さてさて、本編です。
私はアニメはチラチラしか見てません。
漫画はコミック最新巻まで読んでます。
大筋は、漫画に忠実。
あれ?あそこはカット?みたいな所も特に感じないぐらいに忠実。
ラスト、カラスの涙がツボった
ユイさんが隣で「かすがいガラスや!」と叫んでた(笑)
(以下、ちょこっとネタばれありです)
ラスト、報告に行ったアカザが無惨に怒られるシーンが無かった。
煉獄の実家に行く下りも次回へ送られた。
私の中では、あそこまでが今回の映画の括りだと思ってた。
映画館では、ラスト泣いている人もたくさんいました。
私もストーリー知らなかったら泣けてたかも。
「ドラえもんのび太の新恐竜」の方がだいぶ泣けた
あと、映画で映えそうな柱の物語としては、
宇髄の話は私的に煉獄より映画向きだと思う。
童夢も映画イケるか。
後は、上弦の壱の鬼を倒すところ。
漫画は終わったけど、まだまだ鬼滅ブームは続きそう。
次のブームがくるまでは安泰でしょう。