やっぱり、中途半端な終わり方でした。
風吹ジュンと吉川晃司の話とか、弟の話は、ちゃちゃっと説明だけで終わったし。
やっぱりピーちの役どころは不明だったし。
上野樹里が「あたし、強くなるよ」で、ピーちが「おう!!!」って、
普通、あのタイミングで「おう」はないでしょ。
芝居がかりすぎでしょ。
そもそも「あたし、強くなるよ」も変だよ。
そんな抽象的なことをわざわざ口にすることって滅多にないよ。
「あたし、教員採用試験受けるよ」とか「あたし、やっぱりナカジが好きだよ」
なら分かるけどね。
ピーちも、ナカジが本気で好きだったわりに、振られたら、あっさりさっぱりで、
ナカジが遠くに行くってなっても、「へー」みたいな薄々リアクション。
上野樹里が採用試験受かったからって、超多忙なドクターがわざわざ小1時間の素ななれ会?の為に韓国から来るってのも疑問だし、
戦争地帯いるナカジが会いに来るなんて、マジですか?って感じだよ。
まだまだ突っ込みたいところは出てきます。
こんだけ突っ込みどころ満載なドラマはそうないですわよ。
ある意味貴重なドラマでした。
風吹ジュンと吉川晃司の話とか、弟の話は、ちゃちゃっと説明だけで終わったし。
やっぱりピーちの役どころは不明だったし。
上野樹里が「あたし、強くなるよ」で、ピーちが「おう!!!」って、
普通、あのタイミングで「おう」はないでしょ。
芝居がかりすぎでしょ。
そもそも「あたし、強くなるよ」も変だよ。
そんな抽象的なことをわざわざ口にすることって滅多にないよ。
「あたし、教員採用試験受けるよ」とか「あたし、やっぱりナカジが好きだよ」
なら分かるけどね。
ピーちも、ナカジが本気で好きだったわりに、振られたら、あっさりさっぱりで、
ナカジが遠くに行くってなっても、「へー」みたいな薄々リアクション。
上野樹里が採用試験受かったからって、超多忙なドクターがわざわざ小1時間の素ななれ会?の為に韓国から来るってのも疑問だし、
戦争地帯いるナカジが会いに来るなんて、マジですか?って感じだよ。
まだまだ突っ込みたいところは出てきます。
こんだけ突っ込みどころ満載なドラマはそうないですわよ。
ある意味貴重なドラマでした。