今日は甥が訪問。若い人向きにお肉料理そして野菜を沢山用意しました。私の周りの若い男の方々野菜好きな人が多いです。
スパイシー ドラムスティックチキン

鶏肉 皮をフォークでつついてから 白ワイン 醤油 にんにく 生姜そして泰の赤カレーペースト (カレーペーストが無い時 赤唐辛子とヨーグルトを混ぜてその代わりに入れると タンドリーではないけれど一寸似たようなものにしても。そのバイは醤油ではなく塩で味付けを。皮をむいてナイフで筋目を入れてからマリネすると更に似てきますが)オリーブオイル大1 こしょうを混ぜて その中に1時間ほど漬け込みオーブンで焼きました。サラダ菜を沢山用意して一緒に美味しく食べられるようにインドネシア風ビーナッツソースを添えました。色々な野菜 人参 胡瓜 セロリなどスティックにしてこのソースと食べると美味しいし 食卓にも賑わいが出ます。今日は他のものを用意したので省略。
若い人達はエキゾチックな料理が好み。ココナッツの入ったこの甘辛いソースはとても人気があります。作り方は前に御紹介したので此処をご覧下さい。
豚肉しょうが焼き ふだんそうのスープ浸し

豚肉は 味醂 醤油 にんにく 生姜の おろしたものに一時間漬け焼いたなんと言うことない普通の生姜焼きです。
付け合せのふだんそうは葉と軸を分け別に茹で そのままでも野菜の味で美味しいのでなるべく加工したくなく 湯がいた物コンソメスープに生姜を卸したものを加え野菜が熱いうちに浸して胡麻油を少々胡麻を振っただけの本当にあっさりした物です。(私は好みでレモン汁を食べる時に上から絞ります)
クリストフィンの炒めた物ピーナッツソース

前はフランス海外領土から入っていたクリストフィン この頃普通のお百姓さんが作るようになり 安い値段でマルシェに出ています。ファルシーにするアンティルのレシピも在りますが千切りにして生のままさっと炒めて食べてもしゃきしゃきして美味しい物です。今日は最後に上のピーナッツソースを加えさっと絡めてみました。
下の写真のとげのような物がついている緑色の野菜がクリストフィンです。
周りの赤い野菜の殆どはトマトではなく赤ピーマン(パプリカ)ですよ。フランスのパプリカが大きいのがお解かりになるでしょうか?(大きいトマトもあるけれど。ファルシーにするのに購入したトマトです。)
やはりご飯が美味しい献立ですね。


下 参加しています。幸せのクリックベル是非お願い致します。


スパイシー ドラムスティックチキン

鶏肉 皮をフォークでつついてから 白ワイン 醤油 にんにく 生姜そして泰の赤カレーペースト (カレーペーストが無い時 赤唐辛子とヨーグルトを混ぜてその代わりに入れると タンドリーではないけれど一寸似たようなものにしても。そのバイは醤油ではなく塩で味付けを。皮をむいてナイフで筋目を入れてからマリネすると更に似てきますが)オリーブオイル大1 こしょうを混ぜて その中に1時間ほど漬け込みオーブンで焼きました。サラダ菜を沢山用意して一緒に美味しく食べられるようにインドネシア風ビーナッツソースを添えました。色々な野菜 人参 胡瓜 セロリなどスティックにしてこのソースと食べると美味しいし 食卓にも賑わいが出ます。今日は他のものを用意したので省略。
若い人達はエキゾチックな料理が好み。ココナッツの入ったこの甘辛いソースはとても人気があります。作り方は前に御紹介したので此処をご覧下さい。
豚肉しょうが焼き ふだんそうのスープ浸し

豚肉は 味醂 醤油 にんにく 生姜の おろしたものに一時間漬け焼いたなんと言うことない普通の生姜焼きです。
付け合せのふだんそうは葉と軸を分け別に茹で そのままでも野菜の味で美味しいのでなるべく加工したくなく 湯がいた物コンソメスープに生姜を卸したものを加え野菜が熱いうちに浸して胡麻油を少々胡麻を振っただけの本当にあっさりした物です。(私は好みでレモン汁を食べる時に上から絞ります)
クリストフィンの炒めた物ピーナッツソース

前はフランス海外領土から入っていたクリストフィン この頃普通のお百姓さんが作るようになり 安い値段でマルシェに出ています。ファルシーにするアンティルのレシピも在りますが千切りにして生のままさっと炒めて食べてもしゃきしゃきして美味しい物です。今日は最後に上のピーナッツソースを加えさっと絡めてみました。
下の写真のとげのような物がついている緑色の野菜がクリストフィンです。
周りの赤い野菜の殆どはトマトではなく赤ピーマン(パプリカ)ですよ。フランスのパプリカが大きいのがお解かりになるでしょうか?(大きいトマトもあるけれど。ファルシーにするのに購入したトマトです。)
やはりご飯が美味しい献立ですね。


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