一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

バビアナ

2018年04月16日 | 花さんの絵手紙



ご近所からいただいたバビアナは、先日のスパラキシスと親戚のようです。
ビビットカラーと言うか、強烈な印象ですね。(*゚ー゚*)ポッ
生き生きとした花にしては、葉っぱが少々薄く頼りなく感じますが、
でも好きです♪

花言葉は紫系ですから、「薄れゆく愛情」とか「変わり身の早い」など、あまり良いものはありません。自分で付けるとしたら、「心のときめき」など良いのではないですかね。
そこで一句!




(夢重ね気持ち高ぶるバビアナか)


当初バビアナを「パプアニューギニア」と覚えました。
後で調べたら、パプではなくバビでした。
インターネットによる濁音と半濁音の見間違えのようです。(-_-;)
でもそのおかげで、しっかりと名前を覚えることができました。

歳を取ると花の名前がすぐに出てこないので。何かに関連付けて覚えると、いいよって、誰かに聞いたので、努めてそうしています。
誰に聞いたかは忘れてしまいましたが・・・(^_^;)エヘ

では。


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