白身魚の切り身をさっと油で焼いてその後マヨネーズを塗ってグリルでさっと焼くと表面が膨れ上がって美味しいものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/5c/25747aa2f2c84481166b4950423a308b.jpg)
今日の魚はボルドー地方のガロンヌ河で採れた物。ぺルシュと言う魚。すずき科の淡水魚だそう。身は締まっています。そのままムニエルにして昨日作ったエスカルゴバターを載せようと思ったけれど 趣を変えて。
マヨネーズと言うよりアイオリソースに近いにんにくの効いたサラダ油だけではないオリーブオイルも入ったマヨネーズです。このソースの詳しい作り方は此処を。面倒だわと言う方はお持ちのマヨネーズににんにくの摩り下ろしとほんの少しのレモン汁を加えてゆるいマヨネーズにしてください。
ぺルシュのマヨネーズ焼き
作り方は切り身を塩 こしょう タイムを振り(油を吸わないように小麦粉は通さない)フライパンでオリーブ油で両面中まで火が通るまで焼き ペーパー布巾の上で油きり。にんにくの効いたマヨネーズにレモン汁を少々入れ 魚の上に薄く塗る。オーブン グリルでマヨネーズがふわっと膨れ 焦げたら出来上がり。即お皿に移して食卓へ。
生サーモンのカルパチョをこのようにして食べると中はまだ生のサーモンが表面膨らんで焼けてとても美味しい物です.詳しくは此方を。
付け合せは白いんげんのトマト煮。白いんげんこの土地ではモジェットと云い土地の人々の大好物 代表的な郷土料理。トマトを入れずバター(これも土地の特産品)のみの味付けを好みます。でも私はトマト煮が好み。今日は沢山入れました。このお料理のレシピは此処。
もう一つ付け合せた蕪は ふろふき大根のように食べたい と前日昆布だしでことこと柔らかく煮込んだ物です。(味醂と薄醤油でほんのり味がついてこのままでも美味しいです。)本当は柚子味噌を作って食べたかったのですが一部一寸拝借。まだ残っているので残りは最初に考えた料理に明日にでも。
ソーセージのパイ巻き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/bd/6de0d1b766c7aefebf8f31a8beb70e7e.jpg)
豆が煮えるまでにまだ時間があるのでそろそろお腹の空いてきた家族に 極簡単なおつまみサービスを用意。
このソーセージはフランクフルトソーセージ。でも細め。
ソーセージが包める大きさのパイシートにケチャップと多目のマスタードを塗りクルリと巻いて巻き終わりはしっかりくっつけて 卵の黄身をパイ皮に塗り1,5-2cmに切り180度のオーブンでパイ皮が膨れ綺麗な焼き色がつくまで焼くだけ。焼き上がりにパプリカ又はペルシヤードなど振ると良いです。
アンチョビーが中に入ったオリーブを添えて。御友達呼ぶときは楊枝をさすと素敵かな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/0f/e4497f01c414632550ce38cf015db140.jpg)
胡瓜のミニカナペ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a9/9d993adeb21d0727d1e90e9432aed6ad.jpg)
これは私のお気に入り。軽くトーストしたパンに上述のアイオリソースのようなマヨネーズを塗り胡瓜塩もみした輪切りを載せディルを振るだけ。こんなに簡単なのに胡瓜の水みずしさで手を伸ばしたくなるアペリティフ。
後はパイ皮円形だったので残り黄身を塗り形付けパルメザンチーズとパプリカを振り
ソーセージのパイ巻きを焼く時一緒に焼いた物。パイ皮綺麗に無駄なく使いましたよ。
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今日の魚はボルドー地方のガロンヌ河で採れた物。ぺルシュと言う魚。すずき科の淡水魚だそう。身は締まっています。そのままムニエルにして昨日作ったエスカルゴバターを載せようと思ったけれど 趣を変えて。
マヨネーズと言うよりアイオリソースに近いにんにくの効いたサラダ油だけではないオリーブオイルも入ったマヨネーズです。このソースの詳しい作り方は此処を。面倒だわと言う方はお持ちのマヨネーズににんにくの摩り下ろしとほんの少しのレモン汁を加えてゆるいマヨネーズにしてください。
ぺルシュのマヨネーズ焼き
作り方は切り身を塩 こしょう タイムを振り(油を吸わないように小麦粉は通さない)フライパンでオリーブ油で両面中まで火が通るまで焼き ペーパー布巾の上で油きり。にんにくの効いたマヨネーズにレモン汁を少々入れ 魚の上に薄く塗る。オーブン グリルでマヨネーズがふわっと膨れ 焦げたら出来上がり。即お皿に移して食卓へ。
生サーモンのカルパチョをこのようにして食べると中はまだ生のサーモンが表面膨らんで焼けてとても美味しい物です.詳しくは此方を。
付け合せは白いんげんのトマト煮。白いんげんこの土地ではモジェットと云い土地の人々の大好物 代表的な郷土料理。トマトを入れずバター(これも土地の特産品)のみの味付けを好みます。でも私はトマト煮が好み。今日は沢山入れました。このお料理のレシピは此処。
もう一つ付け合せた蕪は ふろふき大根のように食べたい と前日昆布だしでことこと柔らかく煮込んだ物です。(味醂と薄醤油でほんのり味がついてこのままでも美味しいです。)本当は柚子味噌を作って食べたかったのですが一部一寸拝借。まだ残っているので残りは最初に考えた料理に明日にでも。
ソーセージのパイ巻き
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豆が煮えるまでにまだ時間があるのでそろそろお腹の空いてきた家族に 極簡単なおつまみサービスを用意。
このソーセージはフランクフルトソーセージ。でも細め。
ソーセージが包める大きさのパイシートにケチャップと多目のマスタードを塗りクルリと巻いて巻き終わりはしっかりくっつけて 卵の黄身をパイ皮に塗り1,5-2cmに切り180度のオーブンでパイ皮が膨れ綺麗な焼き色がつくまで焼くだけ。焼き上がりにパプリカ又はペルシヤードなど振ると良いです。
アンチョビーが中に入ったオリーブを添えて。御友達呼ぶときは楊枝をさすと素敵かな?
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胡瓜のミニカナペ
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これは私のお気に入り。軽くトーストしたパンに上述のアイオリソースのようなマヨネーズを塗り胡瓜塩もみした輪切りを載せディルを振るだけ。こんなに簡単なのに胡瓜の水みずしさで手を伸ばしたくなるアペリティフ。
後はパイ皮円形だったので残り黄身を塗り形付けパルメザンチーズとパプリカを振り
ソーセージのパイ巻きを焼く時一緒に焼いた物。パイ皮綺麗に無駄なく使いましたよ。
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