膝が・・・・

先週火曜ころから膝が痛くて階段の昇り降りがつらかった。
4月にも同様な症状で関節炎と診断された。
また、そうだろうとほっておいたが痛みがなかなか引かない。
木曜日に予定しておいたゴルフも急遽キャンセルして、外科へ
いってきた。

尿はセーフ！
ワイフから急に膝が痛くなるなんて、痛風だと脅されていたから
心配していた。だって、ビールが飲めなくなったら夕飯の楽しみが
なくなってしまうもの。

レントゲンをとったら前回と同じくきれいな骨をしていますね。
問題ありませんとのことで、今回も関節炎でしょう。
また、痛くなったらきてください。

今日になってようやく痛みが消えた。
ゴルフ、ゴルフ、バスケ、バスケの連チャンはもう慎まなきゃ
いけないかもしれないな。

お暑うございます。

歳とともに暑さが応えるようになり、今年は特に辛い。

体育館でバスケをしていて頭がボーッとなり、これはいけないとプレーを
止めたのは初めての経験だった。
初めての経験は若いときはワクワクしたものだったけどね。

ゴルフも暑かろうが寒かろうが楽しくてプレーしたけど、最近はもう少し
涼しくなってからと出不精だ。

これではいけない！と明日暑い中プレーすることにした。

みなさんも暑さに気をつけてくださいね。

プロとしてどうかと思う

昨日のリコー全英女子オープンゴルフTV中継を見ていて感じたこと。
16番のショートホールだったかな？
日本の上田桃子プロのバーディパットが入ったと思った瞬間、クルッと
カップに蹴られてしまった。
悔しいのはわかるが、ホールアウトして次のティーに向かうとき、パターで
地面をドンとたたいて、凄く不機嫌そうな顔をした。
以前にも、何回となくパターでキャディバッグを殴りつけたりして、アイア
ンでフェアウェイをたたいたりと見ていてとても不愉快で、このプロがでて
くるとチャンネルを変えていた。
でも、オフのバラエティ番組では笑顔がかわいくて、少し変わったかなと
思っていたが、同じだった。
タイガーウッズにもいえることだけど、勝負にこだわることと、悔しさを
全面に出してしまうこととは全然違うことだと思う。
自分一人でプレーしているわけではないし、ましてやプロなら何百万人という
ギャラリーが見ているのだから見ていて不愉快になるような行動は止めてほしい。
強くなくても賞賛に値する人間は一杯いる。