一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

セロジネ・インターメディア

2017年02月09日 | 花さんの絵手紙
白い花びらが清楚で美しい!


唇弁の黄色が特徴的だ!




花言葉は「粋なはからい・飾らない心・豪華」とあった。


着生ランで、直射日光は良くないとのこと。
つまり日陰の身なのか。(´・△・`)はぁ~
表に出ないところが奥ゆかしい。
控えめの女性といったところかな。
しかし、満開時はさすがに華やかで豪華だ!(^―^) ニコリ




聖書の言葉
「むしろ、神を敬うと言っている女にふさわしく、良い行いを自分の飾りとしなさい。」
    テモテへの手紙第一 2章10節


やはり、かの地の大統領のような金ピカは嫌だな。
落ち着かない。

たしかに、日本とヨーロッパでは美意識が違うと思う。
ヨーロッパは金ピカが多いけど、日本はわびさびの中に美を投影し、自然を味わう和の心。

もっとも、秀吉さんは金ピカの茶室を造っちゃったけど、
彼に和の心は通じなかったかもしれない。(-_-;)

あの大統領にはあのモデル出身の奥さんは似合うと思う。
ちょっと大きいので、やはり日本人向きではないな。 m(_ _)m

私の妻は小柄であまり飾らないが、僕にぴったりだ!
神様が選んでくれたからだと思う。(^_^;)エヘ

セロジネの花は、一様に地味だが、
そこがファンにはたまらない魅力なのさ!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。


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