一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ネジバナ

2017年07月30日 | 花さんの絵手紙
可っ愛い~♪


ねじれた感じが面白い♪
ピンクと白のコントラストもステキ!

花言葉には「思慕」とあった。
ねじれた恋、っていうイメージかな?

別名は捩摺(モジズリ)で、もともとネジバナが「捩花」と書くから、難読語だ。
カタカナがあって良かった♪




聖書の言葉
「サウルはいつもダビデを追ったが、神はダビデをサウルの手に渡さなかった。」
    サムエル記第一 23章14節


サウルはイスラエルの初代王であった。
しかし、ダビデが頭角を現してきた時、サウルの心は恐れと嫉妬に燃えた。
そして、預言者サムエルはダビデにも、王になる認証の油を注いでしまったのだ。
そこでますますダビデを憎み、追い込んで殺害しようとするが、できなかった。

その理由に、ダビデには神がついていたからである。
又、ダビデは神の摂理を信じたので、神の時が来るまで忍耐したのだ。

神は、神を第一にする者を喜ばれる。

ねじれ現象は世の常だ。
下手に騒げばさらにこじれる。(¬ω¬) ふ~ん

だから、すべてを神に委ねるのが一番いい!
時至れば、なるようになるのさ!
それから考えても、遅くはない。(´へ`;) う~ん

ネジバナだって、好きでねじれているのではない。
ねじれのお陰で、動かなくても太陽を追えるのだ。(´・△・`)はぁ~

省エネ!
暑さ対策さ!(^―^) ニコリ
               
今日もお元気で!
ではまた。