一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

メカルドニア

2017年08月05日 | 花さんの絵手紙
黄色い花びらが可愛いな♪


枝のような蜜腺が面白い!
雄しべは細かくてはっきり分からない。

花言葉には「知性・思い続ける」とあった。
ほふく性なので、伸びるイメージかな?




聖書の言葉
「立って、その地を縦と横に歩き回りなさい。わたしがあなたに、その地を与えるのだから。」
   創世記13章17節


素晴らしい!
アブラハムは、何という名誉なプレゼントをいただいたことか。
歩き回った分、すべて自分のものとなった。
いや、子孫のものとなった。

神に聞き従ったアブラハムの信仰によって、その祝福が繋げられた。
そして、アブラハムの子孫の中にキリストが生まれたことによって、今や全世界に神の救いが恵みとして提供されているのだ。
信じるだけでその祝福に与かることができる。(¬ω¬) ふ~ん
信じることって、大事なことなのだ!

メカルドニアって、なんだかマケドニアに似ている。
かつて、伝道者パウロもその地を巡り歩いたのだ。
そして、キリストの救いを宣べ伝えた。

その結果、救いは全世界に広がっている!
凄いことだ!

私も、もうちょっと身を入れて歩き回ろう!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。