「ナイン」の映画3本立てを、BSで放送してたのを録画
あだち充原作。
・・・・・・「タッチ」やな。
何もかもが「タッチ」や(´ー`)
違うのは、南ちゃん的存在の「ゆりちゃん」が、
はなっから達ちゃん的存在の「克也」(←これも達也とゴロ似てるな)
のことが好きだと前面に出てるところぐらい。
それと、なぜか「克也」はピッチャーでない。
しかも、幸太郎的存在の「唐沢」もキャッチャーじゃない。
(あの体系でキャッチャー以外のポジションは無理があると思う)
顔も構図も似てるから、つい同じ展開を期待してしまうなぁ
これの集大成が「タッチ」なんやな(それだけはよう分かる)
2の「恋人宣言」では、ゆりが克也をデートに誘おうとするが思うように言い出せず、
(私のバカという意味を込めて)頭をコツンと小突くシーン
ありえへん(-_-;)
マンガの読みすぎやで・・・・ってマンガか(*´∇`)ノ
で、ゆりは山中にプロポーズされる(高校生なのに)
で、山中はOKしてくれたらプロになって家を買うなんて言うのだ(高校生なのに)
で、ゆりは迷って克也に、
「もし、私がお見合いするとしたら止める?」
なんて聞く(高校生なのに)
「そんなの分からないよ」と驚く克也に、
行くなって言ってくれないのね・・・なんてたそがれてちゃうわけよ。
なんじゃそりゃ┐( ´ー`)┌
この「ゆり」は、たびたび克也を試そうとする傾向がある。
その点、雪美はきっぱりさっぱりはっきりという感じで対照的。
どっちも極端やがな。
東京ラブストーリーのリカと里美ちゃんぐらい極端やがな。
「完結編」では、幸太郎こと「唐沢」の恋愛模様が。
「野球とはドラマだ」という台詞が印象的。
なるほど、「タッチ」「ナイン」に限りそうやな(*^-^*)
とは言え、それほど野球のシーンもない。
恋愛も野球も軽い感じ。
もう一度「タッチ」を観たくなるアニメでした。
あだち充原作。
・・・・・・「タッチ」やな。
何もかもが「タッチ」や(´ー`)
違うのは、南ちゃん的存在の「ゆりちゃん」が、
はなっから達ちゃん的存在の「克也」(←これも達也とゴロ似てるな)
のことが好きだと前面に出てるところぐらい。
それと、なぜか「克也」はピッチャーでない。
しかも、幸太郎的存在の「唐沢」もキャッチャーじゃない。
(あの体系でキャッチャー以外のポジションは無理があると思う)
顔も構図も似てるから、つい同じ展開を期待してしまうなぁ
これの集大成が「タッチ」なんやな(それだけはよう分かる)
2の「恋人宣言」では、ゆりが克也をデートに誘おうとするが思うように言い出せず、
(私のバカという意味を込めて)頭をコツンと小突くシーン
ありえへん(-_-;)
マンガの読みすぎやで・・・・ってマンガか(*´∇`)ノ
で、ゆりは山中にプロポーズされる(高校生なのに)
で、山中はOKしてくれたらプロになって家を買うなんて言うのだ(高校生なのに)
で、ゆりは迷って克也に、
「もし、私がお見合いするとしたら止める?」
なんて聞く(高校生なのに)
「そんなの分からないよ」と驚く克也に、
行くなって言ってくれないのね・・・なんてたそがれてちゃうわけよ。
なんじゃそりゃ┐( ´ー`)┌
この「ゆり」は、たびたび克也を試そうとする傾向がある。
その点、雪美はきっぱりさっぱりはっきりという感じで対照的。
どっちも極端やがな。
東京ラブストーリーのリカと里美ちゃんぐらい極端やがな。
「完結編」では、幸太郎こと「唐沢」の恋愛模様が。
「野球とはドラマだ」という台詞が印象的。
なるほど、「タッチ」「ナイン」に限りそうやな(*^-^*)
とは言え、それほど野球のシーンもない。
恋愛も野球も軽い感じ。
もう一度「タッチ」を観たくなるアニメでした。