またまた「かぎやで風節(カジャディフウブシ)」です。
カジャディフウの「カジャ」の部分は鍛冶屋から来ているらしく、ウチナーグチで鍛冶屋のことを「カンジャヤー」と言うとか。
私の出身の北陸では、田舎の方で昔の人は鍛冶屋を「カンジャ」と言ってました。(「患者」ではありません・・・)
これはたまたまなのか、遠く離れていても昔の言葉にはどこか共通点があるのか・・・。
柳田国男氏の説はどうなのか?
カジャディフウの「カジャ」の部分は鍛冶屋から来ているらしく、ウチナーグチで鍛冶屋のことを「カンジャヤー」と言うとか。
私の出身の北陸では、田舎の方で昔の人は鍛冶屋を「カンジャ」と言ってました。(「患者」ではありません・・・)
これはたまたまなのか、遠く離れていても昔の言葉にはどこか共通点があるのか・・・。
柳田国男氏の説はどうなのか?