サブ的な趣味の報告ブログ

趣味の報告を掲載してるブログです。
こちらはサブ扱いでアメブロで投稿してるので投稿少ない事をご了承ください。

三岐鉄道ED459他

2017-08-09 06:11:00 | 鉄道模型
貨物鉄道博物館行ったことの記事はまだですがフライングで
買った模型を報告します。



これが貨物鉄道博物館で購入した模型である。


機関車は、新品のトミーテックの三岐鉄道ED459で
動力とパンタは、トミーテックの東武のED用に
買ったが、パーツ紛失で買い替え決定
してたので再利用した。

なおトミーテックから製品された三岐のEDの共通点は
搬入から本線走行まで数年間車庫で放置されていた
という点らしい。

貨車は、中古で河合商会のホキ5700と
KATOワフ29500(パーツ未取り付け付き)

を買った。中古は値段と状態ともに良かった。


ホキは、東藤原駅展示品と同型なので選んだ。

ワフは、展示品にあったので形式違いでも良い
から買おうとパーツ付きの安いの選んだら
たまたま以前新品で買おうとしていた物
だったので値段的に得した。

東藤原駅展示品と同じ会社の小野田セメント版
ホキ5700がポポンデッタから出ている模様
なので3両とりあえず後日買う予定ですが、
生産終了品なので買うことが出来るかは不透明。

以上で紹介を終わる。



津山へ行くその3

2017-08-08 18:46:00 | 青春18きっぷの旅
18きっぷで遠出したので数回に分けてご報告いたします。

1日目は父と一緒に津山方面行きました。

行った日
7月23日(日) 
行き先
津山まなびの鉄道館・KATO京都駅店

行く目的

一般公開された津山の機関庫に収蔵されている車両を見たり
ローカル線に乗ったりして景色などを楽しむついでにKATOの
直営店で予約した品を引き取りに行く

画像は縮小表示させています。
画像クリックで元のサイズで表示できます。


<前回のあらすじ>
津山駅から車庫スペースを撮影後津山まなびの鉄道館に向かい
展示車両や鉄道資料・ジオラマを見たのちに時間が来たので
売店で自分の土産を買ってから駅へ戻る事にする。

前回の記事見ていない方はこちらもどうぞ
津山へ行くその1
津山へ行くその2


駅に戻り姫新線の車両に乗り込んだ。

セミクロスシート車だったのでクロスシート席に座った。
クロスを選んだ理由はもちろん車窓見ながら駅弁食べる為です。


列車が発車したので飯タイムとなった。
ローカル線と駅弁は、良き組み合わせです。


列車が、乗り換えの佐用駅に着きましたがここで約1時間待ちです。




智頭急行の列車を撮影しながら乗り換え列車を待つ。
本数が多いので智頭急経由で山陽本線側に出れば、最短で姫路に帰れますが、
予算削減と姫新線(津山~姫路)制覇する為待つ事になった。
(姫新線の完全制覇は津山より鳥取寄り側もある為ちょっと無理でした。)


ようやく列車が来てこの後播磨新宮でまた乗り換えて姫路にたどり着く。


姫路にて乗った車両と播但線の車両を撮影する(右写真が播但線)


快速に乗り換えて加古川で後から来る新快速に乗り換え待ち時間を強引に
短縮したのちに京都へ向かう。

加古川で新快速が来たので撮影し乗り込んで京都へ向かう

京都に着いたのでKATO京都駅店に向かうことにする。


お店に着いたので予約品を引き取って店内の商品見たのちに
イオンKYOUTO店にあるポポンデッタに向かって商品を見たのちに
イオンにあるとんかつ屋で晩飯を食べてから帰宅する。

買った模型の紹介は先にしてあるのでこちらをらを見てね
C62-2梅小路機関区



京都から奈良線経由で帰宅しましたとさ。


これで津山へ行ったことの紹介を終わらせていただきます。

津山へ行くその2

2017-08-03 20:21:00 | 青春18きっぷの旅
18きっぷで遠出したので数回に分けてご報告いたします。

1日目は父と一緒に津山方面行きました。

行った日
7月23日(日) 
行き先
津山まなびの鉄道館・KATO京都駅店

行く目的

一般公開された津山の機関庫に収蔵されている車両を見たり
ローカル線に乗ったりして景色などを楽しむついでにKATOの
直営店で予約した品を引き取りに行く

画像は縮小表示させています。
画像クリックで元のサイズで表示できます。


<前回のあらすじ>
始発で大和小泉を出て岡山駅に向かい岡山駅で乗り換えの時間を使い
昼飯の弁当買ってから津山線に乗り込み津山駅へ向かって車庫の写真を撮る。


前回の記事見ていない方はこちらもどうぞ
津山へ行くその1


改札横にある割引券付の津山まなびの鉄道館のチラシを見つけ
貰う事にする。


津山駅を出たら自衛隊の関係車両が列をなしていたので1台パチリ


そして津山まなびの鉄道館に到着する。



入り口に入るといろんな車両がお出迎えです。 
ここは残念な事に車庫の規模が小さいため車庫内の立ち入りが基本禁止に
なっているので年数回不定期にある車両顔出しの時しか真横からじっくり
見れないようです。


車庫全景の写真です。

車両写真は、僕お勧めの車両を載せます。


これは、キハ33形気動車で50系客車に運転台と動力を取り付けたものですが、
改造方法を誤ったのかコストが高くついたため2両1編成だけの製造で終わった
車両で、山陰本線で活躍していました。


DE50形ディーゼル機関車でDE10をDD51並みのサイズとパワーに
したような機関車でしたが、採用予定の路線が電化で不要になったり、
最終的にDD51増備でも事が足りるという結論で増産は見送られ
増産前試作1台で終わった不運な機関車である。

もし量産されたとしても海外製エンジンが原因の整備コスト高で
DD54と同じ運命を辿っていたかもという意見もある。


DD16形除雪用ディーゼル機関車と除雪装置である。
この車両は、最近まで北陸本線等で活躍していたそうです。


津山線の車庫スペースも撮影しました。 
岡山色は他の車両に隠れて撮影不能残念!!



資料室もありました。


ジオラマもありました。 カメラカーの運転体験も可能なようでした。

この後もじっくり展示車両見たのちに列車時刻が近づいたので
入り口事務所横の売店で自分の土産買ってから駅へ戻る。


話しが長くなるので一旦終了とします。

次回更新を待て!!