一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

サンビタリア

2017年08月11日 | 花さんの絵手紙
黄色い小花が愛らしい♪


花びらに褐色の模様が印象的だ。
別名はジャノメギクだが、こちらは葉が細くて風流だ!

花言葉には「私を見つめて・切なる喜び・愛の始まり・いつも愉快」とあった。
大きな目と、横の絆を楽しんでいるイメージ?




聖書の言葉
「これは、主が設けられた日である。この日を楽しみ喜ぼう。」
    詩篇118篇24節


主イエスがエルサレムに入られた日を記念して歌われたものだ。
ダニエルの預言から483年後、主はエルサレム入城を果たしたという。

すっごい!預言通りだ!(*゚ー゚*)ポッ
そして十字架で贖いの死を遂げられた。

神は無限のお方。なんでもお見通し!
いや、神のご計画通りに進んでいるということ。

そして、主が人々を罪から解放されたので、その喜びを歌うのだ!
今日を感謝できるのは主のお陰。
これが主の恵みと言われるものである。

サンビタリアのように、いつも愉快に過ごしたい。
目を見開いて、神の恵みを数えよう! (^―^) ニコリ                       

今日もお元気で!
ではまた。