サブ的な趣味の報告ブログ

趣味の報告を掲載してるブログです。
こちらはサブ扱いでアメブロで投稿してるので投稿少ない事をご了承ください。

イヤホンアンプが作りたい

2016-03-30 22:54:00 | 電子工作
世の中にはビデオモニター単体が有り音声部は自分で外付けになっているのも
存在しています。

家にもジャンクのブラウン管RGBモニターが有ります。
しかし音声が鳴らせないのでアンプがいりますが通常のアンプキットだと
イヤホンの消費電力だと無音時や低音時にカセットテープの無音時に聞こえる
のとよく似た「シュー」といったノイズが聞こえます。

通常のアンプ回路は、増幅率が固定で入力音量を増減させて音量を上下するのが
一般的ですがこれでは、出力の消費電力次第では音が小さいのに音割れが起こりかねません。

そこで調べてもヘッドフォンアンプキットしか出てこない。 
まあ通常はイヤホンですら聞こえない音を増幅することはあまりありませんしね。

そこで僕は思うのです。増幅率を決める抵抗を調節して音量を変えるアンプ回路があれば
イヤホン等の低電力で動くスピーカーでも快適に聞くことが出来ると思います。
そうすればノイズが少しでも聞こえにくくなるし音割れも起こしにくくなると思います。

僕が買おうとしてるキットは、共立電子のKIT-OP-AMP-30というキットで
通常は、アンプに繋いだとき接続機器の音が小さすぎる時ちょっとだけ
増幅し快適な音量での入力をサポートするキットだそうですが抵抗値変更で
増幅率を変えれるようです。

このキットの増幅率を決める抵抗を可変抵抗に変えてあげればボリューム付
アンプとして使えそうです。 万が一イヤホンアンプとして使えなくても
初代PCエンジンのビデオで出力改造の音声部に使えそうです。


以上で僕が思っていたことを勢いで書いた記事を終わる。

外部端子対応海外のゲーム

2016-03-28 07:00:00 | ファミコン
ファミコンには外部端子が有りそこに別売りのコントローラー類を接続します。

しかし外部端子コントローラーは、カセット側で設定しないと対応できないようで
最初期に発売された1部ゲームや専用コントローラーも使えるゲームの場合
(専用コンが存在するが1P・2Pコンでも操作可能なゲームを指す。)
ジョイカード等の連射コンが使えなくなります。信号切り替えが備わってない模様。
(専用コンが無いと操作できないゲームは論外です)

一方アジア製ファミコンやNESは外部端子はございません
なのでアジアオリジナルやNESでしか販売されていないゲームは、
ファミコンで起動させると当たり前のように外部端子は反応しません。

しかし1部ゲームは、日本未発売なのに対応しちゃってる事が有ります。

たとえばNES版テトリスやふぁみ魂家朗54の内臓ゲーム等です。

テトリスは、任天堂製ですが当初日本でも売るつもりだったのか?
ふぁみ魂家朗54の内臓ゲームは、たしかにゲームROM基盤はカセットの基盤そのもので
取り外せば純正本体でも動きますしゲーム自体は、市販ゲームの改造なので
ゲーム選択後は、外部端子が有効になりますがメニューまで対応してるという事は、
基盤外されるの想定済みと考えて良いのでしょうか???

以上ちょと謎にしてることでした。


最近買った車両その3+α

2016-03-14 11:34:00 | 鉄道模型
前回長くなるので続く的なことになったメイン車両群を紹介する。

で今回の車両は、カトーの飯田線旧国電群4両です。

この車両は、カートでお買い物記事で購入したと紹介した車両である。

保守・改造パーツを店員が組み込んだショップ特製品で、通常
パーツセットを買って自分で組み込むと余ってしまう部品が発生し
その分のお値段が無駄になってしまうので自分で組み立てるを前提に
したばあい少しお得になりますが直営店のため部品代が定価売りになるので
ちょっとお高いけど市販のセット品で自分の好きな編成を組んだら走行不可な
組み合わせ(パンタなし先頭車2両組)が出来てしまうリスクが無い分得かも。

※15日追記事項
基本的に余る部品が無い事を記事記載後に知りました。知識不足でごめんなさい
※追記事項終わり

今回買ったのが、以下の車両である。

※画像クリックで元のサイズで表示されます。


左:クモハ52004 右:サハ75106である通称流電と呼ばれる先頭車両と中間車です。


左:クハ47102 右:クハユニ56011でこちらは標準スタイルの方の
貫通扉付きと荷物室付の車両ですね。

今回は3+1になるようにしてみたが、実際の運用ではありえないことが2つあります
それは、4両以上の時は、パンタ付車両2両以上連結してあることが多いことと
トイレ付車両率が高過ぎるという件です。 パンタなしだらけにした理由は、
2両で走らせたくなってモーター買い足す羽目になるのを防ぐためにそうしていたが
少し後悔していたりする。また2+2だと2両2編成で走らせたくなった時困るので。


先頭車の正面の写真である。

ちなみに車両購入後飯田線用の車両ケースの情報知ったがケースは購入済みなので
諦めたもののサボシールが付属すると書いてあったのが原因でやっぱり行き先サボ
有った方が良いとサボステッカーをオークションで落札し(定価以下で落ちた)
貼り付けた。


側面のサボの写真でついでに50系客車にも貼り付けた。(右写真)



最後に駅停車中の写真を掲載します。

まだ書きたいことあるけどまた長くなりそうなので一旦終わることにいたします。

※15日追記事項
記事掲載後買った商品の包装紙等のゴミを捨てるついでに使用された部品のタグ
を説明書代わりにまとめようとしていたら車両が入っていた袋からパンタが出てきた。
どうやらパンタは正規料金請求されてた。

本日した事

2016-03-13 18:41:00 | 日記
本日やった事を簡単に紹介する誰得な記事です。

まず始めににやったのは、自室のコンポのリモコンの修理です。

ここ最近リモコンのボリューム部分の反応が鈍くなったので分解して
掃除して数日使っていたがまた故障したので本日調査したところ基盤側は
大丈夫だがゴム側の炭素接点が劣化か汚れで通電率が激しく低下してる可能性が
出たためゴムの接点部分にアルミ箔を張り付けたところ無事直ってくれた。
CD高速ダビングのボタンは基盤側がなぜか死んでいたので本体のボタンでダビング
する事になったけど遠隔でダビング操作するしない以前にダビングすること自体が
少ないのでこちらは壊れていても問題なかった。

一時はネット通販で新品を購入するのも視野に入れていたので無駄金使わなくて済んだ。
さすがに次壊れたら買い換えないといけなさそうですけど・・・・。

次は、数日前に落札したグリーンマックス製のNゲージの旧型車両のサボステッカー
が到着したので飯田線車両と50系客車に張り付けたがやはり行き先表示があるだけで
リアル感が更に増しますね。

Nゲージについての詳しい内容は後日別記事で詳しく報告予定です。


以上でどうでもよいことを報告した記事を終わります。