一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

芝桜

2018年04月06日 | 花さんの絵手紙



一面ピンクの丘♪
芝桜の季節です。すごいな!

面で勝負!と言わんばかりの勢いです。

でも、私は一本の芝桜に目を留めます。(-_-;)
こういう人、珍しいだろうな、と自分ながら可笑しくなります。




(丘巡り人呼び来たる芝桜)


聖書には神のかたちに似せて人間を創造した、とあります。
だから、神様にも可笑しいところあるのかな?

「女が自分の乳飲み子を忘れようか。自分の胎の子をあわれまないだろうか。たとい、女たちが忘れても、このわたしはあなたを忘れない。見よ。わたしは手のひらにあなたを刻んだ。」
                イザヤ書49:15-16


神様は人を面で見ません。点で見てくださいます。
神様にとっては一人ひとりが尊いのです。(*゚ー゚*)ポッ

73億分の1人として、神に覚えられ、愛されています。

やっぱり可笑しいよね。
偉大な可笑しさだ!(^―^) ニコリ


では。


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