一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

リシマキア

2017年07月03日 | 花さんの絵手紙
黄色い小花が可愛い!



別名は「イエローボール」で、球状に咲く姿が可憐だ♪
難しい名前は「コンゲスティフロア」で覚えられない!




花言葉は「勝負好き・強気・清純」とあった。
暑い夏を乗り越えるには、強気が一番!




聖書の言葉
「こうして神のことばは、ますます広まって行き、エルサレムで、弟子の数は非常に増えていった。」
     使徒の働き6章7節


初代教会の宣教は御霊の働きによって急速に拡大していった。
伝道者たちも手分けして奉仕していたので、忙しかったに違いない。

初代教会時代には聖霊の働きが顕著だったので、人が作りだしたブームとは違う。
キリスト教界にはリバイバルという言葉があるが、これも一過性でなかなか続かない。
やはり伝道は地道に継続することだろう。

ところで、リシマキアには「ほふく性」があって、横に増え広がる。
グランドカバーにもなるようで、厄介な芝生はやめて、リシマキアでも植えようかな?

花も楽しめるし、一石二鳥かも知れない。 (^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。