一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ポーチュラカ

2016年07月01日 | 花さんの絵手紙
カラフルでかわいい!


めしべが大っきい!


 
和名は「花滑りひゆ」(ハナスベリヒユ)であの雑草のお仲間だ!(>_

花言葉は「いつも元気・無邪気・自然を愛する」とあった。

自然を愛するというか、自然に増え広がるたくましさがある。


聖書の言葉
「そしてこの御国の福音は、すべての民に対して証をするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。」  
   マタイの福音書24章14節


恐ろしい伝染病として知られる「ペスト」のような男と言われたパウロ。
放っておけばどんどん広がっていく。スベリヒユのように。(´・△・`)はぁ~ 

別にパウロが広がっていくというのではなく、
パウロが宣べ伝えた福音が広がっていくということ。(^_^;)エヘ
イエス・キリストの福音はそれだけ力があるということだ。

イエス・キリストによる福音とは十字架と復活による罪からの救いだ!
特に復活を目撃した弟子たちの驚きと感動は、彼らに命を懸けても惜しくないと言わせる決意と熱き思いを生み出させたのだ。( v ̄▽ ̄) イエーイ♪

あれから約2千年。福音は全世界を静かに巡り回っている。
あと少しで全世界の言語が完成し、福音が世界中の人々に読まれるのだ。

そして終わりの時が来る!
楽しみだ!ワクワクする。(^―^) ニコリ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。


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