サブ的な趣味の報告ブログ

趣味の報告を掲載してるブログです。
こちらはサブ扱いでアメブロで投稿してるので投稿少ない事をご了承ください。

草津線・近江・京都・梅田へ行く(後編)

2017-10-29 13:59:00 | 青春18きっぷの旅
18きっぷで遠出したので数回に分けてご報告いたします。

最後の1日分は、僕一人で行きました。

行った日
8月12日(日) 
行き先
近江鉄道本線完乗・彦根駅周辺・京都鉄道博物館・阪急梅田本店他

行く目的
数年前近江鉄道と嵐電乗りに行くも台風影響の雨で近江鉄道だけ
乗れなかったので乗りに行く事にした。

最大の目的は、彦根にあるやまじょうという漬物屋で昔CMしていた日野菜の
さくら漬けを買いに行った後京都鉄道博物館で新製造直後のEF210形式300番台
の特別展示を見て限定模型を購入後梅田の東急ハンズで母の誕生日プレゼント
買った後阪急百貨店で開催中の模型展を見て帰る。

前回の記事見てない人はそちらから見てね。
草津線・近江・京都・梅田へ行く(前編)

草津線・近江・京都・梅田へ行く(中編)

画像は、縮小表示させています。
画像クリックで元サイズで表示します。

<前回のあらすじ>
新幹線の実験車の展示品を見終わったので彦根に戻ると
近江鉄道の資料館の開館日と知り訪問したのちに
彦根城前にある「やまじょう」という漬物屋で買い物し
彦根駅に戻るも近江鉄道線が発車後でしかも一時間待ちだったので
新快速で京都に向かうことに成ったので乗り込んだ。


<ここから本題>

京都に到着しバス停に向かう。

金閣寺などの観光地行きは大行列できていた。

そして京都鉄道博物館行に着く

真っ先に入場無料のミュージアムショップへ乗り込んで
限定のNゲージ貨物を父と自分の分を購入する。

そして入場してレストランで昼飯とるために向かう。




とりあえずスマホ併用で撮影した。

今回は、スマホの撮影優先でデジカメの撮影枚数少ないうえにSDカード故障で
復元成功するも去年訪問時のデータと混ざりうっかり消したものもあって残念な結果に
(データ更新日が、復元した日時で統一されていたための勘違い)


まかないハチクマライスハンバーグを食べた。
東海道線を展望できる席が空いていたのでそこで食べた。


新幹線も見ることできました。


583系の車内公開やっていたので見ることできました。


限定模型としてミュージアムショップで売られている
コンテナ特急仕様ヨ5000とワム3500である。


特別展示のEF2010の300番台です。
新製造後の初仕事が、博物館に展示という珍しいことに成っています。

京都鉄道博物館は、営業線と繋がっている整備工場風の展示線が有り
即時現役車両等を展示させることが出来ます。


模型買うためだけにミュージアムショップにだけ訪問と
して入場料浮かせなくもなかったがこれ見たくて入場した。


コンテナも展示してありました。 僕は見逃したけどコンテナの荷札
よく見ると京都鉄道博物館行きとなっていたらしい。


屋根点検用の通路風の通路から撮影してみた。


僕がたまに模型で欲しいと思ってしまうボンネット車もいます。

ちなみにこの車両をモデルにした模型が、京都駅上にある
KATO京都駅店で先頭車シーリーズの1つとして売られています。
(僕が訪問した時は発売前だった残念)

EF58形もいますよ。


機関庫ゾーン入り口前の展望スペースより撮影。



夏休み企画のライトアップイベントの主役で展示中のC62-2です。
KATO京都駅店にて数量限定にて梅小路転属直後の姿の模型発売中。
(僕は購入済み)


パソコンの壁紙に最適な迫力ある写真撮影できました。


僕が好きな50系客車もいます。
(博物館的には、展示物でなく客車型休憩室となっている)


色々見た利したのちにミュージアムショップで家族と従兄弟の土産を買って
梅田に向かうために京都駅に戻ることにする。

大阪に着き始めに大丸梅田店に向かい東急ハンズにて母の誕生日プレゼントに
ビール用グラスと鮮度が長持ちというたう醤油さしを買うことにする。

そして阪急梅田本店に向かい鉄道模型展に行く
前回行ったのが、阪急・阪神共同開催時以来だったので
開催規模が小さく感じざる得なかった。


模型展名物のトミックスのレイアウトが鎮座していた。


阪急梅田駅のレイアウトもいました。


発売案内と試作品展示もあった。


阪急の駅再現レイアウトもあったがちゃっかり過去に乗り入れていた
山陽電鉄の須磨浦公園駅もあった。


関西を走っていた寝台列車のコーナーもあった。


そして会場を後にする。 
グッツコーナーあったけど予算切れで購入断念!!
(当初の予定に無かったうえで近江鉄道資料館と漬物屋で買い過ぎたのが原因)


この列車に乗って帰宅したとさ


これで2017年夏の18きっぷ関連の投稿を全て終わらせてもらいます。

草津線・近江・京都・梅田へ行く(中編)

2017-10-10 14:45:00 | 青春18きっぷの旅
18きっぷで遠出したので数回に分けてご報告いたします。

最後の1日分は、僕一人で行きました。

行った日
8月12日(日) 
行き先
近江鉄道本線完乗・彦根駅周辺・京都鉄道博物館・阪急梅田本店他

行く目的
数年前近江鉄道と嵐電乗りに行くも台風影響の雨で近江鉄道だけ
乗れなかったので乗りに行く事にした。

最大の目的は、彦根にあるやまじょうという漬物屋で昔CMしていた日野菜の
さくら漬けを買いに行った後京都鉄道博物館で新製造直後のEF210形式300番台
の特別展示を見て限定模型を購入後梅田の東急ハンズで母の誕生日プレゼント
買った後阪急百貨店で開催中の模型展を見て帰る。

前回の記事見てない人はそちらから見てね。

草津線・近江・京都・梅田へ行く(前編)

画像は、縮小表示させています。
画像クリックで元サイズで表示します。

<前回のあらすじ>
大和小泉→加茂→柘植→貴生川といき近江鉄道に乗りに行くも
途中でどしゃ降りの雨に遭遇してしまい不安だらけとなるも途中で晴れる。
八日市えきでレア車両を見たのちに米原の鉄道総研前の新幹線の試作車両を
見てから彦根に戻ると資料館開館日と知り急遽予定変更で訪問しに向かう。



<ここから本題>

資料館に入り保線車両や機関車を見ることにする。


ED14の国鉄復刻カラーがいました。鉄コレで商品化済みだったりする。


勿論近江鉄道カラーもいます。こちらも鉄コレ化してたりします。


貨物輸送が盛んだったのか機関車が多く所属していました。
(貨物が無くなった現在は、機関車は、静態保存状態です。)



現在も工事用貨車が在籍していますが、運搬は貨車対応改造した
電車が担当しているようです。


資料館建物内では、タブレットの装置や昔の看板が展示してあった。

グッツ売っていたので家族と自分の土産としてストラップ類を買う
そして外の展示をもう少し見た後資料館を後にして次の目的地に向かう。


連絡通路から資料館を見たのちに彦根駅を後にする。


次の目的地は、25年ぐらい前にCMやっていた やまじょう という
漬物屋の日野菜のさくら漬けを買いに向かう


時間の都合で行けないので遠くから撮影した彦根城である。

城作るとき取り壊し予定の近隣の城の部材を再利用したため
高さと1階部分の面積が合わないというデザインに成っているとか。

そして彦根城横の城下町風の商店街にある店にたどり着く

ここで日野菜のさくら漬けともう一種の漬物と豚肉のみそ漬けを買って
駅へ戻る。

駅に戻ると近江鉄道が発車後で1時間後まで来ないためJRで直接
京都へ向かうことにする。



JR側から近江鉄道線を撮影して列車を待つ。


新快速で京都へ向かうことにする。

この後京都鉄道博物館へと向かいますが、話が長くなったので
続きは後編を見てください。

草津線・近江・京都・梅田へ行く(後編)

草津線・近江・京都・梅田へ行く(前編)

2017-09-23 13:46:00 | 青春18きっぷの旅
18きっぷで遠出したので数回に分けてご報告いたします。

最後の1日分は、僕一人で行きました。

行った日
8月12日(日) 
行き先
近江鉄道本線完乗・彦根駅周辺・京都鉄道博物館・阪急梅田本店他

行く目的
数年前近江鉄道と嵐電乗りに行くも台風影響の雨で近江鉄道だけ
乗れなかったので乗りに行く事にした。

最大の目的は、彦根にあるやまじょうという漬物屋で昔CMしていた日野菜の
さくら漬けを買いに行った後京都鉄道博物館で新製造直後のEF210形式300番台
の特別展示を見て限定模型を購入後梅田の東急ハンズで母の誕生日プレゼント
買った後阪急百貨店で開催中の模型展を見て帰る。

画像は、縮小表示させています。
画像クリックで元サイズで表示します。

<ここから本題>

先ず近江鉄道のスタート地点の貴生川駅へ向かうため

大和小泉→加茂→柘植→貴生川というルートで向かう。


(貴生川駅撮影ですが、SDカードトラブルで写真消失したのでここで掲載)
柘植駅に行くと忍トレインがいました。

草津線は、忍者の里の伊賀地方と甲賀地方を結ぶので忍者の里を
アピールするために内装などを特別仕様にしたもので数が少ないので
狙って乗るのは困難らしいがいきなり乗れてしまった。


内装は良かったが、座席が一か所壊れていたのが残念・・・。演出?


列車は、貴生川駅に向かうも途中から雲行きが怪しくなり
とうとう列車は、雨の境界線に突入しすごい雨となった。

乗り放題券買って乗り変え先の八日市に向かう


乗り変え先の八日市駅に着いたので乗った車両を撮影し乗り換えの列車に向かう。


すると支線側に運用が少ないレア車両のあかね号がいました。


地元では、運用中を見れただけで良いことが起こりそうと言われている
ぐらいレアな車両らしいです。
(一編成しかいないうえランダム運用のうえ普段は車庫にいるらしい)


乗り換え米原駅へと向かう。

途中で西武赤電の再現列車とすれ違う。


彦根駅での長時間停車をする。

JR側に特急ひだが通過してた。


第2目的地である米原駅に着く。

米原に行く理由が、近江鉄道本線完乗の他に米原駅横の
新幹線の試験車両の先頭車を間近で見る目的もあります。


柵の網目の隙間にレンズ入れて無理やり撮影した試験車両たちです。
今までは、列車内からしか見れなかったが間近で見れて良かった。


再び近江鉄等の列車に乗り彦根駅へと向かいます。


駅に着くと既にあかね号が車庫に戻っていました。

その後駅横の資料館側を連絡通路から見ると一般客がいたので
スマホで調べたら開館日だったので急遽訪問が決定しました。

この後近江鉄道の資料館訪問ですが長くなったので中編を見てね。

草津線・近江・京都・梅田へ行く(中編)

三重・名古屋駅へ行く後編

2017-09-02 20:23:00 | 青春18きっぷの旅
18きっぷで遠出したので数回に分けてご報告いたします。

2日目も父と一緒に三重県面行きました。

行った日
8月06日(日) 
行き先
貨物鉄道博物館・軽便鉄道博物館・名古屋駅

行く目的
数年前購入した鉄道雑誌に情報が載っていた
貨物鉄道博物館の情報を調べたらJR線から
簡単に行けると判明したので行くことにした。

曜日は、月一開催に合わせて6日となった。

画像は、縮小表示させています。
画像クリックで元サイズで表示します。


前回の記事見てない人はそちらから見てね。
三重・名古屋駅へ行く前編
三重・名古屋駅へ行く中編

<前回のあらすじ>
貨物鉄道博物館に移動して中古模型等を購入したのちに展示品を見て
通過列車の写真を撮影しながら乗る列車を待ち昼飯と乗り変えの
ために桑名駅まで移動し昼飯を取ってから西桑名へ移動するのであった。
先ずは、西桑名駅で列車を1本見送る勢いで例の踏切へ行きました。



最初に発車シーンを撮影しました。


近鉄特急が来たので撮影した。



左上がナロー線の線路で右上が狭軌の線路で左下が標準軌の線路で右下が全景
となっています。 そう博物館要らずで線路幅の見比べが楽しめる踏切なのです。
撮影が下手なのですべて同じ線路幅見えますね。
(見学時は、他の通行人にご迷惑ならないようにしましょう)

駅に戻り次の列車を待って乗り込む。


列車が来たので車内と列車を撮影した。


阿下喜駅に着きました。


これが軽便鉄道博物館である。

この博物館もボランティアと寄付で賄っており月2回開催で
そのうち1回は、貨物鉄道博物館の開館日と同じ日なので訪問しやすいです。

開催日や詳しい内容は公式ページを見てください
北勢線 阿下喜駅前 軽便鉄道博物館

入り口横には、実際に使われていたターンテーブルが有ります。

開業当時は、機関車で運用しておりのちに工場に繋がる貨物専用線が
90度曲がっているので貨車の方向転換対応に改造して使っていたこともあるようで
それを移築して動態保存してるようです。


北勢線の重鎮がお出迎えです。 三重のいろんなところで保存されたのちに
元勤務地のお隣で展示されることになったようです。


内部公開してあったので見ました。


建物内の資料を見たのちに寄付代わりに有料の解説パンフを購入した。


そして次の列車の時間まで楽しんだ後駅に戻り乗り込む。


西桑名駅に着きましたので名古屋駅へ向かうためJRに乗り込む。


列車待ちしていると近鉄側に 楽 という団体列車がやってきました。
何の運用なのでしょうかね。


快速みえが来たので乗り込んだ。 途中客扱いなしの行き違い停車合ったけどね。


軽く撮影をしたのちに


写真撮り忘れたため以前投稿したのを使用してます。
カフェ ジャンシアーヌへぴよりんを食べるために向かう
しかし客が多くて15分待ちだったため急遽持ち帰りに切り替えた。


(写真は以前撮影したものを使用しています。)
これが買ったもので柔らかい生地が内部にあるプリンの水分を吸って
型崩れ起こすため2時間以上の持ち歩きはお勧めしないとなっているため
家族4人分買ったのでここから何匹生き残るかの挑戦が始まる。


快速米原行きに乗り込んだ幸い座席確保に成功したので網棚にケーキを置いた。


名古屋機関区で色んな貨車見ました。 
右下の写真は、電機機関車の博物館かと言わんばかりにいろんな種類の
機関車がいたので撮影したが間に合わなかったものである。
(運用していない機関車もいました。)


米原で乗り換え京都→奈良→大和小泉と移動し帰宅する。

そして帰宅して夕食を食べ終えていよいよぴよりんを食すときが来ました。

型崩れの件ですが4匹中の1匹が中のプリンが見えてアウト
2匹がちょっと崩れていてギリセーフで残り1つがほぼ完全体でしたので

1勝1敗2分けという結果でした。 味は、もちろんおいしかったですよ。

以上で三重・名古屋編の報告を終わります。

三重・名古屋駅へ行く中編

2017-08-25 22:41:00 | 青春18きっぷの旅
18きっぷで遠出したので数回に分けてご報告いたします。

2日目も父と一緒に三重県面行きました。

行った日
8月06日(日) 
行き先
貨物鉄道博物館・軽便鉄道博物館・名古屋駅

行く目的
数年前購入した鉄道雑誌に情報が載っていた
貨物鉄道博物館の情報を調べたらJR線から
簡単に行けると判明したので行くことにした。

曜日は、月一開催に合わせて6日となった。

画像は、縮小表示させています。
画像クリックで元サイズで表示します。


前回の記事見てない人はそちらから見てね。
三重・名古屋駅へ行く前編

<前回のあらすじ>
始発の加茂行きで加茂に向かいそれから加茂→亀山→富田と乗り継いで
富田駅から近鉄富田駅に向かい三岐鉄道にフリーきっぷで乗り込み
貨物駅等見るために東藤原駅へ向かうも途中でものすごい雨になる
が次第に雨がましになる。

駅降りて貨物駅見るとちょうど入れ替え時間だったので入れ替え作業を
見ながら次の列車を待つ事にしたそうしているうちに雨も止んでくれた。
そして列車が来たので乗り込みしたので貨物鉄道博物館へと向かうのであった。

そして最寄りの丹生川駅に到着する。

到着時には曇りから晴天と変わりつつあった。


始めに駅近くに展示してあるのタンク貨車+入れ替え機群を見る。


ココが、貨物鉄道博物館で、運営はボランティアと寄付で賄っており
土地や事務所も三岐鉄道から借りて使用してるようで、展示品も
有志や企業からの寄贈を受けて展示している。1部は、三岐鉄道名義で
所有し博物館が借りて展示してる車両もある。

歴史的に貴重な資料や車両がそろった貴重な博物館である。
しかも入場料無料で屋外展示は年中見れますが物販と貨物資料閲覧は、
第1日曜日(1月は第2日曜)の月一開催なのである。

そもそも貨物は、ひっそり運用しひっそり引退するものですもんね。

開催日やイベント情報は、公式ページを見てください。
貨物鉄道博物館公式サイト

最初に中古模型が一部値下げセールしてると公式ページに書いてあったので
中古模型を先に買うことにする。

買い物に夢中になりすぎたせいで東藤原駅で待機していた貨物の通過シーン
見逃したけど(残念)

買ったものは既に報告済みですので省略。

次に屋外展示を見て回る。



B4形蒸気機関車を先頭に展示してある。


変電所の巨大変圧器運搬のシキ160もいました。


津川洋行から模型化されているワ1で搬入時は、痛みが激しかったが
文化財を補修する感じで使える部材を最大限に生かし鉄道省時代の
姿に復元した模様。


ワフもいました。 

その後建物内に戻り資料を見て回った。

建物内資料は、撮影禁止が多かったので内容が知りたい人は、
実際に訪問してください。

そして列車が駅に向かっていたので撮影する。

しかし撮影後次の列車の時刻調べたらさっきの列車に乗らないといけないことが
発覚したがまだ時間が有るのでもう少し展示品を見た後資料本を追加購入した。

帰宅後資料本見たら買うべき内容の良さだったので電車乗り遅れたおかげで
得しました。

話し戻して


列車の時刻が近づいたので駅に戻りまたタンク車群を撮影


列車が来たので乗り込み富田駅へ戻ることとなる。


行きしな撮影できなかった車庫を撮影する。 
途中また貨物を目撃するも今度は撮影できず。


富田駅に着き次の目的地の三岐鉄道北勢線に乗り換えと昼飯とるために
桑名に向かうためJRの駅へ戻る。


JR富田駅の旧三岐鉄道ホーム階段入口跡から貨物を撮影する。


列車に乗り込み桑名駅にたどり着き駅前のビルで食事を取る事にする。

蕎麦屋でカツ丼頼んだけどカツ屋がボリュームありすぎのため
今回のカツが薄かった為か少し損した気分になってしまった。

そして店を後にして三岐鉄道北勢線の駅に向かう。

その後有名な踏切見学しナロー線乗車ですが話が長くなったので
後編を見てくだされ。

三重・名古屋駅へ行く後編