チャイコフスキー コンクール 2022年04月22日 | 日々つれづれに 2020~2023 チャイコフスキー コンクールが 国際的にあらぬ方向に進まざるを得ない様子。 ボリショイバレエのプリンシパルのロシア人が 反戦を掲げて退団したりもしている。 私の最近の練習ルーティンの中に ロシア人作曲家の素敵作品が2曲入っていたのだけれど これはコンサートでは使えないなとはずしました。 政治と芸術は関係ないなどとは言えません。 国家を挙げて芸術を擁護しているのですから。 大好きな素敵な作品なのに。 美しい作品は凍る大地の悲しさなのでしょうか #ロシア « 美しいメロディはフルートで | トップ | 神経衰弱的楽譜 »
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