サブ的な趣味の報告ブログ

趣味の報告を掲載してるブログです。
こちらはサブ扱いでアメブロで投稿してるので投稿少ない事をご了承ください。

ライト破損の件

2016-07-31 20:45:00 | 鉄道模型
きらめきライトシリーズのライトを買った店に取り付けレポ送った

レポ掲載待ちでライトを間違った勢いで壊した。一様すぐ壊して済まないと連絡入れた。

そして返事によるときらめきライトは、部品や線が外て修理する場合熱を与えすぎたり
コテ先を当てる圧力が強いとすぐに壊れる貧弱な質なんだとか。

つまり使い捨て感覚で扱うのが望ましいという結論に出た。(値段安いし)

そして本日京都に行ったが運よく金が余ってくれたのできらめきライト
とシートウエイト(送料損額分軽減のついで買い)を帰宅後注文入れた。

そうそう京都のブログレポは、後日数回に分けて掲載します。

以上です。



続C50の話4

2016-07-30 21:28:00 | 鉄道模型
本日も仕事でしたが帰宅後明日の京都訪問を楽しみにしながら
C50を走らせていたら脱線したその勢いでテンダーのライトがつかなくなった

ショートでもしたのか?と疑いながら分解したら勢いで銅線が外れたそこで半田付け
すると片方のチップ抵抗がもげてライトが点かなくなった。
 
何とか適当な抵抗で付けて点灯状態に戻すも蓋を閉めると抵抗のサイズが原因なのか
もれなくショートするようになりとうとう基盤が完全に壊れチップLEDしか
残らなくなった。つまり短期間で破壊したという事である。

18きっぷ旅の予算をこれ以上使いたくないので買い直しは当分無理ですね。

父の実家に行った時祖母から誕生日祝い貰うかでもしないと災厄8月末の小遣い日まで
購入は無理ですね。


以上僕に急遽起った不幸話でした。

続C50の話3

2016-07-28 20:59:00 | 鉄道模型
<前回までのあらすじ>
C50のダミカプラーが外せたのでTNカプラーを加工して差し込んだらしっくりきたので
試しに連結したら走行時の速度が連結相手の車両によって変えないと脱線が発生
し易いと判明するも見事に大成功となった。

勢い余って良く訪問するブログのコメント欄で自慢したら

「バック側のライト無いのに無理にする必要ある?」

と返事が来たのでバック側のライト付けてやろうと勢い間違え改造を開始したが
LEDユニットが大きすぎて失敗したので きらめきライトシリーズのライトユニットを
注文し作業を完了させることにしたのであった。

そして到着待ちで作業をいったん中断したのであった。

前回までのブログ記事一覧
続C50の話
続C50の話2

注文した品が届いたので作業を開始した。


これがライトパーツ取り付け時の姿です。ライトパーツの光の取り入れ口の
角度が原因でテンダーの給水口の1部まで穴を広げる羽目になったけど
位置的に実車とほぼ同じ模様である。


配線完了時に点灯テストした時の写真です。配線方法は、錘が電源端子兼用
だったので錘の上に銅線を置きその上からアルミテープはって固定した
抜け防止に錘に出っ張りが有ったので銅線を巻きつけておいた。

その後蓋閉め時にショートしないようにビニールテープで絶縁し処理をした。

ライトユニット側の写真はありませんが説明しますと石炭を模した蓋に
隙間があるのでアルミテープで隙間を埋めた、その上に両面テープを張り
ライトユニットを取り付けてからビニールテープで部品側をを絶縁し光の誘導と
固定目的でその上からアルミテープを張った。そして明るさ確認したらテスト時は
明るすぎたが組み込み後は光取り込み口の角度等が偶然良かったらしくちょうど良い
明るさとなった。

完全に組み込むと点灯しなくなる不具合が出たのでさらにビニールテープで
絶縁処理をして完成を迎えました。


点灯時の姿である。前後同じ明るさにできた模様である(たぶん)。



最後に走行時を撮影したのでアップしました。


<感想>
今回は、手抜きを行いいったん失敗したところがマイナスポイントですが、
結果的によいものが出来上がったので良かったです。

失敗点は、最初からきらめきライトを使って入ればテンダー内部を一切
切り取らなくて済んだという点です。 あっけなく車両を破壊する手前で
購入を決できたのが最大の救いです。

<ライトの感想>
サイズが小さいので配置スペースを選ばないのが良かったですね。
明るさも明るいので配置スペースが少しはさなくてはならなくても
十分いけそうです。

またライト関係の改造したくなったら注文したいですね。



ライト販売先のリンク

【美軌模型店】


続C50の話2

2016-07-25 12:29:00 | 鉄道模型
前回は前面にTNカプラーを取り付けたという話しましたが今回は、バック運転の
ヘッドライトを取り付け作戦の途中経過です。

以前鉄コレ秋田中央のデワ3000のヘッドライトパーツ紛失でカトーの
飯田線のライトパーツを流用し修理したが2個余っていたので使うことにした。

実車のヘッドライト取付位置は無視していますけどね(笑

真ん中らへんに斜め方向に穴を空けてライトパーツが真っ直ぐ刺さるようにする
テンダーとライトパーツの1部分を切り取って角度を調節する。 
そして接着剤で光の通り口を塞がないように塗って固定する。

次にライトユニットを取り付けます。 たまたま家に壊れたマイクロエース製の
機関車のライトユニットが有ったので基盤を1部きり取り収めれる用のテンダー側も
1部きり取って加工した。 電気流したらライトパーツまで距離が有り薄暗かったので
LEDを部品の足で延長し再度取り付けたがこの時ショートしLEDが死んでしまった。
絶縁が足らなかった模様(泣

そこで他の手段を探していたらねっとでLEDライトパーツを製造してる模型屋
のショップサイトを見つけた。

美軌模型店-きらめき工房製品

このショップのきらめきライトとアルミテープ・光ファイバーセットを使えば
行けると確信した。 初めからこれ前提で改造すればデンダ―切り取り箇所減ったと
後悔してしまう羽目になる。 しかし18きっぷ旅の予算があるので京都で
使う予算が大量に余れば京都の旅終了後に購入しますが、運悪かったら
8月末の小遣い日まで作業中断を余儀なくされました。(泣


※追記文

京都で使う予算を犠牲にして一気に完成させることをこの記事掲載後決意し
注文しちゃいました。

完成させたかった理由は、完成させる義務感が出たし盆に父の実家に
帰省する時従兄弟のおじさんに改造した箇所を完全な姿で見せたかったという
単純な理由があります。

※追記文終了

写真は完成後の記事で一気に紹介します。


以上途中結果をお送りしました。






続C50の話

2016-07-24 23:31:00 | 鉄道模型
今回紹介するのは、50周年記念版C50をプチ改造したという事です。

贅沢な事したと思われそうですが、見た目的には全然改造したように見えません。

改造箇所は、前面のダミカプラーを無理やりTNカプラー化したことです。


ダミーカプラーが差し込んであるだけだったのでカプラーソケット用の
TNカプラーの出っ張り部を切り取り少量接着剤を塗り分離しないようにしたうえで
接着剤で固定し差し込んだ。

この時カプラー先端に接着剤がつかないようにします。 
先端が接着剤で固まると連結時カプラーが開いてくれなくなりますしね。


高さは調整しなくてよい模様でした。


客車を繋いだの図で連結相手のオハニ31は、片側だけTNカプラー化した機関車と
連結できるようにしてありますが、全部TNカプラー化すると長さが合わず
連結しないようなので中間面は、後日カトーのカプラ買って交換する予定です。


開放時少し硬いので前面パーツがもげないか心配である。

カトーカプラーを加工して差し込んだら重連対応になるけど首ふりが無いので
連結相手のモーター速度やトルクが違ったりカーブやポイントが多い配線だと
脱線多発になりそうですね。 

前面のアーノルドカプラー化もカプラー側を加工すればできなくはないけど連結しない時
不細工になるので無理に交換するのはお勧めできません。(脱線は軽減できそうですが)


最後に走行時を撮影したのでアップしました。


※バック用ライトが無いからやる意味あるの?的な意見が出て気が付きましたが、
見た目的になにも支障ないので良しとします。(後ろから押す重連に使えそうだし)


お勧めして良いかよく分からない誰でもできる改造の紹介でした。