6月10日に行われた阪堺電車の路面電車祭りに行ってきました。
休みが移動させられ困っていたら偶然開催予告を見てしまって
行く事になったので行ってきました。
前回までは阪堺に乗りに行った当日の出来事を紹介しましたので
ここでは、当日購入したもの+αを紹介します。
前回の記事見ていない方は前の記事から見てね。
阪堺電車その1
阪堺電車その2
大阪環状線
<前置き終わり>
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会場で買ったものの写真である。
トートバック上のやつは、叡山電鉄デナ21型の鉄コレと
おまけのポストカードと商品を買うと貰えるトートバックである。
バック横にあるのは、スマホ―ケースと161形のラバーキーホルダーである。
写真にないが、大阪モノレールのモノレールようかん等のお菓子系も買った。
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こちらは、鉄道部品コーナーで入手した阪堺のダイヤグラム2種と
南海のバス部品販売ブースで売っていた降車ボタンである。
ダイヤグラムは、適当に臨時と書かkれた物をのを選んでみた。
降車ボタンは、電球は、球切れだったので交換する必要が有った。
<買った品をカスタマイズする>
鉄コレに別売りの動力いれて走らせれるようにした。
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21号機の方に動力入れて22号機は、家にあった車輪と専用のウエイト
を入れて増結専用にした。
連結器は通常の場合動力付属のアーノルドカプラーを片側だけ取り付け
るが1両単体で走らせたり飾るときの見た目優先でボディーマウントの
TNカプラーを加工して取り付けた。
連結器周辺の端子パーツは、取り付けると連結器が機能しなく
なるのであきらめた。
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連結した時の姿です。
非動力側は簡単な加工で済んだけど動力側は、スペースが無くカプラーを
半分近く切り落として対処した。
動力台車のアーノルドカプラー取付の溝がカーブ時引っかかるので切り落した。
次は降車ボタンである。電球は24V用が入っていましたが差し込み口を
内側に曲げたうえで電池4本用と名乗る懐中電灯用の電球に変えたうえで
板に取り付けた。
表示灯用は、ひねってソケットの溝に入れて固定するポッッチがある。
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これが固定したボタン全景である。
最初は、ボタン押したときだけ光る回路でしたが物足りなかったので
ブザーを付けた。 最初ブザー付けると電圧が安定しなかったので
アダプター対応に端子を取り付けた。
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これがブザー部分で片方が釘になっているは両方固定すると何故か
板が共振するだけで音が出なくなるので仕方なくこうなった。
この方法で固定したら電池でも作動してくれました。
板が共振するのを防ぐためスペンサーで浮かせてねじ止めしてあります。
横に写るスイッチは夜間に押したくなった場合のブザーの音が大きいので
騒音対策でブザーだけ止めれるようにした。
テープで穴塞いであえるのである程度大丈夫ですが。
作動させたときの姿をアップしました。
以上で路面電車まつり関係の記事を完結とさせていただきます。
これで終わりとしたいところですが、ついでに話す事が有ったので追記します。
25日24時で締め切りのKATO京都駅店限定販売のC62-2梅小路を予約しました。
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これが予約した機関車の実物であるC62-2はKATOから再販されるだろ
と思ったら大間違いでC62-2梅小路は、梅小路転属後の姿であり
通常製品は北海道在籍時の姿を元にしています。
つまり限定販売の方は、上写真の姿まんまで模型化しているのである。
予約したこと父に話したら、俺も欲しくなったって結局父も予約した。
7月以降の店頭での引き換えなので、7月末に岡山行った帰り寄って帰るので
岡山・京都行くのが楽しみです。
この記事見て予約したくても予約終了済みなので諦めてね。
(6月25日24時に予約受付終了)
休みが移動させられ困っていたら偶然開催予告を見てしまって
行く事になったので行ってきました。
前回までは阪堺に乗りに行った当日の出来事を紹介しましたので
ここでは、当日購入したもの+αを紹介します。
前回の記事見ていない方は前の記事から見てね。
阪堺電車その1
阪堺電車その2
大阪環状線
<前置き終わり>
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会場で買ったものの写真である。
トートバック上のやつは、叡山電鉄デナ21型の鉄コレと
おまけのポストカードと商品を買うと貰えるトートバックである。
バック横にあるのは、スマホ―ケースと161形のラバーキーホルダーである。
写真にないが、大阪モノレールのモノレールようかん等のお菓子系も買った。
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こちらは、鉄道部品コーナーで入手した阪堺のダイヤグラム2種と
南海のバス部品販売ブースで売っていた降車ボタンである。
ダイヤグラムは、適当に臨時と書かkれた物をのを選んでみた。
降車ボタンは、電球は、球切れだったので交換する必要が有った。
<買った品をカスタマイズする>
鉄コレに別売りの動力いれて走らせれるようにした。
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21号機の方に動力入れて22号機は、家にあった車輪と専用のウエイト
を入れて増結専用にした。
連結器は通常の場合動力付属のアーノルドカプラーを片側だけ取り付け
るが1両単体で走らせたり飾るときの見た目優先でボディーマウントの
TNカプラーを加工して取り付けた。
連結器周辺の端子パーツは、取り付けると連結器が機能しなく
なるのであきらめた。
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連結した時の姿です。
非動力側は簡単な加工で済んだけど動力側は、スペースが無くカプラーを
半分近く切り落として対処した。
動力台車のアーノルドカプラー取付の溝がカーブ時引っかかるので切り落した。
次は降車ボタンである。電球は24V用が入っていましたが差し込み口を
内側に曲げたうえで電池4本用と名乗る懐中電灯用の電球に変えたうえで
板に取り付けた。
表示灯用は、ひねってソケットの溝に入れて固定するポッッチがある。
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これが固定したボタン全景である。
最初は、ボタン押したときだけ光る回路でしたが物足りなかったので
ブザーを付けた。 最初ブザー付けると電圧が安定しなかったので
アダプター対応に端子を取り付けた。
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これがブザー部分で片方が釘になっているは両方固定すると何故か
板が共振するだけで音が出なくなるので仕方なくこうなった。
この方法で固定したら電池でも作動してくれました。
板が共振するのを防ぐためスペンサーで浮かせてねじ止めしてあります。
横に写るスイッチは夜間に押したくなった場合のブザーの音が大きいので
騒音対策でブザーだけ止めれるようにした。
テープで穴塞いであえるのである程度大丈夫ですが。
作動させたときの姿をアップしました。
以上で路面電車まつり関係の記事を完結とさせていただきます。
これで終わりとしたいところですが、ついでに話す事が有ったので追記します。
25日24時で締め切りのKATO京都駅店限定販売のC62-2梅小路を予約しました。
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これが予約した機関車の実物であるC62-2はKATOから再販されるだろ
と思ったら大間違いでC62-2梅小路は、梅小路転属後の姿であり
通常製品は北海道在籍時の姿を元にしています。
つまり限定販売の方は、上写真の姿まんまで模型化しているのである。
予約したこと父に話したら、俺も欲しくなったって結局父も予約した。
7月以降の店頭での引き換えなので、7月末に岡山行った帰り寄って帰るので
岡山・京都行くのが楽しみです。
この記事見て予約したくても予約終了済みなので諦めてね。
(6月25日24時に予約受付終了)