今日は、めずらしくかぇるがイカった出来事をお話します
私情挟みまくりで怒りに任せて語気が荒れることが予測されますので、
「そんなうっとおしい話は聞きたくない(目にしたくない)」という方は、
ウィンドウを「×ボタン」で閉じるか、「戻るボタン」で他の記事に行くことをお薦めします。
事の発端は、愛車のことなのです。
2年前に購入し、1年足らずで水没するという大惨事に見舞われたのですが、
(ちょうど台風ラッシュがあった年です)
部品交換で大丈夫ということだったので、60万もの大手術を行い、生還。
もちろん保険を使用したのですが、今思えばあの時、少々高くついても、
新車と交換して貰えば良かったのか・・・(出た!十八番「後の祭り」)
しばらくして、車からシャリシャリという異音が聞こえるようになった。
「・・・・?」
と思いつつ、気になり出すととことん気になってきた。
いつもいつも出るというわけではなく、徐行時に出るらしい(自己分析)
点検の際告げてみたが、
「問題ありません、まだ新しい車ですしね」
と微笑まれた
で、さらに半年、やはり異音は気になる。(心なしか大きくなってる気すら・・)
な~んか、その音が、「ポンコツ」オーラを出すのだ
古い車が発する音?みたいな。
まだ新車(ではないが)なのに、こんなBGMはあり得へんやろ
と思い、再度ディーラーに持って行ってみた。
すると、年の頃なら40代のおっさん整備士が、同乗して音を確認するとのこと。
ここで問題なのが、「いつも出るわけではない」ということ
出るかどうか不安を抱えつつ運転すると、その日に限って出ない
まぁ、出てほしいときには出ないのが世の常だよね(何となく分かってたのよ)
整備士「・・・・・・・出ませんか?」(←ちょっと偉そう)
ややイラッ (-""-;)
私「朝とかよく出るんですよ、あと軽くアクセルを踏んだ時とか・・」
整備士「今は出ていないんですね」(←かなり上から)
私「・・・・・」
何やねん、コイツ!!(-""-;)(-""-;)イライライラ
私がウソついてるとでも思ってるんか
私 「点検してもらっても分からないんでしょうか?」
整備士 「ちょっと難しいですね・・・音を聞いてみないことには」(←得意気)
音、音とうるさいやっちゃのう!!ヽ(`Д´)丿
私 「じゃあ、その音を聞けば分かるんですか!!」
整備士 「原因究明のヒントになるということです」(←ウンチクモード)
そんだけ偉そうに言うて、結局分からんのかいな!!
音を聞いて分かるぐらいなら、見て分からんのか?
音を聞いても分からないなら、結局分からんのちゃうか?
っていうか、やる気あんのかヽ(`Д´)丿
ムカついて、精一杯の嫌味のつもりで、
私 「じゃあ、もういいです!!自分で音が出せるコツを掴んで出直さなあかんのでしょ」
と言ってみた。
整備士 「そうですね、すみません」←普通
オイコラおっさん!!お前、自分を何様やと思とるんじゃ!!
素人が自由自在に音を出せるぐらいなら自分で治せるっちゅうねん!!
曲がりなりにも整備士を名乗るなら、客の手を煩わせることなく対応してもええんちゃうんかいな!!
あまりにイライラしたので、とっとと店を後にした(結局見てももらえず)
そしてこの度、気は進まなかったが、お盆に遠出をするので再び来店した(私も懲りんよな)
今回は舐められないように、シナリオを描いていった。
「先日異音がすると伝えたのですが、音を出せないとダメだと言われた。
知り合いに聞いたら、その音はドライブシャフトがダメなのではと言われた。
5万キロまでは無料交換だから、変えてもらったほうがいいと言われた。
(お前らが見てくれなかったから、知り合いに見てもらったと暗に匂わす)
もう一度行って来たほうがいいと助言を受けた」
と言ってみた。
すると、・・・・
受付員「それは、お客さんの憶測でしょ?憶測で部品交換はできません。
ドライブシャフトの交換はウチは10万キロまで無料交換です(←自慢気)」
そりゃそうかもしれんが、相変わらず人をイライラさせる言い方だ。
まったく、どいつもコイツも・・・・・
私「そうです、憶測です。
憶測じゃ何なんで、先日見てもらいに来たけど見てくれなかったから、
どう言えばいいか周囲に相談したのです」
受付員「じゃあ、もう一度音の確認よろしいでしょうか」
またか・・・・
すると、今度は25才ぐらいの男の子整備士が同乗した。
車を発進した。
やはり音が出ない(もうヤダ)
しばらく走ると、かすかに音が出た。(ほんとかすか)
すると、
整備士「今の音ですか」(←素早い反応)
私「そうですぅ」
整備士「朝とか出やすいのではないですか?」(←専門オーラを垣間見る)
私「そうそう」
っつーか、そんなの前のおっさんにも伝えたがな。
整備士「じゃあ、分かりました」
なんて・・・なんて爽やかな人なのかしら・・・
今までの仕打ちが消える思いでした。
やっぱ、おっさんはあかんな~。
技術なんて、40歳をピークに視力、聴力、体力、気力の低下と共に衰えるもの。
それを、経験と誠意でカバーせなあかんと思う。
惰性で仕事して、おやじ臭を漂わせて偉そうにするだけのおっさんの多いこと。
見た目も油ぎってるのに態度もそんなんで、よう客商売やっとるなヽ(`Д´)丿
少々技術はつたなくても、見た目も爽やかで誠意を感じる若者のほうが、
断然気持ちが良い(*´∇`)ノ
ま、それは今回に限ったことなわけだけどさ・・・・。
口を開けば「最近の若いもんは・・」というおやじ。
いやいやいやいや、負け犬の遠吠えにしか聞こえませんから。
吉本で言うところの、負けてるのに「今日はこれぐらいにしといたるわ」
という捨てぜりふ(ギャグ)のアドリブ?
だとしたら、ええセンスしとるけどな( ̄‥ ̄)=3
は~、ようけ文句言うたわ~、すっきりしたわ~
これで、「明日へかえる」ことができそうです
私情挟みまくりで怒りに任せて語気が荒れることが予測されますので、
「そんなうっとおしい話は聞きたくない(目にしたくない)」という方は、
ウィンドウを「×ボタン」で閉じるか、「戻るボタン」で他の記事に行くことをお薦めします。
事の発端は、愛車のことなのです。
2年前に購入し、1年足らずで水没するという大惨事に見舞われたのですが、
(ちょうど台風ラッシュがあった年です)
部品交換で大丈夫ということだったので、60万もの大手術を行い、生還。
もちろん保険を使用したのですが、今思えばあの時、少々高くついても、
新車と交換して貰えば良かったのか・・・(出た!十八番「後の祭り」)
しばらくして、車からシャリシャリという異音が聞こえるようになった。
「・・・・?」
と思いつつ、気になり出すととことん気になってきた。
いつもいつも出るというわけではなく、徐行時に出るらしい(自己分析)
点検の際告げてみたが、
「問題ありません、まだ新しい車ですしね」
と微笑まれた
で、さらに半年、やはり異音は気になる。(心なしか大きくなってる気すら・・)
な~んか、その音が、「ポンコツ」オーラを出すのだ
古い車が発する音?みたいな。
まだ新車(ではないが)なのに、こんなBGMはあり得へんやろ
と思い、再度ディーラーに持って行ってみた。
すると、年の頃なら40代のおっさん整備士が、同乗して音を確認するとのこと。
ここで問題なのが、「いつも出るわけではない」ということ
出るかどうか不安を抱えつつ運転すると、その日に限って出ない
まぁ、出てほしいときには出ないのが世の常だよね(何となく分かってたのよ)
整備士「・・・・・・・出ませんか?」(←ちょっと偉そう)
ややイラッ (-""-;)
私「朝とかよく出るんですよ、あと軽くアクセルを踏んだ時とか・・」
整備士「今は出ていないんですね」(←かなり上から)
私「・・・・・」
何やねん、コイツ!!(-""-;)(-""-;)イライライラ
私がウソついてるとでも思ってるんか
私 「点検してもらっても分からないんでしょうか?」
整備士 「ちょっと難しいですね・・・音を聞いてみないことには」(←得意気)
音、音とうるさいやっちゃのう!!ヽ(`Д´)丿
私 「じゃあ、その音を聞けば分かるんですか!!」
整備士 「原因究明のヒントになるということです」(←ウンチクモード)
そんだけ偉そうに言うて、結局分からんのかいな!!
音を聞いて分かるぐらいなら、見て分からんのか?
音を聞いても分からないなら、結局分からんのちゃうか?
っていうか、やる気あんのかヽ(`Д´)丿
ムカついて、精一杯の嫌味のつもりで、
私 「じゃあ、もういいです!!自分で音が出せるコツを掴んで出直さなあかんのでしょ」
と言ってみた。
整備士 「そうですね、すみません」←普通
オイコラおっさん!!お前、自分を何様やと思とるんじゃ!!
素人が自由自在に音を出せるぐらいなら自分で治せるっちゅうねん!!
曲がりなりにも整備士を名乗るなら、客の手を煩わせることなく対応してもええんちゃうんかいな!!
あまりにイライラしたので、とっとと店を後にした(結局見てももらえず)
そしてこの度、気は進まなかったが、お盆に遠出をするので再び来店した(私も懲りんよな)
今回は舐められないように、シナリオを描いていった。
「先日異音がすると伝えたのですが、音を出せないとダメだと言われた。
知り合いに聞いたら、その音はドライブシャフトがダメなのではと言われた。
5万キロまでは無料交換だから、変えてもらったほうがいいと言われた。
(お前らが見てくれなかったから、知り合いに見てもらったと暗に匂わす)
もう一度行って来たほうがいいと助言を受けた」
と言ってみた。
すると、・・・・
受付員「それは、お客さんの憶測でしょ?憶測で部品交換はできません。
ドライブシャフトの交換はウチは10万キロまで無料交換です(←自慢気)」
そりゃそうかもしれんが、相変わらず人をイライラさせる言い方だ。
まったく、どいつもコイツも・・・・・
私「そうです、憶測です。
憶測じゃ何なんで、先日見てもらいに来たけど見てくれなかったから、
どう言えばいいか周囲に相談したのです」
受付員「じゃあ、もう一度音の確認よろしいでしょうか」
またか・・・・
すると、今度は25才ぐらいの男の子整備士が同乗した。
車を発進した。
やはり音が出ない(もうヤダ)
しばらく走ると、かすかに音が出た。(ほんとかすか)
すると、
整備士「今の音ですか」(←素早い反応)
私「そうですぅ」
整備士「朝とか出やすいのではないですか?」(←専門オーラを垣間見る)
私「そうそう」
っつーか、そんなの前のおっさんにも伝えたがな。
整備士「じゃあ、分かりました」
なんて・・・なんて爽やかな人なのかしら・・・
今までの仕打ちが消える思いでした。
やっぱ、おっさんはあかんな~。
技術なんて、40歳をピークに視力、聴力、体力、気力の低下と共に衰えるもの。
それを、経験と誠意でカバーせなあかんと思う。
惰性で仕事して、おやじ臭を漂わせて偉そうにするだけのおっさんの多いこと。
見た目も油ぎってるのに態度もそんなんで、よう客商売やっとるなヽ(`Д´)丿
少々技術はつたなくても、見た目も爽やかで誠意を感じる若者のほうが、
断然気持ちが良い(*´∇`)ノ
ま、それは今回に限ったことなわけだけどさ・・・・。
口を開けば「最近の若いもんは・・」というおやじ。
いやいやいやいや、負け犬の遠吠えにしか聞こえませんから。
吉本で言うところの、負けてるのに「今日はこれぐらいにしといたるわ」
という捨てぜりふ(ギャグ)のアドリブ?
だとしたら、ええセンスしとるけどな( ̄‥ ̄)=3
は~、ようけ文句言うたわ~、すっきりしたわ~
これで、「明日へかえる」ことができそうです