サブ的な趣味の報告ブログ

趣味の報告を掲載してるブログです。
こちらはサブ扱いでアメブロで投稿してるので投稿少ない事をご了承ください。

僕的PCパッド評価

2014-11-25 14:45:00 | パソコン
僕がパソコンで使っているコントローラーを勝手に評価します。
しかも現物写真なしで行います。

評価は5段階です。

<Xbox(初代)コントローラ>
操作しやすさ・・・4.5
ボタン等の配置・・・5.0
持ちやすさ・・・3.0
機能性・・・4.0
総合得点・・・3.5

評価した理由等
USB回路で構成されているがゲーム機用なので接続端子を
改造しないといけないが初代が発売開始された当時は、
パソコン用として使う分は使いやすいと世間的に
大好評だったが現在は、良いコントローラ(xbox360パッド・PS3対応品等)
出回ったため評価が悪くなった模様。

僕も始め使いやすいと思っていたが代替品が見つかったので
ボタン配置は良いけど重さと大きさが気になりだしたので
低評価へ繋がった。


<デュアルショック+USB変換機>
使用する変換機によって評価が分かれますので
コントローラのみで評価します。

操作しやすさ・・・5.0
ボタン等の配置・・・4.0
持ちやすさ・・・5.0
機能性・・・4.0
総合得点・・・4.0

評価した理由等
アナログモードでLスティックをアナログの十字キー代わりに
操作することが多いのでパソコンで使うとスティックの位置が
使いずらいと感じるようになったのが評価が低くなった理由です。
重さも適度な重さで持ちやすいと思います。

最近の変換機は、ボタン割り当ての変更ができるように
なったのでXbox(初代)コントローラの代わりに大活躍し
ています。

ネットでは、振動モーターが重いからいやっていう評価あるけど
意味わからん。


<スーファミパッド+USB化基盤>

操作しやすさ・・・5.0
ボタン等の配置・・・5.0
持ちやすさ・・・5.0
機能性・・・4.5
総合得点・・・5.0

評価した理由等
持ちやすさ、操作しやすさ共に最高ですが8ボタンしかないので
メニューボタンが使えなくなるゲームが出てしまうので機能性
だけ-0.5になっていますがアナログがいらない時は、これで十分
なのでボタン数が少ないゲームでは、常用してます。

なおUSB化基盤は製造中止となったため入手できないようです。

<シーマイクコントローラー>

操作しやすさ・・・5.0
ボタン等の配置・・・4.5
持ちやすさ・・・4.5
機能性・・・4.5
総合得点・・・4.5

評価した理由等
このコントローラーは、プレステ2のシーマンのマイク付
コントローラーですが、パソコン互換のUSB機器なのでパソコンで
使えるがスタート・セレクトが逆になっているのが低評価の点です。
総合的には平凡なコントローラってとこですね。

以後追記する事あるかも。




最近の電子工作2

2014-11-15 20:56:00 | 電子工作
最近更新めんどい癖がついてしまったので久しぶりの更新です。

※写真追加しましたので投稿日時変更してます。

8月から10月までに作った電子工作を紹介します。


これは、連射なしのスーファミのコントローラーを連射付に
変換しつつ延長してくれるホリのスーパーターボで、
以前作ったスーファミ用サタンーパッドに繋ぐために買った。

でもこのままだと購入物紹介になりますよね。で電子工作の
記事で載せちゃったかというとスーファミ用コントローラーを
ファミコンで使う変換コネクタに繋いでももちろん動きますが、
スーファミパッド側の端子にファミコンのコントローラーを
繋いでも動くのでファミコン対応のコネクタを作った。


外部端子用連射付NewFCパッドを作ろうとしたが連射背スイッチの搭載
するスペースが無くコネクタ交換だけで終わったパッドも連射が
付きにすることに成功しました。写真にはないけどNewFCバージョン
のコネクタも制作しています。

次は、18きっぷで福井に行ったとき駅で売っていた駅名ミント
のケースを利用したUSBメモリーを作ってみた。

元ネタは、ネットで広く作られているフリスクメモリーで
ケースに切込みを入れて中にメモリーを入れて固定するだけという
簡単工作ですが、今回はメモリーに搭載しているアクセスランプを
別のLEDを使い移設してみた。


左が今回使用する材料で右がケース内部の
加工が終わった直後です。 


メモリーについているLEDを外して新たなLEDを配線した。
今回は、ジャンク品から部品取りしたLEDを使ったが明るすぎたので
抵抗を入れて調整した。 

最初は正面側だけで良かったが差し込み方向で見えなくなるので
上面にも追加した。


完成後の姿です。正面のLEDはこの後固定値が奥過ぎたので、
位置変更しようと外したら粉砕したので別のLEDに交換し
位置調整し光が正面からもちゃんと見えるようにした。

次が、壊してしまった自作のマルチタップ型USBハブの修復です。

数年前にスーファミのマルチタップのケースにUSBハブの基盤と
ケース裏に増設するUSB端子を使ってゲーム専用ハブを作ってみたが。
配線不良の延長コードを差し込んでしまい壊れたので作り直した。

今回使ったUSBハブは、ホリ製のゲーミングハブでPS3用で
別売りのPSP用アダプターでセルフパワー対応にできる商品
たそうです。

買った理由が、オプションでセルフパワー対応ってとこですけどね。


今回使用するハブの写真と中身です。

配線が一旦完了したハブ内部の写真です。写真にはないが、この後
リレーを用意してパソコン電源と連動して外部電源を切れるようにした。
切れるようにした理由は、外部電源不要のハードディスクを繋いだ
場合24時間作動しっぱなしになるしマウス等のLEDが光ったままっも
いやなので付けた。

今思うが、パソコン連動のセルフパワーハブなぜ製品化しないんだろう
と思う、パソコン連動テーブルタップはあるのに。



完成したのでUSB化基盤を入れたスーファミパッドを繋いだ。
違和感ないですね。


パソコン用のに改造した周辺機器を繋ぎまくったの図である。