プレステ(ネオジオ互換)をアタリ仕様やアタリ仕様アダプターで
使いつつ連射なしアタリ仕様パッドを連射付にするアダプターを
絶好調制作中ですが、前回は、配線が終わるも問題が発生したので
解決策を探した結果スイッチで切り替えるしか方法が無いと結論が
でたと報告しました。
今回は、追加配線から完成品お写真掲載等を報告します。
最初に前回掲載するの忘れていた解決策模索中の写真と説明から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/95/991d12df882532594fdb082be69907d5.jpg)
この写真は、プレステの変換回路の電源切ればいけるかもと線を
外したら作動不安定になったのでクリップ付コードで回路を仮に
繋ぎその後GND側だけ切り離したら切り替えができると確認した
時の写真です。
その後スイッチを取り付けますが、アタリ仕様側も不安定になるので
1回路2接点の切り返えスイッチを使いPS側とネオジオ・アタリ側
を切り替えて使う配線で決まったので作業に取り掛かった。
配線後作動確認したら1部のプレステコンのボタン信号が連射
したように不安定になる不具合が出ていますがメインで使う
コントローラーが動いてくれているので完成という事になった。
配線中の写真はないのでいきなりですが完成後の写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/77/65f05f6e056cf8ce7ba6bd0ba7b4eacb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/01/cb435d520ededb415dbf0841eca13573.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/d5/f603151e67abffdfbcd4985fa6d82c85.jpg)
左上は、正面のネオジオ・アタリ仕様の端子です。
アタリ仕様の端子上には、連射の切り替えボタンも搭載してます。
右は、裏側で変換先の切り替えスイッチが有ります。
下は、プレステ端子と接続端子でイヤホン端子は、ファミコン
等で使うときスタート・セレクトの信号を引き出す追加端子の
プラグとして使っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/06/822450614fa069097819cb7a9189e7b1.jpg)
これが使用例ですが、今回どうしても完成させなくてはいけなかった
理由が貴重な、PCエンジンでアタリ仕様とアナログパッドを変換する
X-HE3 という製品に自作アダプター用の端子を付けてしまったので、
完成をあきらめると損だったからです。
<感想>
1度完成させるのをあきらめたため今回の計画で結局構想から
完成までに諦めてほったらかした期間込みで2年以上かかって
しまいました。
作るきっかけがファミコンでプレステコンを変換するアダプターで
遊んでいたが未対応のゲームが有ったのでネオジオ版を買ってきて
ファミコンにネオジオコンを繋ぐアダプター作って遊んでいたが
余ったボタンに連射機能を割り当てたくなって制作を計画しました。
1時は無理だと思っていたがスーファミをアタリ仕様で使う変換基板
のおかげで完成できたのでとても感謝してます。
使用感想ですが、一時は、ゲームキューブパッドをファミコンで使う
アダプターにウエーブバードを繋いで遊んでいたけど形状に慣れず
使う頻度が低かったが、ようやく使い慣れたプレステコンで無線化
出来て良かったです。
<制作に使った変換機(基板)の販売先>
PS-NG コンバーター
ショップ:G-take.com
このショップは、ネオジオ用以外のコンバータも取り扱っています。
スーファミコントローラ信号変換基板
ショップ:エム・エー・ディー Maeda Advanced Design Inc
この商品は、個人生産の少量販売品ですので売り切れに要注意。
キット品の他にもコントローラに組み込み済みの完成もございます。
以上で今回の計画の報告を終了いたします。
使いつつ連射なしアタリ仕様パッドを連射付にするアダプターを
絶好調制作中ですが、前回は、配線が終わるも問題が発生したので
解決策を探した結果スイッチで切り替えるしか方法が無いと結論が
でたと報告しました。
今回は、追加配線から完成品お写真掲載等を報告します。
最初に前回掲載するの忘れていた解決策模索中の写真と説明から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/95/991d12df882532594fdb082be69907d5.jpg)
この写真は、プレステの変換回路の電源切ればいけるかもと線を
外したら作動不安定になったのでクリップ付コードで回路を仮に
繋ぎその後GND側だけ切り離したら切り替えができると確認した
時の写真です。
その後スイッチを取り付けますが、アタリ仕様側も不安定になるので
1回路2接点の切り返えスイッチを使いPS側とネオジオ・アタリ側
を切り替えて使う配線で決まったので作業に取り掛かった。
配線後作動確認したら1部のプレステコンのボタン信号が連射
したように不安定になる不具合が出ていますがメインで使う
コントローラーが動いてくれているので完成という事になった。
配線中の写真はないのでいきなりですが完成後の写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/77/65f05f6e056cf8ce7ba6bd0ba7b4eacb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/01/cb435d520ededb415dbf0841eca13573.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/d5/f603151e67abffdfbcd4985fa6d82c85.jpg)
左上は、正面のネオジオ・アタリ仕様の端子です。
アタリ仕様の端子上には、連射の切り替えボタンも搭載してます。
右は、裏側で変換先の切り替えスイッチが有ります。
下は、プレステ端子と接続端子でイヤホン端子は、ファミコン
等で使うときスタート・セレクトの信号を引き出す追加端子の
プラグとして使っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/06/822450614fa069097819cb7a9189e7b1.jpg)
これが使用例ですが、今回どうしても完成させなくてはいけなかった
理由が貴重な、PCエンジンでアタリ仕様とアナログパッドを変換する
X-HE3 という製品に自作アダプター用の端子を付けてしまったので、
完成をあきらめると損だったからです。
<感想>
1度完成させるのをあきらめたため今回の計画で結局構想から
完成までに諦めてほったらかした期間込みで2年以上かかって
しまいました。
作るきっかけがファミコンでプレステコンを変換するアダプターで
遊んでいたが未対応のゲームが有ったのでネオジオ版を買ってきて
ファミコンにネオジオコンを繋ぐアダプター作って遊んでいたが
余ったボタンに連射機能を割り当てたくなって制作を計画しました。
1時は無理だと思っていたがスーファミをアタリ仕様で使う変換基板
のおかげで完成できたのでとても感謝してます。
使用感想ですが、一時は、ゲームキューブパッドをファミコンで使う
アダプターにウエーブバードを繋いで遊んでいたけど形状に慣れず
使う頻度が低かったが、ようやく使い慣れたプレステコンで無線化
出来て良かったです。
<制作に使った変換機(基板)の販売先>
PS-NG コンバーター
ショップ:G-take.com
このショップは、ネオジオ用以外のコンバータも取り扱っています。
スーファミコントローラ信号変換基板
ショップ:エム・エー・ディー Maeda Advanced Design Inc
この商品は、個人生産の少量販売品ですので売り切れに要注意。
キット品の他にもコントローラに組み込み済みの完成もございます。
以上で今回の計画の報告を終了いたします。