CHIZUさんの結婚式に行ってきました。
やっぱ、結婚式はええなぁ
お洒落して、行き帰りの足の手配をして、お祝儀を用意してと、
ゲストも前もって用意が大変。
でも、いざ行くと、「幸せ」オーラを浴びられるわけで、
ホンワカした気持ちで帰宅できる。
ゲストみんなが万障繰り合わせて二人の為に集う。
そして、二人はゲストに幸せを誓う。
単なる儀式に過ぎないかもしれない。
でも、これだけの人とお金が動くのだ。
「単なる」以上のものがあるのは間違いない。
歴史ある儀式には、確かに意味があると確信した。
PS.
二次会の終わりに、あまり食事できなかったという新婦に、
「胸はいっぱいかしら?」と聞いたら、
「まだ、余裕はあるな」
とのお言葉。さすが