フードロスは誰のせい? 2024年03月25日 | 日記 いつも行くスーパーでは、いつ行っても、賞味期限がギリギリで値引きシールが貼ってある食品がある。いつも同じ肉が。いつも同じ納豆が。いつも同じ豆腐が、賞味期限が近くなり、値引きシールが貼ってあるのだ。店として何らかの対策をしているとは思えないのだ。確かに日付の新しいものを後ろから掘り出して買って行く客がいるので、古い品物が残るのだが、それなら補充しなければ良いのに、なぜか、いつも、古い日付のモノがあふれている。フードロスは誰のせいなのか?考えさせられる。