着系統が緑色､栄発着系統が赤紫色､金山発着系統が黒色､幹線系統が青色と実にカラフルで､暖かさも感じられましたが､今の行き先表示器はLED式なので､無機質で冷たく感じるんですよね。
長崎本線の本川内駅は1979年春に初めて訪ねた時は駅員がおり、発車した普通列車に凛々しく敬礼の姿も。
そういえば、近鉄四日市での、名古屋湯の山特急もそうでしたね。
ここまで、スッカリ失念しておりました｡。
※補足：
近鉄大和西大寺での、京阪特急の存在までは、流石に失念しておりました。。
（はるか遠い昔だし、、）
（他にも、かつては尺土でも）
京阪では中書島でありました。。
特に、京阪中書島何んかは、特に頻繁にみられるポイントの一つで、有名どころでしたが
でも、今の時代となりましては、もう殆どのおかたが・ほぼもう誰も覚えていないでしょうね。。
（今でも営業外の、回送列車は除く）
ご回答、ありがとうございます。
亡父が牧之原(たぶん大井航空隊の近く)に住んでいて、友田の信号所へ汽車を見に行ったと言っていました。
1949年7月に電化で廃止になったそうですね。
この本の165ページに5枚ほどモノクロで載っていますよ。
この本の価格は4500円プラス消費税です。
スイッチバック大全、良さそうな本ですね。
友田信号所、どのくらい載っていますか？