I LOVE HARLEY! の独り言




昨日、久しぶりにモーターサイクル・スティーズOGATA君からメールがありました。
作業が終わったので、あとは、実走させて調子を見てから引き渡してくれるとのことでした。
作業はとっくに終わっていたのでしょうけれど、調子を見るために、春まで置いてくれたようです。
口には出さない、OGATA君流の親切です。
ありがとう、OGATA君。


ハーレー君もピカピカです。
素人メンテでかなりいい加減な設定をしていたため、OGATA君をずいぶん悩ませてしまったようです。
ごめんね、OGATA君。

いよいよ、バイクシーズンも間近です。
今シーズンは、OGATA君のところでしっかりメンテされたハーレー君に乗るのが楽しみです。
でも、カズちゃんのことを思うと、悲しくなります。
彼女もOGATA君のショップに行ってみたいと言ってました。
もう一度、乗せてあげたかったなぁ。

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本日、トレーニング終了後帰宅時72.8Kgでした。
本日もまだ、尾骨辺りの痛みが残っているので、ランニングはできませんでした。
しかし、それ以外はいつも通りにこなして帰宅しました。
筋力トレーニングはもちろん気持ち良いのですが、やはり走ったあとの爽快感も忘れられません。
う~ん、走りたい。

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本日帰宅時、73.3Kgでした。
頭痛のため、早く寝ます。
原因は、モニターの見つめすぎです。
仕事だから仕方ありません。

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本日、トレーニング終了後帰宅時、72.9Kgでした。
転倒の後遺症で仙尾骨辺りの痛みに加え、昨日の雪割りによる腰痛も出たので、少々辛いトレーニングでした。
それでも、調子が悪かったかというとそうでもありません。
ベンチで100Kgを2レップ挙げ、更に3本目に挑戦する気力もありました。
休んだのが、かえって良かったかな。
しかし、ランニングは、まだ痛みのためお休みしました。
体重は、完全にリバウンドですね。

(アップ忘れてました。3/11朝)

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本日、お天気も良く、気温も上がったので、車庫前の雪割りをしました。
先日の転倒のため、重いものを持つとまだ痛みが走るため、ツルハシもスコップも上手く使えません。
車庫前には、息子が車を駐めているのですが、息子は全く手伝う気は無いようです。
育て方、間違えたかなぁ。
まぁ、雪があっても駐車するのには全く問題がないので、やる気が起きないのも分かるのですが。
それでも息子のためではなく、ハーレー君が帰宅した時のために雪割りをしておきました。

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本日、「バンテージ・ポイント」と「ジャンパー」を鑑賞してきました。

「バンテージ・ポイント」は、大統領暗殺の真相を、事件の目撃者と関わった人々の8つの異なる視点から真相に迫っていく、サスペンスアクションです。
今までにない、斬新なストリー展開で驚愕の結末が待っています。
これは、凄い作品です。
とても良くできていて、大変面白い作品です。
次から次へと展開していくテンポの良さ、激しいアクション、なるほどと思わせるサスペンス性、すばらしい俳優陣、総てが最高の作品です。
ネタバレすると面白さが半減するので、内容には触れません。
昨年、「デジャヴ」を鑑賞した時のようなインパクトを受けました。
とにかくお勧めの1本で、絶対に見て損のない作品です。

「ジャンパー」は、テレポーテーションの能力を持つ「ジャンパー」と彼らの抹殺を行う集団「パラディン」との闘いを描いた作品です。
世界各国を縦横無尽に飛び回るところは、ボーン・アルティメイタムばりの映画です。
面白い作品ではありましたが、88分と時間が短かったせいか、ちょっと物足りなさを感じました。
また、主人公の青年よりも、ジャンパー仲間のグリフィン・オコナー役のジェイミー・ベルの方が魅力的なキャラクターに思えました。
シリーズ化を思わせる終わり方でしたので、次回作があるのなら、主人公をもう少し魅力的に描いて欲しいところです。
ダイアン・レインが出演していました。
「ストリート・オブ・ファイアー」の時、大好きだったんだけどなぁ。
もちろん歳をとった今でも、いい女ですよ。

本日は、久しぶりにアクションものを鑑賞しました。
特に「バンテージ・ポイント」は、本年最高のサスペンス・アクションの一つになると思われます。
本日も素晴らしい作品を鑑賞できて、良い1日になりました。

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本日、未だケツの痛みがおさまらないので、森ブラザースのアドバイスに従って、トレーニングをお休みしました。
車に乗る寸前まで迷っていたのですが、歩いているうちに痛みが増してきたのでお休みということにしました。
月曜まで少しだけでも良くなって欲しいものです。

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①クイズの答え:ブログモバイル

②どちらのプレゼントがほしいか:デジタル一眼レフ Nikon D40 レンズキット

というわけで、プレゼント応募用の記事です。

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先日、転倒して打った尻が、昨日のトレーニングのためか、痛みが再燃しました。
明日は、トレーニングを休んだ方がいいかなぁ?

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本日、トレーニング終了後帰宅時、72.0Kgでした。
新しく就いた部門でおやつが日常化しているので、なかなか減量できません。
さらに、月曜日の転倒の影響で走ることができず、汗をかけなかったのでなおさらです。
ベンチでも真っ直ぐ寝起きできないので、横向きに寝て横向きに起きます。
バーベルを上げるのは大丈夫です。
早く治って欲しいものです。

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昨日、当直の弁当を買いに行った帰り、凍った道で滑って転んでしまいました。
バランスを崩した時、直ぐに倒れれば良いのですが、本能的につい持ち直そうとしてしまいます。
そのため、身体が宙に浮いてしまい、これまた本能的に頭を打たないようにするのと、荷物を守ろうとして軽い「くの字」の姿勢で仙骨に全体重がかかり、地面に激突です。
「ぐじゅっ」という感覚で、仙骨が砕けたかと思いその場で1分ほど悶絶し、立ち上がれませんでした。
立ち上がると、意外に痛みはさほどでもなかったのですが、時間が経つにつれ痛みが増してきました。
どうも、打撲の痛みだけのようなので時間をおけば快くなりそうです。
でも走ったり、かがんだりはしばらく無理のようです。

というわけで、本日、当直明けだったので「人のSEXを笑うな」と「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を鑑賞してきました。

「人のSEXを笑うな」は、年上の女性に翻弄される美術学校の学生の青春の一コマを、彼を取り巻く友人たちとの関係を織り交ぜて描いた作品です。
いやぁ、自分の30年前を、何とも懐かしく思い出してしまうような作品でした。
恋愛が人生の総てで、年上の女性に憧れ、恋愛し(実際は遊ばれていたのでしょう)、成就できずに終わってしまった、自分の青春時代の一コマを見ているようでした。
蒼井優さん、永作博美さんはとても良かったです。
ほんわかのんびりした作品ですが、ちょっと時間が長すぎます。
他の邦画作品にも言えますが、これはもう、制作側の問題ですね。
上手くまとめて仕上げて欲しいものです。

「ライラの冒険 黄金の羅針盤」は、ちょっと苦手なジャンルなのと、昨日の転倒のことと、先週から引きずっている風邪がちょうどピークに達したようで、ほとんど内容は覚えておりません。
かなりの時間、寝てしまいました。
ただ、ダイモンの動物達のCGは凄い。
そのうち実写による撮影は要らなくなり、役者の演技も要らなくなる時代が来るのかなぁ。
私は主人公の少女をあまり可愛いとは思えませんでした。
ファンタジー好きの方には、良い作品でしょう。


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いつものように、近くのジャスコに弁当を買いにいきました。
いつもと変わらぬ店内ですが、こんなところでも、バイカー・カズを思い出してしまいます。
カズのために花を買ったり、果物を買ったり。
たいしたものじゃなくても、本当に喜んでみせてくれました。
もうカズのために、イチゴを選んだり、ケーキを迷ったりできないと思うと、店の中も淋しく感じます。
今日で一週間が経ちました。
まだ、見舞いに行ったら、笑顔で迎えてくれそうな気がします。

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本日、「潜水服は蝶の夢を見る」と「君のためなら千回でも」を鑑賞してきました。

「潜水服は蝶の夢を見る」は、ファッション誌「エル」の編集長として活躍していたジャン=ドミニック・ボビーが脳梗塞により体の自由を奪われながらも、20万回の瞬きによって自伝小説を書き上げた実話を映画化したものだそうです。
意識や知力は元のままなのに、身体を動かせない、話ができないという絶望感から、死にたいと思った彼。
しかし、唯一できる瞬きによってコミュニケーション手段を得た彼は、想像力と記憶によって自分は自由に生きることができると思えるようになります。
蝶がさなぎから抜け出して自由に飛び回るように、彼の意識は自由を得ることができました。
そして、20万回の瞬きによって自伝小説を書き上げます。
不幸に見舞われた人生も、意識の自由を得た彼の人間臭さによって、それほど暗いものとしてではなく、「生」とは輝きに満ちていると言わんばかりに描かれています。
健康で暮らしていると気が付かない「生」の輝きや「ありがたさ」を、私達はかみしめて大事にして生きていかなくてはなりません。

「君のためなら千回でも」は、兄弟同然に育った、アフガニスタンの裕福な家庭の一人息子アミールと召使いの息子ハッサンの友情とある出来事によって生じた亀裂、また、二人の関係がソ連のアフガン侵攻やその後のタリバン支配により翻弄されながらも、最後は春に向かっていくというお話です。
二人の間にできた亀裂を修復できないまま時が過ぎ、アミールは父とハッサンから教えられた勇気によって、子供の頃の過ちに対して贖罪を果たそうとします。
子供時代を演じた子役達がとても素晴らしかったです。

本日の2作品は結構重たい作品でした。
特に「潜水服・・・」は、先日亡くなった友人のことを思い浮かべてしまいました。
彼女にはそんな意識の自由を感じる時間もないほど、あっという間の最期だったと思うと、辛くなってしまいました。
彼女のためにも私達は、毎日を懸命に生きなくてはなりません。


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本日、映画鑑賞後帰宅時、71.0Kgでした。
以上。

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