一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ハナツルクサ

2017年08月19日 | 花さんの絵手紙
うっ! ちっちゃ~い♪(^。^;)ホッ



肉厚の葉っぱに顔を覗かせる可愛い花♪
見過ごしそう・・・ (-_-;)

ナデシコ目ハマミズナ科アプテニア属・・・さっぱり分からない。(´へ`;) うーむ…
何でも松葉菊の親戚とか? 確かあちらも多肉植物だ!
放っておくと、とんでもなく増える!
グランドカバーもいいけど、塀に這わせてもステキ♪

花言葉には「愛・淡い恋心・素朴・清楚」とあった。
何とな~くわかるイメージだ!




聖書の言葉
「それで神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。また星を造られた。」
    創世記1章16節


小さいほうの光る物とは月のこと。
地球の近くに月があることで、人間は存在を許されている。
もし月がなかったら、人間は存在しなかった。
とすると、月は単にロマンティックな存在ではなく、命の綱なのだ!(^_^;)エヘ

月のお陰で、どんなに生き物は助かっていることか。
やはり神様の創造を信じ感謝しよう!

昨日は孫たちと海に行って、久しぶりに海水に浸かった。
大自然を少しばかり味わっただけだが、気分は高揚し、楽しかった!

命を感じるために、外へ出よう!
自然はいいなぁ~!(^―^) ニコリ
 
今日もお元気で! 
ではまた。