先日注文した商品が来たので紹介します。
※小さい写真は、クリックすると元のサイズで表示されます。
買ったのは、アジア版Super 32Xとプレステとシャ乱QのCD
と写真に無いがSuper 32X版スペースハリアーです。
プレステは、先日破壊したので買い直した(汗;)
CDは、ガキ使の松本が制作した出囃子のタクシードライバーという曲
のシャ乱Qバージョンがフルで聞けるという情報を仕入れたもんで。
Super 32Xなんですが海外版MD2を買ったんだからスーパー32X
も手に入れちゃえ勢いで買いましたが、なぜ今回買ったのがアジア版かと
いうとなぜか箱説付の完品の日本版より安かったんで買った。
(日本版よりレアのはずでは?ひょっとして日本版より在庫有りすぎとか)
で先日の記事でプレステを破壊して認識しなくなった
メモカと無線コンのレシーバーがあると言っていましたが
無事に作動いたしましたことを報告いたします。
ここでアジア版Super 32Xの紹介です。
今回の物は、アジアのNTSC映像地域用で名称は、欧州と同じ
Mega Drive 32Xという名称ですが、箱のデザインは違う模様です。
でSuper 32Xとは、メガドライブの最終兵器?で装着するとメガドラを
32ビットマシンにする機器ですが、使用部品が、1部セガサターンと
同じなのでカセット版サターンとも言えますが、(互換性はありません)
海外では、セガサターン発売までの中継ぎ的存在でしたが、セガサターン
の売り上げを殺してしまい日本では、大成功した機種だったのに
海外では、失敗したハードと呼ばれる羽目になる原因になったとか。
詳しくは、Wikipediaを見てください。
同梱物ですが、説明書撮り忘れた。それは置いといて説明しますと、
本体・MD2で使うリング・ビデオケーブル・本体接続ケーブル・
MD1用変換ケーブル・アダプター・説明書です。
リング:初代のふくらみのあるデザインに合わして作っているためMD2だと
隙間ができて不安定になるので隙間を埋める部品である。
モノラルケーブル:初代は、ビデオ端子からはモノラルしか出ていないので
付属するケーブルも自然とモノラルになっている。
アダプター:海外用のため西日本地域の60KHz専用で日本のコンセントに
刺さるが日本用と違いコンセントの片方が長く差し込む方向が
決まっている。
なおSuper 32Xは、映像モード以外のリージョン設定は、差し込んだ
メガドライブ本体に依存する仕様のようですのでメガキー等の
リージョン変更アダプターを使う時は、メガドラとSuper 32Xの間に
差し込まなくてはいけないので不安定になるので本体をリージョン
切り替え対応に改造した方が良いです。
接続例です。
初代ですが、本来はモノラル出力専用ですが、僕が先日作ったMD2用の
AVアダプターの音声出力にイヤホン音声を入力するとステレオ対応になる。
MD2は、標準でステレオ対応ですがプレステのRGBケーブルを使うので
変換アダプターとして改造済みAVアダプターを使用します。
以上で紹介を終わります。
7月29日追記分
この写真が、先日撮り忘れていた説明書とSuper 32X版スペースハリアー
と29日に3つ1000円セットで買ったメタルヘッド・Star Wars Arcade
DOOMです。
説明書は、アジアで主に使われている3語源+英語の説明が
1っ冊にまとめられていますがなぜか裏表紙に再生紙使用等の
環境にやさしい製品につける日本国内用のマークが書いてあった。
最後にカセット差込み例を紹介します。
これで本当に紹介を終わります
※小さい写真は、クリックすると元のサイズで表示されます。
買ったのは、アジア版Super 32Xとプレステとシャ乱QのCD
と写真に無いがSuper 32X版スペースハリアーです。
プレステは、先日破壊したので買い直した(汗;)
CDは、ガキ使の松本が制作した出囃子のタクシードライバーという曲
のシャ乱Qバージョンがフルで聞けるという情報を仕入れたもんで。
Super 32Xなんですが海外版MD2を買ったんだからスーパー32X
も手に入れちゃえ勢いで買いましたが、なぜ今回買ったのがアジア版かと
いうとなぜか箱説付の完品の日本版より安かったんで買った。
(日本版よりレアのはずでは?ひょっとして日本版より在庫有りすぎとか)
で先日の記事でプレステを破壊して認識しなくなった
メモカと無線コンのレシーバーがあると言っていましたが
無事に作動いたしましたことを報告いたします。
ここでアジア版Super 32Xの紹介です。
今回の物は、アジアのNTSC映像地域用で名称は、欧州と同じ
Mega Drive 32Xという名称ですが、箱のデザインは違う模様です。
でSuper 32Xとは、メガドライブの最終兵器?で装着するとメガドラを
32ビットマシンにする機器ですが、使用部品が、1部セガサターンと
同じなのでカセット版サターンとも言えますが、(互換性はありません)
海外では、セガサターン発売までの中継ぎ的存在でしたが、セガサターン
の売り上げを殺してしまい日本では、大成功した機種だったのに
海外では、失敗したハードと呼ばれる羽目になる原因になったとか。
詳しくは、Wikipediaを見てください。
同梱物ですが、説明書撮り忘れた。それは置いといて説明しますと、
本体・MD2で使うリング・ビデオケーブル・本体接続ケーブル・
MD1用変換ケーブル・アダプター・説明書です。
リング:初代のふくらみのあるデザインに合わして作っているためMD2だと
隙間ができて不安定になるので隙間を埋める部品である。
モノラルケーブル:初代は、ビデオ端子からはモノラルしか出ていないので
付属するケーブルも自然とモノラルになっている。
アダプター:海外用のため西日本地域の60KHz専用で日本のコンセントに
刺さるが日本用と違いコンセントの片方が長く差し込む方向が
決まっている。
なおSuper 32Xは、映像モード以外のリージョン設定は、差し込んだ
メガドライブ本体に依存する仕様のようですのでメガキー等の
リージョン変更アダプターを使う時は、メガドラとSuper 32Xの間に
差し込まなくてはいけないので不安定になるので本体をリージョン
切り替え対応に改造した方が良いです。
接続例です。
初代ですが、本来はモノラル出力専用ですが、僕が先日作ったMD2用の
AVアダプターの音声出力にイヤホン音声を入力するとステレオ対応になる。
MD2は、標準でステレオ対応ですがプレステのRGBケーブルを使うので
変換アダプターとして改造済みAVアダプターを使用します。
以上で紹介を終わります。
7月29日追記分
この写真が、先日撮り忘れていた説明書とSuper 32X版スペースハリアー
と29日に3つ1000円セットで買ったメタルヘッド・Star Wars Arcade
DOOMです。
説明書は、アジアで主に使われている3語源+英語の説明が
1っ冊にまとめられていますがなぜか裏表紙に再生紙使用等の
環境にやさしい製品につける日本国内用のマークが書いてあった。
最後にカセット差込み例を紹介します。
これで本当に紹介を終わります