18きっぷで遠出したので数回に分けてご報告いたします。
最後の1日分は、僕一人で行きました。
行った日
8月12日(日)
行き先
近江鉄道本線完乗・彦根駅周辺・京都鉄道博物館・阪急梅田本店他
行く目的
数年前近江鉄道と嵐電乗りに行くも台風影響の雨で近江鉄道だけ
乗れなかったので乗りに行く事にした。
最大の目的は、彦根にあるやまじょうという漬物屋で昔CMしていた日野菜の
さくら漬けを買いに行った後京都鉄道博物館で新製造直後のEF210形式300番台
の特別展示を見て限定模型を購入後梅田の東急ハンズで母の誕生日プレゼント
買った後阪急百貨店で開催中の模型展を見て帰る。
前回の記事見てない人はそちらから見てね。
草津線・近江・京都・梅田へ行く(前編)
画像は、縮小表示させています。
画像クリックで元サイズで表示します。
<前回のあらすじ>
大和小泉→加茂→柘植→貴生川といき近江鉄道に乗りに行くも
途中でどしゃ降りの雨に遭遇してしまい不安だらけとなるも途中で晴れる。
八日市えきでレア車両を見たのちに米原の鉄道総研前の新幹線の試作車両を
見てから彦根に戻ると資料館開館日と知り急遽予定変更で訪問しに向かう。
<ここから本題>
資料館に入り保線車両や機関車を見ることにする。
ED14の国鉄復刻カラーがいました。鉄コレで商品化済みだったりする。
勿論近江鉄道カラーもいます。こちらも鉄コレ化してたりします。
貨物輸送が盛んだったのか機関車が多く所属していました。
(貨物が無くなった現在は、機関車は、静態保存状態です。)
現在も工事用貨車が在籍していますが、運搬は貨車対応改造した
電車が担当しているようです。
資料館建物内では、タブレットの装置や昔の看板が展示してあった。
グッツ売っていたので家族と自分の土産としてストラップ類を買う
そして外の展示をもう少し見た後資料館を後にして次の目的地に向かう。
連絡通路から資料館を見たのちに彦根駅を後にする。
次の目的地は、25年ぐらい前にCMやっていた やまじょう という
漬物屋の日野菜のさくら漬けを買いに向かう
時間の都合で行けないので遠くから撮影した彦根城である。
城作るとき取り壊し予定の近隣の城の部材を再利用したため
高さと1階部分の面積が合わないというデザインに成っているとか。
そして彦根城横の城下町風の商店街にある店にたどり着く
ここで日野菜のさくら漬けともう一種の漬物と豚肉のみそ漬けを買って
駅へ戻る。
駅に戻ると近江鉄道が発車後で1時間後まで来ないためJRで直接
京都へ向かうことにする。
JR側から近江鉄道線を撮影して列車を待つ。
新快速で京都へ向かうことにする。
この後京都鉄道博物館へと向かいますが、話が長くなったので
続きは後編を見てください。
草津線・近江・京都・梅田へ行く(後編)
最後の1日分は、僕一人で行きました。
行った日
8月12日(日)
行き先
近江鉄道本線完乗・彦根駅周辺・京都鉄道博物館・阪急梅田本店他
行く目的
数年前近江鉄道と嵐電乗りに行くも台風影響の雨で近江鉄道だけ
乗れなかったので乗りに行く事にした。
最大の目的は、彦根にあるやまじょうという漬物屋で昔CMしていた日野菜の
さくら漬けを買いに行った後京都鉄道博物館で新製造直後のEF210形式300番台
の特別展示を見て限定模型を購入後梅田の東急ハンズで母の誕生日プレゼント
買った後阪急百貨店で開催中の模型展を見て帰る。
前回の記事見てない人はそちらから見てね。
草津線・近江・京都・梅田へ行く(前編)
画像は、縮小表示させています。
画像クリックで元サイズで表示します。
<前回のあらすじ>
大和小泉→加茂→柘植→貴生川といき近江鉄道に乗りに行くも
途中でどしゃ降りの雨に遭遇してしまい不安だらけとなるも途中で晴れる。
八日市えきでレア車両を見たのちに米原の鉄道総研前の新幹線の試作車両を
見てから彦根に戻ると資料館開館日と知り急遽予定変更で訪問しに向かう。
<ここから本題>
資料館に入り保線車両や機関車を見ることにする。
ED14の国鉄復刻カラーがいました。鉄コレで商品化済みだったりする。
勿論近江鉄道カラーもいます。こちらも鉄コレ化してたりします。
貨物輸送が盛んだったのか機関車が多く所属していました。
(貨物が無くなった現在は、機関車は、静態保存状態です。)
現在も工事用貨車が在籍していますが、運搬は貨車対応改造した
電車が担当しているようです。
資料館建物内では、タブレットの装置や昔の看板が展示してあった。
グッツ売っていたので家族と自分の土産としてストラップ類を買う
そして外の展示をもう少し見た後資料館を後にして次の目的地に向かう。
連絡通路から資料館を見たのちに彦根駅を後にする。
次の目的地は、25年ぐらい前にCMやっていた やまじょう という
漬物屋の日野菜のさくら漬けを買いに向かう
時間の都合で行けないので遠くから撮影した彦根城である。
城作るとき取り壊し予定の近隣の城の部材を再利用したため
高さと1階部分の面積が合わないというデザインに成っているとか。
そして彦根城横の城下町風の商店街にある店にたどり着く
ここで日野菜のさくら漬けともう一種の漬物と豚肉のみそ漬けを買って
駅へ戻る。
駅に戻ると近江鉄道が発車後で1時間後まで来ないためJRで直接
京都へ向かうことにする。
JR側から近江鉄道線を撮影して列車を待つ。
新快速で京都へ向かうことにする。
この後京都鉄道博物館へと向かいますが、話が長くなったので
続きは後編を見てください。
草津線・近江・京都・梅田へ行く(後編)
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