Tomyさんのブログを見ていたら、恵比寿ロブションのイチジクパンが美味しいとあったので
出張ついでに買ってきた。
同じものでも写真の撮り方1つでこうもちがうかという見本です。リンクの写真と比べてみて
ください。
Healtthy Tomyの晩ご飯日記です。
↓
http://healthytomy.cocolog-nifty.com/dairy_cooking/2007/08/post_96c2.html
打ち合わせの後1日は観光に当てた。これはツインピークスという海抜３００ｍくらいの山から
サンフランシスコを眺めたところ。もやっているけれど、もやでなくサンフランシスコ名物霧です。
これは、ご存知ゴールデンゲイトブリッジです。
これも霧のためかすんでいます。
野生時代に連載していた作品が「君よ憤怒の河を渡れ」だったのだろうか？
それが何だったのか忘れてしまうくらい昔の事だ。
毎月、続きを読みたくて発売が待ち遠しかった。
ちょうどその頃はディックフランシスも読みあさっていた時期で、日本にも
スケールの大きな小説家が出てきたと喜んでいた。
会話にも洒落たやりとりがあって、こんな小説が日本でも読めるんだとワクワク
していた。しばらくは出版される本は全部読破した。
日本の出版界の弊害なのか、ディックフランシスが年1作のペースで毎年上質な
小説を届けてくれるのに比べて、毎月のように西村寿行の小説が発売された。
「筆が荒れる」のは日本のシステムではしょうがないことなのだろう。
でも、本当にワクワクさせてくれてありがとう。
合掌！
それが何だったのか忘れてしまうくらい昔の事だ。
毎月、続きを読みたくて発売が待ち遠しかった。
ちょうどその頃はディックフランシスも読みあさっていた時期で、日本にも
スケールの大きな小説家が出てきたと喜んでいた。
会話にも洒落たやりとりがあって、こんな小説が日本でも読めるんだとワクワク
していた。しばらくは出版される本は全部読破した。
日本の出版界の弊害なのか、ディックフランシスが年1作のペースで毎年上質な
小説を届けてくれるのに比べて、毎月のように西村寿行の小説が発売された。
「筆が荒れる」のは日本のシステムではしょうがないことなのだろう。
でも、本当にワクワクさせてくれてありがとう。
合掌！
モントリオールの帰りに打ち合わせがあったのでサンフランシスコに寄った。
打ち合わせの後食事にいったのがこのＡＴ＆Ｔパーク内のレストラン。
ボンズが記録を塗り替えた後なので大きな写真が飾ってあった。
でもボクにとって、サンフランシスコの球場といえば「キャンドルスティック
パーク」。49´ersも同時に使用していて砂埃の中のフットボールが印象的だった。
今では49´ersも弱くなっちゃったな。
今度はバカンスだけで冬にきて、サンフランシスコでNFL観戦。
ロスへ移動してNBA観戦。
夢だなぁ。
打ち合わせの後食事にいったのがこのＡＴ＆Ｔパーク内のレストラン。
ボンズが記録を塗り替えた後なので大きな写真が飾ってあった。
でもボクにとって、サンフランシスコの球場といえば「キャンドルスティック
パーク」。49´ersも同時に使用していて砂埃の中のフットボールが印象的だった。
今では49´ersも弱くなっちゃったな。
今度はバカンスだけで冬にきて、サンフランシスコでNFL観戦。
ロスへ移動してNBA観戦。
夢だなぁ。
鏡の自分を見ると違和感を感じる。
「変だ！」
ワイフは「若くなっていいわ」というが、目が笑ってる気がする。
ジュニアにいたってはボクの顔を見るなり、笑う。何回もだ。
木曜日に理髪店で髪を染めた。
禿げてるのはしょうがないとして、白髪が多いのが老人に見られる原因と思ったからだ。
最初染料を塗られたが白っぽくて、しばらくして不安がドンドンつのってきた。
それは最初に「髪を染めてください。黒くね」といった後冗談のつもりで「金髪でもいいかな？」といったのを真に受けて金髪の染料を塗られたのではという疑念が生じたからだ。
前に見たときは黒い染料を塗っていたのを覚えていたので「金髪だったらどうしよう」と不安が増してきた。
染料を流すために鏡の前に座ったら髪が黒くなっていたのでホッと一息。
でも染料を流した顔をみたらスゴーーイ違和感があって自分じゃ無いみたい。
さっき会社へついて若い子がまじまじと見るので「髪を染めたんだ。違和感があるよね」といったら「ウン！」
あーーっ、今日のバスケが憂鬱だ。絶対に笑われるから。
「変だ！」
ワイフは「若くなっていいわ」というが、目が笑ってる気がする。
ジュニアにいたってはボクの顔を見るなり、笑う。何回もだ。
木曜日に理髪店で髪を染めた。
禿げてるのはしょうがないとして、白髪が多いのが老人に見られる原因と思ったからだ。
最初染料を塗られたが白っぽくて、しばらくして不安がドンドンつのってきた。
それは最初に「髪を染めてください。黒くね」といった後冗談のつもりで「金髪でもいいかな？」といったのを真に受けて金髪の染料を塗られたのではという疑念が生じたからだ。
前に見たときは黒い染料を塗っていたのを覚えていたので「金髪だったらどうしよう」と不安が増してきた。
染料を流すために鏡の前に座ったら髪が黒くなっていたのでホッと一息。
でも染料を流した顔をみたらスゴーーイ違和感があって自分じゃ無いみたい。
さっき会社へついて若い子がまじまじと見るので「髪を染めたんだ。違和感があるよね」といったら「ウン！」
あーーっ、今日のバスケが憂鬱だ。絶対に笑われるから。
出張中の楽しみはアルコール。
時差ボケで寝られないときはアルコールが味方だ。
でも日本のホテルとちがって、あのHYATTですらミニバーがない。
冷蔵庫もないので、ビールパックやオレンジジュースを買ってきても生ぬるい。
モントリオールの話で、サンフランシスコにはミニバーがあった。
それだけでうれしい。
美味しかったのは写真のミケロブ ライト。
ほら、フランスみたい町並みでしょ（行ったこと無いけど）！
でもこれは一部だけなんで、ここ以外は普通の町並みです。
フランス語が公用語なので少し覚えました。
メルシィ………ありがとう
ボンジュール…こんにちは
一番お気に入りの言葉は
オルボワール…さようなら
このオルボワールって発音がさようならという意味をしらなくても
さようならって思わせてくれるんです。
帰ってきてしらべたらピッタリ。
もう一つ「エクスキュジィ」
空港内を移動するカートに乗せてもらった時にドライバーが歩行者に
使っていたのでてっきり「EXCUSE ME」のフランス語版かなと思って
いたがいまだわからない。「EXCUSE ME」がなまっていたのかな？
昨日、セントレアに無事帰ってきました。
と思っていたら那覇空港では中華航空が炎上でビックリしました。
この写真がモントリオールです。
建物が大きく、道が道路も歩道も広くてとても気持ちが良かった。
今、カナダのモントリオールから投稿しています。
こちらは16日の午後10時43分、日本とは13時間の時差があります。
世界史で習ってはいたけど忘れていました。
モントリオールは公用語がフランス語なんです。
道路標識も表示もみんなフランス語で全然わかりません。
でも、英語でも通じるので一安心。
これから一眠りして明日6時にサンフランシスコに行きます。
日本は相当あついようなのでご自愛ください。
こちらは16日の午後10時43分、日本とは13時間の時差があります。
世界史で習ってはいたけど忘れていました。
モントリオールは公用語がフランス語なんです。
道路標識も表示もみんなフランス語で全然わかりません。
でも、英語でも通じるので一安心。
これから一眠りして明日6時にサンフランシスコに行きます。
日本は相当あついようなのでご自愛ください。
明日から1週間出張で、カナダとサンフランシスコに行ってきます。
2日くらいはフリーの日にちにして遊べるといいなと思ってます。
なので、ブログはお休みです。
21日には再開するのでまた遊びにきてくださいね。