ジョニーのメモリアルナイト

センチなジョニーの独り言

長く続けるのって難しい

2008-03-28 13:26:21 | 雑感
何が難しいっていうと、ブログを長く続けることです。
ネタ切れもあるだろうし、忙しいとブログを書く気力が衰える。
でも、それを続けさせてくれるのが拙い一文を読んでくれる(くださる)人達と
ブログ世界で知り合った仲間達だ。

結構本音で書いているので、家族には見られたくないし仲間達との交流も
ブロガーでない人から見るとおかしな世界に見えるかもしれない。

知らない男が自分のワイフを「フーミン」などと呼び捨てにして、くだらないことを
いっているのを発見したりすると「何をしてるんだ!!
ということになるかもしれない。

フーミンが突然ブログを辞めてしまったので、そんな風に妄想してみた。


ホタルイカが好きです。

2008-03-25 16:32:16 | グルメ
この季節になるとホタルイカのボイルが出てくる。
大好きだし、割とお値打ちなのでつまみに買ってくる。

普通は酢味噌がついてくるのだが、昨日のはおろし生姜がついていた。
醤油とおろし生姜で食べたのだがイマイチだったので、酢味噌を作って
みた。

白味噌を酢で溶かして食べたが酸っぱいだけで何か足りない。砂糖をいれ
たらバッチリ。

こんな簡単なものだけど、初めて作って想像した味になるととてもうれしい。
ついでに昨日は出汁をとった昆布で佃煮も作ったのです。


今日は暖かい

2008-03-22 14:51:51 | 雑感
今日は暖かくて、このまま初夏に向かいそうな気がする。

でも、しばらくすれば寒さが戻り「やっぱ春なんだ」と気づかされる。
会社近所の南向き場所ではサクラが満開に咲いている。

こんな感じの季節が好きだ。

人格が変わる

2008-03-19 17:03:11 | 雑感
車を運転していると人格が変わる、というか、本性がでるのかな。

40Km以下で走っている車の後ろにつくと
「お前なんか、車じゃなくてリヤカーでも引いているのがお似合いだ」

40Kmで走っている車には
「自転車のほうが早いぞ」

ウィンカーを出さずに右左折する車には
「ウィンカーの電気代がもったいないヤツに車に乗る資格はない」

もたもたしている車には
「田んぼのあぜ道を走っている方がお似合いだ」

それを聞いて、ワイフは「あなたは神様?」というが
運転中は「ボクが神様」なのだ。

紅茶

2008-03-18 17:01:07 | グルメ
紅茶が好きだ。
会社でも紅茶を飲んでいる。会社のはティーバッグ(T-backではない)だ。

喫茶店へ入って本当は紅茶を飲みたいけれど、美味しい紅茶に出会ったことが
ないので無難なコーヒーを頼んでいる。

最近はお気に入りのブルーベリーを飲んでいたが、私のお薦めですとルピシアの
「ネプチューン」を教えてもらった。

どんなものかと封を開けるとバニラや花の甘い香りが胸をいっぱいに満たした。
「え、何?これが紅茶」と驚きつつ、でも香りだけで味はイマイチかもしれないと
飲んでみても驚きはさらなる驚きを呼ぶ。

ハチミツほどではないけれど、お茶とはよべないような柔らかさが感じられて
しかも飲んだ後は体の中から花が香る感じがするのです。
そんな感じがするのでコロンをつけるよりいいと毎朝飲んで出勤している。

大好きだ。

内紛

2008-03-17 14:34:15 | バスケット
内紛というと時節柄チベットを思う人が多いけれど、中国のことでなく
バスケットボール協会のことだ。

内紛が収まらずに、ついにJOCにも見放されてしまった。
発端は一昨年日本で開催した世界選手権の13億の赤字問題らしい。

その責任をとって辞めよ、辞めない、辞めたくないので代議員の数を増
やして辞めないようにするなど、などetc。

石川某がその張本人らしい。

どちらにも言い分があるのはわかる。でも、女子が五輪出場を決めたら
どうするの?

バスケットボール界全体のことを考えたら、自分が身をひくことが一番
正しいことなのに、権力に取り憑かれて見えない。

さもしいね。

家へかえると

2008-03-16 22:54:23 | 雑感





「ただいまでチュ」といって部屋へはいる。

にゃあとなくと
「まんまでチュか?」
「のんのでチュか?」と聞いてみる。

このところ、花粉が多いので会社で
「めめがかゆいでチュ」とおもわず言ってしまいそうでちょっと
慌てている。

久しぶりの雨

2008-03-14 17:54:40 | 雑感
一雨毎のなんとかというけれど、今日の雨は冷たくなくて
春を感じさせてくれる。

昨日、一昨日と花粉が乱舞していて、目が睡眠不足の猿状態
だったので、雨が洗い流してくれて今日はホッと一息ついている。

そこかしこの土のなかで、春が頭を出そうとしているのが感じら
れる雨だ。